PRONI株式会社

証券コード: 479A / 対象年度: 2025 / 提出日: 2026-03-25
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

β版のため、一部の表現に機械的な要約や不自然な記述が含まれる場合があります。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

詳細整理

以下は、有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示注意度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示注意度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針具体度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化姿勢
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。
財務スコア(計算)
スコアが高いほど、有価証券報告書XBRLから取得できた主要財務指標に基づく 参考上の安定性・収益性などが相対的に良好に見えることを表します。 XBRLからの機械抽出値をもとに計算しており、 企業の財務力を完全に評価するものではありません。

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を運営する企業。ITサービス、SaaS、AIツールなどの広範な領域で、中小企業のDX推進や生産性向上に向けた最適なマッチングを提供し、独自の総合型モデルと「データ×AI」および「人(DXコンシェルジュ)」の融合による高品質なサポート体制で、日本経済の再成長に貢献することを目指しています。

主な事業領域

BtoB受発注プラットフォームを通じた中小企業の経営課題解決とDX推進支援

主な製品・サービス

  • PRONIアイミツ(BtoB受発注プラットフォーム)

ビジネスモデル

発注企業の利用料を無料とし、受注企業からマッチング手数料やシステム利用料等を受領するモデル。SaaS領域はマッチング課金、他領域は月額課金が中心。

セグメント・事業構成

マッチング事業の単一セグメント

戦略・方向性

DX・SaaS・AI市場の拡大を背景に、独自の総合型プラットフォームとして強みを持つ多角的なチャネル戦略と、質の高い「人」によるサポート(DXコンシェルジュ)を融合させた成長戦略。

強みとして読み取れる点

  • 広範なカテゴリーを横断的に扱う総合型プラットフォーム
  • データ×AIを活用したマッチングシステム
  • DXコンシェルジュによる人的サポートの融合

課題として読み取れる点

  • 労働人口の減少や生産性向上といった構造的な課題への対応
  • 参入障壁の高い事業モデルにおける運営体制とノウハウの維持

確認ポイント

  • SaaS・AI市場の拡大に伴うマッチング件数の推移
  • DXコンシェルジュによる付加価値提供の効果
  • 受注企業ARPU(平均売上高)の推移

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、ビジネスモデル、戦略、強みなどが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約6734文字

3【事業の内容】 (1)当社のパーパスと日本経済の状況 当社は、「中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する」というパーパスと「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンを掲げ、IT関連を中心としたサービス領域において、発注企業と受注企業の最適なマッチングの実現を目指すBtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を運営しております。 当社では、発注企業の多様な発注ニーズや経営課題に対応できるよう、広範なサービス領域におけるマッチングを推進しておりますが、特にITサービスやSaaS(Software as a Service)ツール等のマッチングを通じた中小企業のデジタルトランスフォーメーション化(DX化)に注力し、日本社会の様々な「不(経営課題)」を解決し、中小企業及び日本経済の成長を後押しすることを目指しています。 日本の中小企業が抱える経営上の「不(経営課題)」は多岐に亘りますが、当社では、主要なものを下記と考えております。 ・人手不足 ・営業力・販路開拓力の不足 ・生産性の低さ このうち、「生産性の低さ」については、日本の労働生産性はOECDに加盟する38ヶ国中29位であり(注1)、その低さは日本経済の最大の課題の一つであると認識しています。日本の低生産性の大きな要因としては、企業数において日本全体の99%超を占める中小企業の労働生産性が大企業の50%程度に留まっていることが挙げられます(注2)。 この状況から、当社は、中小企業の生産性の向上が日本経済の再成長の最大の鍵の一つであると考え、上記の課題のうち、特にDXを通じた生産性の向上の実現を目指しています。 (注1)公益財団法人日本生産性本部「労働生産性の国際比較」 (注2)中小企業庁「中小企業白書」(2025年)、総務省統計局「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年)、財務省「法人企業統計調査年報」 (2)サービス概要 マッチング領域 当社のBtoB受発注プラットフォームは、企業経営におけるあらゆる課題や業務に対応できるよう、広範な領域におけるマッチングを推進しております。具体的には、営業・マーケティングといった事業部門の強化のためのサービスやBPO(注1)から、経理・財務、人事・法務といった管理部門の専門業務まで多様な経営ニーズに対応しております。これらの広範なマッチング領域の中で、その中核をなしているのは、DX化に資するIT関連領域であり、SaaSやAIツール、システム開発等のサービスのマッチングが主要カテゴリーとなっております。なお、受注企業が提供するサービスに応じてカテゴリーを区分した運営を行っておりますが、当社が提供するサービスの基本的な構造は共通であるため、当社サービスや事業セグメントとしての区分はございません。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約9600文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「中小企業の成長を支援し、日本経済の再成長に貢献する」というパーパスと、「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンの下、発注企業と受注企業のマッチングを通じて、日本経済が直面する人口減少や生産性低下といった構造的課題の解決を目指しております。 多くの日本の中小企業は、こうした環境変化を背景に、本来注力すべき業務に十分なリソースを割くことができず、結果として経営資源の最適活用が進まずに、成長ポテンシャルを十分に発揮できていないのが実情であると認識しております。 当社は、こうした課題の解決に向け、マッチングを通じて専門性・経験を有するプロフェッショナルな企業の力を適切に活用し、より高い成果を実現する仕組みを提供しております。これにより、各企業が自らの強みに集中し、外部の専門家と相互補完的に連携することで、社会全体としての業務最適化が進展すると考えております。 なお、当社の社名である「PRONI(プロニ)」は、「プロに出会う。プロになる。」という考え方に由来しております。プロフェッショナルの力を信頼し、任せることによってこそ、自社の成長が加速し、最終的には自らも“プロ”として進化していくという、仕事の在り方を表現しています。こうした想いを体現するブランドとして、当社は中小企業の挑戦を支えていきたいと考えています。 当社は、この最適化の連鎖を生み出す仕組みとして、マッチングプラットフォームの拡大を推進し、中小企業が自らの強みを最大限に発揮できる環境を整備することで、日本経済の持続的な再成長に貢献してまいります。 (2)経営環境 日本の労働生産性は、日本企業の大半を占める中小企業の低生産性を背景に、先進諸国の中でも低位に留まり、日本経済の成長における最大の課題の一つとなっております。また、今後、更なる少子高齢化及び労働人口の減少が進むことから、中小企業及び日本経済の生産性、成長性の維持は容易ではない状況となっております。 このような状況下、官民を問わず、デジタルを活用した事業変革や業務改善が、日本経済及び企業の生産性、成長性の向上にとって急務であるという意識が高まっており、DX化の推進や、AIやSaaSツールの活用ニーズが急速に高まっています。 これらのニーズ及び社会的要請の強まりを受け、当社ではSaaSやAIツールのマッチングを中心に、中小企業のDX化や生産性の向上、売上の増大、経営課題の解決等を支援し、同時に当社事業の拡大を図ることを経営戦略の柱としております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約9600文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「中小企業の成長を支援し、日本経済の再成長に貢献する」というパーパスと、「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンの下、発注企業と受注企業のマッチングを通じて、日本経済が直面する人口減少や生産性低下といった構造的課題の解決を目指しております。 多くの日本の中小企業は、こうした環境変化を背景に、本来注力すべき業務に十分なリソースを割くことができず、結果として経営資源の最適活用が進まずに、成長ポテンシャルを十分に発揮できていないのが実情であると認識しております。 当社は、こうした課題の解決に向け、マッチングを通じて専門性・経験を有するプロフェッショナルな企業の力を適切に活用し、より高い成果を実現する仕組みを提供しております。これにより、各企業が自らの強みに集中し、外部の専門家と相互補完的に連携することで、社会全体としての業務最適化が進展すると考えております。 なお、当社の社名である「PRONI(プロニ)」は、「プロに出会う。プロになる。」という考え方に由来しております。プロフェッショナルの力を信頼し、任せることによってこそ、自社の成長が加速し、最終的には自らも“プロ”として進化していくという、仕事の在り方を表現しています。こうした想いを体現するブランドとして、当社は中小企業の挑戦を支えていきたいと考えています。 当社は、この最適化の連鎖を生み出す仕組みとして、マッチングプラットフォームの拡大を推進し、中小企業が自らの強みを最大限に発揮できる環境を整備することで、日本経済の持続的な再成長に貢献してまいります。 (2)経営環境 日本の労働生産性は、日本企業の大半を占める中小企業の低生産性を背景に、先進諸国の中でも低位に留まり、日本経済の成長における最大の課題の一つとなっております。また、今後、更なる少子高齢化及び労働人口の減少が進むことから、中小企業及び日本経済の生産性、成長性の維持は容易ではない状況となっております。 このような状況下、官民を問わず、デジタルを活用した事業変革や業務改善が、日本経済及び企業の生産性、成長性の向上にとって急務であるという意識が高まっており、DX化の推進や、AIやSaaSツールの活用ニーズが急速に高まっています。 これらのニーズ及び社会的要請の強まりを受け、当社ではSaaSやAIツールのマッチングを中心に、中小企業のDX化や生産性の向上、売上の増大、経営課題の解決等を支援し、同時に当社事業の拡大を図ることを経営戦略の柱としております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約5245文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における流動資産は2,868,125千円となり、前事業年度末に比べ1,307,064千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が1,223,165千円増加したことによるものであります。固定資産は486,237千円となり、前事業年度末に比べ275,800千円増加いたしました。これは主に繰延税金資産が174,064千円増加したことによるものであります。 この結果、総資産は、3,354,362千円となり、前事業年度末に比べ1,582,864千円増加いたしました。 (負債) 当事業年度末における流動負債は935,375千円となり、前事業年度末に比べ408,901千円増加いたしました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が140,031千円増加したことによるものであります。固定負債は787,171千円となり、前事業年度末に比べ205,355千円増加いたしました。これは主に長期借入金が205,652千円増加したことによるものであります。 この結果、負債合計は、1,722,546千円となり、前事業年度末に比べ614,255千円増加いたしました。 (純資産) 当事業年度末における純資産合計は1,631,816千円となり、前事業年度末に比べ968,609千円増加いたしました。これは主に当期純利益533,582千円によるものであります。 この結果、自己資本比率は47.4%(前事業年度末は36.8%)となりました。 ② 経営成績の状況 当社は、「中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する」というパーパスと「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンを掲げ、IT関連を中心としたサービス領域において、発注企業と受注企業の最適なマッチングの実現を目指すBtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を運営しております。 当社では、発注企業の多様な発注ニーズや経営課題に対応できるよう、広範なサービス領域におけるマッチングを推進しております。特にITサービスやSaaS(Software as a Service)ツール等のマッチングを通じた中小企業のデジタルトランスフォーメーション化(DX化)に注力しており、DX化を軸に、日本社会の様々な「不(経営課題)」を解決し、中小企業及び日本経済の成長を後押しすることを目指しております。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約159文字

【セグメント情報】 前事業年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日) 当社はマッチング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 当事業年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) 当社はマッチング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

リスク開示の整理

リスク開示注意度: 2 / 5

有報ナビによる整理

市場動向や競合による影響、単一事業への依存、技術革新への対応遅れ、プラットフォームの健全性維持(不適切な行為の取り締まり)、風評被害、情報セキュリティ体制、システム障害、人材確保・育成、知的財産管理、資金調達、株式の流動性、新株予約権による希薄化、税務上の繰越欠損金、訴訟リスク、大規模災害への対応が課題。これらに対し、多角的なチャネル戦略、AI活用、セキュリティ体制強化(ISO/IEC 27001)、内部監査、コンプライアンス教育、資金調達の多様化等で対応。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約10094文字

3【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、下記のとおりであります。また、必ずしもリスク要因に該当しないと考えられる事項についても、投資家の投資判断上、有用であると考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。当社は、これらのリスク発生の可能性を認識したうえで、その発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ですが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載事項も慎重に検討したうえで行われる必要があると考えております。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであり、将来において発生の可能性がある全てのリスクを網羅するものではありません。 また、リスクの重要性や経営方針・経営戦略との関連性の程度については、「発生可能性」・「影響度」として各項目に記載しております。 <発生可能性> 発生可能性の定義:現在及び将来の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるリスクが実際に発生する可能性を示します。 発生可能性大:過去1年以内に発生の兆候が過去に複数回確認される 発生可能性中:過去数年で1回程度発生ないし、その兆候が懸念される 発生可能性小:これまでに発生の兆候が確認されていない ※各リスクにおける実際の発生可能性について、正確な判断が難しいものとなりますので、当社が運営する上で見積もるリスク評価での判断となります。 <影響度> 影響度の定義:リスクが発生した場合に、現在及び将来の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性がある程度を示します。 影響度大:企業の存続に関わる重大な影響を及ぼすリスク 影響度中:企業の業務に影響を与えるが、存続を脅かす程ではないリスク 影響度小:企業の業務に対する影響が軽微で、迅速な対応が不要なリスク ※各リスクにおける実際の影響度について、正確な判断が難しいものとなりますので、当社が運営する上で見積もるリスク評価での判断となります。 (1)市場について(発生可能性:小、影響度:中、発生時期:特定時期無し) 当社は、マッチングプラットフォーム事業の運営・拡大によって、事業及び収益の拡大を図っております。しかしながら、世界的な景気後退による受発注市場への影響、その他予期せぬ市場競争環境並びに景気動向の変化によって、発注企業の発注ニーズや受注企業の対応リソースの減少が発生した場合には、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。…

経営方針・課題の整理

方針具体度: 5 / 5

有報ナビによる整理

DX推進を支援するBtoB受発注プラットフォームを展開。独自のオン・オフライン融合型チャネル戦略とAIを活用した高度なマッチングシステムにより、高い成長性と収益性を両立しており、特にSaaS/AI領域での強みがある。

成長方針

DX・SaaS・AI市場の拡大を背景に、オン・オフラインを融合したチャネル戦略、高度なデータ分析に基づくマッチング精度向上、およびリカーリング収益の最大化を通じた持続的な成長を目指す。

資本政策

当面は配当を行わず、事業成長に向けた投資と内部留保を優先。資金調達は自己資本に加え、必要に応じて銀行借入やエクイティファイナンスも活用する柔軟な体制。

リスク対応方針

競合や技術革新への対応としてAI活用とサービス拡充を実施。プラットフォームの健全性維持のため規約整備とサポート体制を強化。情報セキュリティ(ISO 27001取得)や内部管理体制、人材確保にも重点的な対策を講じる。

関連する原文は、上部の「事業・経営に関する有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化姿勢: 4 / 5

有報ナビによる整理

PRONIは、生成AIと膨大なマッチ1データに基づく高度なマッチングシステムと、人的サポート(DXコンシェルジュ)を組み合わせたハイブリッド型B2Bプラットフォームを展開。特に成長性の高いSaaS・AI領域に注力しており、独自データベースによる参入障壁の構築と、ARPUの向上およびリカーリング収益の拡大により、強固な経営基盤を確立している。

設備投資の方向性

システム基盤の安定性確保に向けたサーバー設備強化、および高度なマッチング精度を実現するための生成AI・アルゴリズムへの投資を継続。また、人的サポート(DXコンシェルジュ)とデジタル技術の融合によるハイブリッド型成長モデルへ投資。

研究開発・商品開発

独自の膨大なマッチングデータベース(約68万件)と生成AIを組み合わせた高度なマッチングシステムの構築・最適化に注力。単なる自動マッチングではなく、人的知見(DXコンシェルジュ)との融合による質の高い提案型マッチングの実現に向けた技術開発。

投資・変化テーマ

  • DX推進支援
  • AI活用マッチング
  • B2Bプラットフォーム拡大
  • SaaS・ITサービス普及

関連キーワード

  • 生成AI
  • アルゴリズム最適化
  • データ解析
  • ハイブリッド型チャネル戦略
  • ISMS(ISO/IEC 27001)

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約1654文字

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社においては、サステナビリティ関連のリスク及び機会を監視し、管理するためのガバナンスに関しては、コーポレート・ガバナンス体制と同様となります。具体的には、サステナビリティに関する重要事項は、代表取締役CEOを委員長とする「リスク・コンプライアンス委員会」において網羅的に審議され、その内容が取締役会に定期的に報告・付議されます。取締役会は、これらの報告に基づき、サステナビリティに関する方針及び取り組みの監督を行っております。当社のコーポレート・ガバナンスの状況の詳細は、「 第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(1)コーポレート・ガバナンスの概要 」に記載のとおりであります。 (2)戦略 当社は、「中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する」というパーパスと、「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンに基づき、事業活動を通じて社会の持続的な発展に貢献することが、当社の企業価値向上に資する最大の機会であると認識しております。 具体的には、BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を通じた中小企業のDX化推進は、日本社会の様々な「不(経営課題)」を解決し、生産性の向上、サプライチェーンの効率化、新たな市場の創出といった大きな事業機会をもたらします。 この機会を最大化し、持続的な成長を遂げるためには、人材は最も重要な経営資源であり、人材の育成及び定着、成長戦略の推進に向けた多様な人材の確保が中長期的な企業価値の向上に必要であると考えております。そのため、人事制度の改定や研修の拡充、人材確保のための各種制度の整備を行っております。当社の人材多様性の確保を含む人材育成方針及び社内環境整備に関する方針は、性別、年齢、国籍、人種等に関わらず、従業員一人ひとりの個性を多様性として活かし働きやすい職場環境整備に努め、社員の成長・活躍の機会を提供することとしております。 (3)リスク管理 当社は、リスク管理及びコンプライアンスに関する基本的事項を定め、適切に運用すること及び潜在するリスクの発生防止に係る管理体制の整備、発生したリスクに対する対策を定め、リスク管理体制を構築することを目的に「リスク・コンプライアンス規程」を制定しております。 当該体制の下、代表取締役CEOを委員長とする「リスク・コンプライアンス委員会」を原則四半期に1回開催し、サステナビリティに関連するリスク及び機会を含む、事業活動に影響を与えるリスクの早期発見及び未然防止に努めております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20260324191836

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約423文字

2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は以下のとおりであります。 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物附属 設備 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) 構築物 (千円) ソフトウエア (千円) 合計 (千円) 本社 (東京都品川区) 本社設備及びソフトウエア 22,857 5,519 255 102,653 131,285 156(28) (注)1.現在、休止中の主要な設備はありません。 2.上記の他、主要な賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。 本社の建物は賃借物件であります。 3.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 4.当社は、マッチング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

財務指標の簡易整理

金額項目は有価証券報告書XBRLから機械抽出した値です。 比率・スコアには抽出値をもとに計算した参考値が含まれます。 計算値は「計算」と明記しています。

この企業の表示値は「連結/単体」欄に記載された範囲を対象としています。 「単体」の場合、企業グループ全体の連結業績とは一致しません。

財務スコア(計算): 5 / 5

抽出・計算条件

スコア信頼性: 標準(業種別スコア適用区分) 利益率信頼性: 高 連結/単体: 単体(提出会社単体の財務数値) 会計基準: 不明(現行データでは判定できていません)

損益

項目 区分
売上高・収益 32.3 億円 抽出
営業利益 3.7 億円 抽出
経常利益 3.6 億円 抽出
税引前利益 3.6 億円 抽出
当期純利益 5.3 億円 抽出

財政状態

項目 区分
総資産 33.5 億円 抽出
純資産 16.3 億円 抽出
自己資本 (XBRLから抽出した参考値) 15.9 億円 抽出
現金等 (現金及び預金等の抽出値) 24.6 億円 抽出

キャッシュフロー

項目 区分
営業CF 5.9 億円 抽出
投資CF -7,118 万円 抽出
財務CF 7.4 億円 抽出

主な比率

項目 区分
自己資本比率 47.40% 抽出(有報掲載値) / 有報掲載値を優先
純資産比率 48.65% 計算 / 純資産 / 総資産
営業利益率 11.43% 計算 (簡易計算) / 営業利益 / 売上高・収益
純利益率 16.50% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 売上高・収益
ROE 33.59% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 自己資本
ROA 15.91% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 総資産
営業CFマージン 18.16% 計算 (簡易計算) / 営業CF / 売上高・収益
現金等比率 73.27% 計算 (簡易計算) / 現金等 / 総資産

参考比率

項目 区分
自己資本比率(有報掲載) 47.40% 抽出(有報掲載値)
自己資本比率(計算参考) 47.36% 計算
純資産比率(計算参考) 48.65% 計算

※有報掲載の自己資本比率を優先しているため、 画面上の自己資本金額からの単純計算値とは一致しない場合があります。

※ROE・ROAなどの計算値は、取得できた期末値等を用いた簡易計算であり、 有価証券報告書に掲載された公式指標と一致しない場合があります。

※「-」は0円を意味しません。現行データで未取得、または有価証券報告書上で 非開示・確認できない可能性があります。

※「スコア信頼性」は主に業種・財務構造によるスコアの適用区分を示すもので、 すべての財務項目が取得できていることを保証するものではありません。

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約618文字

3【配当政策】 当社は、将来の事業展開及び財務体質の強化を図るために必要な内部留保の確保を優先する方針であり、当事業年度の剰余金の配当につきましても無配としております。現時点では、当社の成長段階においては、事業基盤の拡充や人材投資など、今後の持続的な成長に向けた資金需要が見込まれていることから、原則として、当面はこれらへの投資を優先し、配当の実施は未定としております。 もっとも、株主への利益還元は重要な経営課題の一つであると認識しており、将来的には、経営成績、財務状況、キャッシュ・フローの状況、将来の事業計画の達成状況及び投資計画等を総合的に勘案のうえ、安定的かつ継続的な利益還元を実現できる財務基盤が整ったと判断した段階で、配当の実施を検討してまいります。配当の実施の可能性、実施時期及び配当の方針等については、提出日現在において未定であります。 なお、内部留保資金は、事業拡大のための人材採用や成長投資、並びに財務基盤の充実など、企業価値の向上につながる投資に充当する方針であります。 また、当社は、期末配当は12月31日、中間配当は6月30日を基準日としており、いずれも決定機関は株主総会です。なお、機動的な資本政策及び配当政策を図るため、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等を取締役会決議により行うことを可能とする定款変更議案を、2026年3月30日開催予定の第14期定時株主総会において決議する予定です。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約534文字

5【従業員の状況】 (1)提出会社の状況 2025年12月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 156 ( 28 ) 34.3 2.3 6,288 (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.当社はマッチング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 (2)労働組合の状況 当社において労働組合は組成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20260324191836

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約6231文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、事業環境の変化が激しい業界において企業価値の継続的な向上を図るためには、あらゆるステークホルダーから当社に対して継続的な信頼を得ることが最重要であると認識しています。当該認識のもと、企業の健全性、透明性を高めるために、効率的で合理的な経営体制を可能とする社内統制を構築するとともに、当社の役職員に対し、法令、社会規範、倫理等について継続的に意識の維持向上を図ることで、コーポレート・ガバナンスの強化に努めてまいります。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 1)当該体制を採用する理由 当社は監査役会を設置しています。監査役会が、内部監査担当及び会計監査人との連携を図りながら、独立した監査機能を担うことによって、適切なコーポレート・ガバナンスが実現できると考え、現在の体制を採用するものであります。代表取締役から任命された内部監査担当は、内部統制の運用状況の調査を行い、監査役会と連携して定期的に業務執行部署への内部監査を実施し、各部署の所管業務が法令、規制、定款及び社内諸規程を遵守し、適正かつ有効に運営されているか否かを調査しています。内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携としては、定期的に三様監査の意見交換を実施しているほか、内部監査結果については、適時に監査役会に報告して連携強化に努めています。 2)企業統治の体制 当社のコーポレート・ガバナンスの体制の概要は以下のとおりであります。 ア.取締役会 当社の取締役会は、提出日現在(2026年3月25日)、取締役4名(うち社外取締役1名)で構成されており、毎月の定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しています。取締役会は、監査役出席の下、経営上の意思決定機関として、取締役会規程に基づき重要事項を決議し、取締役の業務執行状況を監督しています。また、社外取締役は、社外の第三者の視点で取締役会への助言及び監視を行っています。 取締役会の構成及び取締役の出席状況 柴田大介(議長:代表取締役):20/20回参加 栗山規夫(代表取締役):20/20回参加 中村哲朗(取締役):20/20回参加 安田真士(取締役)※:13/14回参加 橘浩二(社外取締役):20/20回参加 ※安田真士氏は2025年10月1日付をもって当社取締役を辞任しており、辞任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約21文字

5【重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約735文字

(6)【大株主の状況】 2025年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社エールユー 東京都品川区西中延2丁目9-8 1,122,300 25.61 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 381,900 8.71 JICベンチャー・グロース・ ファンド1号投資事業有限責任組合 東京都港区虎ノ門1丁目3-1 270,110 6.16 MICイノベーション5号投資事業 有限責任組合 東京都千代田区霞が関3丁目2-5 180,080 4.11 栗山 規夫 東京都品川区 169,450 3.87 Spiral Capital Japan Fund2号投資事業 有限責任組合 東京都港区虎ノ門5丁目9-1 157,580 3.60 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 92,800 2.12 SBI4&5投資事業有限責任組合 東京都港区六本木1丁目6-1 90,040 2.05 ニッセイ・キャピタル9号投資事業 有限責任組合 東京都千代田区丸の内2丁目3-2 郵船ビルディング 70,460 1.61 楽天証券株式会社共有口 東京都港区南青山2丁目6番21号 67,400 1.54 2,602,120 59.38 (注)1.当社は、自己株式は保有しておりません。 2.株式会社エールユーは、当社代表取締役である栗山規夫が株式を保有する資産管理会社であります。 3.前事業年度末において主要株主であった栗山規夫およびJICベンチャー・グロース・ファンド1号投資事業有限責任組合は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。

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年度 提出日 docID 表示
2025 表示中 2026-03-25 S100XTAR この年度を見る

※ 過去年度の分析は、当時提出された有価証券報告書をもとにした履歴情報です。 現在の企業状況とは異なる場合があります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

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