サステナビリティ
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/ 原文長 約6096文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 (1)サステナビリティ共通 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組みに関しては、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 当社は、「きれいな空気で、未来を支える。」とのパーパスのもと、「サステナビリティ基本方針」を2022年に制定しました。この方針に従って中期経営計画における目標及び方針を設定し、戦略的なサステナビリティの推進を図ります。また、進捗のモニタリングを行い、PDCAサイクルを回していくことで、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指します。 「サステナビリティ基本方針」 当社は、「きれいな空気で、未来を支える。」とのパーパスのもと、各種産業及び技術開発に必要なクリーンエアーシステム技術やノウハウを生かした事業活動によって社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会と当社の持続的成長の実現を目指します。 環境 ・地球温暖化防止に向けた技術開発、製品の省エネルギー化、省資源化を進めると共に、サプライチェーン全体を通じた環境負荷の低減を図ります。 従業員 ・従業員の健康と安全を企業成長の基盤と考え、従業員の多様性を尊重し、労働環境の整備に努め、創造と飛躍の実現が可能な働き甲斐のある職場環境を実現します。 取引先 ・顧客と協力会社(サプライヤー)などを尊重した適正な取引を通じて、当社の技術力を活用した良質な製品生産と安定的な供給を継続し、取引先との信頼関係を構築します。 社会 ・個人の人権と多様性を尊重し、人権侵害の加担への回避に取組みます。 ・法令、社会規範、企業倫理を遵守します。 ・顧客ニーズに合致する良い製品を継続的に開発し、顧客事業に貢献すると共に得られた利益により雇用も守りつつ納税義務を果たし、永続的な会社を目指し社会へ貢献します。 株主、投資家 ・対話と情報開示を通じて公正かつ透明性の高い企業経営を実践し、企業価値の継続的な向上を目指します。 (ガバナンス) 当社では、代表取締役社長を委員長とし、外部有識者及び社内・社外取締役から構成されるサステナビリティ委員会を設置し、サステナビリティ課題への取組み方針や重要課題の策定、目標の設定や達成に向けた活動の実施、活動状況の確認及び結果等を審議し、取締役会へ報告する体制としております。サステナビリティ委員会を含むコーポレート・ガバナンス体制の概要については、 「第4 提出会社の状況」の「4.コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」 を参照ください。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約1066文字
6【研究開発活動】 当事業年度の研究開発活動は、研究開発活動促進のため研究所員を7名体制としております。主な研究・開発としては、送風機用各種DCモーター駆動ファンの開発を継続し、クリーンエアー機器のさらなる省エネルギー化を目標としております。更に、気流シミュレーションの研究については実用化レベルとなり、製品開発に活用しております。新製品の開発・改良においては、標準的製品である「エアーシャワー」「エコノミークリーンユニット」及び「パッケージ式クリーンユニット」等を上市するとともに、クリーンルーム清掃の効率化と省人化に寄与する「クリーンルーム対応ロボット掃除機(C30CR型)」を開発し、2025年11月に販売を開始しました。また、オープンイノベーションによる開発にも取組んでおり、新分野を開拓する方針です。今後とも、温室効果ガス(GHG)排出量削減に寄与する省エネルギー機器への幅広い要望に対応し、より安全、より高精度、より高品質化された製品を提供してまいります。 1.研究・開発 A.各種DCモーター駆動ファンの開発(継続) B.気流シミュレーションの研究(継続) C.オープンイノベーションによるテーマ検討 D. HEPAフィルターの基礎研究(新JIS規格への対応) 2.研究論文発表 JACA(公益社団法人日本空気清浄協会) ・クリーン機器(エアーシャワー、ファンフィルターユニット)におけるカーボンフットプリントの算定と分析 ・垂直方向式及び水平方向式クリーンブースにおける清浄度特性に関する研究 Asian Symposium on Contamination Control (ASCC) ・FFU自動制御システムを用いたクリーンルームに対する省エネ効果の検証 3.新製品 A.新型エアーシャワー(FAS18型) B.エコノミークリーンユニット(MAC-ⅡA-153DC改良型) C.パッケージ式クリーンユニット(PAU-80DC型、省エネタイプ) D.両面操作型バイオクリーンベンチ(BCM-1305及び1915型) E. コンパクトエアーシャワー(改良型) F. クリーンルーム対応ロボット掃除機(C30CR型) 4.特許 ・新規申請(7件)、取得(1件) なお、当事業年度における研究開発費の総額は、 132 百万円となっております。 (注)当社は単一セグメントに属する事業を営んでいるため、セグメント別の研究開発活動については記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20260324152536
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約846文字
2【主要な設備の状況】 提出会社 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(注)2 従業員数 (人) (注)3 建物及び構築物(千円) 機械装置及び車両運搬具 (千円) 土地(千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計(千円) 本社 (東京都台東区) 会社管理 販売業務 286,994 943 269,169 (325.76) 2,961 560,068 63 (0) 草加工場 (埼玉県草加市) クリーンエアーシステム機器 設計・製造 132,678 9,240 1,277,067 (8,080.29) 30,174 1,449,160 196 (2) 伊勢崎工場 (群馬県伊勢崎市) クリーンエアーシステム機器 製造 195,986 171,373 375,810 (13,002.82) 9,541 752,711 66 (0) 加須工場 (埼玉県加須市) クリーンエアーシステム機器 製造 217,157 51,132 249,300 (6,441.87) 6,062 523,652 46 (0) 越谷工場 (埼玉県越谷市) クリーンエアーシステム機器 製造 399,086 22,881 182,756 (2,295.44) 1,346 606,071 18 (1) 赤城スマートファクトリー (群馬県桐生市) エアーフィルター製造 418,277 81,334 168,770 (12,883.22) 4,667 673,048 17 (2) 草加多目的センター (埼玉県草加市) 研修施設 倉庫 822,299 25,823 282,275 (1,749.99) 1,877 1,132,274 (注)1.当社は単一セグメントに属する事業を営んでいるため、セグメントの名称別の記載は省略しております。 2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。 3.従業員数の( )は臨時従業員数の年間の平均人員を外書で記載しております。