サステナビリティ
抜粋表示
/ 原文長 約29310文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)サステナビリティに対する考え方及び対応 当社グループでは、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」をパーパスとし、その実現のための2030年に向けたビジョンとして「デジタルサービスによってネットポジティブを実現するテクノロジーカンパニーになること」を掲げています。 また、優先的に取り組むべき重要課題として、「経営におけるマテリアリティ」を2023年に設定しました。このマテリアリティの考え方を、事業戦略に組み込むことを通じて、サステナビリティへの取り組みを一層強く推進してまいります。経営戦略の全体像の詳細については、「 第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 」をご参照ください。 <マテリアリティ> 中長期的な視点で2030年を見据え、優先的に取り組むべき重要課題を、「必要不可欠な貢献分野」、「持続的な発展を可能にする土台」の2つのカテゴリーに分類し、具体的には、6つのテーマとそれに基づく重点項目を特定しています。 詳細については、下記「②戦略<マテリアリティ>」をご参照ください。 なお、2025年4月にマテリアリティの重点項目の見直しを行いました。見直し後のマテリアリティは、今後、当社ウェブページ(https://www.fujitsu.com/jp/about/csr/materiality/)で2025年7月に開示予定です。 <GRB> マテリアリティに包含され、特に当社グループの価値創造の源泉に深く関わり、社会的責任を果たすための取り組みを「グローバルレスポンシブルビジネス(Global Responsible Business : GRB)」(以降“GRB”と記載)と呼称しています。 GRBの詳細は下記「 ② 戦略<GRB> 」をご参照ください。 全社レベルでのマテリアリティへの取り組みを推進し、経営における重要なリスクの低減・回避と事業機会の拡大を図り、当社グループの企業価値向上と、地球環境問題、デジタル社会、人々のウェルビーイングにおいてネットポジティブの実現に貢献していきます。 なお、2025年度よりGRBは解消し、推進してきた取り組みはマテリアリティに統合して実行していきます。 ①ガバナンス <取締役会による監督体制> 当社グループはサステナビリティ経営委員会において、サステナビリティに係るリスクと機会の共有、中長期的な課題の検討及び方針の策定を行っています。これらの結果は、経営会議を通じて取締役会に報告されます。…
研究開発活動
抜粋表示
/ 原文長 約15892文字
17.現 宇宙航空研究開発機構 18.現 一般財団法人日本国際政治学会 19.現 シティグループ証券株式会社 20.Hyperion Solutions Corporation(現 Oracle Corporation)の日本法人 21.現 日本マイクロソフト株式会社 22. 現 DAIKO XTECH株式会社 23.現 PwC Japan有限責任監査法人 (ⅱ)当社は、2025年6月23日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役9名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は、以下のとおりとなる予定です。 なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会及び監査役会の決議事項の内容(役職名)も含めて記載しております。 男性 11 名 女性 3 名 (役員のうち女性の比率 21.4 %) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役 会長 古田 英範 1958年12月13日 1982年 4月 当社入社 2009年 5月 産業システム事業本部長 2012年 4月 執行役員 2014年 4月 執行役員常務(注9) グローバルデリバリー部門長 2018年 4月 執行役員専務(注9) デジタルサービス部門長 2019年 1月 テクノロジーソリューション部門長 (2020年3月まで) CTO(注10)(Chief Technology Officer) (2021年6月まで) 2019年 6月 代表取締役副社長(2024年3月まで) 2020年 4月 グローバルソリューション部門長 2021年 4月 COO(注11)(Chief Operating Officer) (2024年3月まで) 2021年10月 CDPO(注12)(Chief Data & Process Officer)(2023年3月まで) 2024年 4月 取締役会長(現在に至る) 2024年 6月 当社 指名委員会委員(注6) (注1) 109,560 代表取締役 社長 CEO 時田 隆仁 1962年9月2日 1988年 4月 当社入社 2014年 6月 金融システム事業本部長 2015年 4月 執行役員 2019年 1月 執行役員常務(注9) グローバルデリバリーグループ長 2019年 3月 執行役員副社長 2019年 6月 代表取締役社長(現在に至る) リスク・コンプライアンス委員会委員長 (現在に至る) 2019年10月 CDXO(注13)(Chief DX Officer) (2023年3月まで) 2021年 4月 CEO(注14)(Chief Executive Officer) (現在に至る) (注1) 132,677 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 代表取締役 副社長 CFO…
設備投資等の概要
抜粋表示
/ 原文長 約3219文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。 (1)提出会社 2025年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び 構築物 機械 及び 装置 工具、 器具及び 備品 土地 (面積千㎡) 合計 館林データセンター (群馬県館林市) サービスソリューション アウトソーシング設備 19,642 11,945 1,913 (126) 33,505 45 Fujitsu Solution Square (東京都大田区) サービスソリューション システム開発設備 9,506 1,193 11,971 (24) 22,672 392 Fujitsu Uvance Kawasaki Tower (川崎市幸区) サービスソリューション システム開発設備 17,230 83 1,337 18,651 17,542 Fujitsu Technology Park (川崎市中原区) サービスソリューション ソフトウェア、情報システム及び通信システムに関する研究開発設備 11,545 131 2,216 1,477 (154) 15,371 10,432 Fujitsu Development Center(川崎市幸区) ハードウェアソリューション ネットワーク及びプラットフォームの開発・検証設備等 11,375 2,881 14,260 25 明石データセンター (兵庫県明石市) サービスソリューション アウトソーシング設備 9,936 24 3,476 (82) 13,439 29 横浜データセンター (横浜市) サービスソリューション アウトソーシング設備 10,790 17 1,374 12,182 41 沼津工場 (静岡県沼津市) ハードウェアソリューション システム構築及び評価用設備並びにソフトウェア開発設備 4,312 10 2,984 3,395 (536) 10,703 607 厚木研究所 (神奈川県厚木市) 消去・全社 ソフトウェア、情報システム及び通信システムに関する研究開発設備 2,875 896 1,043 2,976 (71) 7,790 82 小山工場 (栃木県小山市) ハードウェアソリューション 光伝送システム製造設備 4,330 130 1,032 220 (160) 5,713 198 (2)国内子会社 2025年3月31日現在 会社名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び 構築物 機械 及び 装置 工具、 器具及び 備品 土地 (面積千㎡) 合計 エフサステクノロジーズ株式会社 (本社:川崎市中原区) ※1、※2 ハードウェアソリューション サーバ、ストレージ等開発設備 3,165…