事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当連結会計年度末において当社及び連結子会社10社(橋本総業株式会社、橋本総業ファシリティーズ株式会社、大明工機株式会社、若松物産株式会社、株式会社大和、サンセキ株式会社、株式会社永昌洋行、株式会社ムラバヤシ、みらい物流株式会社、株式会社みらい旅行社)と非連結子会社8社(株式会社リード・エンジニアリング等)、持分法非適用関連会社1社により構成されており、管材類、衛生陶器・金具類、住宅設備機器類、空調機器・ポンプの販売を主たる業務としております。 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 事業系統図は下記のとおりです。 セグメントごとの主要商品は、次のとおりであります。 セグメント 主要商品 管材類 管類 鋼管、ステンレス管、銅管、鉛管、鉄管等 継手類 鋼管用継手、ステンレス管用継手、銅管用継手、ドレネジ継手、溶接継手等 バルブ類 各種材質汎用バルブ、バタフライバルブ、チャッキ弁、安全弁、減圧弁、調節弁等 化成品類 塩ビ管、ポリエチレン管、ポリプロピレン管、塩ビ管用各種継手類、カラーパイプ、FRPパネルタンク等 工具関連機材 各種配管用・工作用工具類、電動工具類 衛生陶器・金具類 便器・手洗器、洗面器、洗浄便座、センサーシステム、バス、洗面化粧台、水栓類、シャワー金具類等 住宅設備機器類 給湯関連 給湯器、風呂釜、湯沸器等 厨房関連 システムキッチン、ユニット流し台等 空調機器・ポンプ 空調関連 ルームエアコン、パッケージエアコン等 ポンプ類 汎用陸上ポンプ、ラインポンプ、水中ポンプ等 当社グループの品目及び販売経路は次のとおりであります。 品目 販売経路 管類 継手類 バルブ類 化成品類 工具関連機材 衛生陶器・金具類 給湯・厨房関連 空調関連 ポンプ類 その他 バルブ類 品目 販売経路 空調関連 軌道関連 保守・サービス関連 物流受託 旅行サービス関連 (注)特需部門とは、大口需要先(サブコン及びゼネコン)への直接販売をいいます。また、ルート部門とは、二次店への販売(卸売)をいいます。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、 『設備商品の流通とサービスを通じて、快適な暮らしを実現する』 を企業理念として掲げ、今後共、社会に貢献できる企業を目指してまいります。 そのために以下のビジョンを掲げ、3つのベストの追求「 7つのステークホルダー のみなさま(当社グループに関心を持って頂ける方々)」から 「ありがとう」 と言って頂ける企業を目指してまいります。 ・設備のベストコーディネーター - 施主様 、 工事業者様 に、ベストな設備をご提案 ・流通としてベストパートナー - 得意先様 、 仕入先様 、当社で3位1体のベストなしくみの構築 ・会社としてベストカンパニー - 株主様 、 社員 、 社会 からベストと言われる会社作り (2)経営戦略等 当社グループを取り巻く環境トレンドは、下記のとおりと考えております。 (建設経済研究所資料より当社推定) 当社グループは、中期に目指す姿として ・3つのフル - フルカバー、フルライン、フル機能 ・みらい会活動- みらい会、みらい市、みらいサービス ・進化活動 - しくみ作り、ひと作り、しかけ作り を掲げております。 そして、中期的な経営戦略では以下の基本戦略に具体的に取り組んでまいります。 1.3つのフルの追求 - 成長への取組み ①フルカバー - (どこでも) 県別営業体制で全国需要に対応、ハブ+サテライト整備 ②フルライン - (何でも) お客様が望む商品をワンストップで対応 ③フル機能 - (どんなことでも) 基本7機能、工程9機能、ソリューション9機能の充実 2.みらい会活動 - 業界最大、最良のネットワークへの取組み ①みらい会 - (みんなの会に) 4位1体で県別(支店別)に展開 ②みらい市 - (みんなの市に) 会員相互の販促の場に ③みらいサービス - (みんなのサービスに) 各種サービスを別会社化で展開 3.進化活動 - 生産性向上への取組み ①しくみ作り - ( みらいプラン) 商流(一貫化)、物流(共同化)、情報(共有化) ②ひと作り - (みらいアカデミー) 業界のプロの人材育成(リアル+オンデマンド研修) ③しかけ作り - (会社の質の向上) デジタル化、ITの活用、5S、見える化、チーム活動 また、みらい活動としてHSDGCG活動に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、 『設備商品の流通とサービスを通じて、快適な暮らしを実現する』 を企業理念として掲げ、今後共、社会に貢献できる企業を目指してまいります。 そのために以下のビジョンを掲げ、3つのベストの追求「 7つのステークホルダー のみなさま(当社グループに関心を持って頂ける方々)」から 「ありがとう」 と言って頂ける企業を目指してまいります。 ・設備のベストコーディネーター - 施主様 、 工事業者様 に、ベストな設備をご提案 ・流通としてベストパートナー - 得意先様 、 仕入先様 、当社で3位1体のベストなしくみの構築 ・会社としてベストカンパニー - 株主様 、 社員 、 社会 からベストと言われる会社作り (2)経営戦略等 当社グループを取り巻く環境トレンドは、下記のとおりと考えております。 (建設経済研究所資料より当社推定) 当社グループは、中期に目指す姿として ・3つのフル - フルカバー、フルライン、フル機能 ・みらい会活動- みらい会、みらい市、みらいサービス ・進化活動 - しくみ作り、ひと作り、しかけ作り を掲げております。 そして、中期的な経営戦略では以下の基本戦略に具体的に取り組んでまいります。 1.3つのフルの追求 - 成長への取組み ①フルカバー - (どこでも) 県別営業体制で全国需要に対応、ハブ+サテライト整備 ②フルライン - (何でも) お客様が望む商品をワンストップで対応 ③フル機能 - (どんなことでも) 基本7機能、工程9機能、ソリューション9機能の充実 2.みらい会活動 - 業界最大、最良のネットワークへの取組み ①みらい会 - (みんなの会に) 4位1体で県別(支店別)に展開 ②みらい市 - (みんなの市に) 会員相互の販促の場に ③みらいサービス - (みんなのサービスに) 各種サービスを別会社化で展開 3.進化活動 - 生産性向上への取組み ①しくみ作り - ( みらいプラン) 商流(一貫化)、物流(共同化)、情報(共有化) ②ひと作り - (みらいアカデミー) 業界のプロの人材育成(リアル+オンデマンド研修) ③しかけ作り - (会社の質の向上) デジタル化、ITの活用、5S、見える化、チーム活動 また、みらい活動としてHSDGCG活動に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 2024年度のわが国経済は、激動が続く国際政治、物価と金融政策の間で揺れ動く市場、AI・DX化で進む産業革命など、激しい変動と進化が共存する混沌とした状況にあります。当建設業界においては、2024年度は、民間住宅投資、民間非住宅投資、公共投資すべてにおいて、前年比プラスで推移すると予想され、業界全体としてプラスの中で推移すると見込まれておりました。 (建設経済研究所資料より当社推定) このような状況下、当社グループは一層のシェアアップと新規開拓を目指し、以下の基本戦略の下、具体的展開に取組んでまいりました。 1.3つのフルの追求 - 成長への取組み ①フルカバー - (どこでも) 県別営業体制で全国需要に対応、ハブ+サテライト整備 ②フルライン - (何でも) お客様が望む商品は何でもワンストップで対応 ③フル機能 - (どんなことでも) 基本7機能、工程9機能、ソリューション9機能の充実 2.みらい会活動 - 業界最大、最良のネットワークへの取組み ①みらい会 - (みんなの会) 4位1体で県別(支店別)に展開 ②みらい市 - (みんなの市) 会員相互の販促の場に、ハイブリッド化 ③みらいサービス - (みんなのサービス) 各種サービスを別会社で展開 3.進化活動 - 生産性向上への取組み ①しくみ作り - ( みらいプラン) 商流(一貫化)、物流(共同化)、情報(共有化) ②ひと作り - (みらいアカデミー) 業界プロの人材育成(リアル+オンデマンド研修) ③しかけ作り - (みらいステージ) デジタル化、 ITの活用、5S、見える化、チーム活動 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ5,503百万円増加し、85,500百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,405百万円増加し、53,182百万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,098百万円増加し、32,317百万円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の 売上高は165,339百万円(前年同期比+6.2%)、売上総利益は17,443百万円(同+6.2%) となりました。 販売費及び一般管理費は14,999百万円(同+6.…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注1) 合計 管材類 衛生陶器・ 金具類 住宅設備 機器類 空調機器・ ポンプ 売上高 顧客との契約から生じる収益 45,566 45,657 26,936 36,186 154,347 1,128 155,475 その他の収益(注2) 157 157 45,566 45,657 26,936 36,186 154,347 1,286 155,633 セグメント利益 6,118 4,672 2,464 3,309 16,564 △ 132 16,432 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流受託、情報システム、不動産賃貸及び軌道関係機器販売等を含んでおります。また、セグメント別に把握することが困難な売上値引き(344百万円)及び売上割引(598百万円)を控除しております。 2.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注1) 合計 管材類 衛生陶器・ 金具類 住宅設備 機器類 空調機器・ ポンプ 売上高 顧客との契約から生じる収益 46,685 47,219 29,414 40,598 163,918 1,181 165,099 その他の収益(注2) 239 239 46,685 47,219 29,414 40,598 163,918 1,421 165,339 セグメント利益 6,149 4,865 2,717 3,667 17,400 42 17,443 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流受託、情報システム、不動産賃貸及び軌道関係機器販売等を含んでおります。また、セグメント別に把握することが困難な売上値引き(282百万円)及び売上割引(621百万円)を控除しております。 2.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等を含んでおります。