事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、有効成分を適切に配合することにより、効果が実感できる製品を、容器に価格の半分以上を費やすようなことなくお求めやすい価格で提供することを方針として、基礎化粧品の製造及び販売を行っております。なお、当社グループは化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。 1.取扱いブランド及び製品 (1) 「デュオ」ブランドシリーズ (a) ブランドコンセプト 「肌細胞が本来持つ自己回復力。まずそれを養わなければ、美は長続きしません。肌にとって自然であること。科学に基づいた先端技術。どこまでも求める、やさしさと強さ。デュオは、この2つの高次元バランスの融合でアプローチします。だから実現しました。美の土台力が、違う。一生輝きつづけたいあなたへ。いま、肌に眠っていた美が、再び動き出します。」 (b) 取扱い製品 ブランドを牽引する製品は2021年4月末時点においてシリーズ累計販売個数2,500万個を突破した「ザ クレンジングバーム」シリーズで、当連結会計年度における売上構成比は80.3%を占めております。 主な製品ラインナップは次のとおりです。 区分 製品種別 製品名 スキンケア クレンジング ザ クレンジングバーム ザ クレンジングバーム クリア ザ クレンジングバーム ホワイト ザ 薬用クレンジングバーム バリア ザ クレンジングバーム ブラックリペア 洗顔料 ザ ブライトフォーム ザ ホワイトクレイクレンズ ザ リペアバー ザ ウォッシュブラックリペア ザ 薬用バイタルバリアウォッシュ 先行型美容液 ザ リペアショット ザ エッセンス セラム ザ 薬用バリアレスキュー 先行型美白美容液 ザ 薬用ホワイトレスキュー ミスト状美容液 ザ オイルミルクミスト 化粧水 ザ リブーストローション 日焼け止め乳液 ザ デイエマルジョン 夜用美容乳液 ザ エマルジョン メイク 化粧下地/ファンデーション ザ セラムBB フェースパウダー ザ ヌードパウダー ヘアケア シャンプー ザ スカルプシャンプー トリートメント ザ ヘアトリートメント 頭皮美容液 ザ スカルプセラム クリーム クリーム ザ クリーム (2) 「カナデル」ブランドシリーズ (a) ブランドコンセプト 「毎日の食事も、服も、メイクも。私がイキイキと輝いていられるものが欲しい。自分の目を信じて、本当に私が必要なものだけを選ぶ。そんな出会いにポジティブな大人の女性のブランド、カナデル。確かなエビデンスに支えられた、こだわりの素材と成分で、素肌に、髪に、生き方に、次々と驚きのアプローチを仕掛けていきます。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1056文字
(1) 経営方針 当社グループは、これまでにない「uniqueな価値」を提供することで人々の何気ない日常を豊かにし、新しい未来に変えていくことを目指しております。 そのために、選び抜いた原材料とテクノロジーを掛け合わせ、価格を上回る品質をお客様に提供することをモットーに製品を提供させて頂くとともに、美容からアンチエイジング、更にアンチエイジング・アンチストレスを予防医療と捉え、更なる企業価値の向上に努めるとともに、株主・お客様・ビジネスパートナー・従業員等の全てのステークホルダーへの社会的責任を果たし、事業を通じて社会に貢献していくことを目指してまいります。 (当社の経営理念) 人の時間(とき)を、解き放つ。 老若男女、誰にでも等しく 時間は流れるようにすぎていく。 時間の連続は日常となり、日常の重なりは未来となる。 私達は人の時間に深く関わりたい。 これまでにない「uniqueな価値」を提供することで 何気ない日常を豊かにし、新しい未来に変えていく。 あなたの未来を解き放つために。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、より高い成長性を確保する観点から「売上高」の成長率を重視しております。また、企業価値の拡大を図るという観点にも立ち、「営業利益」及び「親会社株主に帰属する当期純利益」並びに「売上高営業利益率」も重要な経営指標として位置づけております。 (3) 経営環境 当社グループの属する化粧品の国内市場は、経済産業省生産動態統計によると、2020年1月~12月の化粧品の国内工場出荷金額は1兆4,783億円であり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、前年比16.1%減となっております。また、当社グループ主力製品である「ザ クレンジングバーム」が属するクレンジング市場についても、富士経済「化粧品マーケティング要覧2021 No1」によると前年比13.0%減となる1,282億円となっております。その中でも、クレンジング市場において、オイルタイプ剤型及びクリームタイプ剤型が主たる剤型でありましたが、ここ数年でバームタイプ剤型が商品点数及び売上高を伸ばしてきております。 このような環境の中、当社は主力商品である「ザ クレンジングバーム」は引き続き、売上高を拡大することを目指すとともに、「ザ クレンジングバーム」に次ぐ第2の柱となる商品又はブランドの育成に向け、創業以来培ってきたインターネットマーケティングノウハウ及び商品企画力を生かして、更なる成長を目指してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1325文字
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 中長期的な会社の経営戦略の実現を果たすため、当社グループでは、以下の課題に取り組んでおります。 ① 「デュオ」ブランドの成長 現在、当社グループ主力製品のデュオ「ザ クレンジングバーム」の売行きは堅調に推移しておりますが、更なる業績拡大及びポートフォリオ最適化の観点から、洗顔料などの「ザ クレンジングバーム」以外の売上高の拡大を図っていきたいと考えております。また、クロスセル率の向上のために、自社保有するコールセンターでは、お客様とのコミュニケーションをチャンスととらえ、常に潜在ニーズを探り、お客様一人ひとりの状況に応じたサービスの提供を図っていきたいと考えております。 これらの課題を解決することにより、「デュオ」ブランドをクレンジングブランドからの脱却、スキンケアブランドへの成長に取り組んでまいります。 ② 「カナデル」ブランドの成長 第2の収益の柱として育成中の「カナデル」ブランドにおいて、ブランドローンチ以降着実に成長しておりますが、更なる業績拡大のためにデジタルマーケティングとマスマーケティングの両面からの認知度向上施策を実施し、顧客層の拡大を図っていきたいと考えております。また、「デュオ」ブランドと同様に、お客様のニーズに応じた製品開発を進め、クロスセル製品を拡充していくとともに小売店舗での売上拡大のために配荷店舗数の増加にも取り組んでまいります。 ③ 海外事業の成長 当社グループ主力の販売チャネルである通信販売の売上は堅調に推移し、卸売販売の売上も急成長を果たしましたが、今後、中国を中心としたアジア圏における海外事業の成長は重要課題となっております。 「デュオ」ブランド及び「シトラナ」ブランドにおいて、地域特性に合わせたブランド戦略を強化し、ブランド認知度を向上させることで売上拡大に取り組んでまいります。また、海外事業において、継続的かつ安定的な収益を確保していくため、売上基盤を構築し、事業モデルの高収益化に取り組んでまいります。 ④ 人材の確保・育成 当社グループは、化粧品の製造・販売事業における今後の更なる業績拡大に加え、将来的にはアンチエイジングに関わる各種事業を展開していくことを目指しており、その展開を目指すうえで、最重要となる経営資源は人的資源であると認識しております。 この課題に対処するため、中途採用活動を積極的に実施し、専門性あるいはポテンシャルの高い人材の確保に取り組むとともに、社員の業務遂行能力の向上のための教育や研修などを並行で行うことで人材の育成にも取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、当社グループは、当期より連結決算に移行したことから、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。 ① 財政状態の状況 (資産) 当連結会計年度末における総資産は、13,071,332千円となりました。 流動資産は、12,479,879千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が6,061,056千円、売掛金が3,399,564千円、製品が2,391,946千円です。 固定資産は、591,453千円となりました。主な内訳は、有形固定資産が120,503千円、無形固定資産が149,605千円、投資その他の資産が321,343千円です。 (負債) 当連結会計年度末における負債は、6,168,215千円となりました。 流動負債は、5,591,830千円となりました。主な内訳は、未払金が1,968,509千円、未払法人税等が1,721,202千円、買掛金が810,024千円です。 固定負債は、576,385千円となりました。主な内訳は、長期借入金が545,850千円です。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産は、6,903,117千円となりました。 主な内訳は、資本金が1,348,130千円、資本剰余金が1,348,130千円、利益剰余金が4,213,510千円です。 その結果、自己資本比率は52.8%となりました。 ② 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の変異株による感染再拡大により、東京オリンピックを控えた2021年7月初旬に4度目となる緊急事態宣言が東京都に発令されました。感染拡大防止対策の強化やワクチン接種の普及等によって収束に向けて前進しつつあるものの、経済活動の抑制はなお続いており、先行きは依然不透明な状況が続いております。国内化粧品市場は、引き続き小売店の時短営業や休業、外出自粛、インバウンド需要の大幅な減少等の影響を受けましたが、ECをはじめとする通販事業は堅調に推移しております。 このような状況の下、当社グループはテレワークやオフピーク通勤の実施など新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めながら、主力製品のデュオ「ザ クレンジングバーム」シリーズを中心に化粧品の製造・販売を推し進めてまいりました。 「デュオ」ブランドは、2021年3月より販売開始した「ザ クレンジングバーム ブラックリペア」が引き続き売上を大きく伸ばし、2021年7月は単月で60万個※1を超える出荷個数を記録しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約54文字
【セグメント情報】 当社グループは化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。