事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約749文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社合わせ6社で構成され、スポーツ用品の製造、販売(卸売・小売)を主な内容とし、それに付随した各種サービス業務等のスポーツ事業を営んでおります。 なお、当社グループは、スポーツ事業の単一セグメントであるため、下記の区分は、「5 従業員の状況」及び「第2 事業の状況」の「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」における事業部門の区分と同一であり、関連付けております。 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は、次のとおりであります。 <スポーツ事業> (卸売部門) 当部門においては、当社がスポーツ用品全般についての卸販売を行っており、子会社及び国内約300社から仕入れた商品を全国スポーツ用品小売店、量販店等へ販売しております。広州捷多商貿有限公司は中国国内で野球用品等を販売しております。 [関係会社] 広州捷多商貿有限公司 (製造部門) 当部門においてゼットクリエイト㈱は、野球用品及びスポーツウェア等の企画・開発を行い、また自社工場で野球バット・グラブ等を製造し、外注工場及び商社等から商品を仕入れ、主に当社へ販売しております。 [関係会社] ゼットクリエイト㈱ (小売部門) 当部門においては、直営店舗において一般顧客に対して店頭販売を主力に行っております。 [関係会社] ㈱ロッジ (その他部門) 当部門においてザイロ㈱は、当社グループ部門(卸売・製造)の物流業務を行い、さらに、㈱ジャスプロについては、当社グループ部門の物流に加えて、グループ外の物流業務も行っております。 [関係会社] ザイロ㈱、㈱ジャスプロ 上記関係会社は、すべて連結子会社であります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1853文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループでは、社是「企業の永続と繁栄」「個人の幸福と人格の向上」「業を通じて社会に奉仕する」、社訓「サービス精神に徹する」「機を尊ぶ」「計画して行う」「自己啓発」「困難に挑戦する」、そして、企業理念「スポチュニティ(スポーツを通じて、地域社会に喜びと健康やふれあいの機会を提供し、調和をもたらすこと)」のもと、「社会に新しい価値を創造するスポーツ&ライフスタイル企業」をビジョンに掲げ、持続的な成長と中長期的な企業価値向上に努め、株主の皆様をはじめとする利害関係者の方々の期待に応えるとともに、社会的な責任を全うすることを目標としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、上記の経営方針に沿った中期の経営計画を定め、「一致結束して目標を突破し、共に成長する!」とのスローガンのもと、基本方針として「新しい価値の創造」「利益の創出と社会的使命の両立」「人材(人的資本)の戦略的活性化」「次世代DX卸ビジネスモデルへ向けて」を定め、方針実現の具体的な施策として「構造改革の更なる前進」「ESG経営の推進」の2つを進めました。「構造改革の更なる前進」は①収益性の向上 ②利益を伴った売上拡大 ③在庫・物流改革に取組みました。「ESG経営の推進」は①環境への対応 ②社会との調和 ③ガバナンスの強化に取組みました。この中期経営計画のもとグループ各社一丸となり、企業価値向上に努めました。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループが企業価値を向上させるためには、安定した収益基盤の確立及び財務基盤の強化が必要と考えております。そのための経営指標として、連結売上高営業利益率2.5%以上、自己資本当期純利益率(ROE)7%以上、自己資本比率50%を経営目標としております。 (4)経営環境 スポーツ用品業界を取り巻く環境は、少子化の影響が見られるもののインバウンドによる国内需要増や中高年のスポーツ参加率の上昇、国際的なスポーツイベントの開催や様々な競技での日本代表選手の活躍もあって、スポーツへの関心は更なる高まりが見られました。また、人々のウェルビーイング意識の高まりによりスポーツに参加したいと思う人がますます増えていることやスポーツブランドが単にスポーツだけではなく広い意味での人々の日常生活(ライフスタイル)の中に、より浸透してきているなど市場規模の拡大が期待できます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1853文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループでは、社是「企業の永続と繁栄」「個人の幸福と人格の向上」「業を通じて社会に奉仕する」、社訓「サービス精神に徹する」「機を尊ぶ」「計画して行う」「自己啓発」「困難に挑戦する」、そして、企業理念「スポチュニティ(スポーツを通じて、地域社会に喜びと健康やふれあいの機会を提供し、調和をもたらすこと)」のもと、「社会に新しい価値を創造するスポーツ&ライフスタイル企業」をビジョンに掲げ、持続的な成長と中長期的な企業価値向上に努め、株主の皆様をはじめとする利害関係者の方々の期待に応えるとともに、社会的な責任を全うすることを目標としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、上記の経営方針に沿った中期の経営計画を定め、「一致結束して目標を突破し、共に成長する!」とのスローガンのもと、基本方針として「新しい価値の創造」「利益の創出と社会的使命の両立」「人材(人的資本)の戦略的活性化」「次世代DX卸ビジネスモデルへ向けて」を定め、方針実現の具体的な施策として「構造改革の更なる前進」「ESG経営の推進」の2つを進めました。「構造改革の更なる前進」は①収益性の向上 ②利益を伴った売上拡大 ③在庫・物流改革に取組みました。「ESG経営の推進」は①環境への対応 ②社会との調和 ③ガバナンスの強化に取組みました。この中期経営計画のもとグループ各社一丸となり、企業価値向上に努めました。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループが企業価値を向上させるためには、安定した収益基盤の確立及び財務基盤の強化が必要と考えております。そのための経営指標として、連結売上高営業利益率2.5%以上、自己資本当期純利益率(ROE)7%以上、自己資本比率50%を経営目標としております。 (4)経営環境 スポーツ用品業界を取り巻く環境は、少子化の影響が見られるもののインバウンドによる国内需要増や中高年のスポーツ参加率の上昇、国際的なスポーツイベントの開催や様々な競技での日本代表選手の活躍もあって、スポーツへの関心は更なる高まりが見られました。また、人々のウェルビーイング意識の高まりによりスポーツに参加したいと思う人がますます増えていることやスポーツブランドが単にスポーツだけではなく広い意味での人々の日常生活(ライフスタイル)の中に、より浸透してきているなど市場規模の拡大が期待できます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4421文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績 当社グループは、基本方針として「新しい価値の創造」「利益の創出と社会的使命の遂行」「人材の戦略的活性化」「次世代DX卸ビジネスモデルへ向けて」を定め、特に具体的な施策として「構造改革の更なる前進」「ESG経営の推進」の2つを進めました。「構造改革の更なる前進」については、①収益性の向上 ②利益を伴った売上拡大 ③在庫・物流改革に取組み、「ESG経営の推進」については、①環境への対応 ②社会との調和 ③ガバナンスの強化に取組みました。この方針及び施策のもとグループ各社一丸となり、企業価値向上並びに業績向上に努めました。 当連結会計年度においては、提案型営業により取引先との関係強化に努めることで取引基盤が拡大したことや、製造部門における商品力強化への取り組みが売上増につながりました。また、拡大移転をおこなった関西物流センターの運営を軌道に乗せ、物流コストの低減に対応いたしました。その結果、当連結会計年度の売上高は55,309百万円(前期比6.5%増)、営業利益は1,072百万円(前期比22.4%増)、経常利益は1,273百万円(前期比24.6%増)となり、また、当社が保有する株式会社デサントの普通株式の公開買付け応募に伴う特別利益の計上等の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は2,992百万円(前期比269.2%増)となりました。 スポーツ事業 (卸売部門) 卸売部門のうち、スポーツ市場においては、健康志向や運動への関心の高まりを背景に、各種カテゴリー全般の需要は底堅い状況が続いております。野球・ソフトボール用品「ゼットベースボール」では、海外での日本人選手の活躍による野球人気の高まりを受け少年層の競技人口が増加し、店頭販売も好調に推移しました。サッカー用品では、フットウエアやアパレルを中心に販売が伸長し、卓球用品はインバウンド需要が引き続き牽引し好調でした。 ライフスタイル市場においては、ランニングシューズ、スニーカー等の高機能シューズが好調に推移しました。アウトドア用品では、アパレル関連は堅調でしたが、用具類の購買意欲には落ち着きがみられました。 この結果、売上高は53,701百万円(前期比6.6%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約163文字
【セグメント情報】 Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当社グループは、スポーツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当社グループは、スポーツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。