事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1096文字
3【事業の内容】 当社および連結子会社(26社)を含む当社グループは、グループの総合力を最大限に活かし、顧客企業の経営課題の認識から解決に至るまでの一貫したITソリューションサービスを提供しております。 事業内容、当社と関係会社の位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりです。なお、当社は各セグメントにおいて中心となり事業を営んでおり、連結子会社は1つまたは複数のセグメントにおいて事業を営んでおります。 (システムサービス) ソフトウェアの請負開発業務、SEサービス、コンサルティング等を提供しております。 [主な連結子会社] ユニアデックス㈱、USOLベトナム㈲、㈱国際システム、 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ㈱、 Cambridge Technology Partners Inc.、㈱エイファス、 Axxis Consulting (S) Pte. Ltd.、Axxis Technologies (S) Pte. Ltd.、 Axxis Consulting (M) Sdn. Bhd.、NUL System Services Corporation(注)1、 Netmarks Information Technology (Shanghai) Co.,Ltd.、㈱ユニエイド、 NULアクセシビリティ㈱(注)2 (サポートサービス) ソフトウェア・ハードウェアの保守サービス、導入支援等を提供しております。 [主な連結子会社] ユニアデックス㈱、エス・アンド・アイ㈱ (アウトソーシング) 情報システムの運用受託等を提供しております。 [主な連結子会社] ユニアデックス㈱、エス・アンド・アイ㈱、㈱トレードビジョン、G&Uシステムサービス㈱ (ソフトウェア) ソフトウェアの使用許諾契約によるソフトウェアの提供等を行っております。 [主な連結子会社] ユニアデックス㈱、日本ユニシス・エクセリューションズ㈱(注)3、 UEL(Thailand)Co.,Ltd.、エアトラスト㈱ (ハードウェア) 機器の売買契約、賃貸借契約によるハードウェアの提供等を行っております。 [主な連結子会社] ユニアデックス㈱、エス・アンド・アイ㈱ (注)1.2022年4月1日付で、「BIPROGY USA, Inc.」に商号変更しております。 2.2022年4月1日付で、「BIPROGY チャレンジド㈱」に商号変更しております。 3.2022年4月1日付で、「UEL㈱」に商号変更しております。 以上述べた事項を事業系統図で示すと以下のとおりです。 (2022年3月31日現在)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4859文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末時点の情報を踏まえ判断したものであり、今後の様々な要因により記載内容と異なる可能性があります。 (1)経営の基本方針 BIPROGYグループは、以下の企業理念に基づき、これからも社会の期待と要請に応えてまいります。 <BIPROGYグループ 企業理念> ・わたしたちが社会に果たすべきこと すべての人たちとともに、人と環境にやさしい社会づくりに貢献します ・わたしたちが目指すこと 社会の期待と要請に対する感性を磨き、そのためにICTが貢献できることを考え抜く集団になります ・わたしたちが大切にすること 1.高品質・高技術の追求 社会に役立つ最新の知識を有するとともに、技量を高めます 2.個人の尊重とチームワークの重視 相手の良い点を見いだし、それを伸ばすことを奨励し合い、互いの強みを活かします 3.社会・お客様・株主・社員にとり魅力ある会社 ステークホルダーの声に真摯に耳を傾け、企業価値向上に努めます (2)経営環境および経営戦略 当社グループを取り巻く事業環境は、コロナ禍による社会・価値観の大きな変化やデジタル化が急速な進展を見せる中、ICTサービスに対する顧客ニーズの高度化と多様化が進み、さらには異業種参入による競争激化など、益々厳しくなっております。 予測困難で先が見通せない不確実性の高い状況下、持続的成長企業として価値を提供し続けるために、時間軸や環境変化に左右されない企業価値を見つめ直し、Purpose(目的)、Corporate Statement(目的達成に向けたスローガン)およびPrinciples(目的を達成するための原則)を新たに定め、中長期的な視点でPurposeを実現するための視点および目標としてVision2030を策定いたしました。 また、Vision2030の実現に向けて当社グループのサステナビリティへの取り組みを経営に統合していくため、Materiality(重要課題)が経営の長期ビジョンに対応したものとなるよう、Materialityの改訂を行いました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4859文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末時点の情報を踏まえ判断したものであり、今後の様々な要因により記載内容と異なる可能性があります。 (1)経営の基本方針 BIPROGYグループは、以下の企業理念に基づき、これからも社会の期待と要請に応えてまいります。 <BIPROGYグループ 企業理念> ・わたしたちが社会に果たすべきこと すべての人たちとともに、人と環境にやさしい社会づくりに貢献します ・わたしたちが目指すこと 社会の期待と要請に対する感性を磨き、そのためにICTが貢献できることを考え抜く集団になります ・わたしたちが大切にすること 1.高品質・高技術の追求 社会に役立つ最新の知識を有するとともに、技量を高めます 2.個人の尊重とチームワークの重視 相手の良い点を見いだし、それを伸ばすことを奨励し合い、互いの強みを活かします 3.社会・お客様・株主・社員にとり魅力ある会社 ステークホルダーの声に真摯に耳を傾け、企業価値向上に努めます (2)経営環境および経営戦略 当社グループを取り巻く事業環境は、コロナ禍による社会・価値観の大きな変化やデジタル化が急速な進展を見せる中、ICTサービスに対する顧客ニーズの高度化と多様化が進み、さらには異業種参入による競争激化など、益々厳しくなっております。 予測困難で先が見通せない不確実性の高い状況下、持続的成長企業として価値を提供し続けるために、時間軸や環境変化に左右されない企業価値を見つめ直し、Purpose(目的)、Corporate Statement(目的達成に向けたスローガン)およびPrinciples(目的を達成するための原則)を新たに定め、中長期的な視点でPurposeを実現するための視点および目標としてVision2030を策定いたしました。 また、Vision2030の実現に向けて当社グループのサステナビリティへの取り組みを経営に統合していくため、Materiality(重要課題)が経営の長期ビジョンに対応したものとなるよう、Materialityの改訂を行いました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約12795文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社グループは、当連結会計年度よりIFRSを適用しており、前連結会計年度の数値もIFRSに組替えて比較分析を行っております。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要については「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容」に含めて記載しております。 ②生産、受注及び販売の実績 a.生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2021年4月 1日 至 2022年3月31日) 前期比(%) システムサービス(百万円) 104,125 10.5 ソフトウェア(百万円) 10,739 △10.4 合計(百万円) 114,864 2.1 (注)1.ソフトウェアには、ソフトウェア製品マスター制作までの研究開発費に該当する金額を含んでおります。 2.システムサービスの金額は、販売価格によっております。 3.上記の金額には、消費税等を含んでおりません。 b.受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称 受注高 (百万円) 前期比 (%) 受注残高 (百万円) 前期比 (%) システムサービス 109,354 15.4 33,171 23.2 サポートサービス 53,499 5.1 43,876 4.7 アウトソーシング 59,576 △21.4 150,008 △2.6 ソフトウェア 34,821 9.2 7,779 10.4 ハードウェア 59,800 0.6 13,083 55.0 その他 9,907 △14.0 3,764 △8.9 合計 326,961 0.8 251,684 3.8 (注)上記の金額には、消費税等を含んでおりません。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2021年4月 1日 至 2022年3月31日) 前期比(%) システムサービス(百万円) 103,101 9.5 サポートサービス(百万円) 51,537 △3.2 アウトソーシング(百万円) 63,437 6.5 ソフトウェア(百万円) 34,089 5.4 ハードウェア(百万円) 55,158 △4.1 その他(百万円) 10,275 △11.7 合計(百万円) 317,600 3.0 (注)上記の金額には、消費税等を含んでおりません。…
セグメント関連
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/ 原文長 約49851文字
6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、グループの総合力を最大限に活かし、顧客企業の経営課題の認識から解決に至るまでの一貫したITソリューションサービスを提供しており、ITソリューションサービスを構成する製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社はITソリューションサービスを構成する製品・サービス別のセグメントから構成されており、「システムサービス」、「サポートサービス」、「アウトソーシング」、「ソフトウェア」及び「ハードウェア」の5つを報告セグメントとしております。 各報告セグメントの内容は、以下のとおりであります。 ・「システムサービス」 ソフトウェアの請負開発業務、SEサービス、コンサルティング ・「サポートサービス」 ソフトウェア・ハードウェアの保守サービス、導入支援等 ・「アウトソーシング」 情報システムの運用受託等 ・「ソフトウェア」 ソフトウェアの使用許諾契約によるソフトウェアの提供 ・「ハードウェア」 機器の売買契約等によるハードウェアの提供 (2)報告セグメントの業績に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 システム サービス サポート サービス アウト ソーシング ソフト ウェア ハード ウェア 売上収益 94,147 53,264 59,547 32,341 57,490 296,790 11,635 308,426 308,426 セグメント利益(注)4 28,886 16,583 16,271 6,366 8,647 76,755 2,461 79,217 △ 54,023 25,193 持分法による投資損益(△は損失) △ 231 その他の収益 197 その他の費用 534 営業利益 24,624 金融収益 514 金融費用 415 税引前当期利益 24,723 (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 システム サービス サポート サービス アウト ソーシング ソフト ウェア ハード ウェア セグメント資産 971 1,434 21,490 3,999 6,317 34,214 214 34,428 219,607 254,035 その他の項目 減価償却費及び償却費 234 143 6,484 1,726 258 8,847 33 8,881 8,697 17,578 減損損失 461 461 461 465 持分法で会…