サステナビリティ
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/ 原文長 約4289文字
(1) サステナビリティ ① サステナビリティ基本方針 当社は「誰もがジブンの人生を愛せる世界へ」「一生モノの『あの日』を創り出す」というビジョン・ミッションのもと、事業環境の変化にも柔軟に対応し、長期的な成長と社会への貢献を実現していくため、ESGを重視した経営を推進してまいります。 “人と地域が好転するターニングポイントを創り出す企業”として、持続可能な社会を実現するためには、社会課題の解決と経済価値の創造の双方の実現が重要であると考えております。ESG経営の推進を通して企業価値を高め、ステークホルダーの皆様の期待に応え成長し続けられる企業となるとともに、社会の持続的な発展にも貢献してまいります。 また同時に社内で策定したSDGsの取り組みを推進し、目標達成を目指す中で企業の社会的責任を果たしながら持続可能な社会を実現してまいります。 ② ガバナンス 当社ではサステナビリティ推進体制として全社横断的なチームを設置し、営業部門・管理部門と連携しながらサステナビリティに関する取り組み全般について一元的に管理・統制を行っております。 また、サステナビリティに関するリスク及び機会への対応方針や実行計画等、当該チームで行われた協議内容及び報告事項については、重要性に応じて経営会議にて協議を行い適宜取締役会へ報告しております 。 なお、当社のコーポレート・ガバナンス体制は、「 第4 〔提出会社の状況〕 4 〔コーポレート・ガバナンスの状況等〕 」に記載のとおりであります。 ③ リスク管理 サステナビリティに関するリスク及び機会については、後述の「 第2 〔事業の状況〕 3 〔事業等のリスク〕 」と関連しております。当社はリスク管理に関する基本的事項を定め、事業を取り巻く様々なリスクに対して的確な管理・実践が可能となるよう、リスク管理についての基本方針及び推進体制の概要を「リスク・コンプライアンス規程」に定めております。 リスク管理の所管部署を管理本部とし、管理責任者は管理本部長としております。リスク管理責任者は、サステナビリティに関連する各リスクについても各部門責任者とともにリスクの検証を行い、全社的なリスクマネジメントに関わる課題・対応策を協議するため、原則として四半期に1度リスク・コンプライアンス委員会を開催しております。 ④ 戦略 当社において短期、中期及び長期にわたり経営方針や経営戦略等に影響を与える可能性があるサステナビリティ関連のリスク及び機会に対処するための取り組みについては、前述の「① サステナビリティ基本方針」に則してE(環境)S(社会)G(ガバナンス)の観点から評価し、SDGs推進と関連して対処しております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約836文字
6 【研究開発活動】 当社は、観光業に特化した人材サービスの提供を通じて、業界の人材確保・運用に関する多様な課題の解決に取り組んでまいりました。全国の観光施設におけるスタッフ募集や就業管理は、依然として紙やExcel等による手作業が多く、情報の分散や管理負担の増大が現場の大きな課題となっております。特に繁閑差が大きい観光業では、繁忙期の短期間だけ人材が必要となる業界特有の需要が存在し、複数の人材サービス会社を利用することで情報が分散しやすく、効率的な運用が困難な状況であり、こうした課題を解決するため、当社はこれまでの施設運営ノウハウとIT活用の実績を基に、観光業界特化型SaaS「ハッサク」(特許出願中)を自社開発いたしました。 観光業界特化型SaaS「ハッサク」は、求人情報の公開から就業中のスタッフ管理までを一元的に行い、業務効率化と管理負担軽減を実現するクラウドサービスであり、複数の人材サービス会社を利用する場合でも情報の分散を防ぎ、スタッフ受け入れに伴う事務手続きを大幅に削減することが可能であります。 主な機能は、①オーダー管理機能:複数の派遣会社への依頼を一括管理、②紹介者管理機能:スタッフ受け入れまでの進捗を一元管理、③スタッフ管理機能:就業延長・終了等の契約管理を統合、④ロール権限管理機能:利用者ごとの権限設定を可能とする等があります。 当社は、2002年の創業以来、観光業界の人材課題解決に取り組み、勤務地赴任までの事務作業や連絡業務をIT化して効率化してまりました。「ハッサク」は、そうした知見とノウハウを結集し、観光施設のスタッフ管理を抜本的に効率化することを目的としており、今後は、現場のフィードバックや業界動向を反映した機能改良を継続し、宿泊施設や観光事業者の業務効率向上と生産性改善を支援するとともに、観光業における持続可能な人材活用と価値創出を推進してまいります。 0103010_honbun_0476300103707.htm
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1047文字
2 【主要な設備の状況】 2025年6月30日 現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 運搬具 及び 工具器具 備品 土地 (面積㎡) ソフト ウエア その他 合計 本社 (東京都新宿区) 本社機能 30,122 25,243 96,909 162,322 314,598 85 札幌オフィス (北海道札幌市北区) 観光HR事業 支店設備 2,963 1,140 4,103 仙台オフィス (宮城県仙台市青葉区) 観光HR事業 支店設備 303 303 14 大阪オフィス (大阪府大阪市浪速区) 観光HR事業 支店設備 4,102 1,288 5,391 15 福岡オフィス (福岡県福岡市博多区) 観光HR事業 支店設備 3,653 1,684 5,338 沖縄オフィス (沖縄県那覇市) 観光HR事業 支店設備 6,192 2,823 3,862 12,877 ザランタン芦別 (北海道芦別市) 地方創生事業 宿泊設備 8,665 5,659 14,324 ザランタン鹿沼 (栃木県鹿沼市) 地方創生事業 宿泊設備 57,863 7,568 65,431 ザランタンひたち大宮 (茨城県常陸大宮市) 地方創生事業 宿泊設備 62,745 10,634 73,380 クラフトホテル瀬戸内 (香川県東かがわ市) 地方創生事業 宿泊設備 141,682 36,319 24,667 (11,773) 202,670 ザランタン東かがわ (香川県東かがわ市) 地方創生事業 宿泊設備 68,551 9,506 787 (133) 78,845 ザランタンあば村 (岡山県津山市) 地方創生事業 宿泊設備 31,949 5,231 1,050 (530) 38,231 ザランタン三瀬高原 (佐賀県佐賀市) 地方創生事業 宿泊設備 17,595 2,776 20,371 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.従業員数は契約社員及び臨時雇用者(パートタイマー及び派遣社員)を含んでおりません。 3.その他の内容は主に建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定であります。 4. 本社機能は一部を賃借しております。年間賃借料は61,193千円であります。 5. 支店設備は一部を賃借しております。年間賃借料は24,519千円であります。 6. 宿泊設備は一部を賃借しております。年間賃借料は 9,629千円であります。