事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約901文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社51社及び関連会社7社で構成されており、ウェルネスケア関連商品、フェミニンケア関連商品、ベビーケア関連商品、Kireiケア関連商品、ペットケア関連商品等の製造・販売を主な事業としております。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、次の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表に対する注記」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 事業区分 主な事業の内容 主要な会社 パーソナルケア ウェルネスケア関連商品 当社 フェミニンケア関連商品 ユニ・チャームプロダクツ㈱ ベビーケア関連商品 ユニ・チャーム国光ノンウーヴン㈱ Kireiケア関連商品 コスモテック㈱ ユニ・チャームメンリッケ㈱ 嬌聯股份有限公司 Uni-Charm(Thailand)Co., Ltd. Uni.Charm Mölnlycke B.V. LG Unicharm Co., Ltd. 尤妮佳生活用品(中国)有限公司 PT UNI-CHARM INDONESIA Tbk Unicharm Gulf Hygienic Industries Ltd. Unicharm India Private Ltd. Unicharm Australasia Holding Pty Ltd. Diana Unicharm Joint Stock Company DSG International (Thailand) Public Co., Ltd. その他 31社 計 47社 ペットケア ペットケア関連商品 当社 ユニ・チャームプロダクツ㈱ ユニ・チャーム国光ノンウーヴン㈱ コスモテック㈱ The Hartz Mountain Corporation その他 7社 計 12社 その他 ユニ・チャーム国光ノンウーヴン㈱ コスモテック㈱ その他 6社 計 8社 (注)各事業区分の会社数は、複数の事業を営んでいる場合にはそれぞれに含めて記載しております。 主要な事業の系統図は次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1504文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「市場と顧客に対し、常に第一級の商品とサービスを創造し、日本及び海外市場に広く提供することによって、人類の豊かな生活の実現に寄与する」ことを経営理念として掲げ、ステークホルダー(お客様、株主の皆様、お取引先様、社員、社会)に対し、常に新しい価値創造に努め社会的責任を果たすことを目指した企業活動を基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的な「売上高」「利益」の成長と「ROE」の向上により、持続的な成長の土台形成やグローバル競争に勝ち抜くことができる資本効率の高い経営体質の構築を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2021年1月から2023年12月の3ヵ年を期間とする第11次中期経営計画を現在遂行しております。その内容は、2021年2月15日に公表した「2020年12月期 決算説明資料」に記載しております。 当該決算説明資料は、次のURLからご覧いただけます。 (当社ウェブサイト) https://www.unicharm.co.jp/ir/library/investors/index.html (4)会社の対処すべき課題 COVID-19は、国内外において経済活動に大きな影響を及ぼし、人々の行動様式にも様々な変化をもたらしながら、現在のところ先行きの不透明な状況の解消には至っておりません。海外においては、ウクライナ情勢の長期化、原材料価格や資源価格の高騰などによる世界経済への影響が不透明であり、COVID-19の影響以外にも当社グループが事業展開している国・地域における地政学的リスク、経済、金融、為替変動などが、当該国・地域などの景気に少なからず影響を及ぼし、売上の停滞、輸入原材料価格や物価変動などに波及する恐れがあります。 国内においては、ウェルネスケア関連商品やペットケア関連商品への引き合いは強いものの、景気の先行き不透明感に加え、競争が激しい販売環境のなか、為替や原油価格に起因する輸入原材料価格の上昇が懸念されるとともに、パーソナルケア業界においては、ベビーケアやフェミニンケア関連商品の対象人口減少が今後も見込まれております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1504文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「市場と顧客に対し、常に第一級の商品とサービスを創造し、日本及び海外市場に広く提供することによって、人類の豊かな生活の実現に寄与する」ことを経営理念として掲げ、ステークホルダー(お客様、株主の皆様、お取引先様、社員、社会)に対し、常に新しい価値創造に努め社会的責任を果たすことを目指した企業活動を基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的な「売上高」「利益」の成長と「ROE」の向上により、持続的な成長の土台形成やグローバル競争に勝ち抜くことができる資本効率の高い経営体質の構築を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2021年1月から2023年12月の3ヵ年を期間とする第11次中期経営計画を現在遂行しております。その内容は、2021年2月15日に公表した「2020年12月期 決算説明資料」に記載しております。 当該決算説明資料は、次のURLからご覧いただけます。 (当社ウェブサイト) https://www.unicharm.co.jp/ir/library/investors/index.html (4)会社の対処すべき課題 COVID-19は、国内外において経済活動に大きな影響を及ぼし、人々の行動様式にも様々な変化をもたらしながら、現在のところ先行きの不透明な状況の解消には至っておりません。海外においては、ウクライナ情勢の長期化、原材料価格や資源価格の高騰などによる世界経済への影響が不透明であり、COVID-19の影響以外にも当社グループが事業展開している国・地域における地政学的リスク、経済、金融、為替変動などが、当該国・地域などの景気に少なからず影響を及ぼし、売上の停滞、輸入原材料価格や物価変動などに波及する恐れがあります。 国内においては、ウェルネスケア関連商品やペットケア関連商品への引き合いは強いものの、景気の先行き不透明感に加え、競争が激しい販売環境のなか、為替や原油価格に起因する輸入原材料価格の上昇が懸念されるとともに、パーソナルケア業界においては、ベビーケアやフェミニンケア関連商品の対象人口減少が今後も見込まれております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8743文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社グループは2017年12月期より、財務情報の国際的な比較可能性と経営管理の品質向上を目指して、従来の日本基準に替えてIFRSを適用しております。 また、コア営業利益は売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、IFRSで定義されている指標ではありませんが、当社グループの経常的な事業業績を測る指標として有用な情報であると考えられるため、自主的に開示しております。 ①財政状態及び経営成績の状況 前連結会計年度 (百万円) 当連結会計年度 (百万円) 増減額 (百万円) 増減率 (%) 売上高 782,723 898,022 115,299 14.7 コア営業利益 122,482 119,566 △2,917 △2.4 税引前当期利益 121,977 115,708 △6,268 △5.1 親会社の所有者に帰属する当期利益 72,745 67,608 △5,137 △7.1 基本的1株当たり当期利益(円) 121.78 113.61 △8.17 △6.7 当連結会計年度の業績は、売上高898,022百万円(前連結会計年度比14.7%増)、コア営業利益119,566百万円(前連結会計年度比2.4%減)、税引前当期利益115,708百万円(前連結会計年度比5.1%減)、当期利益78,375百万円(前連結会計年度比6.3%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益67,608百万円(前連結会計年度比7.1%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (a)パーソナルケア 前連結会計年度 (百万円) 当連結会計年度 (百万円) 増減額 (百万円) 増減率 (%) 売上高(注) 672,039 764,908 92,869 13.8 コア営業利益 107,322 100,863 △6,458 △6.0 (注)外部顧客に対する売上高 ●ウェルネスケア関連商品 海外においては、日本以上のスピードで高齢化が進み、大人用排泄ケア用品の対象人口が多い中国では、現地のニーズに合った新商品の発売と積極的なマーケティング投資により、大人用排泄ケア用品の認知拡大と普及促進に取り組んでまいりました。大人用排泄ケア用品の需要が高まっているタイ、インドネシア、ベトナム、マレーシアといった東南アジア地域では、商品ラインアップの拡充と、日本で確立したケアモデルの普及促進を図り、引き続き高い成長を実現いたしました。 高齢者人口の増加により拡大が続く国内市場においては、COVID-19禍の生活環境に慣れてきたことや、ワクチン接種が進み行動制限が緩和されたことなどもあり、市場は回復へ転じました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約41002文字
6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社グループの最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象として決定しております。 当社グループは、パーソナルケア、ペットケア、その他の3つの事業単位を基本に組織が構成されており、各事業単位で日本及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは「パーソナルケア」「ペットケア」「その他」の3つを報告セグメントとしております。 「パーソナルケア」は、ウェルネスケア関連商品、フェミニンケア関連商品、ベビーケア関連商品及びKireiケア関連商品等の製造・販売をしております。「ペットケア」は、ペットフード関連商品及びペットトイレタリー関連商品等の製造・販売をしております。「その他」は、産業用資材関連商品等の製造・販売をしております。 なお、報告セグメントの会計方針は連結財務諸表と同一であります。また、セグメント利益はコア営業利益(売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益)であり、取締役会はコア営業利益に基づいて事業セグメントの実績を評価しております。 (2)報告セグメントごとの売上高及び業績 報告セグメントごとの売上高及び業績は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) 報告セグメント 調整額 連結財務 諸表計上額 パーソナル ケア ペットケア その他 外部顧客への売上高 672,039 104,541 6,143 782,723 782,723 セグメント間の売上高(注) 58 58 △ 58 セグメント売上高合計 672,039 104,541 6,200 782,780 △ 58 782,723 セグメント利益(コア営業利益) 107,322 14,619 542 122,482 122,482 その他の収益 3,235 その他の費用 △ 7,445 金融収益 5,211 金融費用 △ 1,507 税引前当期利益 121,977 その他の項目 減価償却費及び償却費 34,310 3,270 346 37,926 37,926 減損損失 4,757 4,757 4,757 有形固定資産及び無形資産の増加額 34,460 1,011 1,082 36,552 36,552 (単位:百万円) 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) 報告セグメント 調整額 連結財務 諸表計上額 パーソナル ケア ペットケア その他 外部顧客への売上高 764,908 125,312 7,802 898,022 898,022 セグメ…