事業の内容
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/ 原文長 約5648文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社及び持分法適用関連会社の計17社で構成されており、理美容室、エステサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロンといった、いわゆるビューティサロンをその主要顧客として、物販事業、店舗設計事業及びその他周辺ソリューション事業を行っております。 従来、営業マンによるルートセールスを中心としたディーラー販売が主流であったBtoB美容商材流通において、当社は登録会員事業主数約70万(2025年4月末現在)を有するプロ向け美容商材インターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を自社にて開発・運営しており、新たな商材仕入のスタンダードとなることを目指しております。 現在、この「BEAUTY GARAGE Online Shop」はPCサイト、スマホサイト、スマホアプリにより運営しております。 また、インターネットサイトのほかに、全国主要都市のショールームと法人営業を通じた対面販売というネットとリアルを連携融合した販売スタイルを持ち、国内外のメーカー・工場から仕入れたナショナルブランド商品及び自社で企画・開発した多数のオリジナルブランド商品を、一切の中間流通を取り除いてダイレクトにビューティサロンに提供していることが大きな特徴となっております。 そして、店舗設計事業は、東京・金沢・名古屋・大阪・福岡において、美容サロンやショップ/飲食店、クリニック等の顧客へ店舗のデザイン・設計・施行管理等を提供しております。 さらに、その他周辺ソリューション事業として、ビューティサロンを開業するオーナー様に対しては、居抜き不動産物件の仲介、店舗リースサービスの提供、開業資金の調達支援、また、開業後のオーナー様に対しては、サロンIT化の為のシステム導入、サロン向け保険、WEB制作、ビジネスカード発行、講習会運営事業などを提供し、サロンの新規開業支援と経営支援をワンストップサービスとして行えるよう、全面的にサポートする体制を目指しております。 これらのその他周辺ソリューション事業においても、各種サービスの情報提供やお問い合わせの受付などを行うためのインターネットサイトがあり、当社が運営する「BEAUTY GARAGE Online Shop」、株式会社アイラッシュガレージが運営する「EYELASH GARAGE Online Shop」と合わせ20を超えるインターネットサイトを自社にて開発・運営しております。 また、お客様からのご意見を積極的に取り入れるため、ブログやInstagram、X(旧Twitter)等SNSを活用しており、常に最先端のデジタル動向と美容トレンドを意識したサービス開発に努めております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1862文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は「美容業界を変える」というスローガンと、「美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献する」という使命のもと、以下の課題に取り組んでまいります。 (2)中長期的な経営戦略 「IT」と「物流」、そして「多面的なソリューションサービス」を最大限磨き上げることで、美容サロン向けBtoB流通の圧倒的No.1プラットフォーマーの地位を確立していきます。 (3)対処すべき課題 ① ECサイトのさらなる進化・改善 当社は、BtoB美容業界向けECプラットフォームとして、早期に国内で圧倒的No.1の地位を確立することを目指しております。今後、一層の美容業界のデジタル化が加速する過程で業界内での競争激化、他業界からの新規参入などが見込まれる中、ECサイトにおけるUI/UXの一層の進化を行い続けることで、ロイヤル顧客の拡大と一顧客あたりの年間ご利用額の増加を目指してまいります。 ② 化粧品・材料メーカー様との取引口座開設の推進 サロン様にとって「欲しいものが何でも揃う」という商品ラインナップの拡充が、業容拡大に向けて最も重要な課題の一つであると認識しております。年々着実に取引口座が増加しておりますが、旧来型の商慣行の影響から、当社ではいまだ取扱販売の出来ない有名化粧品ブランドが僅かではありますがございます。更なる競争力の強化、地道な営業活動と、当社ビジネスの本質の理解促進を図る事によって信頼を獲得し、化粧品・材料メーカー様との口座開設を推進してまいります。 ③ ロジスティックス面での進化 美容業界の商材流通においては、物流サービスの強化が市場シェア獲得のために大変有効であると考えております。当社では、千葉県柏市、兵庫県尼崎市の東西2拠点で自社で物流センターを運営しておりますが、既に発表しておりますように2026年4月期には千葉県柏市に最新鋭機器を導入した新物流拠点(柏フルフィルメントセンター)が開設します。早期に新物流拠点を安定運用させることで物流面での更なる生産性向上、顧客の利便性向上を目指してまいります。 ④ 原材料・輸送費高への対応、円安への対応 今後、原材料高・輸送コストの上昇、円安の進行といった厳しい事業環境が続くことも想定されます。そのような想定の中で、当社は業務効率の改善やスケールメリットの創出によって価格競争力の維持や提供サービスのレベルアップを図り、BtoB美容業界向けECプラットフォーマーとしての圧倒的な地位を確立してまいりたいと考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1862文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は「美容業界を変える」というスローガンと、「美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献する」という使命のもと、以下の課題に取り組んでまいります。 (2)中長期的な経営戦略 「IT」と「物流」、そして「多面的なソリューションサービス」を最大限磨き上げることで、美容サロン向けBtoB流通の圧倒的No.1プラットフォーマーの地位を確立していきます。 (3)対処すべき課題 ① ECサイトのさらなる進化・改善 当社は、BtoB美容業界向けECプラットフォームとして、早期に国内で圧倒的No.1の地位を確立することを目指しております。今後、一層の美容業界のデジタル化が加速する過程で業界内での競争激化、他業界からの新規参入などが見込まれる中、ECサイトにおけるUI/UXの一層の進化を行い続けることで、ロイヤル顧客の拡大と一顧客あたりの年間ご利用額の増加を目指してまいります。 ② 化粧品・材料メーカー様との取引口座開設の推進 サロン様にとって「欲しいものが何でも揃う」という商品ラインナップの拡充が、業容拡大に向けて最も重要な課題の一つであると認識しております。年々着実に取引口座が増加しておりますが、旧来型の商慣行の影響から、当社ではいまだ取扱販売の出来ない有名化粧品ブランドが僅かではありますがございます。更なる競争力の強化、地道な営業活動と、当社ビジネスの本質の理解促進を図る事によって信頼を獲得し、化粧品・材料メーカー様との口座開設を推進してまいります。 ③ ロジスティックス面での進化 美容業界の商材流通においては、物流サービスの強化が市場シェア獲得のために大変有効であると考えております。当社では、千葉県柏市、兵庫県尼崎市の東西2拠点で自社で物流センターを運営しておりますが、既に発表しておりますように2026年4月期には千葉県柏市に最新鋭機器を導入した新物流拠点(柏フルフィルメントセンター)が開設します。早期に新物流拠点を安定運用させることで物流面での更なる生産性向上、顧客の利便性向上を目指してまいります。 ④ 原材料・輸送費高への対応、円安への対応 今後、原材料高・輸送コストの上昇、円安の進行といった厳しい事業環境が続くことも想定されます。そのような想定の中で、当社は業務効率の改善やスケールメリットの創出によって価格競争力の維持や提供サービスのレベルアップを図り、BtoB美容業界向けECプラットフォーマーとしての圧倒的な地位を確立してまいりたいと考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5752文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、 賃上げの浸透、インバウンド需要の増加、パリオリンピック開催や日本人メジャーリーガーの活躍等明るい話題もありましたが、一時1ドル160円台を記録するなど過度の円安進行や米の価格高騰など継続的なインフレ、米国の高関税発動等、引き続き不安定で先行きが不透明な状況が続いております。 美容サロン業界におきましては、値上げ浸透による顧客単価上昇やサービス強化により売上増を実現するサロンがある一方で、各種仕入れコストや光熱費の上昇、人手不足等に苦しむサロンも多く、倒産件数が過去最多を記録する等厳しい状況となりました。 そのような状況下、当社グループでは今後の大いなる成長実現のために積極投資を継続し、美容業界における圧倒的No.1プラットフォーマーの地位確立に向けて努めてまいりました 。 この結果、当連結会計年度における売上高は 33,721百万円 (前年同期比 13.0%増 )、売上総利益は 8,455百万円 (前年同期比 12.7%増 )、営業利益は 1,594百万円 (前年同期比 6.2%減 )、経常利益は 1,584百万円 (前年同期比 7.9%減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は 1,019百万円 (前年同期比 6.0%減 )となりました。 セグメント別の経営成績等は次のとおりであります。 (a)物販事業 物販事業におきましては、 インターネット通販サイト「BEAUTYGARAGE Online Shop」、全国主要都市のショールーム&ストア+法人営業チーム、各グループ会社を通して、理美容機器や化粧品・消耗品等のプロ向け美容商材を、理美容室、エステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロン等のいわゆる美容サロン向けに提供しております。 当連結会計年度におきましては、商品ラインナップの拡充とECサイトの更なる進化・改善、各種サービスの強化に努めるとともに、物流力を武器とするための新物流拠点の開設準備や積極的なマーケティング活動に取り組んでまいりました。 この結果、物販事業全体としての売上高は 27,733百万円 (前年同期比 13.0%増 )、 セグメント利益は1,243百万円 (前年同期比 15.5%減 )となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約948文字
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 物販事業 店舗設計事業 その他周辺ソリューション事業 売上高 理美容機器・用品 10,017,324 10,017,324 10,017,324 化粧品等 17,244,520 17,244,520 17,244,520 金属スチール家具 471,240 471,240 471,240 その他 3,525,378 721,800 4,247,178 4,247,178 顧客との契約から生じる収益 27,733,085 3,525,378 721,800 31,980,264 31,980,264 その他の収益 1,741,081 1,741,081 1,741,081 外部顧客への売上高 27,733,085 3,525,378 2,462,882 33,721,346 33,721,346 セグメント間の内部売上高 又は振替高 23,492 45,089 12,503 81,084 △ 81,084 27,756,577 3,570,467 2,475,385 33,802,430 △ 81,084 33,721,346 セグメント利益 1,243,469 273,292 326,476 1,843,237 △ 248,888 1,594,348 その他の項目 減価償却費 178,766 9,587 6,288 194,643 304 194,948 のれんの償却費 69,875 69,875 69,875 (注)1.セグメント利益の調整額 △248,888千円 には、セグメント間取引消去 2,608千円 、各報告セグメントに配分していない全社費用 △251,497千円 が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。