事業の内容
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/ 原文長 約1310文字
3【事業の内容】 当社の企業グループは、当社、子会社19社及びその他の関係会社1社により構成されており、電子部品を含むセラミック部品及び照明機器等の製造販売を事業としております。国内ユーザーに対しては、照明機器事業を除き、当社の営業グループが製品の直接販売を行っております。一方、海外ユーザーに対しては、当社の営業グループ又は海外の子会社からユーザーへ直接販売する場合と、海外の子会社が当社と海外ユーザー間取引の取次を行う場合があります。 事業の内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」にあげるセグメント情報等の区分と同一です。 セラミック部品事業 当社、連結子会社 Maruwa(Malaysia)Sdn. Bhd.、MARUWA MELAKA SDN.BHD.は製造及び販売を行い、連結子会社 株式会社MARUWA QUARTZ、株式会社MARUWA CERAMICは製造を行い、連結子会社MARUWA Electronics (Taiwan) Co., Ltd.、Maruwa Europe Ltd.、Maruwa America Corp.、Maruwa Korea Co.,Ltd.、Maruwa (Shanghai) Trading Co.,Ltd.、MARUWA Electronic (India) Pvt. Ltd.は販売を行っております。主な品目は、アルミナ基板、窒化アルミニウム基板、アルミナジルコニア基板、窒化ケイ素基板、窒化アルミニウムフィラー、超高純度SiC部材、石英ガラス製品、半導体セラミック、車載用マグネット製品、医療用セラミック製品、水栓用セラミック製品、多層回路基板、通信機器用薄膜回路基板、NFCアンテナモジュール基板、マイクロ波部品、GPSアンテナ、セラミック気密端子、ワイヤーボンディング用コンデンサ、チップバリスタ、ノイズ対策部品などであります。 照明機器事業 連結子会社 株式会社MARUWA SHOMEI及び株式会社YAMAGIWAは製造及び販売を行い、非連結子会社MARUWA YAMAGIWA SDN.BHD.は販売を行っております。 株式会社YAMAGIWAは株式会社MARUWA SHOMEI及び外部からの仕入商品の販売を行っており、MARUWA YAMAGIWA SDN.BHD.は株式会社YAMAGIWAからの仕入商品の販売を行っております。主な品目は、LED高輝度照明、LED光源モジュール、施設照明、住環境照明、デザイン照明、調光制御システム、照明空間デザイン・設計、輸入家具などであります。 その他の関係会社 その他の関係会社 株式会社神戸アートは、不動産の賃貸業を営んでおります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1352文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは「会社の発展、社員の幸福、株主の満足感は三位一体である」の基本理念に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、お客様のニーズに応えられる企業、社会に役立つ企業として経営を目指しております 。 この方針に基づき、選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルな企業競争下において輝ける企業となることを目標としております。 (2)目標とする経営指標 収益力を指標として営業利益率を重要な指標と考えております。変化と競争の激しい電子部品業界から材料特性を活かした幅広い路線へ向けて、製販一体となった利益獲得体制をグローバルに築いていく所存であります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 中長期的な成長戦略として当社のもつ材料技術や製造技術により、差別化製品や新事業の自社創出を、今後の成長への一手段と位置付けており、これを継続してまいります。さらに、当社グループの中核事業会社のYAMAGIWAの照明市場でのブランド力やソリューション力と、MARUWAがもつセラミックなどの製造技術力により、次世代の照明事業を構築し収益力の向上を図ってまいります。 このような経営戦略とともに、「モノづくり」の原点に忠実でありつづけること、社会的責任の遂行をもって地域社会への貢献を果たし、尊敬される会社を目指します。 (4) 対処すべき課題 当社グループといたしましては、当社経営理念、経営指標並びに経営戦略を軸に製造・販売・開発及び管理部門の連携を一層強化し、多様化する市場ニーズや社会変動に柔軟に対応できる事業体制を整え、事業の拡大やグローバル化に伴うリスク回避への組織強化を図るべく、以下の課題に取り組んでまいります。 ①差別化製品の開発 当社グループ各事業が長年に渡り培ってきた材料技術や製造技術を融合した、他社の追随を許さない製品や、高付加価値で競争力のある次世代の照明機器製品を開発してまいります 。 ②選択と集中による事業拡大 当社成長分野として位置づけている、省エネ・環境関連・半導体関連事業、医療・光通信関連分野や、「光の質」に特化したLED照明分野に関連するグループ各社の事業並びに製品・商品に、限りある経営資源を選択・集中させてまいります 。 ③グローバルな組織強化 当社グループ各事業においては、責任と権限、目標を明確にし、プロフェッショナルな組織に向けた取り組みを進めてまいります 。 また、当社グループ各事業の垣根を越えて、各々が有するあらゆる技術の融合を図るとともに、人材育成・投入を行うなど、より強固なグローバルな体制を築いてまいります 。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1352文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは「会社の発展、社員の幸福、株主の満足感は三位一体である」の基本理念に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、お客様のニーズに応えられる企業、社会に役立つ企業として経営を目指しております 。 この方針に基づき、選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルな企業競争下において輝ける企業となることを目標としております。 (2)目標とする経営指標 収益力を指標として営業利益率を重要な指標と考えております。変化と競争の激しい電子部品業界から材料特性を活かした幅広い路線へ向けて、製販一体となった利益獲得体制をグローバルに築いていく所存であります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 中長期的な成長戦略として当社のもつ材料技術や製造技術により、差別化製品や新事業の自社創出を、今後の成長への一手段と位置付けており、これを継続してまいります。さらに、当社グループの中核事業会社のYAMAGIWAの照明市場でのブランド力やソリューション力と、MARUWAがもつセラミックなどの製造技術力により、次世代の照明事業を構築し収益力の向上を図ってまいります。 このような経営戦略とともに、「モノづくり」の原点に忠実でありつづけること、社会的責任の遂行をもって地域社会への貢献を果たし、尊敬される会社を目指します。 (4) 対処すべき課題 当社グループといたしましては、当社経営理念、経営指標並びに経営戦略を軸に製造・販売・開発及び管理部門の連携を一層強化し、多様化する市場ニーズや社会変動に柔軟に対応できる事業体制を整え、事業の拡大やグローバル化に伴うリスク回避への組織強化を図るべく、以下の課題に取り組んでまいります。 ①差別化製品の開発 当社グループ各事業が長年に渡り培ってきた材料技術や製造技術を融合した、他社の追随を許さない製品や、高付加価値で競争力のある次世代の照明機器製品を開発してまいります 。 ②選択と集中による事業拡大 当社成長分野として位置づけている、省エネ・環境関連・半導体関連事業、医療・光通信関連分野や、「光の質」に特化したLED照明分野に関連するグループ各社の事業並びに製品・商品に、限りある経営資源を選択・集中させてまいります 。 ③グローバルな組織強化 当社グループ各事業においては、責任と権限、目標を明確にし、プロフェッショナルな組織に向けた取り組みを進めてまいります 。 また、当社グループ各事業の垣根を越えて、各々が有するあらゆる技術の融合を図るとともに、人材育成・投入を行うなど、より強固なグローバルな体制を築いてまいります 。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3637文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります 。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、自然災害が相次いだことにより消費が一時停滞したものの、好調な企業収益や雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外の経済情勢は、米国の保護主義的な通商政策による貿易摩擦の激化や、中国の債務圧縮や設備投資抑制、英国のEU離脱を巡る混乱などの要因もあり、今後の世界経済の減速懸念に対して予断を許さない状況で推移しました。 このような経済情勢の中、当社関連のエレクトロニクス市場は、車載の電装化や生産設備の自動化・省人化、AI・IoT関連など、次世代の成長市場向けにおける高付加価値品の需要が総じて底堅く推移しました。 また、これらの市場においては、常に新しい技術や製品が市場から要求されております。当社グループにおいても、さらなる収益拡大と体質強化に向けた見直しを行ってまいりました。 以上のことから、総資産は64,627百万円となり、前連結会計年度末に比べ10.4%増加しました。負債は9,673百万円となり、前連結会計年度末に比べ2.0%増加しました。 純資産は54,954百万円となり、前連結会計年度末に比べ12.1%増加しました。 売上高は41,193百万円(前期比7.0%増)、営業利益は9,556百万円(前期比4.2%増)、経常利益は9,924百万円(前期比11.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、6,770百万円(前期比22.1%増)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります 。 (セラミック部品事業) 当事業における市況は、おおむね好調であったものの、米中貿易摩擦の激化などによるエレクトロニクス製品の需要鈍化や生産調整、生産設備の投資計画の調整や受注に弱さが現れはじめ、足元では先行き不透明な状況となりました。この市況環境の中で、当社グループは、車載関連、AI・IoT関連、次世代高速通信など次世代の成長市場に向けた差別化製品の開発や開拓・拡販を行うとともに、中長期的な事業戦略を進めてまいりました 。 以上のことから、売上高32,212百万円(前期比9.9%増)、セグメント利益9,679百万円(前期比2.7%増)となりました 。 (照明機器事業) 当事業における市況は、公共関連では一般道路や高速道路などに対するLEDへの交換需要が全国で進み始めており、宿泊施設や展示施設ではその空間における演色性を追求した差別化製品の需要が続きました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約751文字
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額241,346千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 セラミック部品事業 照明機器事業 売上高 外部顧客への売上高 32,212,149 8,981,189 41,193,338 41,193,338 セグメント間の内部売上高又は振替高 11,172 29,786 40,958 △ 40,958 32,223,321 9,010,975 41,234,296 △ 40,958 41,193,338 セグメント利益 9,679,106 917,548 10,596,654 △ 1,040,583 9,556,071 セグメント資産 51,410,197 7,291,500 58,701,697 5,925,824 64,627,522 その他の項目 減価償却費 1,882,931 122,857 2,005,788 32,308 2,038,097 のれんの償却額 17,815 17,815 17,815 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,033,449 133,447 4,166,897 214,373 4,381,271 (注)1.セグメント利益の調整額△1,040,583千円には、セグメント間取引消去△20,091千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,020,491千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。