事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約64文字
3 【事業の内容】 鋳物事業と不動産賃貸事業を主な事業として取り組んでおります。 また、主要な関係会社について異動はありません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1228文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「経営理念」と「経営基本方針」を次のとおり掲げております。 「経営理念」 ものづくりを通し社会に貢献し、未来を見つめて挑戦し、お客様に満足を提供する。 「経営基本方針」 ・技術、技能を高め、お客様の信頼を得る。 ・長期的な展望のもとに、創造性を発揮し着実な成長をめざす。 ・堅実経営と安全最優先を基本とし、社員を守る。 ・活力に満ちた生き甲斐・働き甲斐のある職場をつくる。 ・高い理想を持ち、苦労を惜しまない、誠実な人を育てる。 ・仕入先を大切にし、共に発展する。 ・自然環境を大切にし、社会とともに発展する。 (2)経営環境 銑鉄鋳物業界の経営環境は、依然として厳しい状況が続いております。当社におきましても主要取引先である自動車、小型建設機械業界の 国際情勢等による景気変動に伴う 減産が懸念され事業を取り巻く環境は一段と厳しさを増しております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 銑鉄鋳物製造業界は、産業機械関連向け自動車関連向けともに国際情勢等による景気変動に伴う減産が懸念されております。さらに主原料価格・エネルギー価格の変動により経営の不確実な状況も続いております。また、世界的なウィズ゛コロナへの移行拡大により景気状況が持ち直して行くことが期待される状況となっております。一方海外では、ウクライナ情勢による原材料価格やエネルギー価格の上昇、米国をはじめとする世界各国の経済金融政策や為替の動向等による様々な影響を引き続き注視する必要がある状況であります。このようなリスクを踏まえて、対処可能な事項については、最小化できるよう努めてまいります。 当社は、3ヶ年計画を策定して目指す姿「鋳物から加工の一貫生産体制確立」のための各施策を継続して推進してまいります。営業活動推進、抜本的コスト構造改革、製品の品質保証体制の強化、切削加工部門の拡充等、将来を見据えて重点戦略を確実に実行してまいります。 重点取組 ①提案営業活動の強化 ②徹底したコスト削減 ③品質保証体制の強化 ④加工部門の拡充 ⑤仕入先の拡充 これらの活動を通じて、当社は、お客様に感動いただける製品・サービスを提供できる企業をめざして努力する所存です。あわせてコンプライアンス、リスクマネジメント、情報管理体制などの内部統制システムの強化に取り組み、企業価値の向上と持続的成長をめざしてまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 厳しい経営環境のなか、最優先の経営課題は、国内外の動向に機敏に対応し、確実に収益があげられる企業体質を構築することにあります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1228文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「経営理念」と「経営基本方針」を次のとおり掲げております。 「経営理念」 ものづくりを通し社会に貢献し、未来を見つめて挑戦し、お客様に満足を提供する。 「経営基本方針」 ・技術、技能を高め、お客様の信頼を得る。 ・長期的な展望のもとに、創造性を発揮し着実な成長をめざす。 ・堅実経営と安全最優先を基本とし、社員を守る。 ・活力に満ちた生き甲斐・働き甲斐のある職場をつくる。 ・高い理想を持ち、苦労を惜しまない、誠実な人を育てる。 ・仕入先を大切にし、共に発展する。 ・自然環境を大切にし、社会とともに発展する。 (2)経営環境 銑鉄鋳物業界の経営環境は、依然として厳しい状況が続いております。当社におきましても主要取引先である自動車、小型建設機械業界の 国際情勢等による景気変動に伴う 減産が懸念され事業を取り巻く環境は一段と厳しさを増しております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 銑鉄鋳物製造業界は、産業機械関連向け自動車関連向けともに国際情勢等による景気変動に伴う減産が懸念されております。さらに主原料価格・エネルギー価格の変動により経営の不確実な状況も続いております。また、世界的なウィズ゛コロナへの移行拡大により景気状況が持ち直して行くことが期待される状況となっております。一方海外では、ウクライナ情勢による原材料価格やエネルギー価格の上昇、米国をはじめとする世界各国の経済金融政策や為替の動向等による様々な影響を引き続き注視する必要がある状況であります。このようなリスクを踏まえて、対処可能な事項については、最小化できるよう努めてまいります。 当社は、3ヶ年計画を策定して目指す姿「鋳物から加工の一貫生産体制確立」のための各施策を継続して推進してまいります。営業活動推進、抜本的コスト構造改革、製品の品質保証体制の強化、切削加工部門の拡充等、将来を見据えて重点戦略を確実に実行してまいります。 重点取組 ①提案営業活動の強化 ②徹底したコスト削減 ③品質保証体制の強化 ④加工部門の拡充 ⑤仕入先の拡充 これらの活動を通じて、当社は、お客様に感動いただける製品・サービスを提供できる企業をめざして努力する所存です。あわせてコンプライアンス、リスクマネジメント、情報管理体制などの内部統制システムの強化に取り組み、企業価値の向上と持続的成長をめざしてまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 厳しい経営環境のなか、最優先の経営課題は、国内外の動向に機敏に対応し、確実に収益があげられる企業体質を構築することにあります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4950文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症や物価上昇の影響により景気の停滞感を引きずる状況の中、世界的なウィズコロナへの移行拡大により状況が徐々に緩和されつつあり、日本国内の景気が持ち直して行くことが期待される状況となっております。一方海外では、ウクライナ情勢による原材料価格やエネルギー価格の上昇、米国をはじめとする世界各国の経済金融政策や為替の動向等による様々な影響を引き続き注視する必要がある状況であります。 鋳造業界をとりまく経営環境は、産業機械関連向け需要及び自動車向け需要ともに横ばいの基調で推移しました。収益につきましては、主原料である鉄スクラップ価格、鋳物副資材価格、エネルギー価格等が高騰を続けており、極めて厳しい状況にあります。 このような状況下、営業活動におきましては、積極的な提案営業活動による受注拡大を推進してまいりました。生産活動におきましては、生産効率向上及び品質向上に向けての改善活動を展開して収益改善に努めました。それらの結果、当社の売上高は、5,367百万円と前年度に比べ124百万円、率にして2.4%の増加となりました。利益面につきましては、原材料価格、鋳物副資材価格、エネルギー価格等の製造コストアップにより厳しい状況で推移しましたが、営業外収益である売電収入等により45百万円(前事業年度は12百万円の経常損失)の経常利益となりました。また、減損損失等の特別損失を計上したことから483百万円の(前事業年度は193百万円の当期純利益)の当期純損失となりました。 当事業年度末における総資産は8,317百万円となり、前事業年度末と比較し560百万円減少いたしました。 当事業年度末における負債合計は5,162百万円となり、前事業年度末と比較し12百万円減少いたしました。 当事業年度末における純資産は前事業年度末と比較し、547百万円減少の3,154百万円となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 ①鋳物事業 売上高は、産業機械関連向けの部品をはじめとして全ての部品が大きく増加することにより5,233百万円と前年同期と比べ91百万円(1.8%)の増収となりました。利益面につきましては、生産性向上及び製造諸経費の削減など収益改善に努めましたが、営業損失は118百万円(前事業年度は245百万円の営業損失)となりました。 ②不動産賃貸事業 売上高は134百万円と前事業年度と比べ32百万円(31.7%)の増収となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約945文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他(注) 合計 鋳物事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 5,141,250 102,203 5,243,453 5,243,453 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,141,250 102,203 5,243,453 5,243,453 セグメント利益又は損失(△) △ 245,436 45,122 △ 200,314 △ 200,314 セグメント資産 4,682,753 2,117,687 6,800,441 2,077,234 8,877,675 その他の項目 減価償却費 197,467 37,274 234,741 234,741 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 679,429 2,156,013 2,860,929 2,860,929 (注)「その他」の区分のセグメント資産は主に、各報告セグメントに配分していない、現金及び預金、投資有価証券、出資金、売電資産であります 当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他(注) 合計 鋳物事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 5,233,079 134,644 5,367,723 5,367,723 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,233,079 134,644 5,367,723 5,367,723 セグメント利益又は損失(△) △ 118,512 61,823 △ 56,689 △ 56,689 セグメント資産 4,075,007 1,897,846 59,728,541 2,344,558 8,317,412 その他の項目 減価償却費 221,886 50,125 272,011 272,011 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 450,164 450,164 450,164 (注)「その他」の区分のセグメント資産は主に、各報告セグメントに配分していない、現金及び預金、投資有価証券、出資金、売電資産であります。