株式会社デジタルキューブ

証券コード: 263A / 対象年度: 2026 / 提出日: 2026-06-29
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

β版のため、一部の表現に機械的な要約や不自然な記述が含まれる場合があります。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

詳細整理

以下は、有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示注意度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示注意度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針具体度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化姿勢
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。
財務スコア(計算)
スコアが高いほど、有価証券報告書XBRLから取得できた主要財務指標に基づく 参考上の安定性・収益性などが相対的に良好に見えることを表します。 XBRLからの機械抽出値をもとに計算しており、 企業の財務力を完全に評価するものではありません。

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

WordPressとAWSを活用した先進的なホスティングサービス、Webサイトの制作・保守、クラウドインテグレーション、およびソフトウェア開発を行う企業です。自社プロダクト「Amimoto」や「Shifter」を展開し、企業のDX推進や生成AI活用に向けた技術支援を提供しています。

主な事業領域

WordPressとAWSを活用したホスティングサービス、Webサイト制作・保守、クラウドインテグレーション、およびソフトウェア開発の提供。

主な製品・サービス

  • Amimoto(高速でセキュリティが強固なWordPress用フルマネージドホスティングサービス)
  • Shifter(WordPressを静的HTMLに変換しホスティングするサービス)
  • LabWorks(Webサイト制作・インフラ保守・改善の調査・対応)
  • FinanScope(事業成長や事業承継を支援するプラットフォーム)

ビジネスモデル

ホスティングサービスおよびWebサイトの保守・運用に関するサブスクリプション型(ストック型)の収益モデルと、制作やコンサルティング等のフロー型収益を組み合わせたモデル。

セグメント・事業構成

クラウドサービス事業の単一セグメント

戦略・方向性

高度な技術力の維持・向上による競争優位性の確保、DXおよび生成AI活用への対応、人材の確保と育成、セキュリティ強化、財務基盤の強化。

強みとして読み取れる点

  • WordPressとAWSに関する高い専門知識(AWSプロフェッショナル)
  • AmimotoやShifterといった独自のホスティングプロダクトの展開
  • 高度な技術力を活かしたDX支援

課題として読み取れる点

  • 人件費・外注費の高騰による粗利率の低下
  • 人材確保と育成の競争激化
  • 財務基盤(債務超過)の改善に向けた構造改革と資金調達

確認ポイント

  • 財務体質の強化に向けた構造改革の進捗
  • 生成AIや高度な技術を活かした新規事業の成長性
  • 人材確保・育成に向けた施策の効果

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、主要プロダクト、経営課題(特に財務基盤と人件費)が具体的に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4384文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成されるグループにおいて、クラウドサービス事業を展開しております。連結子会社は株式会社ヘプタゴン(以下「ヘプタゴン」という)であります。当社において主にWordPressとAWSを活用した先進的なホスティングサービス(注)の提供とWebサイトの制作・保守を担い、ヘプタゴンにおいて顧客の事情に応じたクラウド環境の構築・提供とソフトウェア開発を担っております。 当社グループはクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりませんが、主たるサービスを分類すると、(1)ホスティングサービス、(2)Webサイトの制作・保守サービス、(3)クラウドインテグレーションサービス、(4)ディベロップメントサービスになります。 (注)ホスティングサービスとは、データセンターに設置されたサーバをインターネットを介して事業者から貸し出してもらうサービスのことをいいます。 (1)ホスティングサービス(㈱デジタルキューブ) 当社において、WordPressの主力ホスティングサービスである「Amimoto(アミモト)」及び「Shifter(シフター)」を展開しております。 「Amimoto(アミモト)」 高速でセキュリティが強固なWebサイトが構築できるフルマネージドホスティングサービスである「Amimoto(アミモト)」は、当社が開発したAMI(Amazon Machine Image) (注)1 のパッケージのひとつであり、高速でセキュリティ対策が整ったWordPressをAWS(Amazon Web Services)上で簡単に構築できます。当社では、経験豊富なWordPressの開発者・AWSプロフェッショナル (注)2 が構築やメンテナンスを行っております。 Amimotoと一般的なレンタルサーバとの違い Amimoto 一般的なレンタルサーバ Webサイトのパフォーマンス ✓高速化済み ×専用の対策はなし アクセス負荷への対策 ✓CDNを標準搭載 ×なし WordPress以外でのサイトの構築 ×不可 ✓可 WordPressのアップデート対応作業 ✓サービス提供あり ×サービス提供なし Webアプリケーションファイアウォール ✓WordPressに最適化したものを標準搭載 ×汎用的なものを提供(有償のオプションの場合もあり) 自動バックアップ ✓標準搭載 ×利用者自身で構築する必要あり WordPressを最新版に保つアップデート ✓対応可能(オプション) ×利用者自身で対応する必要あり WordPressの専門チームによる個別のサポート ✓対応可能(オプション) ×利用者自身で人材を確保する必要あり (注)1.…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2386文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針・経営戦略等 当社は、「デザイン、アート、テクノロジーの交点に立ち価値を創造する」というビジョンのもと、WordPressを核とした「自社プロダクト開発」と「受託開発」を行い、主力プロダクトの「Amimoto(アミモト)」や「Shifter(シフター)」など、先進的なホスティングサービスを提供してきました。また連結子会社であるヘプタゴンにおいては、「ビジネスの地産地消」のビジョンのもと、クラウド環境の構築・提供とソフトウェア開発を行い、地域課題の解決を行ってまいりました。 当社及びヘプタゴンからなる当社グループにおいて、クラウドサービス事業を一体として行っており、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)ニーズに対応したサービスを提供しております。昨今、生成AI技術をはじめとするテクノロジーの進化は著しく、市場環境も急速に変化しております。一方、地方経済において後継者不在やデジタル人材不足、IT投資余力の制約といった構造的課題も深刻化しております。 当社グループは、このような環境変化や社会課題を踏まえ、当社グループが地域のクラウド・Web基盤の担い手として継続的に事業を営むことで応え、迅速な意思決定と機動的な事業運営により、顧客ニーズに柔軟に対応してまいります。また、高度な技術力の維持・向上を継続的に図ることで、変化する市場において競争優位性を確保し、持続的な成長を実現してまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、中長期的には「売上高成長率」及び「営業利益率」を重視しております。事業の拡大や持続的な企業価値向上を示す指標として、有料アカウント数、取引顧客数、一人当たり売上高の指標も重視しており、中長期的な事業拡大と収益性向上を図ってまいります。 (3)当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 技術の急速な進化と競争激化 当社グループを取り巻く市場においては、技術の進歩が驚異的な速さで進んでおり、競争も激化しています。市場の変化に対応した製品やサービスを提供するために、AWSやWordPressその他に関連する外部イベントやセミナーへの積極的な参加及び登壇、最新の技術の業務への適用を通じて、技術の急速な進化と競争に対応するとともに、市場のニーズに応じたソリューションを提供していきます。 ② 人材の確保と育成 高度IT人材は需要が高く、競争が激しいため、優秀な人材の確保と育成が重要な課題となっています。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2386文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針・経営戦略等 当社は、「デザイン、アート、テクノロジーの交点に立ち価値を創造する」というビジョンのもと、WordPressを核とした「自社プロダクト開発」と「受託開発」を行い、主力プロダクトの「Amimoto(アミモト)」や「Shifter(シフター)」など、先進的なホスティングサービスを提供してきました。また連結子会社であるヘプタゴンにおいては、「ビジネスの地産地消」のビジョンのもと、クラウド環境の構築・提供とソフトウェア開発を行い、地域課題の解決を行ってまいりました。 当社及びヘプタゴンからなる当社グループにおいて、クラウドサービス事業を一体として行っており、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)ニーズに対応したサービスを提供しております。昨今、生成AI技術をはじめとするテクノロジーの進化は著しく、市場環境も急速に変化しております。一方、地方経済において後継者不在やデジタル人材不足、IT投資余力の制約といった構造的課題も深刻化しております。 当社グループは、このような環境変化や社会課題を踏まえ、当社グループが地域のクラウド・Web基盤の担い手として継続的に事業を営むことで応え、迅速な意思決定と機動的な事業運営により、顧客ニーズに柔軟に対応してまいります。また、高度な技術力の維持・向上を継続的に図ることで、変化する市場において競争優位性を確保し、持続的な成長を実現してまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、中長期的には「売上高成長率」及び「営業利益率」を重視しております。事業の拡大や持続的な企業価値向上を示す指標として、有料アカウント数、取引顧客数、一人当たり売上高の指標も重視しており、中長期的な事業拡大と収益性向上を図ってまいります。 (3)当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 技術の急速な進化と競争激化 当社グループを取り巻く市場においては、技術の進歩が驚異的な速さで進んでおり、競争も激化しています。市場の変化に対応した製品やサービスを提供するために、AWSやWordPressその他に関連する外部イベントやセミナーへの積極的な参加及び登壇、最新の技術の業務への適用を通じて、技術の急速な進化と競争に対応するとともに、市場のニーズに応じたソリューションを提供していきます。 ② 人材の確保と育成 高度IT人材は需要が高く、競争が激しいため、優秀な人材の確保と育成が重要な課題となっています。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約4761文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ52,812千円減少(23.27%減)し174,148千円となりました。これは主として、売掛金が29,052千円増加したものの、現金及び預金が81,384千円減少したことによります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ241千円減少(0.36%減)し66,927千円となりました。これは主として、のれんが8,258千円増加したものの、ソフトウエアが4,748千円、繰延税金資産が5,256千円減少したことによります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ2,085千円減少(1.48%減)し138,955千円となりました。これは主として、賞与引当金が7,871千円、未払消費税等が3,127千円減少したものの、契約負債が12,857千円、1年内返済予定の長期借入金が2,916千円、未払金が2,013千円増加したことによります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ11,924千円減少(8.32%減)し131,453千円となりました。これは、長期借入金が11,924千円減少したことによります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ39,044千円減少し△29,331千円(前連結会計年度末は9,712千円)となりました。これは、第三者割当増資の実施により資本金及び資本剰余金がそれぞれ20,600千円増加した一方、親会社株主に帰属する当期純損失80,244千円を計上したことによります。 b.経営成績 当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)におけるわが国経済は、賃金上昇や企業の価格転嫁の進展を背景に緩やかな回復基調が続いたものの、物価上昇、日本銀行による利上げや円安の継続が企業・家計のコストに影響を与えました。また、米国の通商政策による輸出環境の変化に加え、不安定な中東情勢によりエネルギー価格の急騰が生じるなど、当連結会計年度末においても地政学的リスクが一段と高まり、先行きの不確実性が大きく増大した状況となっております。 当社グループを取り巻く国内外のクラウド市場につきましては、法人向け生成AI市場が拡大するなど、DX推進や生成AI活用への投資需要は引き続き力強い拡大を続けております。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約80文字

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

リスク開示の整理

リスク開示注意度: 4 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスク:1. AWSへの依存。Amazon Web Services, Inc.の経営戦略変更や市場縮小により、事業規模や収益に影響が出る可能性がある。対応策:情報収集と適切な判断を継続。 2. WordPressのシェア低下。WordPressへの依存度が高いため、シェア低下により需要が減少するリスクがある。対応策:他サービスとの展開で影響を最小限にする。 3. 受託開発における外部協力先の確保。技術者不足や単価高進によるコスト増・納期遅延のリスク。対応策:安定的な取引関係の維持と新規開拓。 4. 競合。大手資本力を持つ他社との競争激化により、差別化が困難になるリスク。対応策:機能拡充、品質向上等で競争力を維持。 5. 技術革新への対応。技術変化やAWS仕様変更への対応遅れによる競争力低下、または投資増大による採算悪化のリスク。対応策:エンジニアの採用・育成と開発環境整備。 6. 為替相場の変動。円安により仕入コスト(AWS利用料)が増加し利益率が悪化するリスク。対応策:価格見直し、為替影響を受けにくいサービスへの注力。 7. 収益の変動性。3月に売上が集中するため、突発的な事象による影響のリスク。 8. 小規模組織。管理体制が追いつかないリスク。対応策:人員増強と内部管理体制の強化。 9. 特定人物への依存。創業者への過度な依存により、不在時に事業に支障が出るリスク。対応策:ノウハウ共有と人材育成による組織化。 10. 無形固定資産の減損。業績悪化に伴う減損損失計上のリスク。 11. 財務基盤の脆弱性。高い有利子負債依存度(65.6%)により、資金調達に支障が出るリスク。対応策:収益向上と借入金削減。 12. 税務上の繰越欠損金。将来の黒字時に税負担が増すリスク。 13. システム障害。AWSやサイバー攻撃によるサービス中断・システム信頼低下のリスク。対応策:冗長化、拡張性のある設計。 14. 情報管理。個人情報漏洩による賠償責任や信用失墜のリスク。対応策:ISMS取得と規程整備。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約11976文字

3【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開その他に関してリスク要因と考えられる主な事項を記載しております。 当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の適切な対応に努める方針ですが、当社株式に関する投資判断は、以下の事項及び本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 また、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、実際の結果とは異なる可能性があります。 (1)AWSへの依存について 当社グループは主にAWSのサービスを活用しており、AWSのビジネスの拡大により売上高の持続的成長を実現してまいりました。当社グループは、AWSを含めたパブリッククラウド (注)1 の市場規模は今後も継続的に拡大していくものと認識しており、今後もAWSを主軸として事業展開を進めていく方針であります。また、近年はAWSは事業ポートフォリオをIaaS (注)2 からPaaS (注)3 まで拡げ、今後も更なる成長と市場の拡大が見込まれると考えております。しかしながら、AWSの市場規模が縮小する場合やAmazon Web Services, Inc.の経営戦略に変更がある場合等には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループにおいては、AWSの市場動向、Amazon Web Services, Inc.の経営戦略について情報収集を行い、適切な経営判断ができるよう努めてまいります。 (注)1.パブリッククラウドとは、自社で専用のクラウド環境を構築せず、外部の業者が提供するクラウド環境を利用するものであります。 2.IaaSとは、Infrastructure as a Serviceの略であり、仮想サーバやストレージなどの「インフラ」をインターネット経由で提供するものであります。 3.PaaSとは、Platform as a Serviceの略であり、アプリケーションの開発・実行環境などの「プラットフォーム」をインターネット経由で提供するものであります。 (2)WordPressのCMSにおけるシェアの低下について WordPressは代表的なCMS(Contents Management System) (注)1 の1つであり、企業のWebサイト制作において多く利用されております。当社グループの事業は、WordPressを中心に展開しており、WordPressのシェア (注)2 が低下した場合には、当社グループの製品・サービスへのニーズが低下し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。…

経営方針・課題の整理

方針具体度: 4 / 5

有報ナビによる整理

クラウドサービス事業を展開する企業。AmimotoやShifterといった自社プロダクトによる安定した収益基盤を構築しつつ、AI/IoT分野での高度な技術力を武器にDX支援を行う。現在は債務超過の状態にあるが、価格改出や構造改革を通じて赤字幅の縮小と事業拡大を目指す成長フェーズにある。

成長方針

WordPress・AWSを活用したホスティングサービス(Amimoto, Shifter)の提供、AI/IoT等の先端技術を用いたディベロップメント、および地方企業のDX支援(FinanScope)を通じた収益基盤の安定化と拡大。

資本政策

事業拡大に向けた投資と、財務基盤の強化(特に債務超過の解消)を優先。将来的な配当は検討するが、現在は内部留保による成長への再投資を重視。

リスク対応方針

AWS依存への対応(複数サービス展開)、人材確保・育成(福利厚生充実)、セキュリティ強化(ISMS取得等)、為替変動リスクへの多角的な対策、および財務体質の改善に向けた構造改革を実施。

関連する原文は、上部の「事業・経営に関する有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化姿勢: 4 / 5

有報ナビによる整理

AWSとWordPressを軸とした強固なホスティング基盤を持ち、近年は生成AIやIoTなどの先端技術への投資・展開を加速させている。財務面では債務超過の状態にあるものの、事業拡大に向けた積極的なプロダクト開発とDX支援の拡充により成長意欲の高いテック企業である。

設備投資の方向性

主にソフトウェア開発およびクラウド基盤の高度化に向けた投資を継続。2026年3月期に800万円の設備投資を実施。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動は報告されていないが、生成AIやIoTなどの先端技術を用いたソリューション開発、および自社プロダクト(Amimoto, Shifter)の機能拡充とセキュリティ強化に注力している。

投資・変化テーマ

  • クラウドインフラ(AWS)
  • WordPress特化型ホスティング
  • 生成AI活用支援
  • IoTシステム開発
  • DX推進コンサルティング

関連キーワード

  • AWS
  • WordPress
  • Amimoto
  • Shifter
  • FinanScope
  • 生成AI
  • IoT
  • SaaS

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抽出本文 / 原文長 約1027文字

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)サステナビリティ全般に関するガバナンス 取締役会は、サステナビリティを巡る課題について議論し、監督を行う責任と権限を有しております。広範なサステナビリティに関する課題に積極的かつ適切に対応するため、サステナビリティ関連のリスク及び機会を識別し、管理するための統制について審議し、方針等の決定を行っております。 更に、サステナビリティ経営の推進に向けて、コンプライアンス、リスクマネジメントの領域ごとに、リスク・コンプライアンス委員会にて協議・推進を行い、取締役会がこれらの活動を監督し、監査役は、独立した立場から意見を行うこととしております。また、必要に応じて外部有識者の知見を得ながら、今後の外部環境の変化に対応し、全社的なサステナビリティ経営を推進してまいります。 (2)サステナビリティ全般に関するリスク管理 サステナビリティに関する規制や事業に影響を与えるリスク要因に対して情報収集を行っています。また、経営会議及び関連部門の責任者が参加する会議において、発生するリスクや事業への影響度を総合的に評価・判断して対策の検討を行い、検討結果や対処方針については必要に応じて取締役会に報告しています。 (3)人的資本に関する戦略並びに指標及び目標 ① 人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針 人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、「 第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等 (1) 人材戦略に関する基本方針等 」に記載のとおりです。 ② 指標の内容並びに目標及び実績 前述の戦略に基づく人材育成の方針及び環境の整備に沿った当社グループの取り組みに関する指標と実績は以下のとおりです。なお、本有価証券報告書提出日現在において、当該指標についての目標は設定しておりません。 戦略 指標 実績(当連結会計年度末) 個性の尊重と多様性の拡充 年代別 20代 16名(39.0%) 30代 12名(29.2%) 40代 9名(22.0%) 50代 4名 (9.8%) 60代以上 0名 (0.0%) 男女別 男性 25名(61.0%) 女性 16名(39.0%) 外国籍社員 1名 (2.4%)

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20260629150055

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約549文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 工具、器具及び備品 ソフトウエア 合計 本社事務所 (兵庫県神戸市中央区) クラウド サービス 事業 事務所設備 35,887 35,887 25 [-] (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.建物は賃借しており、年間賃借料は1,812千円であります。 3.従業員数は就業人数であり、臨時雇用者数(パートタイマー)は、年間の平均人数を[ ]外数で記載しております。 (2)国内子会社 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 工具、器具及び備品 ソフトウエア 合計 株式会社ヘプタゴン(青森県三沢市) クラウド サービス 事業 事務所設備 13,684 13,684 16 [-] (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.建物は賃借しており、年間賃借料は975千円であります。 3.従業員数は就業人数であり、臨時雇用者数(パートタイマー)は、年間の平均人数を[ ]外数で記載しております。

財務指標の簡易整理

金額項目は有価証券報告書XBRLから機械抽出した値です。 比率・スコアには抽出値をもとに計算した参考値が含まれます。 計算値は「計算」と明記しています。

この企業の表示値は「連結/単体」欄に記載された範囲を対象としています。 「単体」の場合、企業グループ全体の連結業績とは一致しません。

財務スコア(計算): 1 / 5

抽出・計算条件

スコア信頼性: 標準(業種別スコア適用区分) 利益率信頼性: medium 連結/単体: 連結(企業グループ全体の財務数値) 会計基準: IFRSまたはIFRS類似

損益

項目 区分
売上高・収益 6.4 億円 抽出
営業利益 -7,280 万円 抽出
経常利益 -7,430 万円 抽出
税引前利益 -7,430 万円 抽出
当期純利益 -8,024 万円 抽出

財政状態

項目 区分
総資産 2.4 億円 抽出
純資産 -2,933 万円 抽出
自己資本 (XBRLから抽出した参考値) -2,933 万円 抽出
現金等 (現金及び預金等の抽出値) 6,754 万円 抽出
有利子負債 1.6 億円 計算 / 複数XBRLタグの合算値

キャッシュフロー

項目 区分
営業CF -9,113 万円 抽出
投資CF -2,025 万円 抽出
財務CF 2,999 万円 抽出

主な比率

項目 区分
自己資本比率 -12.20% 抽出(有報掲載値) / 有報掲載値を優先
純資産比率 -12.17% 計算 / 純資産 / 総資産
営業利益率 -11.35% 計算 (簡易計算) / 営業利益 / 売上高・収益
純利益率 -12.52% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 売上高・収益
ROE 273.58% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 自己資本
ROA -33.29% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 総資産
営業CFマージン -14.21% 計算 (簡易計算) / 営業CF / 売上高・収益
有利子負債比率 65.59% 計算 (簡易計算) / 有利子負債 / 総資産
現金等比率 28.01% 計算 (簡易計算) / 現金等 / 総資産

参考比率

項目 区分
自己資本比率(有報掲載) -12.20% 抽出(有報掲載値)
自己資本比率(計算参考) -12.17% 計算
純資産比率(計算参考) -12.17% 計算

※有報掲載の自己資本比率を優先しているため、 画面上の自己資本金額からの単純計算値とは一致しない場合があります。

※ROE・ROAなどの計算値は、取得できた期末値等を用いた簡易計算であり、 有価証券報告書に掲載された公式指標と一致しない場合があります。

※「-」は0円を意味しません。現行データで未取得、または有価証券報告書上で 非開示・確認できない可能性があります。

※「スコア信頼性」は主に業種・財務構造によるスコアの適用区分を示すもので、 すべての財務項目が取得できていることを保証するものではありません。

利益率比較上の注意

  • small revenue margin less stable

注意フラグ

  • 純損失
  • 営業CFがマイナス
  • non positive net assets
  • non positive equity
  • 自己資本比率が低め
  • abnormal equity ratio
  • ROE異常値候補

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約303文字

3【配当政策】 当社は、剰余金の配当の回数について原則として株主総会を決議機関とする期末配当の年1回を基本方針としております。当社では、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題として認識しております。 当社の剰余金の配当につきましては、期末配当は株主総会が、中間配当は取締役会が決定機関となっております。中間配当につきましては、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 なお、当事業年度の配当につきましては、内部留保資金の確保のため実施しておりません。内部留保資金につきましては、企業体質強化、将来の事業展開のための資金等に充当してまいります。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約696文字

(2)【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(名) 41 (注)1.従業員数は就業人員であります。なお、平均臨時雇用人数については、従業員数の10%未満であるため、記載を省略しております。 2.当社グループはクラウドサービス事業の単一サービスであるため、セグメント別の従業員数の記載は行っておりません。 (2)提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 25 36.8 4.8 5,748 △14.3 (注)1.従業員数は就業人員であります。なお、平均臨時雇用人数については、従業員数の10%未満であるため、記載を省略しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.当社はクラウドサービス事業の単一サービスであるため、セグメント別の従業員数の記載は行っておりません。 (3)労働組合の状況 当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 当社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20260629150055

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約3439文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、長期的な企業価値向上のためには、経営の効率化を図るとともに、株主をはじめとしたステークホルダーとの信頼関係を構築することが重要と考えております。そして、ステークホルダーとの信頼関係を構築するためには、経営の健全性や透明性に対して真摯に向き合っていくことが重要と考えており、そのためにコーポレート・ガバナンスの充実を図ることに努めてまいりたいと考えております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ.企業統治の体制の概要 当社の企業統治の体制につきましては、取締役会を中心に、監査役、内部監査担当等の連携によるガバナンス機構により運営されております。また、監査法人とも連携を図っております。 ロ.取締役会 当社の取締役会は、本有価証券報告書提出日現在、4名の取締役(うち社外取締役1名)で構成されております。取締役会は、法令、定款及び株主総会決議に基づき、決裁権限規程、取締役会規程その他の当社諸規程等の会社運営の基礎となる諸基準を整備し、取締役の職務執行の適正性及び効率性を確保しております。なお、定時取締役会が毎月1回、その他必要に応じて臨時取締役会が開催され、経営に関する重要事項を決定しております。 取締役は、会社の業務執行状況を取締役会に報告するものとしており、これをもとに、取締役会は取締役の職務執行を監督しております。 有価証券報告書提出日現在の取締役会の構成員は以下のとおりであります。 取締役会議長 小賀浩通(代表取締役社長) その他の構成員 立花拓也、和田拓馬、金春利幸(社外取締役) なお、当事業年度において当社は取締役会を18回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 役職名 氏名 出席状況 代表取締役社長 小賀 浩通 18/18回 取締役 立花 拓也 18/18回 取締役 和田 拓馬 18/18回 取締役 菊池 崇仁 13/13回 社外取締役 金春 利幸 18/18回 常勤社外監査役 萩原 早紀 13/13回 社外監査役 笹山 貴弘 18/18回 社外監査役 千葉 直愛 13/13回 ※2025年6月26日開催の定時株主総会にて、菊池崇仁氏、萩原早紀氏、千葉直愛氏が就任しました。 当事業年度の取締役会における具体的検討事項は、当社グループの経営方針、組織体制の方針、サステナビリティに関する方針等です。 ハ.監査役 当社は監査役制度を採用しており、社外監査役3名で構成されております。 監査役は、監査役規程に基づき、取締役の業務執行状況を適正に監査しております。また、監査役は取締役会に出席し、取締役の職務の執行状況を監視するとともに、適宜必要な意見を述べております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約211文字

5【重要な契約等】 当社は、2025年9月22日開催の取締役会において、当社連結子会社である株式会社ヘプタゴンが、株式会社ホスティングリセラーのホスティング再販事業を譲り受けることを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結しました。当契約に基づき2025年10月1日付で事業の譲り受けを完了いたしました。 詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約455文字

(6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) リジェネラティブ株式会社 東京都目黒区下目黒一丁目1番14号 コノトラビル7F 193,000 30.83 小賀 浩通 兵庫県神戸市垂水区 159,300 25.45 立花 拓也 青森県三沢市 102,000 16.29 みなと成長企業みらいファンド3号投資事業有限責任組合 兵庫県神戸市中央区多聞通二丁目1番2号 みなとキャピタル株式会社内 37,500 5.99 堀内 康弘 東京都大田区 37,500 5.99 宮内 隆行 広島県尾道市 25,000 3.99 和田 拓馬 香川県綾歌郡宇多津町 12,500 2.00 株式会社ゼロジャパン 埼玉県所沢市くすのき台3丁目18番地5 リングスビル5階 12,500 2.00 岡本 渉 新潟県長岡市 10,000 1.60 平野 樹 埼玉県上尾市 10,000 1.60 599,300 95.73

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年度 提出日 docID 表示
2026 表示中 2026-06-29 S100YN30 この年度を見る

※ 過去年度の分析は、当時提出された有価証券報告書をもとにした履歴情報です。 現在の企業状況とは異なる場合があります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

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