事業の内容
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/ 原文長 約1236文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社14社により構成されており、ケミカル用モータポンプ及びケミカル以外用モータポンプを主な製品とする「ポンプ事業」、自動車用電装品及び産業機器用基板を主な製品とする「電子部品事業」及び特殊機器を主な製品とする「その他」を主な内容として事業活動を展開しております。 当社グループの事業内容と、子会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 なお、下記の事業区分は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと同一であります。 また、当社には親会社等はありません。 事業区分 主要製品 当該事業に係る各社の位置づけ ポンプ事業 ケミカル用 モータポンプ ケミカル機器モータポンプ LPG機器モータポンプ 冷凍機・空調機器モータポンプ 子会社である株式会社協和電機製作所、株式会社帝伸製作所及び上月電装株式会社を外注加工先として、当社が製品を製造し、国内及び一部海外での販売及びアフターサービスを行っております。 当社製品の海外での販売及びアフターサービスは、台湾では子会社である台湾帝国ポンプ有限公司が、シンガポールでは子会社であるTEIKOKU SOUTH ASIA PTE LTD.が、韓国では子会社であるTEIKOKU KOREA CO.,LTD.が、ヨーロッパでは子会社であるTEIKOKU ELECTRIC GmbHがそれぞれ行っており、その他の地域では当社が直接販売しております。 米国では子会社であるTEIKOKU USA INC.が、中国では子会社である大連帝国キャンドモータポンプ有限公司他3社が、インドでは子会社である HYDRODYNE(INDIA)PVT.LTD.が それぞれ製品の製造、販売及びアフターサービスを行っておりますが、一部の製品は当社から仕入れております。 ケミカル以外用 モータポンプ 半導体機器モータポンプ 電力関連機器モータポンプ 定量注入機器ポンプ その他モータポンプ 電子部品事業 自動車用電装品 コントロールユニット カーエレクトロニクス 子会社である株式会社平福電機製作所が製造し、主要取引先である三菱電機株式会社に販売しております。 産業機器用基板 シーケンサ用基板 その他 特殊機器 昇降機他 子会社である株式会社協和電機製作所及び上月電装株式会社が製造し、当社が製品の販売を行っております。 (注)1.平成29年4月12日付でHYDRODYNE(INDIA)PVT.LTD.の株式を取得し子会社化しております。 2.株式会社帝和エンジニアリングは、平成29年7月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により解散しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3139文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、「みんなで良くなろう」「誠実に事に当たろう」「積極的にやろう」の社是のもと、企業が社会の一員であることを深く認識し、的確かつタイムリー、スピーディーに応える事業活動を通じて、広く社会の進歩に貢献することを企業活動の基本としております。 そして、国内のみならずグローバル市場において顧客ニーズに迅速に対応し、地球環境に優しい製品を開発・提供することにより、ステークホルダーから高い評価と厚い信頼を獲得し、継続的に企業価値を向上させることを目指しております。 以上の方針に基づき、株主の皆様をはじめ当社グループに信頼をお寄せ頂いている方々のご期待にお応えしていく所存であります。 (2) 経営戦略等 当社グループは、経済のボーダレス化・企業活動のグローバル化が進行するなか、持てる経営資源(人・物・金・情報)を積極活用し、スピードある技術・営業・生産・管理・サービス・物流のイノベーションを断行してまいります。また、連結経営強化の観点から子会社を含めた事業の効率向上と一層の連携強化に努めてまいります。さらに、完全無漏洩構造の「キャンドモータポンプ」事業をコアとし、技術開発型企業グループとして、「より良い製品をより安く」「お客様に信頼される製品づくり」「地球環境に優しい製品づくり」をベースに事業領域を拡大しながら、激変する事業環境に対処するため、景気変動に強い企業体質づくりを目指し、成長を図る施策を展開してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、成長を持続するために、世界各地においてキャンドモータポンプの市場を開拓・拡大していくことを図り、積極的な海外戦略を展開しております。また一方、景気動向により売上高が変動する中でも、適正利益を生み出せる強靭な経営体質を実現したいと考えております。 重要な経営指標(連結)として、収益体質の強化・安定化の基礎となる売上高営業利益率12%以上を目標としております。なお、当連結会計年度においては、売上高営業利益率は11.2%となりましたが、引き続き目標達成のために全社一丸となって取り組んでいく所存であります。 (4)経営環境並びに 事業上及び財務上の対処すべき課題 今後の経済見通しにつきましては、世界経済は緩やかな回復基調にあるものの、米国に端を発する貿易摩擦の強まりによる世界経済全体の下振れリスクに留意する必要があります。 このような状況下、当社グループは、更なる企業価値向上のために、次の点に注力いたします。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3139文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、「みんなで良くなろう」「誠実に事に当たろう」「積極的にやろう」の社是のもと、企業が社会の一員であることを深く認識し、的確かつタイムリー、スピーディーに応える事業活動を通じて、広く社会の進歩に貢献することを企業活動の基本としております。 そして、国内のみならずグローバル市場において顧客ニーズに迅速に対応し、地球環境に優しい製品を開発・提供することにより、ステークホルダーから高い評価と厚い信頼を獲得し、継続的に企業価値を向上させることを目指しております。 以上の方針に基づき、株主の皆様をはじめ当社グループに信頼をお寄せ頂いている方々のご期待にお応えしていく所存であります。 (2) 経営戦略等 当社グループは、経済のボーダレス化・企業活動のグローバル化が進行するなか、持てる経営資源(人・物・金・情報)を積極活用し、スピードある技術・営業・生産・管理・サービス・物流のイノベーションを断行してまいります。また、連結経営強化の観点から子会社を含めた事業の効率向上と一層の連携強化に努めてまいります。さらに、完全無漏洩構造の「キャンドモータポンプ」事業をコアとし、技術開発型企業グループとして、「より良い製品をより安く」「お客様に信頼される製品づくり」「地球環境に優しい製品づくり」をベースに事業領域を拡大しながら、激変する事業環境に対処するため、景気変動に強い企業体質づくりを目指し、成長を図る施策を展開してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、成長を持続するために、世界各地においてキャンドモータポンプの市場を開拓・拡大していくことを図り、積極的な海外戦略を展開しております。また一方、景気動向により売上高が変動する中でも、適正利益を生み出せる強靭な経営体質を実現したいと考えております。 重要な経営指標(連結)として、収益体質の強化・安定化の基礎となる売上高営業利益率12%以上を目標としております。なお、当連結会計年度においては、売上高営業利益率は11.2%となりましたが、引き続き目標達成のために全社一丸となって取り組んでいく所存であります。 (4)経営環境並びに 事業上及び財務上の対処すべき課題 今後の経済見通しにつきましては、世界経済は緩やかな回復基調にあるものの、米国に端を発する貿易摩擦の強まりによる世界経済全体の下振れリスクに留意する必要があります。 このような状況下、当社グループは、更なる企業価値向上のために、次の点に注力いたします。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4948文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、米国では、良好な雇用所得環境を背景に個人消費は回復傾向にあります。加えて企業収益の改善により設備投資は拡大基調にあること等から、景気回復が続いております。欧州については、製造業の輸出拡大や個人消費の回復等が続いており、景気は堅調に推移しております。また、中国では、金融・財政の引き締めや環境規制の強化等による影響はあるものの、個人消費の回復が景気の下支えとなり安定成長が続いております。しかし、米中貿易摩擦の拡大懸念等、保護主義の台頭による世界経済下振れリスクが顕在化してきており、先行きに不透明感があります。 わが国経済は、好調な企業業績による設備投資の拡大や、雇用所得環境の改善による個人消費の回復等から景気は緩やかな回復が続いているものの、貿易摩擦の強まり等による景気の下振れリスクが懸念されます。 このような状況の中で、当社グループは、「原点回帰」をスローガンとし、キャンドモータポンプ市場の更なる拡大を目指し、国内、欧米、中国等、グローバルな営業を展開いたしました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 (資産) 当連結会計年度末における流動資産は211億43百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億20百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が3億17百万円増加したものの、現金及び預金が5億43百万円減少したことによるものであります。固定資産は121億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億92百万円増加いたしました。これは主にのれんが6億68百万円増加したことによるものであります。 この結果、総資産は、333億8百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億71百万円増加いたしました。 (負債) 当連結会計年度末における流動負債は58億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億87百万円減少いたしました。これは主にその他が8億71百万円減少したことによるものであります。固定負債は19億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億31百万円増加いたしました。 この結果、負債合計は、77億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億56百万円減少いたしました。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は255億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億28百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が12億57百万円増加したことによるものであります。 b.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1072文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 ポンプ事業 電子部品 事業 売上高 外部顧客への売上高 16,598,604 2,180,121 18,778,725 498,954 19,277,680 セグメント間の内部売上高又は振替高 16,598,604 2,180,121 18,778,725 498,954 19,277,680 セグメント利益 1,517,973 135,058 1,653,032 59,431 1,712,463 セグメント資産 30,085,993 2,381,543 32,467,537 569,670 33,037,208 その他の項目 減価償却費 715,466 218,276 933,742 7,114 940,856 のれんの償却額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,179,525 134,066 3,313,591 12,965 3,326,556 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、特殊機器、健康食品及び人材派遣事業を含んでおります。 当連結会計年度(自平成29年4月1日 至平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 ポンプ事業 電子部品 事業 売上高 外部顧客への売上高 18,245,318 2,057,355 20,302,674 489,587 20,792,262 セグメント間の内部売上高又は振替高 18,245,318 2,057,355 20,302,674 489,587 20,792,262 セグメント利益 2,058,777 193,590 2,252,368 84,617 2,336,985 セグメント資産 30,499,781 2,321,494 32,821,275 487,435 33,308,710 その他の項目 減価償却費 791,511 202,703 994,214 6,223 1,000,437 のれんの償却額 175,198 175,198 175,198 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 481,993 87,121 569,114 24,419 593,533 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、特殊機器、健康食品及び人材派遣事業を含んでおります。