配当政策
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3 【配当政策】 当社グループは現在、成長過程にあると考えており、更なる財務体質の強化や事業拡大及び競争力の確保を経営の重要課題として位置づけております。当社の配当に関する基本方針は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しつつ、現時点においては、内部留保の充実を図り、事業の成長による企業価値の向上が株主に対する最大の利益還元につながると考えております。そのため、今後の配当実施の可能性及び実施時期等につきましては未定でありますが、現在見直しを進めている新たな中期経営計画の策定や今後の業績動向等を総合的に勘案し、その実施について慎重に検討してまいります。 内部留保資金につきましては、既存事業の強化に向けた運転資金や人材採用及び育成投資に加え、新たな収益の柱として推進する暗号資産事業等の事業拡大投資に充当していく方針であります。 なお、剰余金の配当を行う場合、株主総会決議に基づいた期末配当において年に1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としておりますが、当社は会社法454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますので、業績動向を確認しながらその実施についてもあわせて検討してまいります。
従業員の状況
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(2) 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2026年3月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(名) マンガ事業 58 〔 82 〕 暗号資産事業 〔 0 〕 合計 60 〔 82 〕 (注) 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む)は〔 〕外書きで年間平均雇用人数を記載しております。
コーポレート・ガバナンス
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(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために、経営の透明性の向上とコンプライアンス遵守の経営を徹底し、コーポレート・ガバナンス体制の強化を図りながら、業務の適正を確保するための体制を構築することを重要な課題として位置づけております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ.企業統治の体制の概要 当社は、監査役会制度を採用するとともに、会社法に基づく機関として、株主総会、取締役会を設置し、透明度の高い意思決定、機動的な業務執行並びに適正な監査に対応できる体制を構築しております。 (1) 取締役会 取締役会は、有価証券報告書提出日現在、代表取締役社長安藤拓郎を議長として、専務取締役鯉沼充、取締役濱田潤、取締役尾下順治及び社外取締役國光宏尚の取締役5名(うち社外取締役1名)で構成されております。取締役会は、原則として月1回の定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。2026年3月期では、12回の定時取締役会と、12回の臨時取締役会を開催いたしました。取締役会では、法令に定められた事項及び経営に関する重要な事項を決定する機関と位置づけるとともに、取締役の業務執行状況を監督・監視する機関と位置づけております。 (2) 監査役会 監査役会は、常勤社外監査役大和政之が議長となり、社外監査役金子正一及び社外監査役白川繁の監査役3名(うち社外監査役3名)で構成されています。監査役会は原則として月1回の定時監査役会のほか必要に応じて臨時監査役会を開催しております。監査役会は法令に従い会社が健全的に経営され株主に不利益なことが行われないか管理・監督・監査を行う機関と位置づけております。 (3) 経営会議 経営会議は、代表取締役社長安藤拓郎を議長として、専務取締役鯉沼充、取締役濱田潤、取締役尾下順治及び常勤社外監査役大和政之の常勤役員5名(うち常勤社外監査役1名)、運営として管理部長、経営企画室長、イベント事業部長、開発部長の9名で構成されています。経営会議は原則として週1回の定時経営会議のほか必要に応じて臨時経営会議を開催しております。経営会議は、日々の経営活動、事業活動において、生じる結果や問題、課題の報告、提議を行い、事業運営に必要な意思決定を行う会議体と位置づけております。 (4) 内部監査 当社では、管理部担当者による兼務の形で内部監査担当者を2名置き、内部監査の実施においては各部から支援を受けて実施しております。年度の期初に代表者に承認を受けた内部監査計画に基づいて、毎年9月~10月頃に実施し、監査終了後に、監査報告書に改善事項を記載して、代表者に報告を行っております。…
重要な契約等
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2.その他の重要な契約等 (1) グロースパートナーズ株式会社との業務資本提携契約の締結及び解消 当社は、2025年4月25日開催の取締役会決議に基づき、同日付でグロースパートナーズ株式会社との間で業務資本提携に関する契約を締結いたしましたが、2026年3月18日開催の取締役会決議に基づき、同社との合意により2026年3月31日付で当該業務資本提携を解消いたしました。契約の締結及び解消の概要は以下のとおりであります。 ① 相手先の名称 グロースパートナーズ株式会社 ② 契約締結の目的及び内容 当社既存主要事業の収益構造の抜本的な見直しと注力事業であるイベント・海外事業の成長加速を両輪とする経営改革を進めるため、同社からコンサルティングサービスを超えたハンズオン型業務支援を受ける業務提携を行いました。あわせて、同社が管理・運営を行うGP上場企業出資投資事業有限責任組合に対して、第三者割当の方法により第9回新株予約権及び第1回無担保転換社債型新株予約権付社債を発行する資本提携を行いました。 ③ 契約解消の理由 当該業務資本提携を通じた業績改善コンサルティング等の取り組みにより、2026年3月期第3四半期において黒字転換を達成する等、着実に企業価値向上の成果を収めました。その後、当社が新たに株式会社Mint Townと資本業務提携契約を締結し、同社が管理・運営するShooting Star1号投資事業有限責任組合が、GP上場企業出資投資事業有限責任組合から当社普通株式を相対取引により取得することとなったこと等を受け、経営環境の変化や今後の成長方針を見据え、それぞれが独自の戦略を柔軟に推進していくことが望ましいとの判断に至り、本業務資本提携を解消いたしました。 (2) 株式会社テイツーとの資本提携の解消及び業務提携の継続 当社は、2024年3月29日付で株式会社テイツーとの間で資本業務提携に関する契約を締結しておりましたが、2025年9月25日開催の取締役会決議に基づき、同日付で「資本提携」を解消し、「業務提携」のみ継続することに合意いたしました。 契約変更(資本提携解消)の概要は以下のとおりであります。 ① 相手先の名称 株式会社テイツー ② 契約締結の目的及び内容 本提携を通じて、両社の経営資源を相互に活用することで事業基盤を強化し、台湾での共同運営店舗「ふるいち×マンガ展」を開店するなど、着実に企業価値向上の成果を収めることができました。これにより一定の成果を得られたことを受け、経営環境の変化や今後の成長方針を見据え、それぞれが独自の戦略を柔軟に推進していくことが望ましいとの判断に至り、資本提携を解消することといたしました。…
大株主の状況
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(6) 【大株主の状況】 2026年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) ShootingStar1号投資事業有限責任組合 東京都千代田区神田錦町2丁目2-1KANDASQUARE 3,442,000 22.06 安藤 拓郎 東京都墨田区 1,900,200 12.18 石井 昭 東京都中央区 1,017,000 6.52 株式会社テイツー 岡山県岡山市南区豊浜町2番2号 700,000 4.49 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 545,066 3.49 鯉沼 充 東京都北区 396,000 2.54 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティサウスタワー 389,900 2.50 楽天証券株式会社共有口 東京都港区南青山2丁目6番21号 329,800 2.11 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 252,868 1.62 株式会社A 東京都渋谷区道玄坂1丁目10-8 200,000 1.28 9,172,834 58.79 (注)1.持ち株比率は小数点第3位を四捨五入して表示しております。 2.上記のほか、当社は、自己株式(217,499株)を保有しておりますが、上記表には記載しておりません。 3.前事業年度末現在主要株主であった株式会社テイツー、石井 昭氏は、当事業年度末では主要株主ではなくなり、ShootingStar1号投資事業有限責任組合が新たに主要株主となりました。