事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約735文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社10社(期末日現在)により構成されており、コンタクトレンズの研究開発及び製 造販売と、コンタクトレンズケア用品、眼鏡、その他商品の販売を主たる業務としております。 事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、当社グループが営んでいる事業内容と、事業の種類別セグメントにおける事業区分は同一であります。 区分 取扱品目 主な会社 コンタクトレンズ・ケア用品事業 コンタクトレンズ ハード系、ソフト系、 ディスポーザブル(使い捨て)レンズ及びその関連製品(光学器械等) 当社、㈱タワービジョン、㈱シードアイサービス、㈱アイスペース、実瞳(上海)商貿有限公司、SEED CONTACT LENS TAIWAN CO.,LTD.、SEED CONTACT LENS ASIA PTE.LTD.(シンガポール) コンタクトレンズケア用品 保存液、洗浄液、酵素洗浄液、化学消毒液、保存ケース、その他 当社、㈱タワービジョン、㈱シードアイサービス、㈱アイスペース、実瞳(上海)商貿有限公司、SEED CONTACT LENS ASIA PTE.LTD.(シンガポール) 眼鏡事業 眼鏡レンズ、眼鏡フレーム、 眼鏡備品、その他 当社、㈱タワービジョン、㈱シードアイサービス、実瞳(上海)商貿有限公司、SEED CONTACT LENS TAIWAN CO., LTD.、SEED CONTACT LENS ASIA PTE.LTD.(シンガポール) その他事業 眼内レンズ、その他 当社、㈱タワービジョン、㈱シードアイサービス、㈱アイスペース 以上の企業集団等について図示すると次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1456文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 今後の景気見通しにつきましては、物価上昇に伴う実質所得の低下が個人消費を下押しすることが懸念されますが、円安、海外経済の回復を背景とした輸出の増加、企業収益の改善に伴う設備投資の持ち直し等、緩やかな回復が続くものと思われます。 このような状況の下、コンタクトレンズ業界につきましては、装用人口の増加はほぼ横ばいと推測されるものの、1日使い捨てタイプへのシフトは引き続き進み、また、遠近両用等の高付加価値アイテムも伸長することから、金額ベースの市場規模は緩やかながら成長するものと見込まれます。 その一方で、機能・品質、販路、広告戦略等々、各メーカー間における競争は激化することが必至であり、当社は、「販売戦略」、「商品戦略」、「生産・開発力強化」、「管理体制強化」を最重要施策として、それぞれの各方針に基づき、将来の競争力強化、新規分野での事業確立等に結実すべく、引き続き、積極的に経営資源を投下してまいります。2018年3月期につきましては、新商品投入の予定がなく、既存アイテムのスペック拡充や海外事業の拡大、3号棟の本稼働によるさらなる生産能力の拡大と多品種少量生産体制の確立、研究開発案件の的確な管理・進行等、これらの施策を着実に遂行し、事業基盤の強化に努めてまいります。 以上により、グループ全体の2018年3月期の業績は、売上高26,500百万円(前期比8.3%増)、営業利益1,800百万円(前期比18.5%増)、経常利益1,750百万円(前期比28.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,150百万円(前期比31.2%増)と増収増益を見込んでおります。また、2018年3月期は2015年6月1日付発表の中期経営計画(2016年8月10日付アップデート)の最終年度となりますが、売上高をはじめとした各目標値は、2017年3月期までの状況や足下の景況感、市場動向等を鑑みますと見直しが必要であり、前述の業績予想をもって中期経営計画最終年度のアップデートとさせていただきます。これらにより、2017年のコンタクトレンズ全体(メーカー出荷額ベース)の当社シェア目標で10%を目指すこととしております。当該事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報及び当社の計画・戦略に基づいて判断したものであります。 中長期的には、日本国内の少子高齢化がさらに加速することは必定であり、コンタクトレンズユーザーの主要部分を占める若年層は減少することは否めず、メーカー各社の競争が激化することが想定されます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1456文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 今後の景気見通しにつきましては、物価上昇に伴う実質所得の低下が個人消費を下押しすることが懸念されますが、円安、海外経済の回復を背景とした輸出の増加、企業収益の改善に伴う設備投資の持ち直し等、緩やかな回復が続くものと思われます。 このような状況の下、コンタクトレンズ業界につきましては、装用人口の増加はほぼ横ばいと推測されるものの、1日使い捨てタイプへのシフトは引き続き進み、また、遠近両用等の高付加価値アイテムも伸長することから、金額ベースの市場規模は緩やかながら成長するものと見込まれます。 その一方で、機能・品質、販路、広告戦略等々、各メーカー間における競争は激化することが必至であり、当社は、「販売戦略」、「商品戦略」、「生産・開発力強化」、「管理体制強化」を最重要施策として、それぞれの各方針に基づき、将来の競争力強化、新規分野での事業確立等に結実すべく、引き続き、積極的に経営資源を投下してまいります。2018年3月期につきましては、新商品投入の予定がなく、既存アイテムのスペック拡充や海外事業の拡大、3号棟の本稼働によるさらなる生産能力の拡大と多品種少量生産体制の確立、研究開発案件の的確な管理・進行等、これらの施策を着実に遂行し、事業基盤の強化に努めてまいります。 以上により、グループ全体の2018年3月期の業績は、売上高26,500百万円(前期比8.3%増)、営業利益1,800百万円(前期比18.5%増)、経常利益1,750百万円(前期比28.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,150百万円(前期比31.2%増)と増収増益を見込んでおります。また、2018年3月期は2015年6月1日付発表の中期経営計画(2016年8月10日付アップデート)の最終年度となりますが、売上高をはじめとした各目標値は、2017年3月期までの状況や足下の景況感、市場動向等を鑑みますと見直しが必要であり、前述の業績予想をもって中期経営計画最終年度のアップデートとさせていただきます。これらにより、2017年のコンタクトレンズ全体(メーカー出荷額ベース)の当社シェア目標で10%を目指すこととしております。当該事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報及び当社の計画・戦略に基づいて判断したものであります。 中長期的には、日本国内の少子高齢化がさらに加速することは必定であり、コンタクトレンズユーザーの主要部分を占める若年層は減少することは否めず、メーカー各社の競争が激化することが想定されます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1303文字
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 売上高 報告セグメント計 21,495,699 「その他」の区分の売上高 331,182 セグメント間取引消去 連結財務諸表の売上高 21,826,881 (単位:千円) 利益 報告セグメント計 1,524,586 「その他」の区分の損失 △71,491 全社費用(注) △557,805 連結財務諸表の営業利益 895,290 (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の総務部や経理部、情報システム部等の管理部門に係る費用であります。 (単位:千円) 資産 報告セグメント計 20,589,932 「その他」の区分の資産 140,118 全社資産(注) 4,038,053 連結財務諸表の資産合計 24,768,104 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社における余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。 (単位:千円) その他の項目 報告セグメント計 その他 調整額 連結財務諸表計上額 減価償却費(注) 1,774,403 1,421 7,805 1,783,630 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 1,505,026 115 780 1,505,922 (注)減価償却費には長期前払費用の償却額、資本的支出には長期前払費用の増加額がそれぞれ含まれております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 売上高 報告セグメント計 24,133,403 「その他」の区分の売上高 329,872 セグメント間取引消去 連結財務諸表の売上高 24,463,275 (単位:千円) 利益 報告セグメント計 2,201,501 「その他」の区分の損失 △6,936 全社費用(注) △675,929 連結財務諸表の営業利益 1,518,635 (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の総務部や経理部、情報システム部等の管理部門に係る費用であります。 (単位:千円) 資産 報告セグメント計 26,769,955 「その他」の区分の資産 261,065 全社資産(注) 2,191,486 連結財務諸表の資産合計 29,222,508 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社における余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。…