サステナビリティ
抜粋表示
/ 原文長 約13181文字
(1) サステナビリティ全般 当社グループは、経営理念を「お客さまの“かけがえのない時間(とき)”と“ゆたかなくらし”の実現に貢献します。」と定めています。環境や社会の持続性に配慮しながら継続的な企業成長を目指す「サステナビリティ経営の推進」はその根幹を成すものです。経営計画体系において、経営ビジョン「UPDATE 小田急」の上位概念となる不変の考え方として「サステナビリティ経営の推進」を位置付けることで、6つのマテリアリティ(重要テーマ)を経営の中心に据え、社会課題の解決を通じた持続可能な成長を実現していきます。 マテリアリティ 1.安全・安心 ・安全・安心を最優先した公共交通サービスの提供 ・誰もが安心して暮らせる社会の追求 2.まちづくり・地域社会 ・職,住,商,学・遊、ウェルネスを兼ねそなえたまちづくりの実現 ・地域資源を活かしたまちの発展 3.日々のくらしと観光体験 ・テクノロジーを活用したゆたかなライフスタイルの推進 ・その地域ならではの観光体験の提供 4.環境(カーボンニュートラル) ・省エネ、再エネ、電動化、地域との連携による脱炭素社会の実現 ・「Beyond Waste」を目指した資源循環社会の実現 5.人的資本の強化 ・すべての社員が自分らしく働ける企業風土の醸成 ・持続的な成長を実現するための価値創造型人財の育成・配置 6.ガバナンス ・すべてのステークホルダーの期待に応える最適なガバナンス体制の 実現 ① ガバナンス 当社グループは、環境や社会の持続性に配慮しながら事業の継続・発展を実現するサステナビリティ経営をグループ全体で浸透・推進するとともに、お客さま・社会・市場・従業員等のさまざまなステークホルダーとの強固な信頼関係の構築を通じて企業価値の向上を実現します。 そして、サステナビリティ推進に関する施策の企画立案や推進等に関する事項の協議や推進指標の設定・進捗確認等を行う機関として、サステナビリティ担当執行役員が委員長を務めるサステナビリティ推進委員会を設置しています。取締役社長は同委員会から報告を受け、目標に向けた進捗状況やリスク・機会等を監視するとともに、それらの内容は執行役員会、取締役会にも報告され、協議のうえ、必要により指示を出すことにしています。同委員会で協議した事項は、当社各部・室および当社グループ全体で共有・連携を図り、取り組みを推進します。 (サステナビリティ推進委員会体制図) ② 戦略、指標及び目標 外部環境の変化や当社グループの事業特性等を踏まえ、以下のようにリスク・機会を整理しています。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約241文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、グループ経営理念および経営ビジョンを踏まえて選定した6つのマテリアリティ(重要テーマ)を経営の中心に据え、社会課題の解決を通じた持続可能な成長を目指しています。 なかでも、社員が自由に提案できる公募制度「climbers(クライマーズ)」では、社会課題起点で顧客と社会に新しい価値を提供する事業の立ち上げを推進しています。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は 146 百万円です。 有価証券報告書(通常方式)_20250626125314
設備投資等の概要
抜粋表示
/ 原文長 約4295文字
2【主要な設備の状況】 当社グループは、多種多様な事業を行っており、その設備の状況をセグメントごとの数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっています。 当連結会計年度末における状況は、次のとおりです。 (1) セグメント総括表 セグメントの名称 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) リース資産 その他 合計 交通業 299,104 50,562 233,922 (4,408) 237 31,089 614,916 6,760 (572) 不動産業 127,457 755 183,022 (466) 14 49,539 360,789 1,763 (657) 生活サービス業 30,017 675 27,992 (1,099) 268 2,162 61,116 2,500 (4,446) 消去または全社 △87 △3,390 △104 △3,582 494 (19) 合計 456,491 51,993 441,546 (5,973) 416 82,791 1,033,239 11,517 (5,694) (注) 1 帳簿価額「その他」は、「建設仮勘定」および有形固定資産「その他」です。 2 従業員数の( )は臨時雇用者数を外書しています。 (2) 交通業 ① 鉄道業 a 線路および電路施設 (提出会社) 線別 区間 複線・複々線の別 営業キロ (km) 駅数 変電所数 小田原線 新宿~小田原 複線・複々線 82.5 47 23 江ノ島線 相模大野~片瀬江ノ島 複線 27.4 16 多摩線 新百合ヶ丘~唐木田 複線 10.6 合計 120.5 70 29 (注) 1 小田原線、江ノ島線、多摩線の軌間は1.067m、電圧は1,500Vです。 2 変電所のほかに電気司令所が1か所、開閉所が1か所です。 (国内子会社) 線別 区間 複線・複々線の別 営業キロ (km) 駅数 変電所数 ㈱小田急箱根 鉄道線 小田原~強羅 単線 15.0 11 鋼索線 強羅~早雲山 単線 1.2 江ノ島電鉄㈱ 江ノ島電鉄線 藤沢~鎌倉 単線 10.0 15 (注) 1 ㈱小田急箱根の軌間は鉄道線1.435mおよび1.067m、鋼索線0.983m、電圧は鉄道線(小田原~箱根湯本)1,500V、(箱根湯本~強羅)750V、鋼索線200Vです。 2 江ノ島電鉄㈱の軌間は1.067m、電圧600Vです。 b 車両 (提出会社) 電動客車 (両) 付随客車 (両) 制御客車 (両) その他 (両) (両) 563 199 281 1,044 (注) 1 上記のほかに特殊車両41両を保有しています。…