研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動につきましては 建材、住宅、工業用等各分野の仕上塗材において市場で求められる製品の開発改良を中心に、新市場への基礎研究及び製品化、新しい機能を備えた高機能製品、多様なニーズに対応できる多機能製品などの開発に努めております。これらの研究活動に携わる技術部は建材塗料事業本部(国内建築用仕上塗材用、工業用、海外用)と住宅事業本部(住宅用)に関わる分野での研究開発に取り組んでおります。 当連結会計年度において当社グループが支出した研究開発費の総額は 313,772 千円(2022年3月期)であります。 なお、2022年3月末日現在の特許及び実用新案権の登録中の件数は54件、出願中のものは40件であります。 当社グループは、製品販売・工事の単一セグメントであるため、セグメント別に替えて事業部別に記載しております。 [1] 建材塗料事業本部 (国内建築用仕上塗材) 主力分野である国内建築用仕上塗材の研究活動は、社是「みんなのために よりよい商品 ゆたかな愛情」のもと、人や社会、更には地球環境にとって何が大切かを追求してきました。その中で、今期は改修市場用途への拡充として水性多機能シリコン・フッ素樹脂系クリヤー、水性遮熱断熱性多彩模様塗料を開発製品化、また環境に配慮した水性遮熱性トップコートのラインナップ充実化、新環境配慮材料のセルロースナノファイバー(CNF)を建築用仕上塗材で初めて製品化した特殊微弾性フィラーなど様々な新規開発を進めてきました。今後も環境や機能に優れた水性・弱溶剤製品、仕上塗材とセメント系製品のトータルシステム化提案、無機塗料など機能性高付加価値商品の開発・普及推進、耐火断熱塗料、各種建材のシート化による乾式工法の拡大、アスベスト除去に適した工法の開発・普及など、幅広い分野に対応できる製品開発を今後も進めてまいります。 (海外用建材塗料) 海外用建材塗料の研究活動は、 国内建築塗料・仕上塗材の分野で培ってきた技術やノウハウを活用し、海外市場に適した商品開発を進めてまいります。 (工業用塗料) 工業用塗料の研究活動は、工場内ライン塗装用の塗料開発をメインに研究開発を行っています。 研究開発活動方針としましては、窯業系サイディング市場向けの塗料開発・板材メ-カ-向け専用塗料の開発を中心に当社の強みである水系塗料技術を生かしてまいります。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約982文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2022年3月31日 現在 事業所 (主な所在地) 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置及び 運搬具 土地 (面積m 2 ) リース 資産 その他 合計 茨城工場 生産設備 327,437 7,197 149,482 1,990 486,108 18 (茨城県 古河市) (9,388) [8] 各務原工場 生産設備 109,798 12,614 531,945 15,238 1,091 670,689 18 (岐阜県 各務原市) (12,187) [18] 犬山工場 生産設備 319,904 30,543 60,623 1,953 413,025 19 (愛知県 犬山市) (8,247) [6] 東海工場 生産設備 516,554 78,140 389,203 819 3,677 988,395 15 (愛知県 瀬戸市) (49,626) [0] 福岡工場 生産設備 38,661 712 21,538 3,410 944 65,268 12 (福岡県糟屋郡 志免町) (3,846) [1] (注)1 従業員数の[ ]には、臨時従業員数(パートを含む)を外書きしております。 2 「帳簿価額」欄の「その他」の内容は、工具、器具及び備品、ソフトウエア、建設仮勘定等であります。 3 当社グループは製品販売・工事の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 (2) 国内子会社 重要性がないため、記載を省略しております。 (3) 在外子会社 2021年12月31日現在 会社名 事業所 (主な所在地) 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置及び 運搬具 借地権 (面積m 2 ) その他 合計 菊水建材科技(常熟)有限公司 常熟工場 生産設備 92,638 (18,832) 92,641 15 (中華人民共和国江蘇省常熟) [0] (注)1 従業員数の[ ]には、臨時従業員数(パートを含む)を外書きしております。 2 「帳簿価額」欄の「その他」の内容は、工具、器具及び備品、ソフトウエア、建設仮勘定等であります。 3 当社グループは製品販売・工事の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。