事業の内容
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2.譲り受ける事業の内容 森林防疫薬剤や農業用薬剤を販売するプラントヘルス事業 3.事業譲受の時期 平成30年7月(予定)。なお、譲受の時期は変更になる可能性があります。 (連結貸借対照表関係) ※1 たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。 前連結会計年度 (平成29年3月31日) 当連結会計年度 (平成30年3月31日) 製品 19,495 百万円 19,538 百万円 仕掛品 1,221 970 未成工事支出金 90 665 原材料及び貯蔵品 7,676 6,449 ※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。 前連結会計年度 (平成29年3月31日) 当連結会計年度 (平成30年3月31日) 投資有価証券(株式) 18,920百万円 18,660百万円 投資その他の資産「その他」 (出資金) 412 377 ※3 担保資産及び担保付債務 担保に供している資産は、次のとおりであります。 前連結会計年度 (平成29年3月31日) 当連結会計年度 (平成30年3月31日) 建物及び構築物 8,934百万円 ( 8,934百万円) -百万円 ( -百万円) 機械装置及び運搬具 9,251 ( 9,251 ) ( - ) 工具、器具及び備品 570 ( 570 ) ( - ) 土地 4,495 ( 4,495 ) ( - ) 投資有価証券 118 ( - ) 123 ( - ) 23,371 ( 23,252 ) 123 ( - ) 担保付債務は、次のとおりであります。 前連結会計年度 (平成29年3月31日) 当連結会計年度 (平成30年3月31日) 支払手形及び買掛金 116百万円 ( -百万円) 132百万円 ( -百万円) 長期借入金 1,010 ( 1,010 ) ( - ) 1,127 ( 1,010 ) 132 ( - ) 上記の内、( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。 4 保証債務 連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対し、債務保証を行っております。 前連結会計年度 (平成29年3月31日) 当連結会計年度 (平成30年3月31日) Novus International,Inc. 22,440百万円 18,397百万円 (連結損益計算書関係) ※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 225 百万円 342 百万円 ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約519文字
(1) 経営方針 当社は、法律を遵守し健全で透明な企業経営を行うことを基本に、「化学」を通じ優れた製品を提供することにより社会の発展に貢献するとともに、株主、取引先、社員及び地域社会等のステークホルダーからの期待と信頼に応え、また、環境に配慮した事業活動を行うことを経営理念としております。 この理念のもと、当社は独自の特色ある技術を活用することにより高付加価値製品の開発を進め、グローバルな視野で化学を中心に事業を展開する技術指向型の企業グループを目指しております。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 「中期経営計画(2018年3月期~2020年3月期)」において掲げる目標は、営業利益率6.5%以上(商社事業を除く営業利益率8.0%以上)、経常利益2020年3月期 130億円、ROE 7.0%以上、投資金額3年間 500億円(成長投資100億円、維持更新投資200億円、M&A等200億円)としております。 (3) 経営環境 引き続き政府の各種政策等による景気の回復が期待されるものの、不安定な国際情勢や、米国新政権の政策による影響等、海外経済の不確実性により先行き不透明な状況が続くものと予想されます。
対処すべき課題
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/ 原文長 約3869文字
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループにつきましては、化学品事業において、工業薬品の価格改定など収益改善に取り組むとともに、二次電池材料の販売開始や、セルロース誘導体事業・機能性高分子事業における拡販を見込んでおります。その一方、農業化学品事業においては、新規殺菌剤「ピシロック」類の普及・拡販や、事業譲受契約を締結したゾエティス・ジャパン株式会社のプラントヘルス事業による寄与を見込むものの、海外市場における既存製品の競争激化や、新規農薬の開発に伴う研究開発費が引き続き高い水準で推移することが見込まれます。 また、原燃料価格の上昇による影響を見込んでおります。 かかる経営環境の中、当社グループといたしましては、引き続き「中期経営計画(2018年3月期~2020年3月期)」の主題である「事業収益力の向上」と「新規事業の創出」を推進し、さらなる企業価値の向上に向けた諸施策を全力で実行に移してまいります。 「 中期経営計画(2018年3月期~2020年3月期) 」 の詳細につきましては、平成29年5月19日付当社プレスリリース「新中期経営計画(2017年度~2019年度)の策定に関するお知らせ」をご参照ください。 (当社ウェブサイト http://www.nippon-soda.co.jp/) (5) 会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針 ①基本方針の内容 当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の経営理念や当社企業価値の様々な源泉、当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保・向上させる者でなければならないと考えております。 一方、金融商品取引所に上場する株式会社としての当社株主の在り方は、当社株式の市場における自由な取引を通じて決まるものであり、当社の支配権の移転を伴う買付提案がなされた場合にこれに応じるべきか否かの判断も、最終的には株主の皆様の全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。 しかしながら、株式の大規模買付行為や買付提案の中には、その目的等から見て企業価値ひいては株主共同の利益に対して明白な侵害をもたらすおそれのあるもの、株主に株式の売却を事実上強要するおそれのあるもの、対象会社の株主や取締役会が買付行為や買付提案の内容等について検討し、あるいは対象会社の取締役会が代替案を提示するために合理的に必要十分な時間や情報を提供することのないもの、買付条件等が対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に照らして著しく不十分または不適当であるもの、対象会社の企業価値の維持・増大に必要不可欠なステークホルダーとの関係を破壊する意図のあるもの等、対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さないものも少なくありません。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7155文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済の不確実性が継続するなど先行き不透明な状況が続いたものの、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな景気回復基調で推移しました 。 このような状況のもと当社グループにおきましては、「中期経営計画(2018年3月期~2020年3月期)」を策定し、「事業収益力の向上」と「新規事業の創出」を主題として、企業価値の向上に取り組みました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ35億9千6百万円増加し、2,208億9千8百万円となりました 。 負債につきましては、前連結会計年度末に比べ31億3千5百万円減少し、760億9千6百万円となりました。 また、純資産は前連結会計年度末に比べ67億3千2百万円増加し、1,448億1百万円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高1,412億3千万円(前年度比9.8%増)、営業利益63億9千万円(前年度比19.1%増)、経常利益92億4百万円(前年度比7.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益63億7千8百万円(前年度比27.4%減)となりました。 セグメントの経営成績は次の通りであります。 化学品事業は、売上高394億9千8百万円(前年度比6.3%増)、営業利益16億3千1百万円(前年度比4.8%増)となりました。 農業化学品事業は、売上高432億1千5百万円(前年度比7.8%増)、営業利益19億8千万円(前年度比9.9%増)となりました。 商社事業は、売上高349億4千万円(前年度比5.8%増)、営業利益6億6千4百万円(前年度比33.2%増)となりました。 運輸倉庫事業は、売上高40億6千万円(前年度比1.6%増)、営業利益4億3千7百万円(前年度比7.1%増)となりました。 建設事業は、売上高116億8千8百万円(前年度比46.9%増)、営業利益13億9千6百万円(前年度比140.1%増)となりました。 その他は、売上高78億2千6百万円(前年度比21.8%増)、営業利益4億6千7百万円(前年度比20.7%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物は55億6千1百万円減少し、275億8千5百万円となりました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 化学品 事業 農業 化学品 事業 商社 事業 運輸倉庫 事業 建設 事業 売上高 外部顧客への売上高 37,154 40,073 33,039 3,998 7,954 122,220 6,427 128,647 128,647 セグメント間の内部売上高又は振替高 15,866 132 4,397 1,591 4,390 26,377 3,116 29,494 △ 29,494 53,020 40,205 37,436 5,590 12,345 148,598 9,543 158,142 △ 29,494 128,647 セグメント利益 1,556 1,801 498 408 581 4,846 387 5,234 130 5,365 セグメント資産 82,967 70,140 15,772 9,465 10,120 188,466 9,951 198,418 18,884 217,302 その他の項目 減価償却費 3,917 2,292 37 344 78 6,671 158 6,830 △ 432 6,397 のれんの償却額 234 234 234 234 持分法投資利益 2,193 2,704 4,898 4,898 4,898 持分法適用会社への投資額 5,425 13,242 18,668 18,668 18,668 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 5,308 1,658 72 796 74 7,911 370 8,282 △ 1,632 6,650 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、非鉄金属事業及び環境開発事業等を含んでおります。 2.セグメント利益、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。また、セグメント資産の調整額のうち、全社資産の金額は41,518百万円であり、親会社の余資運用資金(現金・預金及び投資有価証券)であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…