事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約967文字
(1) 結合当事企業の名称及び事業の内容 ・吸収合併存続会社 企業の名称:旭メガソーラー建部田地子発電株式会社 事業の内容:電気工事、太陽光発電事業等 ・吸収合併消滅会社 企業の名称:上記2.(1)「結合当事企業の名称及び事業の内容」に記載の地元太陽光発電会社7社 事業の内容:電気工事、太陽光発電事業等 (2) 企業結合日 2025年7月1日 (3) 企業結合の法的形式 旭メガソーラー建部田地子発電株式会社を存続会社、上記2.(1)「結合当事企業の名称及び事業の内容」に記載の地元太陽光発電会社7社を消滅会社とする吸収合併 (4) 結合後企業の名称 合同会社ちゅうぎんエナジー1号 (5) 実施した会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。 (収益認識関係) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 区分 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日 ) 経常収益(注1) 211,734 249,074 うち役務取引等収益(注2) 24,163 26,064 預金・貸出業務 10,148 11,655 為替業務 4,964 5,214 証券関連業務 2,826 3,058 代理業務 2,705 2,297 保護預かり・貸金庫業務 138 129 保証業務 408 389 その他業務 2,970 3,318 うち信託報酬 34 顧客との契約から生じる経常収益 23,787 25,103 上記以外の経常収益(注1)(注2) 187,946 223,971 経常収益合計(注1)(注2) 211,734 249,074 (注1)企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」及び企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく収益も含んでおります。 (注2)企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく収益も含んでおります。 (セグメント情報等)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5272文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、お客さまの顕在ニーズ、潜在ニーズに応えながら地域社会やお客さまに必要とされ続ける企業グループを目指し、地域社会・お客さまと相互に発展するビジネスモデルを確立し、金融を中心とした総合サービス業へ進化することで、地域全体の付加価値を高めるとともに、グループ全体の企業価値向上を目指してまいります。 (2) 中長期的な会社の戦略 人口減少等の我が国の社会構造の変化や国内外の金融政策・金利環境の変化などに伴い、今後も不確実な事業環境が継続すると想定されます。 こうした事業環境を見据え、またテクノロジーの急速な進展など環境の変化にも対応し、持続可能なビジネスモデルを確立するため、当社グループでは2017年度を起点とする期間10年間の長期経営計画『Vision 2027「未来共創プラン」』を策定いたしました。 この長期経営計画では、「地域・お客さま・従業員と分かち合える豊かな未来を共創する」を長期ビジョンに掲げており、「豊かな未来を創る取組み」「経営の土台を創る取組み」をフレームワークとし、長期ビジョン達成に向けた各種取組みを着実に実施していきます。 中期経営計画『未来共創プラン ステージⅠ』(2017年度~2019年度)では、営業時間・人員捻出を目的とした店頭業務体制の整備や本部業務の見直しによる人的資源の再配置などの構造改革を推進したほか、コンサルティング機能の強化や人材紹介業務への参入など金融分野以外のサービスメニューの拡充を図ってきました。 また、2020年度からスタートした中期経営計画『未来共創プラン ステージⅡ』(2020年度~2022年度)では、ステージⅠの構造改革の成果のもと、地域やお客さまが抱える課題の解決力強化に向けて、ちゅうぎんグループの人財と組織力の向上を図るために、人事制度改定、新事業の創出及び持株会社体制への移行等に取り組んできました。 そして、2023年4月からスタートした中期経営計画『未来共創プラン ステージⅢ』(2023年度~2026年度)では、ステージⅠやステージⅡの改革をベースとして、成果を最大限発揮し、10年戦略で描いたビジネスモデルの実現を目指すとともに、ちゅうぎんフィナンシャルグループとしての「新たな挑戦」を実践していきます。 具体的には、地域社会・お客さまと相互に発展する持続的なビジネスモデルを構築するための戦略を3つの成長戦略と定義し、次のような施策に取り組み、地域社会の発展への貢献と企業価値の向上の好循環を創り出してまいります。 当連結会計年度における各成長戦略の主な成果は、以下のとおりです。 Ⅰ.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5272文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、お客さまの顕在ニーズ、潜在ニーズに応えながら地域社会やお客さまに必要とされ続ける企業グループを目指し、地域社会・お客さまと相互に発展するビジネスモデルを確立し、金融を中心とした総合サービス業へ進化することで、地域全体の付加価値を高めるとともに、グループ全体の企業価値向上を目指してまいります。 (2) 中長期的な会社の戦略 人口減少等の我が国の社会構造の変化や国内外の金融政策・金利環境の変化などに伴い、今後も不確実な事業環境が継続すると想定されます。 こうした事業環境を見据え、またテクノロジーの急速な進展など環境の変化にも対応し、持続可能なビジネスモデルを確立するため、当社グループでは2017年度を起点とする期間10年間の長期経営計画『Vision 2027「未来共創プラン」』を策定いたしました。 この長期経営計画では、「地域・お客さま・従業員と分かち合える豊かな未来を共創する」を長期ビジョンに掲げており、「豊かな未来を創る取組み」「経営の土台を創る取組み」をフレームワークとし、長期ビジョン達成に向けた各種取組みを着実に実施していきます。 中期経営計画『未来共創プラン ステージⅠ』(2017年度~2019年度)では、営業時間・人員捻出を目的とした店頭業務体制の整備や本部業務の見直しによる人的資源の再配置などの構造改革を推進したほか、コンサルティング機能の強化や人材紹介業務への参入など金融分野以外のサービスメニューの拡充を図ってきました。 また、2020年度からスタートした中期経営計画『未来共創プラン ステージⅡ』(2020年度~2022年度)では、ステージⅠの構造改革の成果のもと、地域やお客さまが抱える課題の解決力強化に向けて、ちゅうぎんグループの人財と組織力の向上を図るために、人事制度改定、新事業の創出及び持株会社体制への移行等に取り組んできました。 そして、2023年4月からスタートした中期経営計画『未来共創プラン ステージⅢ』(2023年度~2026年度)では、ステージⅠやステージⅡの改革をベースとして、成果を最大限発揮し、10年戦略で描いたビジネスモデルの実現を目指すとともに、ちゅうぎんフィナンシャルグループとしての「新たな挑戦」を実践していきます。 具体的には、地域社会・お客さまと相互に発展する持続的なビジネスモデルを構築するための戦略を3つの成長戦略と定義し、次のような施策に取り組み、地域社会の発展への貢献と企業価値の向上の好循環を創り出してまいります。 当連結会計年度における各成長戦略の主な成果は、以下のとおりです。 Ⅰ.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約16994文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (業績等の概要) 1 業績 当連結会計年度の業績は、連結経常収益は、資金運用収益の増加に加え、株式売却益も増加したことから、前年同期比 373億40百万円 (17.6%)増収 の 2,490億74百万円 、連結経常費用は、預金利息や国債等債券売却損の増加により、前年同期比 196億11百万円 (11.3%)増加 の 1,930億36百万円 となりました。その結果、連結経常利益は前年同期比 177億30百万円 (46.2%)増益 の 560億38百万円 、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比 122億71百万円 (44.7%)増益 の 397億5百万円 となりました。 セグメントごとの業績は下記のとおりです。 〔銀行業〕 経常収益は、戦略的なアセット残高拡大と国内金利の上昇に伴う貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により、前年同期比 363億17百万円 (18.9%)増収 の 2,283億50百万円 、経常利益は、前年同期比 166億84百万円 (46.6%)増益 の 524億80百万円 となりました。 〔リース業〕 経常収益は、前年度に計上した大口案件に係るリース収益が剝落したため、前年同期比 1億36百万円 (0.9%)減収 の 145億79百万円 、経常利益は、前年同期比 1億35百万円 (19.7%)減益 の 5億50百万円 となりました。 〔証券業〕 経常収益は、トレーディング部門が伸長したため、前年同期比 10億88百万円 (27.3%)増収 の 50億63百万円 、経常利益は、前年同期比 4億92百万円 (56.6%)増益 の 13億60百万円 となりました。 〔その他〕 経常収益は、グループ会社からの受取配当金が増加(連結消去前)したため、前年同期比 202億2百万円 (82.7%)増収 の 446億3百万円 、経常利益は前年同期比 188億3百万円 (96.5%)増益 の 382億85百万円 となりました。 キャッシュ・フローの状況は下記のとおりです。 ○ 営業活動によるキャッシュ・フロー 預金の残高増加や資金運用による収入により、 709億円のプラス となりました。(前年同期比 240億円増加 ) ○ 投資活動によるキャッシュ・フロー 有価証券の取得を主因として、 2,931億円のマイナス となりました。(前年同期比 281億円減少 ) ○ 財務活動によるキャッシュ・フロー 配当金の支払いや社債の償還を主因として、 61億円のマイナス となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2093文字
3 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 銀行業 リース業 証券業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 190,249 14,552 3,878 208,680 3,053 211,734 211,734 セグメント間の内部経常収益 1,783 162 96 2,043 21,347 23,391 △ 23,391 192,033 14,715 3,975 210,724 24,401 235,125 △ 23,391 211,734 セグメント利益 35,796 685 868 37,351 19,482 56,833 △ 18,525 38,308 セグメント資産 11,004,719 62,021 10,618 11,077,359 519,088 11,596,447 △ 550,871 11,045,576 セグメント負債 10,507,883 40,134 4,959 10,552,977 20,922 10,573,899 △ 70,689 10,503,210 その他の項目 減価償却費 2,825 1,299 12 4,138 38 4,176 72 4,249 資金運用収益 150,095 63 150,168 18,730 168,898 △ 18,852 150,045 資金調達費用 74,688 180 74,871 104 74,975 △ 295 74,680 (注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業、投資顧問業及び投資信託委託業、ファンド運営業、人材紹介業、コンサルティング業、地域エネルギー・脱炭素関連業、投資運用業、経営管理業を含んでおります。 3.「その他」の区分には、当社がグループ会社から受け取った配当金、受入手数料を含んでおります。 4.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。 5.2024年10月1日付で新規設立したちゅうぎんエナジーファンド投資事業有限責任組合は、2025年1月に株式会社中国銀行および株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズによる追加出資を行ったことにより当社の連結子会社としており、投資運用業として「その他」に含めております。…