事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約766文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社と連結子会社2社(以下「当社グループ」という。)で構成され、住宅設備機器の総合メーカーとしてキッチン、浴室、洗面化粧台及びその他の住宅設備機器の製造販売を主な事業内容とし、更に事業に関連する研究、開発及びその他のサービス等の事業活動を行っております。 当社グループの事業に係る位置付け及び製造品目との関連は、次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 区分 主要な業務の内容 主要なグループ会社 住宅設備関連 キッチン、浴室、洗面化粧台、その他の住宅設備機器の製造販売 当社 タカラ化工㈱ その他 倉庫事業、荷役作業の請負、不動産賃貸事業等 当社 タカラ物流サービス㈱ 住宅設備関連事業を製品部門別に示すと次のとおりであります。 製品部門別 主要製品 製造会社 キッチン ホーローシステムキッチン、木製システムキッチン、コンパクトキッチン、キッチンセット、ホーロークリーンキッチンパネル、加熱機器、レンジフード、各種収納機器、その他厨房機器 当社 タカラ化工㈱ 浴室 システムバス、シャワーユニット、シャワー&トイレユニット、 鋳物ホーロー浴槽、カラーステンレス浴槽と付属品 当社 タカラ化工㈱ 洗面化粧台 ホーロー洗面化粧台、木製洗面化粧台、洗面収納ユニット、コンパクト手洗い、ホーロークリーン洗面パネル 当社 タカラ化工㈱ その他 住宅用トイレ、ホーロークリーントイレパネル、手洗器、各種収納機器、 電気温水器、エコキュート、石油及びガス給湯器、ホーロー壁装材、 金型、フリット、薄板鋼板ホーロー、その他の住宅設備機器 当社 当社グループの事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1830文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2022年6月29日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、以下のとおり企業理念を掲げ、主にホーロー製品による水まわり設備機器の製造販売等の事業活動を行っております。 <企業理念> 『大切な3つの“Standard(スタンダード)”』 ・Living Standard(住生活水準) タカラスタンダードは、「水まわり設備機器」と「ホーロー技術」の進化を通じて、より多くの人がより心地良い暮らしを楽しめるようにお手伝いします。 ・Ethical Standard(倫理規範) タカラスタンダードは、「社会との調和」、「社員の幸せ」、「環境への配慮」を大前提に、持続的な利益成長の実現を目指します。 ・Quality Standard(品質基準) タカラスタンダードは、お客様の「信頼」が最も重要な会社の資産であると考え、製品・サービスの品質向上をすべてに優先させます。 また、当社グループは2021年度より、将来のありたい姿として、以下の長期ビジョンを掲げ、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。 <長期ビジョン> 『ホーローと共に、光り輝く魅力ある企業へ』 ・「独自性」を追求し、特別な価値を提供する企業 ・「新たな事業領域」に挑戦し、顧客を創造する企業 ・「働きがい」「生きがい」のある企業 ・ 社会から「信頼・尊敬」される企業 (2)目標とする経営指標 当社グループは、持続的な成長を目指し、収益性を重視するとともに、資本効率の向上を図ってまいります。「中期経営計画2023」において、売上高は2019年度の2,000億円水準への回復、営業利益率については収益力の強化を図り、7%水準を目指してまいります。 また、配当性向につきましては、株主還元のより一層の充実を図り、更なる向上に努めてまいります。 (3)中長期的な経営戦略 当社グループは、長期ビジョンの実現に向けて、2023年度を最終年度とする「中期経営計画2023」を策定し、以下の基本戦略を推進してまいります。 <基本戦略> 「国内水まわり事業における収益構造改革」を実行し、稼ぐ力を強化するとともに、「新たな事業の創出」や「研究開発・生産技術の進化」にも積極的に取り組み、独自性の追求を図ってまいります。 また、社会から信頼・尊敬される企業の実現に向け、「ESG経営基盤の強化」「顧客起点による品質の向上」を推し進めてまいります。 上記に加え、社内の「ワークスタイル変革」により人事制度・社内風土を改革し、組織力を強化するとともに、ワークライフバランスの実現を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1830文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2022年6月29日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、以下のとおり企業理念を掲げ、主にホーロー製品による水まわり設備機器の製造販売等の事業活動を行っております。 <企業理念> 『大切な3つの“Standard(スタンダード)”』 ・Living Standard(住生活水準) タカラスタンダードは、「水まわり設備機器」と「ホーロー技術」の進化を通じて、より多くの人がより心地良い暮らしを楽しめるようにお手伝いします。 ・Ethical Standard(倫理規範) タカラスタンダードは、「社会との調和」、「社員の幸せ」、「環境への配慮」を大前提に、持続的な利益成長の実現を目指します。 ・Quality Standard(品質基準) タカラスタンダードは、お客様の「信頼」が最も重要な会社の資産であると考え、製品・サービスの品質向上をすべてに優先させます。 また、当社グループは2021年度より、将来のありたい姿として、以下の長期ビジョンを掲げ、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。 <長期ビジョン> 『ホーローと共に、光り輝く魅力ある企業へ』 ・「独自性」を追求し、特別な価値を提供する企業 ・「新たな事業領域」に挑戦し、顧客を創造する企業 ・「働きがい」「生きがい」のある企業 ・ 社会から「信頼・尊敬」される企業 (2)目標とする経営指標 当社グループは、持続的な成長を目指し、収益性を重視するとともに、資本効率の向上を図ってまいります。「中期経営計画2023」において、売上高は2019年度の2,000億円水準への回復、営業利益率については収益力の強化を図り、7%水準を目指してまいります。 また、配当性向につきましては、株主還元のより一層の充実を図り、更なる向上に努めてまいります。 (3)中長期的な経営戦略 当社グループは、長期ビジョンの実現に向けて、2023年度を最終年度とする「中期経営計画2023」を策定し、以下の基本戦略を推進してまいります。 <基本戦略> 「国内水まわり事業における収益構造改革」を実行し、稼ぐ力を強化するとともに、「新たな事業の創出」や「研究開発・生産技術の進化」にも積極的に取り組み、独自性の追求を図ってまいります。 また、社会から信頼・尊敬される企業の実現に向け、「ESG経営基盤の強化」「顧客起点による品質の向上」を推し進めてまいります。 上記に加え、社内の「ワークスタイル変革」により人事制度・社内風土を改革し、組織力を強化するとともに、ワークライフバランスの実現を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5776文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 (財政状態の状況) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ181億8千5百万円増加し、2,768億3千8百万円となりました。 負債は、前連結会計年度末と比べ120億7千9百万円増加し、954億2千2百万円となりました。 純資産は、前連結会計年度末と比べ61億5百万円増加し、1,814億1千5百万円となりました。 以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末67.8%から当連結会計年度末65.5%となり、1株当たり純資産額は前連結会計年度末2,396円98銭から当連結会計年度末2,480円47銭となりました。 (経営成績の状況) 当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比べ203億5千7百万円増加し、2,115億8千7百万円(前連結会計年度比10.6%増)となりました。 営業利益は、前連結会計年度と比べ34億6千7百万円増加し、144億2千8百万円(同31.6%増)となりました。 経常利益は、前連結会計年度と比べ34億6千3百万円増加し、148億5千6百万円(同30.4%増)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比べ33億1千6百万円増加し、109億5百万円(同43.7%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (住宅設備関連事業) 当セグメントの売上高は2,112億9千万円(前連結会計年度比10.7%増)、営業利益は141億8千3百万円(同32.2%増)となりました。 (その他の事業(倉庫事業及び不動産賃貸事業等)) 売上高は4億4千5百万円(前連結会計年度比3.3%増)、営業利益は2億4千4百万円(同3.9%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ138億8千7百万円増加し、当連結会計年度末には886億7百万円(前連結会計年度比18.6%増)となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、196億8千3百万円(前連結会計年度は79億5千3百万円の増加)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動による資金の支出は、30億8千9百万円(前連結会計年度は53億8千万円の支出)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約980文字
3 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 連結財務諸表 計上額(注)2 住宅設備関連 売上高 商品及び製品 167,772 167,772 工事 23,163 23,163 その他の売上高 30 30 顧客との契約から 生じる収益 190,935 30 190,966 その他の収益 262 262 外部顧客への売上高 190,935 293 191,229 191,229 セグメント間の内部売上高又は振替高 137 137 △ 137 190,935 431 191,367 △ 137 191,229 セグメント利益 10,725 235 10,961 10,961 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫事業及び不動産賃貸事業等を含んでおります。 2 セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。 3 事業セグメントに資産を配分していないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 連結財務諸表 計上額(注)2 住宅設備関連 売上高 商品及び製品 185,361 185,361 工事 25,929 25,929 その他の売上高 36 36 顧客との契約から 生じる収益 211,290 36 211,327 その他の収益 259 259 外部顧客への売上高 211,290 296 211,587 211,587 セグメント間の内部売上高又は振替高 149 149 △ 149 211,290 445 211,736 △ 149 211,587 セグメント利益 14,183 244 14,428 14,428 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫事業及び不動産賃貸事業等を含んでおります。 2 セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。 3 事業セグメントに資産を配分していないため、記載を省略しております。