研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当事業年度は、鉄骨製作の溶接高能率化に焦点を当てて、当事業年度継続テーマとして、柱スキンプレートの強度レベルを590N/mm 2 級鋼材を用いて、柱スキンプレートと内ダイアフラムの板厚差がエレクトロスラグ溶接部(ESW部)の機械的性能に与える影響を確認する目的として溶接施工実験を行いました。また、新材料・新工法導入の一環としてNBFW(Non Brittle Fracture Welding)法の適用が回避可能な鋼材である冷間成形角形鋼管SBCP385TF材による溶接施工実験を行いました。 溶接実験結果は、いずれの溶接実験においても健全な溶接継手で良好な機械的性能が得られております。これらの研究成果は2022年度建築学会論文大会に論文投稿を予定しており、昨年度の研究成果の一部は2021年度建築学会論文大会(東海)に論文を投稿し、論文発表をしております。 来年度は、継続テーマと新材料・新工法導入の一環として、以下の研究テーマを計画しております。 ・新材料、新工法導入の一環として、大入熱対応の新規鋼材である780N/mm 2 (HBL630C)鋼材を用いた溶接組立箱形断面柱(BOX柱)を対象に、CO 2 ガスシールドアーク溶接(角継手)においては拡散性水素低減装置を用いた場合の予熱、後熱必要性を確認するとともに、内ダイアフラム溶接接合にESWを適用する場合における溶接継手の機械的性能を確認するための溶接施工実験 ・当事業年度継続研究テーマとして、柱スキンプレートと内ダイアフラムの板厚差に着目して、柱スキンプレートと内ダイアフラムの板厚差(3、4、5サイズ差)の違いが、ESW部の機械的性能に及ぼす影響を確認するための溶接施工実験 一方、外部活動は、日本建築学会の鉄骨工事運営委員会、日本鋼構造協会の研究委員会及び鉄骨建設協会の技術研究委員会にも積極的に参加し、当社技術レベルアップに努めております。 当事業年度における研究開発費は、 3 百万円であります。 0103010_honbun_7022200103310.htm
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 ( 2021年9月30日 現在) 事業所 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数(人) 摘要 建物・ 構築物 機械及び 装置、車 両運搬具 工具器具 ・備品 土地 合計 面積(㎡) 金額 本社・東京支店 (東京都港区) 営業・工務 68 千葉第一工場 (千葉県柏市) 事務 鋼構造物 生産設備 1,532 710 (13,858) 90,020 1,294 3,537 139 千葉第三工場 (千葉県柏市) 鋼構造物 生産設備 146 144 (6,415) 20,671 126 417 14 筑波工場 (茨城県下妻市) プレキャスト コンクリート 生産設備 77 180 (429) 65,719 531 788 17 大阪工場 (大阪府羽曳野市) 鋼構造物 生産設備 25 64 (2,598) 15,270 70 160 岡山工場 (岡山県笠岡市) 鋼構造物 生産設備 52 87 (3,212) 21,521 13 152 17 西日本支店・ 山口工場 (山口県下松市) 営業・事務 鋼構造物 生産設備 265 177 42,950 1,065 1,508 50 その他 遊休・社宅 67 36,642 357 425 (注3) 2,167 1,370 (26,512) 292,796 3,458 6,996 313 (注) 1.帳簿価額に建設仮勘定は、含まれておりません。 2.土地の面積欄中( )内は、賃借中のものは外書きで示しております。 3.その他の主なものは、次のとおりであります。 千葉県柏市(土地) 575㎡ 179百万円 4.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 5.当社は建設業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。