事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約362文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社と子会社1社で構成され、主な事業内容とその位置づけは、次のとおりです。 (1) 当社は、国内有力メーカーよりFA機器、情報・通信機器、電子・デバイス機器、電設資材等を仕入れ、国内の有力企業への販売を行っております。また、もの造り機能の強化及び顧客要求事項に対応するため、大和工場(宮城県黒川郡)において半導体製造装置向けアルミフレームの組立等の製造事業を行っております。 (2) 子会社の主な事業内容とその位置づけ スズデンビジネスサポート株式会社は、高齢者雇用安定法に則した雇用の継続に対応しており、当社に人材派遣を行って販売、受発注、物流、売掛・買掛管理、企画等の業務を請負い、当社業務の効率化やノウハウの継承を行っております。 当社グループの概要図( 2025年3月31日 現在)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5713文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、「もの造りサポーティングカンパニー」として、社憲「私たち一人ひとりのはたらきで 心豊かな暮らしをつくり出し 喜びあえる未来にしよう」を共有し、社是「誠実」のもとコーポレート・ガバナンスの強化と環境への配慮、企業の社会的責任を果たすべく経営を行ってまいります。 加えて「顧客第一」で商圏・商材の拡大・拡充・深耕と不断のコスト見直しによる収益の継続的拡大を図るとともに資本効率を高めて自己資本利益率(ROE)の向上に取り組んでまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、株主の皆様、お客様、社員とその家族、地域社会が当社グループを支えてくださる基盤と認識するとともに、企業市民としての社会的責任を果たすべく、社是である「誠実」のもと経営を推進しております。今後も全てのステークホルダーの皆様にご満足いただけるよう企業価値の向上を実現し、社会的責任を果たすべく経営を行ってまいります。 以上を踏まえ、経営の基本方針を以下の通り定め、実践しております。 ①社会的責任 国・地方自治体への納税を基本とし、かつ世界の将来を担う世代や教育機関を対象とした継続的な寄付と、地域社 会や災害復興を目的とした寄付を行ってまいります。 ②投資家の皆様 配当性向:80%を配当総額の基準として、各事業年度の利益状況や将来の事業展開等を総合的に勘案し、重点事業の競争力強化を図るための設備投資や人材育成などに向けた内部留保にも考慮しつつ、配当を行うことを基本方針といたします。 ③お客様 お客様が望む商品・ソリューションを的確に提案し、商品品質・サービス品質を向上させるとともに、お客様の多様なニーズに適切かつ迅速にお応えし、お客様の満足度を高めてまいります。 ④社員 社憲「私たち一人ひとりのはたらきで 心豊かな暮らしをつくり出し 喜びあえる未来にしよう」を共有し、社員は自己の能力を最大限に発揮し、会社は個人を尊重して働きがいのある場を提供し、会社も個人も共に成長できる経営を行ってまいります。 ⑤共育 お客様の満足度を高めるため、社員一人ひとりに適切な教育・訓練及び経験の機会を提供し「共に育つ」を教育理念としてまいります。 ⑥地域社会 循環型社会構築に向け地域社会との融和を図り、企業市民として順法・地球環境の向上・安全を基本として活動してまいります。活動を具体化するため、環境方針を定め行動します。 (2)目標とする経営指標 当社は、効率化経営と自己資本の効率的活用による収益性を重視する観点から自己資本利益率(ROE)を経営指標としてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5713文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、「もの造りサポーティングカンパニー」として、社憲「私たち一人ひとりのはたらきで 心豊かな暮らしをつくり出し 喜びあえる未来にしよう」を共有し、社是「誠実」のもとコーポレート・ガバナンスの強化と環境への配慮、企業の社会的責任を果たすべく経営を行ってまいります。 加えて「顧客第一」で商圏・商材の拡大・拡充・深耕と不断のコスト見直しによる収益の継続的拡大を図るとともに資本効率を高めて自己資本利益率(ROE)の向上に取り組んでまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、株主の皆様、お客様、社員とその家族、地域社会が当社グループを支えてくださる基盤と認識するとともに、企業市民としての社会的責任を果たすべく、社是である「誠実」のもと経営を推進しております。今後も全てのステークホルダーの皆様にご満足いただけるよう企業価値の向上を実現し、社会的責任を果たすべく経営を行ってまいります。 以上を踏まえ、経営の基本方針を以下の通り定め、実践しております。 ①社会的責任 国・地方自治体への納税を基本とし、かつ世界の将来を担う世代や教育機関を対象とした継続的な寄付と、地域社 会や災害復興を目的とした寄付を行ってまいります。 ②投資家の皆様 配当性向:80%を配当総額の基準として、各事業年度の利益状況や将来の事業展開等を総合的に勘案し、重点事業の競争力強化を図るための設備投資や人材育成などに向けた内部留保にも考慮しつつ、配当を行うことを基本方針といたします。 ③お客様 お客様が望む商品・ソリューションを的確に提案し、商品品質・サービス品質を向上させるとともに、お客様の多様なニーズに適切かつ迅速にお応えし、お客様の満足度を高めてまいります。 ④社員 社憲「私たち一人ひとりのはたらきで 心豊かな暮らしをつくり出し 喜びあえる未来にしよう」を共有し、社員は自己の能力を最大限に発揮し、会社は個人を尊重して働きがいのある場を提供し、会社も個人も共に成長できる経営を行ってまいります。 ⑤共育 お客様の満足度を高めるため、社員一人ひとりに適切な教育・訓練及び経験の機会を提供し「共に育つ」を教育理念としてまいります。 ⑥地域社会 循環型社会構築に向け地域社会との融和を図り、企業市民として順法・地球環境の向上・安全を基本として活動してまいります。活動を具体化するため、環境方針を定め行動します。 (2)目標とする経営指標 当社は、効率化経営と自己資本の効率的活用による収益性を重視する観点から自己資本利益率(ROE)を経営指標としてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 (財政状態) ・資産 当連結会計年度末の総資産は、 前連結会計年度末に比べて803百万円増加 し、 29,104百万円 となりました。 流動資産は、 前連結会計年度末に比べて1,029百万円増加 し、 23,369百万円 となりました。 これは主に、現金及び預金の増加1,953百万円、受取手形の減少311百万円、電子記録債権の減少747百万円によるものであります。 固定資産は、 前連結会計年度末に比べて225百万円減少 し、 5,734百万円 となりました。 これは主に、投資有価証券の減少149百万円によるものであります。 ・負債 当連結会計年度末の負債は、 前連結会計年度末に比べて576百万円増加 し、 10,410百万円 となりました。 流動負債は、 前連結会計年度末に比べて1,045百万円増加 し、 9,080百万円 となりました。 これは主に、支払手形及び買掛金の増加436百万円、電子記録債務の増加441百万円、未払法人税等の増加348百万円によるものであります。 固定負債は、 前連結会計年度末に比べて468百万円減少 し、 1,330百万円 となりました。 これは主に、長期借入金の減少436百万円によるものであります。 ・純資産 当連結会計年度末の純資産は、 前連結会計年度末に比べて227百万円増加 し、 18,694百万円 となりました。 これは主に、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益の計上1,789百万円、配当金の支払1,495百万円によるものであります。なお、自己資本比率は 64.2% となりました。 (経営成績) 当連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における当社グループを取り巻く環境は、好調なインバウンド需要や雇用・所得環境の改善から個人消費が持ち直し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、世界的な地政学リスクに伴う情勢不安や為替変動による物価上昇など依然として不透明な状況が継続しており、企業の生産活動や設備投資に慎重な姿勢が見られました。 当社グループの業績につきましては、主力販売先である電気機器・電子部品・産業機械業界において、主要顧客における生産部材の在庫調整に一部回復の兆しが見られるものの、本格的な受注環境の改善には至っておりません。売上面につきましては、下期以降は、予定していた大口案件が順調に進捗したことにより前期を上回ったものの、年間を通しては前期を下回る結果となりました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 電機・電子部品販売事業 製造事業 売上高 外部顧客への売上高 50,621,141 308,526 50,929,668 セグメント間の内部 売上高又は振替高 50,621,141 308,526 50,929,668 セグメント利益又は損失(△) 2,839,089 △ 52,397 2,786,691 セグメント資産 27,737,710 562,865 28,300,575 (注) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 電機・電子部品販売事業 製造事業 売上高 外部顧客への売上高 46,265,785 365,818 46,631,604 セグメント間の内部 売上高又は振替高 46,265,785 365,818 46,631,604 セグメント利益又は損失(△) 2,462,848 △ 39,562 2,423,286 セグメント資産 28,518,877 585,546 29,104,424 (注) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。