事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、連結子会社28社、持分法適用非連結子会社2社、持分法適用関連会社2社で構成され、SI(システムインテグレーション)事業、ファシリティ事業を主な事業として行っております。 グループ各社は、独自の営業展開をしておりますが、グループ各社との連携も図っております。 当社グループの事業に係わる位置づけは、次のとおりであります。 なお、SI事業に係わるグループ各社の主な位置づけとしましては、システム構築全般を当社が行い、主にソフトウェア開発をグループ各社が行っております。 区 分 事 業 内 容 SI(システムインテグレーション)事業 機械制御系、自動車関連等に関する組込系/制御系ソフトウェア開発、各業種で使用する業務系ソフトウェア開発、プロダクト・サービス及びシステムの構築・保守・運用サービス等全般 ファシリティ事業 オフィスビルの賃貸 その他 データエントリー事業、コンタクトセンター事業及び再生医療事業等 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、急速に技術革新の進むビジネス環境の中、既存ビジネスの高度化に取り組むと共に、以下の戦略を実行することにより、お客様に最適なサービスの提供を行い、持続的な売上及び付加価値の向上を図ってまいります。 ①新技術への果敢な取り組み「AIS-CRM」 (A:AI I:IoT S:Security C:Cloud R:Robot M:Mobile&AutoMotive) 組込/制御ソフトウェア開発の先進技術ノウハウ、業務系ソフトウェア開発で培ったシステム構築力、ソフトウェア/ハードウェア製品のプロダクト提供力を軸とした当社の強みを生かし、新技術へ取り組んでまいります。 AI・・・・・・・・・・・フロントエンドAI、クラウドAI、AI-BOT等の様々なAIをインテグレーション IoT ・・・・・・・・・・組込系技術とビッグデータ分析等を組合わせてIoTの世界をワンストップサービス で提供 Security・・・・・・・・新たなテクノロジーの発展に伴う様々な脅威への適切な対応 Cloud ・・・・・・・・・様々な業種・業態に合わせた適切なクラウドサービスをインテグレーション Robot ・・・・・・・・・先進の知能化技術によって実現したコミュニケーションロボット「PALRO」の活用や 産業用ロボット分野を支えるソフトウェア技術 Mobile&AutoMotive・・・進化を続ける様々なモバイル端末の最適なインテグレーションやさらに発展を続け る自動車ソフトウェアへの積極的な対応 ②付加価値の高いシステムインテグレーション SI事業の高付加価値化推進への取り組みとして、経営資源を高付加価値分野へとシフトし、さらに案件一括持ち帰り化を促進することで、自動車、FA、ネットビジネス等の魅力的なマーケット、大型の案件に経営資源をシフトしてまいります。また、不採算案件抑止策として以下に注力してまいります。 ・現場から経営レベルでのトラブル発生予兆のモニタリング ・開発プロセス、ツールの標準化 ・技術分野に応じた先進的な開発フレームワークの導入 ③人材強化による事業拡大 体制整備のための積極的な人材投資により、さらなる成長と付加価値向上を実現すべく、人材採用と早期育成に注力し、有力成長分野でのビジネス拡大を推進すると共に新たな高付加価値ビジネスを担う先端技術分野でのスキルを持つ人材創出に取り組んでまいります。 ④プロダクト・サービスの積極推進 「AIS-CRM」をはじめとする先端技術分野で得たノウハウを強みとした当社プロダクトや海外大手ベンダーとのライセンスビジネスを推進し、シェア拡大、収益アップを目指してまいります。…
対処すべき課題
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(4) 会社の対処すべき課題 今後の日本経済は、欧米を中心とした海外経済の回復を背景に雇用・所得環境等が改善する等、景気は緩やかな回復基調で推移する見込みであります。一方、労働人口の減少と高齢化が進む中で、更なる人手不足が想定されます。 情報サービス産業におきましても、企業の業績回復を背景としたIT投資の増加やAI、IoT等の先進ICT技術分野への需要は引き続き拡大しており、IT技術者不足への対応(人材の確保・育成)が大きな課題となっております。 こうした経営環境に対応するためには、技術力や営業力及び開発力の強化を目的とした体制整備を推進し、お客様の価値向上に貢献することが重要であると考えております。当社グループは、これまでのソフトウェア開発において培ってきた技術力及び対応力に加えて、クラウド関連技術やロボットテクノロジー等の先進ノウハウを蓄積しております。これらを活用したAIS-CRM(A:AI I:IoT S:Security C:Cloud R:Robot M:Mobile&AutoMotive)を事業戦略として新製品・新事業を創出し、新たな価値を社会に提供すると共に、多様な業界における深い業務経験やお客様基盤との融合により高品質のサービスを提案していくことで、お客様の付加価値向上やビジネスの発展に貢献してまいります。 既存事業分野の付加価値を一段と高めつつ、長期的な観点での人材確保に加え、オフショア・ニアショア開発を活用し、生産力確保を進めております。また、AIやIoTといった先進ICT技術の社内での活用や専門知識教育を実施する等、積極的な人材育成に努め、当社が保有するICTに関する多くのノウハウを活用し、社会のニーズに応えることで、持続的な成長と付加価値向上を実現し、「ICTの発展をお客様価値向上へ結びつけるイノベーション企業グループ」を目指して活動してまいります。
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年1月1日 至 2016年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸 表計上額 (注3) SI事業 ファシリ ティ事業 売上高 外部顧客への売上高 152,824,983 2,708,734 155,533,717 8,684,788 164,218,505 164,218,505 セグメント間の内部売上高又は振替高 102,394 649,194 751,589 898,245 1,649,835 △ 1,649,835 152,927,377 3,357,929 156,285,306 9,583,034 165,868,340 △ 1,649,835 164,218,505 セグメント利益 7,517,982 1,026,479 8,544,461 254,839 8,799,301 △ 332 8,798,968 セグメント資産 158,634,071 315,634 158,949,705 4,914,180 163,863,886 163,863,886 その他の項目 減価償却費 4,298,756 37,857 4,336,613 291,437 4,628,050 4,628,050 のれん償却額 395,070 395,070 395,070 395,070 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 1,900,495 78,290 1,978,785 191,553 2,170,339 2,170,339 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データエントリー事業、コンタクトセンター事業及び再生医療事業等を含んでおります。 2 セグメント利益の調整額 △332千円 には、セグメント間取引消去 △332千円 が含まれております。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) SI事業 167,376,891 109.5 ファシリティ事業 2,696,262 99.5 その他 10,699,937 123.2 合計 180,773,090 110.1 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。