サステナビリティ
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/ 原文長 約6771文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。 ジェネリック医薬品の数量シェアが80%にまで達した今、これまで以上に安定供給に努め、製品の品質を一層高めていくということが社会的責任であると考え、当社は、製造管理と品質管理を徹底してまいりました。これと並行して、新たな事業や地域を通じて、理想とする地域社会創生のための基盤構築へ貢献し、また必要な健康増進サービスを必要とする人へ提供し、健康寿命の延伸への貢献も目指しております。今後も、事業基盤を強化すること、地球環境に配慮すること、人的資本である社員一人ひとりを大切にすること、技術革新に挑み続け製品価値の向上を図ること、これらを基本方針としてサステナビリティ経営へ取り組んでまいります。 このような方針の下、今後の大きな環境変化、業界変革に対し、当社グループの総力を統合しながら長期展望を描くために、当社グループの理念である「私達は 人々の健康に貢献します 私達は こころの笑顔を大切にします」の実現に向けて、それぞれの事業や会社のあるべき姿、将来ビジョンを定め、それぞれの会社が共通認識のもと自律組織となって新たな社会課題を理解し、グループ総力で解決する必要があります。 これを実現するためのグループガバナンスの体制として、代表取締役社長 吉田逸郎が議長を務める経営戦略会議を原則として週1回開催し、経営課題に関する重要案件を審議し、基本戦略や経営目標を明確にしています。そして、代表取締役社長 吉田逸郎が議長を務める経営モニタリング会議を原則として月1回開催し、売上や利益数値の実績、重要案件や中期経営計画の進捗状況をモニタリングし、目標達成に向けた経営を実践しています。また、取締役会からリスクに関して諮問を受けたリスクマネジメント委員会(最高責任者 代表取締役社長 吉田逸郎)が各部門・関係会社と連携して情報収集、分析を実施し、想定されるリスク(気候変動関連の機会を含む)やそれらにかかる取り組みについて検討を行っています。取締役会はリスクマネジメント委員会から検討状況について年2回報告を受け、方針の決定と監督を実施しています。 (2)リスク管理 当社グループのリスクマネジメントは、最高責任者の代表取締役社長の下、リスクマネジメント委員会を設置する体制としております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約643文字
6【研究開発活動】 当社グループは付加価値のある良質で経済的なジェネリック医薬品を医療の場に提供し、人々の健康と医療費の軽減に貢献するべく研究開発の努力を続けております。 当連結会計年度においては、2024年6月には新規薬価基準追補収載品目としてパーキンソン病治療薬・レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズム治療薬(レボドパ賦活剤)、キャンディン系抗真菌剤、経口用セフェム系抗生物質製剤、計3成分7品目、2024年12月には筋弛緩回復剤、選択的DPP-4阻害薬(2型糖尿病)、選択的直接作用型第Ⅹa因子阻害剤、経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤、5-HT 1B/1D 受容体作動型片頭痛治療剤、代謝拮抗性抗悪性腫瘍剤、抗造血器悪性腫瘍剤、計7成分11品目を上市しております。 また、2025年5月には日本初の週2回貼付のアルツハイマー型認知症治療用貼付剤の1成分2品目、2025年6月には選択的DPP-4阻害薬/ビグアナイド系薬配合剤(2型糖尿病治療薬)の1成分2品目が新製品として薬価収載されました。 引き続き次の上市予定品目の製造販売承認申請にむけて、医療機関や患者さんのニーズに応える付加価値製品の開発を目指した研究開発活動を行っております。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、 16,212 百万円です。内訳としましては、国内セグメント: 12,875 百万円、海外セグメント: 3,337 百万円となっております。 有価証券報告書(通常方式)_20250623165702
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1615文字
2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2025年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 大阪工場 (大阪府門真市) 国内 製造設備他 1,710 705 945 (7,695) 274 3,635 234 (63) 岡山工場 (岡山県勝田郡勝央町) 国内 製造設備他 10,793 3,746 664 (56,642) 1,798 17,002 407 (116) 山形工場 (山形県上山市) 国内 製造設備他 34,874 6,832 2,615 (124,400) 10,840 23,767 78,931 589 (238) 本社 (大阪府門真市) 国内 管理設備 291 1,082 (2,163) 324 1,708 253 (2) 中央研究所 (大阪府門真市) 国内 研究設備 757 25 1,294 (3,452) 797 2,874 224 (2) 西日本物流センター (岡山県勝田郡勝央町) 国内 配送設備 891 112 1,010 (94,791) 450 2,464 15 (26) 東日本物流センター (山形県山形市) 国内 配送設備 2,475 62 298 (58,234) 26 2,863 (26) (2)国内子会社 2025年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 ジェイドルフ製薬㈱ 本社工場 (滋賀県甲賀市) 国内 製造設備他 1,884 1,564 286 (32,163) 6,873 10,608 213 (10) 大地化成㈱ 兵庫工場 (兵庫県神崎郡福崎町) 国内 製造設備他 2,870 511 351 (52,367) 345 4,079 62 (3) グリーンカプス製薬㈱ 本社工場 (静岡県富士宮市) 国内 製造設備他 2,207 573 618 (28,421) 190 3,590 58 (8) 三生医薬㈱ 南陵工場及びInnovation Center (静岡県富士宮市) 国内 製造設備及び研究設備他 4,679 558 792 (33,376) 146 6,175 165 (22) 厚原工場 (静岡県富士市) 国内 製造設備他 1,417 323 597 (24,363) 25 2,363 166 (35) 久沢工場 (静岡県富士市) 国内 製造設備他 886 278 13 1,179 46 (5) ㈱カマタ 土気工場 (千葉県千葉市) 国内 製造設備他 960 194 818 (46,658) 232 2,206 9…