事業の内容
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3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社4社及び関連会社2社で構成され、住宅建材(建材製品、繊維板、住宅関連工事)及び合板の製造販売を主な事業として行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 住宅建材事業 当社が製造するほか、子会社アドン㈱及び関連会社スラインダー社(PT. SURA INDAH WOOD INDUSTRIES)に加工を委託し、当社及び子会社㈱ナフィックスが販売しております。また、子会社㈱ナフィックスは当社の製品を使用した住宅関連工事を請負っております。 合板事業 当社及び子会社石巻合板工業㈱並びに関連会社サンヤン社(SANYAN WOOD INDUSTRIES SDN.BHD.)で製造、販売しております。また、子会社石巻合板工業㈱は、一部を子会社アイピーエムサービス㈱に加工委託しております。 〔事業の系統図〕 グループ各社の主な事業の内容は次のとおりであります。 会社名 セグメント 主な事業の内容 (当社) ㈱ノダ 住宅建材事業及び合板事業 建材製品(内装材・外装材・住宅機器他)、繊維板の製造、販売並びに合板の製造、販売 《連結子会社》 アドン㈱ ㈱ナフィックス 石巻合板工業㈱ アイピーエムサービス㈱ 住宅建材事業 住宅建材事業 合板事業 合板事業 建材製品(建具・収納家具)の製造 建設(住宅関連工事)、建設資材販売 合板の製造、販売 合板の加工 <持分法適用関連会社> スラインダー社 サンヤン社 住宅建材事業 合板事業 建材製品(建具・造作材・収納家具)の製造 合板の製造
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約491文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは「優れた建材製品の製造・販売を通じ、より良い住空間の創造につとめ、もって社会の発展に寄与し強い総合建材メーカーとなる」ことを目指しております。長年培ってきた合板、MDF(中質繊維板)など木質系建材の素材についてのノウハウを生かし、多様化するユーザーのニーズに適合した総合的な製品群を安定的に提供することにより社会に貢献してまいります。これらの企業活動を通じ、営業基盤の拡充、経営資源の最適活用、コスト競争力の強化に努め永続的な収益力の向上をはかることにより、株主、取引先、従業員など全ての利害関係者の信頼にお応えしてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、各種施策の徹底により収益力の強化をはかり、業績の向上や企業体質の強化に努めておりますが、その進捗度合いをはかる経営指標として「営業利益」「経常利益」などの損益項目に加え「自己資本比率」「売上高経常利益率」を重視しています。
対処すべき課題
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/ 原文長 約568文字
(4) 経営環境及び対処すべき課題等 当社グループを取り巻く事業環境は、低水準な住宅ローン金利や政府の住宅取得支援策、賃貸住宅の増加などを背景に、新設住宅着工戸数は概ね堅調に推移してきましたが、分譲一戸建が引き続き堅調な一方、昨年夏場以降は、持家や貸家の着工戸数が減少に転じ、先行き不透明な事業環境が続くものと予想されます。 当社グループは、このような事業環境のもと、床材や建具、住宅構造材など主力の建材製品のシェアアップに努めるとともに、これら建材製品の原材料として、地球環境に優しいリサイクル素材のMDF(中質繊維板)や、循環可能な木材資源であり円安の影響を受けにくい国産材合板を積極的に活用し収益力の向上に努めてまいります。また、一層の生産性向上をはかるため、設備投資による省力化やITの活用、人材育成などを推進し、コスト競争力の強化、製品競争力の強化、営業機能の強化、安全管理の徹底など、各種施策を引き続き実施してまいります。加えて、高齢化社会(サ高住、介護施設など)、環境(リサイクル素材、循環可能な木材資源である国産材の活用促進)、リフォーム(短納期生産体制)、住宅の長寿命化、ペット共生など、多様化する顧客ニーズに合致した商品展開を推進しマーケットの新規開拓をはかり、更なる収益力の向上と企業体質の強化に努めてまいります。
セグメント関連
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(3) 減価償却費の調整額99,044千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益との調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 住宅建材事業 合板事業 売上高 外部顧客への売上高 40,802,569 26,095,204 66,897,773 66,897,773 セグメント間の内部売上高 又は振替高 2,751,941 2,751,941 △ 2,751,941 40,802,569 28,847,145 69,649,714 △ 2,751,941 66,897,773 セグメント利益 2,839,448 3,079,614 5,919,062 △ 1,444,766 4,474,296 セグメント資産 20,637,315 22,688,349 43,325,664 12,579,617 55,905,282 その他の項目 減価償却費 899,402 930,961 1,830,363 105,134 1,935,497 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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3 主な相手先別の販売実績及びそれぞれ総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 相手先 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) 三井住商建材㈱ 25,361 39.1 SMB建材㈱ 35,176 52.6 丸紅㈱ 7,097 10.9 伊藤忠建材㈱ 6,938 10.4 (注)当連結会計年度において、相手先である三井住商建材㈱は、丸紅建材㈱と平成29年1月1日に事業統合し、商号をSMB建材㈱に変更しております。なお、上記金額には、事業統合前の三井住商建材㈱と丸紅建材㈱への売上高を含めて記載しております。