サステナビリティ
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(1) サステナビリティに関する考え方 ガリレイグループは、企業理念の実現のため、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値の向上を目指すことを掲げた「サステナビリティ基本方針」を、2023年9月に制定しました。また、「食といのちの未来を拓く」というパーパスの実現に向けて、8つのマテリアリティ(重要課題)を特定しております。これらの課題解決を通じて社会や生活者の皆さまへ様々な新しい価値を提供し続け、持続可能な社会の実現と、中長期的な企業価値の向上を目指します。 ①ガバナンス ガリレイグループ全体でサステナビリティの推進を行うため、2021年6月にグループ横断のSDGs推進委員会を設置しました。委員長は代表取締役 社長執行役員 福島豪、メンバーは経営会議の出席者です。委員会は四半期に一度経営会議とあわせて開催され、サステナビリティ全般に関する事項を議論する体制を整えております。また、今年度よりSDGs推進委員会の中にマテリアリティ分科会を設置し、分科会では各マテリアリティの具体的なアクションを検討する役割を担っております。 ②戦略 ガリレイグループは、事業を通じて解決していくべき社会課題を抽出、検討し、8つのマテリアリティ(重要課題)を特定しております。各マテリアリティに対しては中長期的に取り組んでいく具体的な取り組み及び指標・目標を設定し、パーパスの実現を目指し、グループ全体で取り組んでおります。 ③リスク管理 リスク管理委員会を設置し、定期的なリスクアセスメントを実施しております。特定したリスクについては発生頻度と影響度により重要性を評価し、リスクが高いと判断したものから優先的に対応策を検討、推進することで、リスク管理を行っております。なお、リスク管理の状況については、定期的に経営会議・取締役会に報告されます。 また、各マテリアリティの具体的な取り組みについては、ISO14001のPDCAサイクルに沿って全社的に管理しております。指標・目標の進捗状況の管理、達成に向けたアクションについては、SDGs推進委員会に報告され、マテリアリティごとの指標及び目標の進捗状況の管理、達成に向けた施策を検討しております。 ④指標及び目標 マテリアリティごとに中長期的に取り組んでいく指標と目標を設定しており、その詳細は以下の表をご参照ください。…
研究開発活動
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/ 原文長 約4789文字
6 【研究開発活動】 当企業集団において、研究開発活動は、連結財務諸表を提出する当社が主体となり行っております。 当連結会計年度は、当企業集団の独自のシステムにより、環境・安全・安心に配慮した製品の開発を積極的に行い、食生活品質向上のため、環境にやさしい「食品安心技術」で製品の性能を更に高める観点からの研究開発活動を行いました。 当連結会計年度における当企業集団が支出した研究開発費の総額は 1,067 百万円です。 当社の研究開発活動を品目区分別に見ると、大きく4つに分けられます。 (1) 冷凍冷蔵庫の成果 ① ノンフロン業務用冷凍冷蔵庫の開発 ノンフロン冷媒(R1234yf)を採用した業務用冷凍冷蔵庫を開発しました。地球温暖化係数(GWP)は旧機種と比較して99.9%低減し、地球環境に優しい製品として縦型冷蔵庫・冷凍庫・冷凍冷蔵庫で124機種、横型冷蔵庫・冷凍庫・冷凍冷蔵庫で115機種をラインナップしました。可燃性は燃えやすく、店舗での修理が困難な冷媒ですが、ノンフロン冷媒(R1234yf)は微燃性で燃えにくく、店舗での修理が可能な冷媒です。JRA4084:2022で定められた安全機能要求事項に基づいて開発を実施し、取扱いも簡単で安全性にも優れた製品を実現しました。 ② ノンフロンキューブアイス小型製氷機の開発 ノンフロン冷媒(R1234yf)を採用したキューブアイス小型製氷機を開発するとともに、外観デザインを刷新しました。地球温暖化係数(GWP)は旧機種と比較して99.9%低減し、地球環境に優しい製品として9機種をラインナップしました。外観デザインの刷新では、飲食市場の多様化を見据え、あらゆる設置環境でそれぞれの店舗の雰囲気を損なわない、見られることを意識したシンプルかつ象徴的なデザインとし、デザイン性も評価され、2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。 ③ ノンフロンスライド扉小型冷蔵ショーケースの開発 ノンフロン冷媒(R1234yf)を採用したスライド扉小型冷蔵ショーケースとして、横型LGシリーズ、キュービック型CRシリーズを開発しました。DCファンモーターや庫内照明LEDを採用し、地球温暖化係数(GWP)は旧機種と比較して99.9%低減しております。横型LGシリーズ全6機種では2020年省エネ基準達成率141%から156%を、キュービック型CRシリーズ全6機種では2020年省エネ基準達成率111%から129%を達成し、地球環境に優しい製品としました。さらに横型LGシリーズは海外(ASEAN地域)向けも開発しました。 ④ 大型ブラストチラーR448A仕様の開発 大型ブラストチラー20型・24型・40型のモデルチェンジを行いました。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1528文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2024年3月31日 現在 事業所 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (大阪市西淀川区) 営業設備 (営業部門) (管理部門) 3,339 1,050 (6,072) 387 4,777 377 [5] 東日本地区 東日本支社 (東京都台東区) 他26事業所 営業設備 (営業部門) 745 2,209 (9,434) 90 3,045 515 [9] 中部地区 中部支社 (名古屋市中区) 他9事業所 営業設備 (営業部門) 369 (-) 17 387 127 [-] 関西地区 本社を除く7事業所 営業設備 (営業部門) 54 246 (799) 304 78 [1] 中四国地区 広島支店 (広島市中区) 他9事業所 営業設備 (営業部門) 69 236 (1,464) 311 116 [-] 九州地区 福岡支店 (福岡市博多区) 他13事業所 営業設備 (営業部門) 242 373 (3,014) 16 631 219 [3] 滋賀(水口)工場 (滋賀県甲賀市水口町) 製造設備 (製造部門) 769 330 1,609 (62,157) 114 2,825 217 [32] 伊丹事業所 (兵庫県伊丹市) 営業設備 (営業部門) 16 168 (3,613) 185 [-] 岡山工場 (岡山県勝田郡勝央町) 製造設備 (製造部門) 1,240 519 589 (48,309) 121 2,470 214 [29] (注) 1 帳簿価額のその他は、工具器具備品及びソフトウェア等であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。 2 上記中[外書]は、臨時従業員数であります。 3 現在休止中の主要な設備はありません。 (2) 国内子会社 2024年3月31日 現在 会社名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 タカハシガリレイ株式会社 (大阪市西淀川区) 他2工場・3事業所 製造設備 (食品機械部門) 67 90 423 (3,798) 111 692 138 [1] ガリレイパネルクリエイト株式会社 (東京都台東区) 他1工場・6事業所 製造設備 (パネル部門) 217 363 (-) 67 648 227 [11] ショウケンガリレイ株式会社 (静岡県藤枝市) 他1工場・1事業所 製造設備 (食品機械部門) 631 22 130 (8,390) 72 856 51 [-] (注) 1 帳簿価額のその他は、工具器具備品及びリース資産 並びにソフトウェア等 であります。…