事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約2152文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社9社(ASAHI INTECC THAILAND CO.,LTD.、ASAHI INTECC HANOI CO.,LTD.、ASAHI INTECC USA,INC.、朝日インテックJセールス株式会社、朝日英達科貿(北京)有限公司、フィルメック株式会社、トヨフレックス株式会社、TOYOFLEX CEBU CORPORATION、ASAHI INTECC LATIN LTDA.)で構成されており、医療機器分野及び産業機器分野における製品の開発・製造・販売を主な事業としております。 当社及び連結子会社の当該事業に係る位置づけとセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下の事業区分はセグメント情報における事業区分と同一であります。 (メディカル事業) 当事業は、当社グループの主体事業であり、主に血管内治療に使用される低侵襲治療(注)製品(治療用のガイドワイヤー・カテーテル製品)を開発・製造しており、国内におきましては主に直接販売により、また海外におきましては、大半は販売代理店を通じて、米国の一部製品は直接販売により、病院等へ販売しております。 [会社] (製造) ASAHI INTECC THAILAND CO.,LTD.、ASAHI INTECC HANOI CO.,LTD.、朝日インテック株式会社、フィルメック株式会社 (販売) 朝日インテック株式会社、朝日インテックJセールス株式会社、ASAHI INTECC USA, INC.、朝日英達科貿(北京)有限公司、ASAHI INTECC LATIN LTDA.、フィルメック株式会社 (開発) 朝日インテック株式会社、ASAHI INTECC THAILAND CO.,LTD.、ASAHI INTECC USA, INC. (デバイス事業) 当事業は、医療機器分野及び産業機器分野における部材について開発・製造し、国内外のメーカーへ販売しております。 [会社] (製造) ASAHI INTECC THAILAND CO.,LTD.、TOYOFLEX CEBU CORPORATION、朝日インテック株式会社、トヨフレックス株式会社 (販売) 朝日インテック株式会社、トヨフレックス株式会社、ASAHI INTECC USA, INC.、ASAHI INTECC THAILAND CO.,LTD. (開発) 朝日インテック株式会社、トヨフレックス株式会社 〔注釈説明〕 注:低侵襲治療 / 患者の精神的・身体的ダメージを最小限に抑えるために、外科手術をすること無く、大腿や手首などから血管を通じて行う傷口や痛みが少ない治療のことをいいます。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約9942文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(平成29年6月30日)現在において、当社グループが判断したものであります。将来に関する事項は不確実性を内包しておりますので、将来生じる実際の結果と差異を生じる可能性があります。 ① 長期経営ビジョン 当社は、「低侵襲治療製品の普及を日本から世界へ積極的に発信し、全世界の患者様のQOL(Quality of Life)を高めると同時に、全世界での『ASAHIブランド』の確立を図る」という経営ビジョンを定め、長期的な目標として連結売上高1,000億円を掲げています。 ② 中期経営計画 当社は平成26年8月に、中期経営計画『Global Expansion 2018』を策定しました。本計画では以下4つの基本方針を定め、販売・開発・生産のそれぞれの分野における「グローバル化」をさらに加速させることにより、グローバル市場における当社のプレゼンスを強化し、企業価値を一段と向上させることを企図しております。本計画では平成30年6月期の連結売上高目標を400億円としておりますが、平成29年6月期に1年前倒しで、その目標値を達成しております。 長期的な目標の1,000億円に繋げる新たな中期経営計画につきましては、現在、取引先との条件協議等を進めており、然るべきタイミングで公表することを予定しております。 なお、当社製品の限界利益率を踏まえると、売上の伸長に伴い、利益や資本効率性も向上する構造にあると考えておりますので、当社は経営の主要パフォーマンス指標(KPI)として売上高を据えております。また、当社は製品の競争優位性の向上や競争優位の持続期間の長期化といった定性的な観点を重視した経営を行っており、経営方針や事業戦略について、ホームページ等で極力詳細な開示に努めております。 (a)グローバル規模での収益基盤の強化 当社グループは現在、世界108を超える国と地域へ製品を供給しております。当社グループの製品が使用される血管内疾患の症例数は、今後もグローバル規模にて拡大すると予測されています。こうした中、それぞれの地域において販売・マーケティングの機能をより一層充実させることにより、グローバル規模での収益基盤の強化を図る所存であります。 (日本) 日本市場では、平成24年7月より、連結子会社の朝日インテックJセールス株式会社が、病院などに自社ブランド製品の直接販売を行っております。この体制を活かしてさらなる市場シェアに努めると共に、同社の商社機能を活用して、国内外の他社製品のシナジー効果による販売拡大を図り、収益構造の強化にも努めてまいります。 また、世界に先駆けて新製品の投入を行っております。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約9942文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(平成29年6月30日)現在において、当社グループが判断したものであります。将来に関する事項は不確実性を内包しておりますので、将来生じる実際の結果と差異を生じる可能性があります。 ① 長期経営ビジョン 当社は、「低侵襲治療製品の普及を日本から世界へ積極的に発信し、全世界の患者様のQOL(Quality of Life)を高めると同時に、全世界での『ASAHIブランド』の確立を図る」という経営ビジョンを定め、長期的な目標として連結売上高1,000億円を掲げています。 ② 中期経営計画 当社は平成26年8月に、中期経営計画『Global Expansion 2018』を策定しました。本計画では以下4つの基本方針を定め、販売・開発・生産のそれぞれの分野における「グローバル化」をさらに加速させることにより、グローバル市場における当社のプレゼンスを強化し、企業価値を一段と向上させることを企図しております。本計画では平成30年6月期の連結売上高目標を400億円としておりますが、平成29年6月期に1年前倒しで、その目標値を達成しております。 長期的な目標の1,000億円に繋げる新たな中期経営計画につきましては、現在、取引先との条件協議等を進めており、然るべきタイミングで公表することを予定しております。 なお、当社製品の限界利益率を踏まえると、売上の伸長に伴い、利益や資本効率性も向上する構造にあると考えておりますので、当社は経営の主要パフォーマンス指標(KPI)として売上高を据えております。また、当社は製品の競争優位性の向上や競争優位の持続期間の長期化といった定性的な観点を重視した経営を行っており、経営方針や事業戦略について、ホームページ等で極力詳細な開示に努めております。 (a)グローバル規模での収益基盤の強化 当社グループは現在、世界108を超える国と地域へ製品を供給しております。当社グループの製品が使用される血管内疾患の症例数は、今後もグローバル規模にて拡大すると予測されています。こうした中、それぞれの地域において販売・マーケティングの機能をより一層充実させることにより、グローバル規模での収益基盤の強化を図る所存であります。 (日本) 日本市場では、平成24年7月より、連結子会社の朝日インテックJセールス株式会社が、病院などに自社ブランド製品の直接販売を行っております。この体制を活かしてさらなる市場シェアに努めると共に、同社の商社機能を活用して、国内外の他社製品のシナジー効果による販売拡大を図り、収益構造の強化にも努めてまいります。 また、世界に先駆けて新製品の投入を行っております。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1647文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) メディカル事業 デバイス事業 売上高 外部顧客への売上高 31,091,396 8,419,793 39,511,190 39,511,190 セグメント間の内部 売上高又は振替高 51,908 1,986,461 2,038,369 △ 2,038,369 31,143,305 10,406,255 41,549,560 △ 2,038,369 39,511,190 セグメント利益 10,149,351 2,107,148 12,256,499 △ 2,253,891 10,002,607 セグメント資産 31,976,707 14,048,599 46,025,307 4,261,249 50,286,556 その他の項目 減価償却費 1,398,404 748,614 2,147,018 139,492 2,286,511 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,492,657 1,208,512 3,701,170 134,986 3,836,156 (注)1 調整額は、次のとおりであります。 ①セグメント利益は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 ②セグメント資産は、セグメント間取引消去△121,785千円と各報告セグメントに配分していない全社資産4,383,035千円であります。 ③減価償却費は、各セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。 ④有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、主にシステム構築費用等の報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約190文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%) メディカル事業 34,001,547 9.4 デバイス事業 8,708,211 3.4 合計 42,709,758 8.1 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。