サステナビリティ
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/ 原文長 約1198文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当企業グループのサステナビリティに関する考え方および取り組みは次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものあります。 (1)ガバナンス 当企業グループは環境経営の推進体制において、当社取締役・執行役員などで構成するマネジメントシステム会議を設置しております。同会議において、中長期的な課題の検討や方針の策定、気候変動による事業リスク・機会の共有や対策を議論しております。 (2)戦略 当企業グループは、蓄積した技術と経験で、脱炭素社会の構築と代替エネルギーサプライチェーンに関連する商品・サービスの開発・提供に積極的に投資・推進することに取り組んでおります。 また、当企業グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針および社内環境整備に関する方針は、性別や年齢、国籍や社会的身分、障がいの有無など個人の属性に関係なく、すべてのステークホルダーの人権を尊重することを基本方針としており、女性活躍、外国籍従業員の採用、経験者採用などに積極的に取り組んでおります。 (3)リスク管理 当企業グループは、当社コンプライアンス委員会および経営企画室主導のもと、内部統制と一体化した全社的なリスク管理体制を構築、整備しており、気候変動に係るリスクについては、ISOマネジメントシステムに則り、運用・評価を実施しております。 (4)指標・目標 当企業グループのサステナビリティに関する目標は次のとおりであります。 ①水素、アンモニア計測向け製品の売上高を2025年3月期末までに2021年3月期比100%増とする。 ②自社が排出するCO2量を2025年3月期末までに2021年3月期比20%減とする。 また、当企業グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、脱炭素社会の構築と代替エネルギーサプライチェーンに関連する商品・サービスの開発・提供に積極的に投資・推進に関する方針について次の指標を用いております。当該指標に関する目標および実績は次のとおりです。 指標 目標 実績(当連結会計年度) 水素、アンモニア計測向け 製品の売上高 2025年3月期までに 2021年3月期比100%増 60.6%増 なお、当社の人的資本に関する目標の内、女性活躍に関する目標については、「㈱オーバル行動計画」において、2020年4月1日~2025年3月31日までの5年間を計画期間として定めており、①管理職に占める女性割合を5%以上にする。②育児休暇取得率向上(男性は取得者1名以上、女性は取得率100%維持)を目標に掲げています。当連結事業年度においては、管理職に占める女性割合は2.5%、育児休業取得者は男性4名、女性1名で、育児休業取得率は男性40%、女性100%であります。
研究開発活動
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/ 原文長 約696文字
6 【研究開発活動】 当企業グループは<流れに価値を加えます>を企業メッセージとし、顧客満足を常に念頭において事業展開し、センシング技術、エレクトロニクス技術等の技術基盤の強化を図り、またグローバル化を志向した高精度・高信頼性・高機能の流量センサによる市場拡大を図るため、水素等の新エネルギー産業、自動車や船舶産業および計測新分野への展開や、省力化、省エネルギー化、効率化、データの見える化等に資する無線技術を活用した電池駆動IoTセンサ関連製品の創出を行い、流量管理、精度管理、省エネ管理等に貢献できる研究開発に取り組んでおります。 研究開発は、次世代製品を担う基礎研究と、リニューアルおよび既存製品の応用展開を推進する応用・改良開発とを融合化して、将来を見据えた総合研究開発を行っております。また、知的財産についても、国内、海外において戦略的に権利化を行っております。 当企業グループは、計測機器等の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。また、研究開発活動は計測機器事業全体に関連し、その成果を各部門で共有しているため、部門別にも記載しておりません。 当連結会計年度は「コリオリ流量計 ALTImass二線式(省配線)システム」を市場投入することにより、主力製品であるALTImassの付帯環境を盤石にしつつ、無線技術応用製品をはじめとする他製品に関しても、次年度以降の結実に向けた研究開発活動を推進しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は 457 百万円であります。 0103010_honbun_0096000103504.htm
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当企業グループ(当社および連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。 (1) 提出会社 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 事業の部門 の名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地(面 積千㎡) リース 資産 その他 合計 横浜事業所 センサ部門 システム部門 サービス部門 流量計 製造設備 300,818 625,421 4,511,000 (33.0) 17,307 230,143 5,684,690 226 (横浜市金沢区) (注)4 本社 全社的管理業務 販売業務 その他 設備 738,945 17,297 807,507 (1.8) 411,629 1,975,379 86 (東京都新宿区) (注)4 賃貸用土地・建物 (宮崎県都城市) (注)5 センサ部門 工場土地 および建物 145,409 45,000 (4.5) 629 191,040 (2) 国内子会社 2023年3月31日 現在 会社名 所在地 事業の部門の名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地(面 積千㎡) リース資産 その他 合計 ㈱山梨オーバル 山梨県甲府市 センサ部門 流量計 製造設備 91,298 4,538 85,274 (5.8) 12,688 1,563 195,364 50 ㈱宮崎オーバル 宮崎県都城市 センサ部門 流量計 製造設備 681 149 (―) 39,151 20,189 60,171 40 京浜計測㈱ 東京都港区 サービス部門 その他 (―) 85 90 23 (3) 在外子会社 2023年3月31日 現在 会社名 所在地 事業の部門 の名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地(面 積千㎡) リース資産 その他 合計 OVAL ASIA PACIFIC PTE. LTD. シンガポール センサ部門 システム部門 その他 設備 214,732 11,902 (―) 5,684 232,319 14 OVAL TAIWAN CO.,LTD. 中華民国 (新北市) センサ部門 その他 設備 49,476 18 14,932 (0.0) 64,427 HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD. 中華人民 共和国 (合肥市) センサ部門 流量計 製造設備 130,051 179,059 (―) 39,197 348,308 69 HEFEI OVAL AUTOMATION CONTROL SYSTEM CO.,LTD.…