サステナビリティ
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/ 原文長 約6881文字
(1) サステナビリティビジョン(長期ビジョン)の達成を阻害するリスク(マテリアリティ) ① 気候変動への対応 パリ協定を受けて温室効果ガスの削減に向けた対応が世界共通の解決すべき社会課題と認識され、早急な対応が求められています。 世界全体が低炭素社会に移行した場合、温室効果ガス排出規制、エネルギー効率規制、炭素税など環境関連の法規制の強化やお客さまなどからの要請への対策が必要となり、追加費用が発生する可能性や、要求水準を満たさないことによる機会損失のおそれがあります。一方、気候変動に伴う自然災害の影響により、工場の生産能力の低下、サプライチェーンの寸断による原材料の供給断絶などが発生し、当社グループの業績および財政状態に影響を与える可能性があります。 気候変動への対応としては、サステナビリティビジョン(長期ビジョン)のなかで、2050年カーボンニュートラルの達成を見据えて、当社グループの事業活動によって発生するCO2総排出量(スコープ1および2)の30%削減(2020年比)を目標として掲げており、再生可能エネルギーへの転換など具体的な取り組みを進めています。(詳細は、<TCFD提言への対応>をご参照ください。) ② 人権の尊重 当社グループはグローバルに事業展開をしており、継続的な企業活動を行う上で人権を尊重した事業活動が必要不可欠と認識しています。当社グループおよびサプライチェーン上で、児童労働、強制労働、外国人労働者の差別等の人権にかかる問題が生じた場合は、当社グループの社会的な信用が低下し、お客さまとの取引停止、訴訟や賠償金の支払いが発生するおそれがあります。 当社グループは、関連法令や国際規範を順守するとともに、国際的な行動規範であるRBA(Responsible Business Alliance)を参照した「労働・人権に関する基本方針」を定め、全社員に展開しています。 また、「人権の尊重」について、サステナビリティ委員会のもとにESGタスクフォースを設置し、労働・人権リスク発生の高い地域(中南米、東南アジア、中華圏)における1次サプライヤーの児童労働・強制労働の発生件数0件をKPIとし、2023年度に確認を完了することを目標として、取り組んでいます。 ③ 多様な人材の活躍、グローバル人材・経営人材の育成 当社グループでは人種・国籍・性別にかかわらず、さまざまな伝統や文化を持つ社員が働いています。その多様性を尊重し、社員の個性や強みを活かし、当社グループのビジョンを実現することを目指しています。一方で当社の事業ポートフォリオの組み換えに沿った人材を十分に確保・育成ができない場合、当社グループの業績および財政状態に影響を与える可能性があります。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約848文字
(4) 有形固定資産、無形資産および使用権資産の増加額の調整額 943百万円 は、全社(研究開発・管理)の設備投資額です。 3.セグメント利益(△損失)は、連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。 当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 (注)3 産業資材 ディバイス メディカルテクノロジー 外部顧客への売上高 73,558 79,951 32,457 185,968 7,995 193,963 193,963 セグメント間の売上高 237 247 1,078 1,326 △ 1,326 73,796 79,961 32,457 186,215 9,074 195,290 △ 1,326 193,963 セグメント利益(△損失) 3,390 8,389 490 12,270 △ 757 11,512 △ 1,992 9,520 金融収益 3,768 金融費用 △ 916 税引前利益(△損失) 12,373 セグメント資産 56,779 35,804 47,166 139,751 10,400 150,151 80,060 230,212 その他の項目 減価償却費及び償却費 4,088 2,682 1,587 8,358 756 9,114 373 9,487 持分法による投資利益 (△損失) △ 57 △ 57 △ 57 減損損失(注記13参照) 1,461 1,461 1,461 1,461 有形固定資産、無形資産および使用権資産の増加額 4,437 579 1,097 6,113 810 6,923 435 7,359 持分法で会計処理されている投資 763 763 763 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬品製造業等を含んでいます。 2.調整額は次のとおりです。
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1560文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は次のとおりです。 (1) 提出会社 2022年12月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) 使用権 資産 その他 合計 本社および 本社工場 (京都市) 産業資材・ディバイス・メディカルテクノロジー・その他・全社(研究開発・管理) 営業・生産 ・管理設備 5,280 160 31 (43,395) 81 1,336 6,891 609 亀岡工場 (京都府亀岡市) 産業資材・全社(研究開発・管理) 生産・管理設備 612 48 1,246 (18,487) 666 2,581 28 (注) 1. IFRSに基づく金額を記載しています。 2. 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定ならびに無形資産です。 (2) 国内子会社 2022年12月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) 使用権 資産 その他 合計 ナイテック工業㈱ 甲賀工場 (滋賀県 甲賀市) 産業資材 生産設備 2,326 204 1,339 (85,377) 350 204 4,425 193 ナイテック・ プレシジョン・ アンド・ テクノロジーズ㈱ 加賀工場 (石川県 加賀市) ディバイス 生産設備 4,457 307 605 (105,558) 24 158 5,553 321 姫路工場 (兵庫県 姫路市) ディバイス 生産設備 790 191 362 57 1,401 195 (注) 1. IFRSに基づく金額を記載しています。 2. 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定ならびに無形資産です。 3. ナイテック工業㈱、ナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ㈱の「建物及び構築物」、「土地」および「その他」は、提出会社等から賃借しているものを含んでいます。賃借しているものについては、提出会社等の簿価を記載しています。 4. 上記の他、ナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ㈱加賀工場にて、連結会社以外から機械装置を使用貸借しています。また、ナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ㈱姫路工場にて、連結会社以外から「建物及び構築物」、「土地」を賃借しています。…