株式会社レイ

証券コード: 4317 / 対象年度: 2026 / 提出日: 2026-05-29
業種 サービス業
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「サービス業」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

広告・映像関連の企画制作を主軸とする企業です。企画制作を行う「広告ソリューション事業」と、独自の映像インフラを活用した実制作を行う「テクニカルソリューション事業」の2つの柱で構成されています。クリエイティブな企画から高度な技術的演出までを一貫して提供できる体制が強みであり、イベントやテレビコマーシャルなどの多岐にわたる案件に対応しています。

主な事業領域

広告・映像関連の企画制作および、映像インフラを活用した実制作(撮影、加工、機材レンタル等)を展開。企画から技術的な実装までを一貫して提供する体制を構築。

主な製品・サービス

  • SP(セールスプロモーション)、イベント、展示会、キャンペーン
  • TVCM(テレビコマーシャル)、ビジネスプロモーション映像の企画制作
  • デジタル映像編集、CG制作
  • 映像システム、特殊演出システム、ビジネスプレゼンテーション機器等のレンタル・オペレーション

ビジネスモデル

企画制作の請負業務。広告ソリューション事業はクリエイターによる提案と、テクニカルソリューション事業との連携により技術的な強みを付加価値として提供。テクニカルソリューション事業は機材の稼働率を重視するレンタル・運営モデル。

セグメント・事業構成

1. 広告ソリューション事業(企画制作、SP、イベント等) 2. テクニカルソリューション事業(映像編集、機器レンタル、インフラ活用)

戦略・方向性

「会社はステージ、社員はアクター、経営者は演出家」を理念とし、最先端の技術・機材の拡充と全社員のスキル向上に注力。企画から制作までの一貫したプロデュース体制の強化を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 広告ソリューションとテクニカルソリューションの両輪による一貫した提供体制
  • 独自の映像インフラ(スタジオ、機器)を保有する強み
  • クリエイターによる細やかな対応力

課題として読み取れる点

  • 案件数の回復に対する単価・予算の伸び悩み
  • 物価高や外注費高騰による利益圧迫
  • マクロ経済・世界情勢の変動リスク(広告予算の削減)
  • 新技術へのキャッチアップとプロデューズ力の強化

確認ポイント

  • 若手クリエイターの育成と高度なプロデュース力の向上
  • 機材稼働率の改善によるテクニカルソリューション事業の収益性向上
  • デジタルとリアルの融合(SNS連携等)への対応力

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営課題、強みなどが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

景気停滞による広告宣伝費削減の影響(特に販売促進や展示会規模縮小、TVCM制作費削減)を受けやすく、価格競争が激化するリスクがある。これに対し、広告以外の分野(学会、コンサート等)への進出やコンテンツの多様化で対応している。また、契約内容の不確定性や仕様変更による受注金額の変動リスクがあり、管理システムでの迅速な把握に努めている。大型展示会等の特定時期の案件による経営成績の季節的変動がある。機材・設備の技術革新に伴う陳腐化により競争力や生産性が低下するリスクに対し、短いリース期間の設定と適切な投資判断で対応している。人材確保が成長のボトルネックとなる可能性があり、教育体制の整備やインセンティブ制度、福利厚生の充実による定着率向上に努めている。災害・感染症等によるイベントの中止・延期による経営成績への影響がある。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は広告・映像制作における企画から技術提供までを一気通貫で手掛ける強みを持ち、独自の「舞台」を演出するような経営哲学のもと、高度な技術力と人材への投資を成長の源泉としている。広告市場の変動やコスト増といったリスクに対し、事業領域の多角化、徹底した管理体制、人的資本への投資によって対応しており、安定的な成長を目指す強固な基盤を有している。

成長方針

高度な技術力、プロデュース力、目利きの能力、人材育成・環境整備の4軸を柱とする。デジタル映像制作とリアルな場での体験価値を融合させた「リアル×デジタル」の高度な提案により、広告以外の分野も含めた市場機会の獲得を目指す。

資本政策

最新鋭の機材への投資と人材育成・環境整備に重点を置く。資金調達は自己資金および短期借入金で対応し、配当や自己株式の取得を通じた株主還元も実施している。

リスク対応方針

広告予算の変動に対し非広告分野(コンサート、アニメ等)への進出で対応。受注管理システムによるコスト把握、機材のリース期間設定による陳腐化防止、ストックオプションや充実した福利厚生による人材確保など多角的な対策を講じている。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

広告ソリューションとテクニカルソリューションの両輪で展開。最新技術への目利きと、それを具現化する高度なプロデュース力の融合を成長戦略の核としており、機材投資と人的資本への投資を通じて競争力を強化している。

設備投資の方向性

競争優位性の維持のため、最新鋭の映像演出・編集機器への積極的な投資を継続。特にテクニカルソリューション事業における機材の陳腐化リスクに対応するための設備更新と、生産性向上に向けたインフラ整備に重点を置いている。

研究開発・商品開発

独立した研究開発活動としての記載はないが、新技術のキャッチアップとそれを活用した独自の価値創造(目利き・プロデュース力)を経営戦略の中核に据えており、技術への投資を通じた差別化を図っている。

投資・変化テーマ

  • 最先端映像演出技術
  • デジタルコンテンツ制作
  • 人的資本の高度化
  • リアルとデジタルの融合

関連キーワード

  • ポストプロダクション
  • 映像編集設備
  • 最新鋭機材
  • プロデュース力

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2025-03-01 〜 2026-02-28 表示状況表示可能

提出日: 2026-05-29

財務情報

業績

売上高

134.19億円
根拠・定義
正式ラベル
売上高
section key
performance
metric_key
revenue
meaning_id
revenue.net_sales
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#493
source concept
NetSales
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-74b40a72ffb022db

営業利益

17.57億円
根拠・定義
正式ラベル
営業利益又は営業損失
section key
performance
metric_key
operating_profit
meaning_id
profit.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#501
source concept
OperatingIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-74b40a72ffb022db

経常利益

19.09億円
根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
section key
performance
metric_key
ordinary_profit
meaning_id
profit.ordinary_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#523
source concept
OrdinaryIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-74b40a72ffb022db

税引前利益

19.08億円
根拠・定義
正式ラベル
税引前利益又は税引前損失
section key
performance
metric_key
profit_before_tax
meaning_id
profit.before_tax
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#539
source concept
IncomeBeforeIncomeTaxes
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-74b40a72ffb022db

親会社帰属利益

13.04億円
根拠・定義
正式ラベル
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
section key
performance
metric_key
net_income
meaning_id
profit.owners_parent
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#549
source concept
ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-74b40a72ffb022db

財政状態・流動性

総資産

109.07億円
根拠・定義
正式ラベル
資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
total_assets
meaning_id
assets.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#441
source concept
Assets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-2272e313100bd51c

純資産

77.73億円
根拠・定義
正式ラベル
純資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
net_assets
meaning_id
equity.net_assets_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#489
source concept
NetAssets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-2272e313100bd51c

株主資本

77.67億円
根拠・定義
正式ラベル
株主資本
section key
balance_and_liquidity
metric_key
equity
meaning_id
equity.shareholders_equity
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#483
source concept
ShareholdersEquity
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-2272e313100bd51c

現金及び現金同等物

30.6億円
根拠・定義
正式ラベル
現金及び現金同等物
section key
balance_and_liquidity
metric_key
cash
meaning_id
cash.cash_and_cash_equivalents
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#723
source concept
CashAndCashEquivalents
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-2272e313100bd51c

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+23.42億円
根拠・定義
正式ラベル
営業活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
operating_cf
meaning_id
cash_flow.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#687
source concept
NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-74b40a72ffb022db

投資CF

-15.11億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
investing_cf
meaning_id
cash_flow.investing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#705
source concept
NetCashProvidedByUsedInInvestmentActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-74b40a72ffb022db

財務CF

-6.38億円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
financing_cf
meaning_id
cash_flow.financing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E05230-000_2026-02-28_01_2026-05-29.xbrl#717
source concept
NetCashProvidedByUsedInFinancingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-88cbc5ad0461347c
reporting slice
reporting-slice-74b40a72ffb022db

財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
source relation key
different_value

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100Y7H8
framework
日本基準 / jgaap
scope
連結 / consolidated
period
2025-03-01 〜 2026-02-28
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
ready
raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1527文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社2社、関連会社1社により構成されており、広告・映像関連の企画制作を主な事業としております。 セグメントの事業区分といたしましては、セールスプロモーションやテレビコマーシャル等の企画制作をおこなう広告ソリューション事業と、保有する各種映像インフラを活用し実制作をおこなうテクニカルソリューション事業となっております。 当社グループの主要な事業内容および主な関係会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。 (1) 広告ソリューション事業 お客様の販売戦略に対し、キャンペーンやイベント、展示会、テレビコマーシャル等の企画制作をもって、総合的にご要望にお応えする事業です。主にクライアントや広告代理店より総合企画を受注しています。請負業務であるため、外注等コストコントロールが重視されます。担当する主な関係会社は、以下のとおりであります。 ㈱レイ ●SP・イベント部門 SP(セールスプロモーション)、展示会、キャンペーン、博覧会等各種イベント、ショールーム、展示施設等の企画制作をおこなっております。 ●TVCM部門 TVCM(テレビコマーシャル)、ビジネスプロモーション映像等の企画制作をおこなっております。 ㈱クレイ ●SP・イベント部門 SP(セールスプロモーション)、展示会、キャンペーン、博覧会等各種イベント、ショールーム、展示施設等の企画制作をおこなっております。 ●TVCM部門 TVCM(テレビコマーシャル)、ビジネスプロモーション映像等の企画制作をおこなっております。 <広告ソリューション事業における仕事の流れと当社グループの役割> クライアント及び広告代理店は、方向性や戦略を決定し、企画・制作会社は、戦略に基づいて詳細な実施計画を立案し、実制作作業を各種業者に発注します。 当社グループは、制作実施を担当するテクニカルソリューション事業を持つことにより、技術的な側面のご提案や本番実施日での細心なケアをできることが、広告ソリューション事業のセールスポイントです。 (2) テクニカルソリューション事業 広告ソリューション事業が提案する企画制作を実現する事業であり、デジタル映像編集スタジオを保有し、撮影から加工までの一貫した制作基盤と、各種催事に使用するデジタル映像機材のレンタルをおこなう映像関連インフラを持つ事業体です。広告ソリューション事業と同じく請負ですが、設備の償却負担がコストに占める割合が大きく、各種機材の稼働率が利益面での課題となります。主に制作会社から受注しており、担当する関係会社は、以下のとおりであります。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約776文字

(1) 経営方針 会社はステージ、社員はアクター、経営者は演出家、そしてお客様と株主の皆様は観客と置き換えることができると考えております。 最先端のステージ(会社)で、アクター(社員)、演出家(経営者)全員がそれぞれプロ意識に徹し、十分にその実力を発揮し、多くの観客(お客様と株主の皆様)から拍手をいただくことは大変素晴らしく、当社グループの理想とするところです。 当社グループはその理想の下、常に会社組織や投資機材の一層の拡充、最先端化と、全社員の絶え間ない質的向上を経営の基本方針としております。 (2) 経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復が続くことが期待されるものの、中東情勢の影響や米国の通商政策をめぐる動向、金融資本市場の変動等の影響に対する懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの主要な市場である広告業界におきましては、2025年の国内総広告費は、8兆623億円、前年比105.1%(株式会社電通発表による)となり、大阪・関西万博などの大型イベントの開催や、動画広告需要の高まりなどが市場全体の拡大に寄与いたしました。 (3) 目標とする経営指標 当社グループは、2事業4部門に経営資源を集中し、収益の伴う安定的な成長を図るべく、その指標として売上高と売上高営業利益率を重視し、諸施策を実施しております。売上高、売上高営業利益率の具体的な数値目標は設定しておりませんが、売上高、売上高営業利益率の数値を基に諸施策を実施し、収益の伴う安定的な成長を図ってまいります。 当連結会計年度の各指標の前年比較は以下のとおりであります。 経営指標 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 10,456百万円 13,419百万円 売上高営業利益率 8.9% 13.1%

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約1123文字

(5) 優先的に対処すべき課題 1.「案件数の回復」と「単価・予算の伸び悩み」のギャップ コンサート、展示会、企業のプライベートショーなど、リアルイベントに対するニーズは確実に増加し、開催数は回復しています。しかし、クライアント企業側には「以前ほどの予算感が戻っていない」のが現状です。プロモーションなどの数は増えても1件あたりの単価(金額)が伸び悩んでおり、限られた予算内でいかにクライアントの期待に応えつつ、自社の利益を確保していくかが大きな課題と考えています。 2.「リアル×デジタル(SNS等)」の高度な融合とアイデアの創出 クライアントからは、単なるリアルイベントの実施にとどまらず、SNSなどのデジタルツールを併用したプロモーションが強く求められるようになっています。リアルな場での体験価値を提供するだけでなく、「リアルだけでないアイデアや効果(波及効果やデータ活用など)」を提示できる総合的なプランニング力と、デジタル施策と連動した新たな付加価値の創出が必要です。 3.物価高や外注費高騰による利益圧迫への対応 インフレの進行に伴い、人件費や外注単価の上昇、各種経費の増加が自社の収益を圧迫する要因となっています。売上高が順調に推移しても、これらのコスト増が営業利益を押し下げる傾向にあるため、より精緻な原価管理の徹底や、社内リソース(制作部門と機材レンタル部門のシナジーなど)を活用した業務の効率化も追及して参ります。 4.マクロ経済・世界情勢の変動リスクへの備え 当社グループのビジネスは、顧客である企業側の広告・販促予算に大きく依存しています。海外における紛争などの地政学的なリスクや、各国の関税問題などを発端とする金融・為替の変動がクライアント企業の業績に影響を及ぼし、結果として広告・イベント予算が急激に削減されるリスクを常に抱えています。不透明な世界情勢下でも安定した収益を上げるため、特定の業種に偏らない顧客基盤の開拓も継続して参ります。 5.新技術のキャッチアップと「プロデュース力」の強化 激変するエンターテインメントやプロモーション市場において、次々と登場する新しい映像技術や演出手法を的確に捉える「目利きの能力」がますます重要になっています。単に最新機材を揃えるだけでなく、そこから「新たな独自価値」を創造する技術力と、それをクライアントの課題解決に結びつける「高度なプロデュース力」の育成・強化が、当社の今後の差別化の源泉となります。 企画から機材レンタル、映像制作までを一貫して行える強みを活かし、リアルとデジタルを横断した質の高いプロデュース体制をより一層強化することが、今後の成長の鍵と考えております。

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約2615文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績 当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高は13,419百万円(前年同期比28.3%増)、営業利益は1,756百万円(同89.4%増)、経常利益は持分法による投資利益の計上等により、1,909百万円(同81.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、1,303百万円(同74.9%増)となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 (広告ソリューション事業) SP(セールスプロモーション)・イベント部門におきましては、大阪・関西万博関連案件の制作のほか、ジャパンモビリティショー等の大型展示会の開催もあり、業績は堅調に推移いたしました。また、TVCM(テレビコマーシャル)部門の業績も堅調に推移いたしました。 この結果、広告ソリューション事業の売上高は、6,176百万円(同42.1%増)、営業利益は478百万円(同309.1%増)となりました。 (テクニカルソリューション事業) 映像機器レンタル部門におきましては、引き続きコンサート等のエンターテイメント関連の案件を継続的に実施できました。加えて、今期はジャパンモビリティショー等の大型展示会の開催もあり、業績は好調に推移いたしました。また、ポストプロダクション部門におきましても、業績は堅調に推移いたしました。 この結果、テクニカルソリューション事業の売上高は、7,242百万円(同18.5%増)、営業利益は1,950百万円(同32.4%増)となりました。 ② 財政状態 当連結会計年度末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べて1,785百万円増加し、 10,906 百万円となりました。 流動資産は前連結会計年度に比べて681百万円増加し 6,038 百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加193百万円、棚卸資産の増加542百万円によるものであります。 固定資産は前連結会計年度に比べて1,103百万円増加して 4,868 百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加827百万円、投資有価証券の増加126百万円、敷金及び保証金の増加102百万円、繰延税金資産の増加53百万円によるものであります。 負債につきましては、前連結会計年度末に比べて807百万円増加し、 3,133 百万円となりました。 流動負債は前連結会計年度に比べて693百万円増加して 2,846 百万円となりました。主な要因は、買掛金の増加92百万円、短期借入金の減少200百万円、未払金の増加126百万円、未払費用の増加89百万円、未払法人税等の増加448百万円、賞与引当金の増加111百万円によるものであります。 固定負債は前連結会計年度に比べて114百万円増加して 287 百万円となりました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約1837文字

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 令和6年3月1日 至 令和7年2月28日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 合計 (注)2 広告ソリューション事業 テクニカルソリューション事業 売上高 外部顧客への売上高 4,347,428 6,109,525 10,456,954 10,456,954 セグメント間の内部 売上高又は振替高 30,660 616,103 646,763 △ 646,763 4,378,088 6,725,629 11,103,718 △ 646,763 10,456,954 セグメント利益 116,879 1,472,977 1,589,857 △ 662,420 927,436 セグメント資産 1,013,119 3,242,739 4,255,858 4,865,099 9,120,957 その他の項目 減価償却費(注)3 9,535 489,752 499,288 22,650 521,938 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)3 594 1,008,506 1,009,100 3,799 1,012,900 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△662,420千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額4,865,099千円は、セグメント間取引消去△627,421千円、各報告セグメントに配分していない全社資産5,492,520千円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び土地等であります。 (3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用及びその償却額が含まれております。…

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約1999文字

2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 令和6年3月1日 至 令和7年2月28日 ) 当連結会計年度 (自 令和7年3月1日 至 令和8年2月28日 ) 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 株式会社電通ライブ 808,729 7.7 1,643,464 12.2 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 (売上高) 当連結会計年度における売上高は 13,419 百万円(前年同期比28.3%増)となりました。大阪・関西万博関連案件の制作のほか、ジャパンモビリティショー等の大型展示会の開催があったことや、コンサート等のエンターテイメント関連の案件を継続的に受注できたこと等によるものです。 (売上総利益) 当連結会計年度の売上総利益は 4,942 百万円(同39.1%増)となりました。これは主に売上高の増加及び売上総利益率の上昇によるものであります。売上総利益率は前連結会計年度の34.0%から当連結会計年度は36.8%に上昇しております。 (販売費及び一般管理費) 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、 3,185 百万円(同21.3%増)となりました。これは主に人件費の増加等によるものであります。 (営業利益) 当連結会計年度における営業利益は 1,756 百万円(同89.4%増)となりました。これは販売費及び一般管理費は増加しましたが、売上総利益の増加によるものであります。 (経常利益) 当連結会計年度における経常利益は 1,909 百万円(同81.8%増)となりました。営業外収益として161百万円を計上しております。これは主に持分法による投資利益117百万円、貸倒引当金戻入額30百万円等によるものであります。営業外費用として9百万円計上しております。これは主に支払利息7百万円等によるものであります。 (特別損益) 当連結会計年度において特別利益として 2 百万円計上しております。これは主に固定資産売却益1百万円等によるものであります。特別損失として 3 百万円計上しております。これは主に固定資産除却損2百万円等によるものであります。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 税金等調整前当期純利益は 1,908 百万円(同83.7%増)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は604百万円(同106.0%増)となりました。…

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約2003文字

3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 企業の広告宣伝費の支出状況が当社グループの経営成績に与える影響について 当社グループの営業対象が主に企業の広告宣伝活動であるために、景気の停滞による広告宣伝費削減の影響を受ける可能性があります。景気停滞期には、まず広告ソリューション事業の主要対象である販売促進及び展示会の規模縮小やテレビコマーシャル制作費の削減が行われることがあり、受注額が減少し、価格競争が激しくなります。そのため、当社グループはテクニカルソリューション事業の映像機器レンタル部門において各種学会、総会、コンサート、ホテル等に進出し、ポストプロダクション部門でも番組系やアニメ関連、通販系に積極進出するなど広告宣伝費の支出状況の影響を受けにくいビジネス分野に積極的に取り組んでおります。 (2) 広告宣伝業界の取引慣行による当社グループの経営成績への影響について 広告宣伝業界では契約書の取り交わしや注文書の発行が、受注段階で行われないことが少なくありません。また、当業界における販促事業や展示会や催事におきましては、企画を立案後、制作の段階に入りましても主催者からの追加発注や仕様変更の要請があり、当初の基本計画の内容変更や予算金額の変動が生じることがあり、受注金額が納品時まで確定しないケースがあります。このため当社グループにおきましては各部門の制作受注管理システムで受注案件毎の管理を行い、受注が決まった段階でその時点の受注金額を登録し、その後の受注金額の変動も迅速に把握をするように努めております。しかしながら、受注金額が予定を大きく下回って確定する場合には、当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3) 大型展示会案件等が当社グループの経営成績に与える影響について 広告ソリューション事業の主業務が、イベントや展示会におけるプレゼンテーション映像の企画制作や映像演出であるために、特定の時期に開催される大型展示会等の案件は、その時点での売上拡大に寄与する反面、以後の反動減を生み、当社グループの安定した経営成績に影響を与えます。当社グループでは、経営の安定を図るため、販売促進業務等の季節的変動が少ない案件の受注拡大にも力をいれております。 (4) 保有設備の陳腐化のリスクについて 当社グループは営業上の競争優位、制作生産性の向上、ノウハウの蓄積のため、最新鋭の映像演出機材及び映像編集設備への投資が欠かせません。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約1463文字

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、会社はステージ、社員はアクター、経営者は演出家、そしてお客様と株主の皆様は観客、最先端のステージ(会社)で、アクター(社員)、演出家(経営者)全員がそれぞれプロ意識に徹し、十分にその実力を発揮し、多くの観客(お客様と株主の皆様)から賞賛をいただくという経営方針の基、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献していくとともに企業価値の向上も図ってまいります。 また、当社は、企業プロモーション・カンファレンス・イベントなどを通じ、個々で取り組まれているサステナビリティ実現のための活動や課題が、広く社会全体で共有され認識されることにより、サステナビリティ実現のための活動の一助となるべく事業を行ってまいります。 当社事業のサステナビリティ実現のための課題といたしましては、企画・制作、映像演出や制作といったクリエイティブな活動全般は人がその価値を生み出すものであることから、人的資本に関する事項が重要課題と認識しております。 (1) ガバナンス 当社グループでは、サステナビリティは事業継続のための重要事項であることから、サステナビリティのための体制をコーポレート・ガバナンスの体制と区別しておりません。サステナビリティ関連のリスク事項については、リスクマネジメント委員会にて情報が集約され、その重要性に応じて取締役会及び経営会議に適宜報告される体制となっております。 コーポレート・ガバナンスに関する詳細は「 第4 提出会社の状況 4.コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要 」をご参照ください。 (2) 戦略 当社グループの事業において人的資本に関する事項は重要課題であります。多様な人材を確保するとともに、従業員がその能力を発揮し、継続的に就業できるような雇用環境の整備を行うため、仕事と生活の調和を図りやすい体制を作ることを方針としております。 具体的には、採用面接官に女性社員を積極的に登用するほか、年度ごとの採用実績に応じて適宜採用方法の修正をするなど多様な人材確保のための取組をするとともに、短時間勤務制度、月の所定労働時間内でのフレキシブルなフルタイム制度など多様な働き方に対応するための勤務体系の運用やフレックスタイム制などさらなる制度設計の検討、毎月の経営会議への残業時間状況報告を通じた長時間労働対策、年に1回の全従業員向けアンケートを用いた企業風土・ハラスメントに起因するリスクの把握および是正活動を通じた雇用環境・社内環境全般の整備改善について、継続的に実施しております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約55文字

6 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_9516700103803.htm

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約944文字

2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 令和8年2月28日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) リース資産(千円) その他 (千円) 合計 (千円) 本社 (東京都港区) 共通 自社ビル 334,982 1,109,883 (741.92) 19,615 1,464,481 32(-) 本社 (東京都港区) 関西事業所 (大阪府大阪市) 広告ソリューション事業 事務機器 12,777 4,059 3,750 20,587 127(-) 西麻布1事業所 西麻布2事業所 西麻布3事業所 (東京都港区) 東京事業所 (東京都大田区) 大阪事業所 (大阪府大阪市) 京都営業所 (京都市左京区) テクニカルソリューション事業 映像演出装置 600,929 1,532,853 142,320 217,297 2,493,400 265(1) (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びにソフトウエア等であります。 2 従業員数の( )は、令和8年2月末日現在の臨時雇用者数を外書しております。 3 各事業所は一部を除き賃借契約により使用しているものであり、年間賃借料(共益費含む)は485,158千円であります。 4 上記の他、主要なリース設備として、以下のものがあります。 令和8年2月28日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) 当社 本社 (東京都港区) 共通 事務機器 694 673 本社 (東京都港区) 関西事業所 (大阪府大阪市) 広告ソリューション事業 事務機器 2,767 5,293 西麻布1事業所 西麻布2事業所 西麻布3事業所 (東京都港区) 東京事業所 (東京都大田区) 大阪事業所 (大阪府大阪市) 京都営業所 (京都市左京区) テクニカルソリューション事業 映像演出装置 41,845 21,292 (2)国内子会社 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約503文字

3 【配当政策】 当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しております。また、当社グループは連結経営をベースとしており、グループ各社の将来の事業展開に必要となる研究開発及び設備機材等の投資や、経営体質の強化のためのグループ内部留保に配慮しつつ配当性向を意識し、業績に応じた適正な利益配分をおこなってまいりたいと考えております。 剰余金の配当について当社は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うことができる旨を定款で定めておりますが、毎事業年度における配当の回数は、期末配当の年1回を当面の基本方針としております。 当事業年度の配当につきましては、財務状況、配当性向、業績等を鑑み、1株当たり20円としております。 なお、当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定める。」旨を定款に定めています。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 令和8年4月27日 取締役会決議 263 20

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約213文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 令和8年2月28日 現在 セグメントの名称 従業員数(人) 広告ソリューション事業 127 ( -) テクニカルソリューション事業 265 ( 1 ) 全社(共通)(注)2 32 ( -) 合計 424 ( 1 ) (注) 1 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。 2 全社(共通)は、管理部門に所属する従業員数であります。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約6939文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主をはじめとした全てのステークホルダーの皆様の信頼に応え、継続的な企業価値の向上と健全で透明性が高く、環境の変化に柔軟に対応できる経営を重要な課題と位置付け、経営効率の更なる向上を図りつつ、業務遂行の意思決定機関である取締役会の充実、コンプライアンス遵守等、コーポレート・ガバナンスの強化に向けた取組みを推進しております。 また、企業活動の展開にあたり、法令を遵守し、社会倫理に従って行動するという観点から、当社グループの役員及び従業員の基本的な行動の規範を定めた「レイグループ行動規範」を策定し、役員、従業員に遵守、徹底を図っております。 ② 企業統治の体制の概要および当該体制を採用する理由 当社の主要な意思決定、執行機関としては、取締役会、経営会議が設置されております。 イ 取締役会について 取締役会は、提出日(令和8年5月29日)現在5名の取締役で構成されており、うち1名は社外取締役であります。取締役会は、原則月1回の定例取締役会及び必要に応じて臨時取締役会を開催して法令で定められた事項及び経営に関する重要事項等の意思決定及び業務執行状況の監督を行っております。 取締役会の議長及び構成員は、以下のとおりであります。 議 長:磯部陽一(代表取締役社長) 構成員:分部至郎(取締役)、天野純(取締役 執行役員)、紺井隆宏(取締役 執行役員)、藤本幸子(社外取締役) 当事業年度において当社は取締役会を14回開催しております。原則月1回開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。当事業年度における具体的な検討内容は、株主総会に関する事項、決算に関する事項、予算や事業計画に関する事項、重要な組織及び人事に関する事項、自己株式の取得に関する事項等となっており、各事項について議論、審議、決議いたしました。 個々の出席状況については次のとおりであります。 役職名 氏名 出席状況(出席率) 代表取締役社長 磯部 陽一 14回/14回(100%) 取締役 分部 至郎 14回/14回(100%) 取締役 執行役員 天野 純 14回/14回(100%) 取締役 執行役員 紺井 隆宏 11回/11回(100%)(注)1 社外取締役 藤本 幸子 12回/14回(86%) 常勤監査役 椙浦 政彦 14回/14回(100%) 社外監査役(独立役員) 神崎 直樹 14回/14回(100%) 社外監査役 小林 直治 14回/14回(100%) (注)1.令和7年5月29日開催の第44回定時株主総会において選任され、出席状況は就任後の回数を記載しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約131文字

5 【重要な契約等】 当社は、令和6年4月1日前に当社の株主との間で締結された契約のうち、企業内容等の開示に関する内閣府令における企業・株主間の合意に係る事項について、同内閣府令の改正に係る経過措置に基づき、当事業年度においては当該事項の記載を省略しております。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約589文字

(6) 【大株主の状況】 令和8年2月28日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) ㈱テレビ朝日 東京都港区六本木6-9-1 2,865,800 21.78 ㈲エス・ダブリュ・プロジェクト 東京都品川区東五反田1-2-46-703 2,114,000 16.07 分部 日出男 東京都品川区 1,097,980 8.35 レイ従業員持株会 東京都港区六本木6-15-21 430,010 3.27 小沼 滋紀 千葉県野田市 422,000 3.21 分部 至郎 東京都品川区 418,040 3.18 上田八木短資㈱ 大阪府大阪市中央区高麗橋2-4-2 274,200 2.08 天野 純 東京都渋谷区 220,845 1.68 石井 良平 千葉県柏市 208,400 1.58 THE CHASE MANHATTANBANK, N.A. LONDON (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) WOOLGATE HOUSE,COLEMAN STREET LONDON EC2P 2HD, ENGLAND (東京都港区港南2-15-1) 169,000 1.28 8,220,275 62.484 (注)当社は自己株式1,173,121株を保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100Y7H8 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム