事業の内容
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/ 原文長 約1042文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(新光商事株式会社)、子会社13社及び関連会社1社により構成されており、集積回路・半導体素子等の電子部品、アセンブリ製品及び電子機器の販売・輸出入を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と連結子会社等の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 次の3セグメント区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 なお、当連結会計年度の期首より、従来「電子部品事業」として報告しておりました電子部品売上高の一部を「その他の事業」として報告しており、比較・分析は前連結会計年度の数値を変更後のセグメントに組み替えて行っております。 セグメント 主要取扱商品 取扱会社 電子部品事業 マイコン 当社 システムLSI SHINKO(PTE)LTD. メモリ NOVALUX HONG KONG ELECTRONICS LIMITED 半導体 陽耀電子股份有限公司 コンデンサ NOVALUX AMERICA INC. フェライトコア ノバラックスジャパン株式会社 液晶ディスプレイ NT販売株式会社 一般電子部品他 NT Sales Hong Kong Ltd. 楽法洛(上海)貿易有限公司 NOVALUX (THAILAND) CO.,LTD. NOVALUX EUROPE GmbH アセンブリ事業 アセンブリ製品 当社 NOVALUX HONG KONG ELECTRONICS LIMITED その他の事業 ワークステーション 当社 サーバ ノバラックスジャパン株式会社 コンピュータ周辺機器 新光商事エルエスアイデザインセンター株式会社 マイクロコンピュータの ソフトウエア受託開発 ソフトウエア開発 また、非連結子会社及び関連会社の名称及び事業内容は次のとおりであります。 〈非連結子会社〉 名称 事業内容 楽法洛(深セン)貿易有限公司 電子部品、電子機器、電材の販売 NOVALUX (MALAYSIA) SDN BHD 電子部品倉庫管理等 〈関連会社〉 名称 事業内容 AIRUCA株式会社 AIソフトウェア及びエッジAI端末の開発・保守 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注) ○印は連結子会社 ●印は非連結子会社で持分法非適用会社 ◇印は関連会社で持分法適用会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約293文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。将来の事象については、現時点における仮定及び予想となりますので、今後、様々な要因により変化を余儀なくされるものであり、記載の予想や目標の達成及び、将来の業績を保証するものではありません。 (1) 経営理念 『電子部品商社グループとして持続可能な社会の実現に貢献する』と定め、多様化する事業課題に対し迅速かつ最適な対応を行い、更なる企業価値向上を図るとともに人と地球の環境を大切にする持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約968文字
(3) 今後の見通し及び対処すべき課題 当社は主要取引先であるルネサスエレクトロニクス株式会社との特約店契約を2024年9月30日付で終了しました。このような状況のもと、当社グループは、主要分野である産業機器関連・自動車電装機器関連・OA機器関連・娯楽機器関連いずれも前期を下回る実績となりました。 今後につきましては、新規コア商材の創出・拡充などによる新事業モデルの構築、当社グループの技術力を活用したソリューションビジネスの拡大、抜本的なコスト構造の見直しを進めてまいります。 この度、当社グループ独自の事業環境の検証に加え、成長投資・M&A、戦略的パートナーシップ企業との共創シナジーを踏まえた新たな3ヵ年の中期経営計画を策定いたしました。 ①中期経営計画 2024年10月31日に2026年3月期から2028年3月期までの3ヵ年を計画期間とする中期経営計画を策定し開示いたしました。 2028年3月期 売上高 1,700億円 当期純利益 45億円 ROE 8.0%以上 ②経営戦略 成長に向けた重点施策として以下の検討、施策を行ってまいります。 ・ 事業ポートフォリオの再構築(含、戦略的パートナーシップ企業との共創) ・ 新規コア商材の創出・拡充、既存優良仕入先商材の更なる拡大 ・ エリア戦略、新規事業領域の開拓・創出を目的とした成長投資、M&A ・ 資本コスト、株価を意識した経営に向けた対応(PBR1倍以上に向けて) ・ 人的資本への投資(多様な人財の採用、教育研修投資、従業員エンゲージメント向上) ・ 環境に関する取り組み(2050年カーボンニュートラルに向けて) ③株主還元方針について 連結配当性向50%を目途とし、株主の皆様への安定した継続的な配当と成長戦略への投資とのバランスを考慮して実施していくことを基本方針とします。 自己株式の取得につきましては、市場環境、財務状況などを総合的に勘案し機動的な実施を検討してまいります。 (4) 経営環境 わが国経済は、緩やかな回復が継続しているものの、米国の通商政策が世界経済に大きな不確実性を与えていることから、先行き不透明な状況が続いています。エレクトロニクス業界におきましては、世界的にAI関連を除くと依然として需要は低調に推移しており、在庫調整が続きました。
経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当期の財政状態の概況 (資産) 当連結会計年度末における総資産は、 800億51百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 197億62百万円減少 いたしました。これは現金及び預金が152億26百万円、有価証券が29億95百万円増加したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が198億14百万円、商品及び製品が166億3百万円減少したこと等によるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債合計は、 275億11百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 161億82百万円減少 いたしました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が28億円増加したものの、短期借入金が67億11百万円、支払手形及び買掛金が59億85百万円、長期借入金が35億円減少したこと等によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は、 525億39百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 35億79百万円減少 いたしました。これは主に自己株式が28億46百万円増加、その他有価証券評価差額金が8億96百万円減少したこと等によるものであります。 この結果、自己資本比率は 64.6% (前連結会計年度末は 55.4% )となりました。 当期の経営成績の概況 当社グループの当連結会計年度の業績は、連結 売上高1,160億8百万円 (前期比 34.0%減 )、 営業利益6億37百万円 (前期比 86.9%減 )、 経常利益5億78百万円 (前期比 87.9%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益5億5百万円 (前期比 84.2%減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度の期首より、従来「電子部品事業」として報告しておりました電子部品売上高の一部を「その他の事業」として報告しており、比較・分析は前連結会計年度の数値を変更後のセグメントに組み替えて行っております。 電子部品事業 産業機器関連ほか全ての分野が低調に推移いたしました。 以上の結果、半導体の 売上高は482億72百万円 (前期比 52.2%減 )、電子部品の 売上高は436億57百万円 (同 9.4%減 )、電子部品事業全体の 売上高は919億30百万円 (同 38.4%減 )となりました。 アセンブリ事業 娯楽機器関連が低調に推移いたしました。 以上の結果、アセンブリ製品の 売上高は165億99百万円 (前期比 7.5%減 )となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約881文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 電子部品事業 アセンブリ 事業 その他の事業 売上高 外部顧客への売上高 149,212 17,937 8,697 175,847 175,847 セグメント間の内部 売上高又は振替高 149,212 17,937 8,697 175,847 175,847 セグメント利益 6,088 825 252 7,166 △ 2,287 4,878 セグメント資産 62,831 9,760 4,419 77,011 22,801 99,813 セグメント負債 15,260 3,480 19,605 19,605 24,088 43,693 その他の項目 減価償却費 15 15 360 375 減損損失 持分法適用会社への投資額 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 20 20 128 148 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 電子部品事業 アセンブリ 事業 その他の事業 売上高 外部顧客への売上高 91,930 16,599 7,478 116,008 116,008 セグメント間の内部 売上高又は振替高 91,930 16,599 7,478 116,008 116,008 セグメント利益 1,557 669 399 2,626 △ 1,988 637 セグメント資産 27,808 6,091 3,157 37,057 42,993 80,051 セグメント負債 10,235 2,354 992 13,582 13,928 27,511 その他の項目 減価償却費 17 17 332 350 減損損失 20 20 持分法適用会社への投資額 312 312 312 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 21 21 72 94