研究開発活動
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5【研究開発活動】 当事業年度における研究開発活動は、全社の戦略テーマとなる『サブスクリプションへの転換』を実現するために、製品・サービスの充実化を中心とした活動を行って参りました。また、製品・サービスのさらなるパフォーマンスアップと併せ、新たな技術を取り込み、 クラウド時代に相応しい新たな顧客満足度の提供を強く意識して行ってまいりました。 当事業年度の研究開発費は、 3,023,105 千円であり、主な研究開発活動は以下のとおりであります。 (1)製品開発 引き続きクラウド時代において企業が求める新たなシステムニーズに応え、顧客満足度のさらなる向上を目指し、奉行クラウド、奉行クラウドEdgeの開発に集中してまいりました。 Microsoft AI テクノロジ を利用した奉行クラウド Botの導入や、サブスクリプションビジネスを支える重要な仕組みとなるOBCクラウドプラットフォームの構築、奉行クラウド、奉行クラウドEdgeのFrameworkの開発等により、開発品質や生産性の向上を行ってまいりました。 (2)開発投資 引き続きMicrosoftテクノロジーにフォーカスして参りました。 最新の運用環境および開発環境への迅速な対応として、『Microsoft Azure』、『Windows 10 Update』、『SQL Server』、『Visual Studio』などの最新技術情報を収集・更新し、『Microsoft AI テクノロジ(チャット Bot、異常値検出)』の活用、Microsoft Teams 連携の促進などの新技術への対応、『Microsoft Remote Desktop Service』『Windows Virtual Desktop』等のリモート運用テクノロジーを活用し、品質の向上を実現して参りました。 クラウドサービスは、提供サービスの増加、利用者の増加により、当社の生命線ともなりうる状況に発展して参りました。安定したクラウドサービスの提供を実現するために品質の向上、リソースの強化、セキュリティ対策の強化等を行い、実施して参りました。 社内においては、サブスクリプションビジネスへの対応のため、既存ビジネスモデルの改善と共に、次期社内システム構築の取組みを進めて参りました。 このような活動を通じて、変化を続けるユーザーニーズに対応すべく、開発環境を先取りする体制を整え、将来にわたり競合他社に比較して格段の開発生産性を確保し、企業向けパッケージシステム開発企業として社会貢献度 No.1の評価を獲得・維持できるよう努めてまいりました。…
設備投資等の概要
抽出本文
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2【主要な設備の状況】 2021年3月31日現在における各事業所の設備及び従業員の配置状況は、次のとおりであります。 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (千円) 車両運搬具 (千円) 工具、器具 及び備品 (千円) 土地 (千円) 〈面積㎡〉 ソフトウェア (千円) 合計 (千円) 本社(東京都新宿区) 開発センター (東京都新宿区) 事務所 627,855 2,020 171,697 410,929 1,212,502 667 (179) 東京営業部 (東京都新宿区) 大阪支店 (大阪市北区) 事務所 24,041 15,295 39,336 67 (4) 名古屋支店 (名古屋市中区) 事務所 41,016 2,584 43,601 31 (6) 札幌支店ほか8事業所 事務所 164,889 42,113 1,028 208,031 125 (14) ロジスティクスセンター(横浜市都筑区) 生産及び 配送 1,165 4,899 9,870 15,935 (6) (注)1.上記従業員数の( )書は、外書で臨時雇用者数を示しております。 2.リース契約による主要な賃借設備はありません。 3.当社の消費税等に係る会計処理は、税抜方式によっているため、この項に記載の金額には、消費税等は含まれておりません。