事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約405文字
3 【事業の内容】 当連結会計年度末(2025年3月末)現在、ICT事業、再生可能エネルギー事業及びその他の事業を行っております。関係会社のセグメント情報の区分ごとの主要な事業の内容は、4「関係会社の状況」に記載しております。 当社グループは、ICT事業および再生可能エネルギー事業を展開しております。 ICT事業においては、ソフトウェアの販売、Webサイトにおける広告枠の販売、スマートフォン専用ポイントモール「QuickPoint(クイックポイント)」の運営、電子署名サービス「ベクターサイン」の運営等を行っております。 一方、再生可能エネルギー事業においては、主に太陽光発電所関連資材の販売および開発等を行っておりましたが、第37期(2025年3月期)をもって新規プロジェクトの開発を終了し、当該事業における新規展開を停止いたしました。 事業の系統図は、次のとおりであります。(2025年3月31日現在)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約499文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、前連結会計年度と比べ、営業キャッシュ・フローは大幅に改善しましたが、依然として当連結会計年度において、574百万円の営業損失及び営業キャッシュ・フローは187百万円のマイナスの状況であります。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 当社グループは、経営資源の選択と集中を図る観点から、再生可能エネルギー事業等の新規事業からの撤退を決定し、当社グループの基幹事業であるICT事業への注力を進めております。 具体的には、当連結会計年度において、電子契約サービス「ベクターサイン」の料金プランを改訂し、登録者数の拡大を図る施策を推進しております。また、スマートフォン専用のPayPayポイントモール「QuickPoint」をハブ機能として活用し、当該サービスを中心に、電子契約サービス、ソフトウェアのダウンロード販売、その他インターネット関連事業との相互連携を強化することで、収益基盤の拡充を目指しております。 これらの推進が、営業損失の縮小及び営業キャッシュ・フローの改善に貢献する予定です。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約499文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、前連結会計年度と比べ、営業キャッシュ・フローは大幅に改善しましたが、依然として当連結会計年度において、574百万円の営業損失及び営業キャッシュ・フローは187百万円のマイナスの状況であります。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 当社グループは、経営資源の選択と集中を図る観点から、再生可能エネルギー事業等の新規事業からの撤退を決定し、当社グループの基幹事業であるICT事業への注力を進めております。 具体的には、当連結会計年度において、電子契約サービス「ベクターサイン」の料金プランを改訂し、登録者数の拡大を図る施策を推進しております。また、スマートフォン専用のPayPayポイントモール「QuickPoint」をハブ機能として活用し、当該サービスを中心に、電子契約サービス、ソフトウェアのダウンロード販売、その他インターネット関連事業との相互連携を強化することで、収益基盤の拡充を目指しております。 これらの推進が、営業損失の縮小及び営業キャッシュ・フローの改善に貢献する予定です。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2629文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (経営成績等の状況の概要) (1)業績 2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善する中で個人消費やインバウンド需要が回復する等、景気に緩やかな持ち直しの動きが見られました。一方、不安定な世界情勢の長期化、原材料価格・エネルギー価格の高騰による物価上昇等、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループの主力セグメントであるICT事業が属するデジタルコンテンツ業においてはゲーム・映像を中心に市場が拡大しており、また、ネット広告業においてもアフィリエイト市場及びポイントサービス市場が拡大しております。 このような状況の下、当社グループは改めて、インターネットを通じて多くの人々の生活を「より便利に、より楽しく」なるサービスの創造、という原点に回帰し、ICT事業に注力しております。 具体的には、ICT事業として、ダウンロードによるソフトウェア販売、電子契約サービス「ベクターサイン」に加え、PayPayポイントのポイントモール「QuickPoint」の強化を図る取組みを実施しました。 なお、2025年5月15日開示の「2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」にありますとおり、主に再生可能エネルギー等の新規事業からは撤退し、当社グループの基幹事業であるICT事業に集中することといたしました。これに伴い、環境関連事業における在庫商品に対し棚卸商品評価損13百万円を、再生可能エネルギー事業における未収債権68百万円及び本社移転に伴う未収債権25百万円に対し未収債権貸倒損失、ICT事業におけるソフトウェア開発費及び子会社設備等に対し減損損失20百万円を計上することといたしました。また。2025年5月15日開示の「特別損失の計上に関するお知らせ」にありますとおり、ITプランテーション事業に対する短期貸付金200百万円に対し、貸倒引当金繰入額100百万円を計上することといたしました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は 162 百万円(前年同期比2.1%増)、営業損失は 574 百万円と前年同期と比べ189百万円の損失縮小、経常損失は 566 百万円と前年同期と比べ249百万円の損失縮小、親会社株主に帰属する当期純損失は 779 百万円と前年同期と比べ115百万円の損失縮小となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1546文字
3.報告セグメントごとの売上高、損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 売上高 ICT事業 再生可能エネルギー事業 その他の事業 外部顧客への売上高 116,029 35,818 6,935 158,782 158,782 セグメント間の内部売上高 又は振替高 116,029 35,818 6,935 158,782 158,782 セグメント損失(△) △ 82,693 △ 162,672 △ 62,514 △ 307,880 △ 455,923 △ 763,804 セグメント資産 52,379 392,357 357,848 802,585 285,212 1,087,777 セグメント負債 39,923 209,425 1,446 250,796 △ 80,119 170,656 その他の項目 減価償却費 2,023 181 66 2,271 8,184 10,456 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 16,010 25,000 41,010 14,020 55,031 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント損失の調整額△455,923千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額285,212千円、セグメント負債の調整額△80,119千円は、セグメントに配分していない全社資産、全社負債であります。 (3)減価償却費の調整額8,184千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額14,020千円は、全社資産の増加額であります。 2.セグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1460文字
(4) 販売実績 当連結会計年度における販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%) ICT事業 99,713 △14.1 再生可能エネルギー事業 679 △98.1 その他の事業 61,711 889.8 合計 162,103 102.1 (注)主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) SB C&S株式会社 18,298 11.5 26,586 16.4 (財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析) (1) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成しております。この連結財務諸表の作成にあたっては、経営者による資産及び負債並びに収益及び費用の報告数値及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や状況を勘案し合理的に判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性により、これらの見積りと実際の結果との間に差異が生じる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1[連結財務諸表等] (1)[連結財務諸表] [注記事項](連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 (2) 財政状態及び経営成績の分析 ① 財政状態の分析 当連結会計年度の資産合計は、 353 百万円となりました。また、負債合計が 116 百万円、純資産合計が 237 百万円となりました。 (資産) 当連結会計年度の流動資産合計は、 282 百万円となりました。主な内訳としては、前渡金が 2 百万円、短期貸付金が 200 百万円、未収入金が 3 百万円等であります。固定資産合計は 71 百万円となりました。主な内訳としては有形固定資産が 12 百万円、無形固定資産 29 百万円、投資その他の資産が 29 百万円等であります。 (負債) 当連結会計年度の流動負債合計は 86 百万円となりました。主な内訳としては、買掛金が 19 百万円等であります。固定負債合計は 30 百万円となりました。主な内訳としては、退職給付に係る負債が 20 百万円等であります。 (純資産) 当連結会計年度の純資産合計は 237 百万円となりました。主な内訳としては、資本金が 1,843 百万円、資本剰余金が 2,232 百万円、利益剰余金が -3,748 百万円等であります。 ② 経営成績の分析 当連結会計年度の経営成績に関する分析につきましては、「第2[事業の状況] 4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析] (1)業績」に記載しております。…