研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発活動は、建設現場の生産性向上・品質向上を目指したハーフプレキャスト構造と防災・減災分野に役立つプレキャスト構造に開発テーマを絞り込んで精力的に取り組み、成果を挙げてきました。 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は、 216 百万円であります。 (1) シールドトンネル用セグメント製品関連につきましては、 昨今のトンネルの大断面化・大深度化に対応するために継手の耐荷性能や耐震性能等、各種性能の向上を図った開発に取り組んでおります。さらに、合成セグメント・RCセグメント・スチールセグメント等のセグメント本体構造においても耐荷性能はもとより、施工性に着目した研究も進めております。また、プロジェクトの特性・状況に臨機応変に対応すべく、工場における生産の効率化・合理化および品質の向上に関する研究開発を継続しております。 (2) 土木構造物向けプレキャストコンクリート製品関連(土木製品関連)では、支保工レスによる急速施工化により、建設現場の生産性向上に効果を発揮する埋設型枠用ハーフプレキャスト構造の開発に精力的に取り組んでおります。これらの開発成果品は、大断面のカルバートや梁・床等のプレキャスト部材等、適用範囲を拡大する段階に入っております。また、防災・減災分野では、得意とする防潮堤関連のメニュー拡大も果たしております。さらに、昨今頻繁に発生する豪雨等の異常気象、深刻度を増すインフラ構造物の老朽化、さらに環境保全等のSDGsに関わる課題にソリューションを与えるプレキャストコンクリート製品の開発にも注力しております。 0103010_honbun_9038900103304.htm
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 ( 2021年3月31日 現在) 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(単位:千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 金谷工場 (静岡県島田市) 土木 土木製品 製造設備 468,019 408,820 490,151 (59,364.76) 5,009 48,364 1,420,364 20 橋本工場 (和歌山県橋本市) 土木製品 製造設備 179,087 89,037 223,344 (50,051.90) 16,067 507,536 17 東松山工場 (埼玉県東松山市) 土木製品 製造設備 627,572 420,804 1,729,396 (168,066.39) 42,867 2,820,641 22 福岡工場 (福岡県飯塚市) 土木製品 製造設備 160,036 (51,498.00) 72 160,108 16 茨城工場 (茨城県稲敷市) 土木製品 製造設備 367,149 567,261 692,515 (51,344.07) 1,395 73,541 1,701,863 45 (2) 国内子会社 ( 2021年3月31日 現在) 会社名 事業所名 (所在地) セグメ ントの 名称 設備の内容 帳簿価額(単位:千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 ジオファクト㈱ 和歌山事業所 (和歌山県和歌山市) 土木 土木製品 製造設備他 35,962 31,255 50,000 (1,794.97) 76 3,470 120,765 13 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定を含んでおります。 2.ジオファクト㈱の土地のすべては、提出会社から賃借しているものであります。