株式会社フロンティア

証券コード: 4250 / 対象年度: 2024 / 提出日: 2025-02-28
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

当社は、中国の製造委託工場を活用するファブレスメーカーです。自動車アフターパーツ(サイドバイザー、フロアマット等)の企画・開発から販売までを一貫して行うPB販売事業と、玩具メーカー向けに高度な技術を要する電子玩具のOEM/ODM受託製造を行う事業を展開しています。独自の強みとして、中国国内での生産管理ノウハウを活用した高品質・短納期・低価格の提供を実現しています。

主な事業領域

ファブレスメーカーとして、自動車アフターパーツ(サイドバイザー、フロアマット等)のPB販売および、玩具メーカー向けの高度な技術を要する電子玩具のOEM/ODM受託製造を行っています。

主な製品・サービス

  • サイドバイザー
  • フロアマット
  • ナンバーフレーム
  • ペット関連用品
  • アウトドア関連用品
  • 電子玩具(OEM/ODM)

ビジネスモデル

中国の製造委託工場を活用するファブレスメーカーとして、企画・開発から生産管理、輸入、販売までを一貫して行う体制で、高品質かつ低価格な製品を供給し、PB販売とOEM/ODM受託製造の両面で収益を得ています。

セグメント・事業構成

「PB販売」および「OEM/ODM」の2つのセグメントに分かれています。PB販売は自動車アフターパーツや一般消費財(ペット・アウトドア用品)を扱い、OEM/ODMは玩具メーカー向けの電子玩具受託製造を行っています。

戦略・方向性

「新たな価値の創造による新たな領域の開拓」を掲げ、ファブレスメーカーとしての強み(企画・開発・品質管理・納期管理・輸入・販売の一貫体制)を活用し、知名度の向上、生産拠点の分散によるリスク管理、国内工場の活用による多品種小ロットへの対応強化などを進めています。

強みとして読み取れる点

  • 中国の製造委託工場に対する高度な生産管理ノウハウ
  • 企画から販売までを一貫して行う製販一体体制
  • 独自の特許技術(サイドバイザー)や高品質・低価格を実現するサプライチェーン

課題として読み取れる点

  • 為替変動や地政学リスク等のカントリーリスクへの対応
  • 純正品市場の獲得に向けた認知度の向上
  • 多品種小ロット生産における国内工場の活用と管理体制の強化

確認ポイント

  • 中国依存からの脱却に向けた生産拠点の見直し状況
  • 新製品(ナビ、電装品等)の展開による事業拡大
  • OEM/ODM受託先の獲得数と技術的難易度の高い電子玩具への対応力

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に事業内容、セグメント、経営課題、強みなどが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれています。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

特定取引先への依存:PB販売事業において上位10社への売上高依存度が79.0%と高く、OEM/ODM事業も特定の1社との取引に依存しており、契約変更や解除が業績に影響する。為替・カントリーリスク:中国からの調達が多く為替変動の影響を受けやすく、また中国・香港における政治・経済・法制度の急激な変化が供給体制や経営成績に影響を及ぼす可能性がある。人的資源と組織規模:創業者の知見・人脈への依存度が高く、同氏の職務遂行困難時のリスクがあるほか、小規模組織のため拡大時の対応力が不透明。その他:季節的な売上変動、品質管理不備によるリコールや訴訟、物流委託先への依存、情報セキュリティ等のリスクがあり、これらに対し社内規程の整備や多角的な管理体制で対応する方針。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は自動車部品および電子玩具を主力とするファブレスメーカーであり、独自の企画・開発能力と中国の生産ネットワークを活用した強固なビジネスモデルを有しています。中期経営計画において供給体制の強化や新商材の開発など具体的な成長戦略を掲げており、カントリーリスクや特定顧客への依存といった課題に対し、拠点分散や組織強化による対応策を講じています。安定的な配当姿勢と明確な事業方針により、持続的な企業価値向上を目指す姿勢が見て取れます。

成長方針

3カ年の中期経営計画に基づき、事業ドメイン・営業エリアの拡大、自社生産を含む供給体制の強化(国内拠点の活用)、自動車アフターマーケットでの新商材開発、および業務効率化と人材育成を推進。特に「ファブレスメーカー」としての強みを活かした高付加価値製品の展開を目指す。

資本政策

業績と将来の事業展開を勘案し、内部留保とのバランスを取りつつ安定的な配当を継続する方針。現時点では十分なキャッシュを保有しており、必要に応じて借入による資金調達も可能。

リスク対応方針

中国への生産集中に伴うカントリーリスクに対し、供給体制の多角化やベトナム等への拠点シフト検討を実施。為替変動への対応として為替予約や価格見直しを実施。特定顧客への依存度が高い点については、事業拡大と組織体制の強化によりリスク分散を図る方針。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

自動車アフターパーツおよび電子玩具を主力とするファブレスメーカー。中国拠点の強みを活かしたサプライチェーン管理に長手がある一方、カントリーリスク低減に向けた国内生産の強化や、多品種小ロットへの対応など、供給体制の高度化と安定化を目指す成長戦略を描いている。

設備投資の方向性

主にPB販売事業における物流や運搬のための車両導入など、既存の商流を支えるための設備投資が中心。大規模な生産設備への投資よりも、供給体制の維持と効率化に向けた投資に重点を置いている。

研究開発・商品開発

自動車部品・用品の継続的な研究開発およびOEM/ODMにおける電子玩具の設計提案など、製品の付加価値向上と多品種対応のための企画開発に注力している。

投資・変化テーマ

  • サプライチェーンの最適化
  • 自動車アフターマーケットの開拓
  • OEM/ODM事業の多角化
  • 国内生産体制の強化による供給安定化

関連キーワード

  • ファブレスメーカー
  • サプライチェーン管理
  • 製品企画開発
  • 品質・納期管理

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2023-12-01 〜 2024-11-30 表示状況表示可能

提出日: 2025-02-28

財務情報

業績

売上高

16.35億円
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営業利益

23,593,000円
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経常利益

29,639,000円
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税引前利益

32,451,000円
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親会社帰属利益

27,283,000円
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財政状態・流動性

総資産

10.06億円
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株主資本

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キャッシュフロー

3区分

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-3,366,000円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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2023-12-01 〜 2024-11-30
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
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raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2755文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社である新域國際香港有限公司(以下、第4 [提出会社の状況]まで「フロンティア香港」といいます。)の2社で構成されており、技術力の高い中国国内工場に生産委託をしているファブレスメーカーです。ファブレスメーカーとしての私たちは、製品の企画開発、品質管理、納期管理、輸入、販売までの一貫した機能を有しており、「新たな価値の創造による新たな領域の開拓」の企業理念のもとに、多様な市場ニーズや顧客ニーズに対してフレキシブルに対応できることを強みとしております。事業形態としては、PB販売事業とOEM/ODM事業の2つに事業を区分しており、当該区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1) PB販売事業 (プライベートブランド販売事業) 当事業は、当社が、主に自動車アフターパーツの製造・販売を行っているものです。自動車アフターパーツとは自動車工場から出荷された自動車に後付けされるカーナビや、カーエアコン等の自動車部品・用品を言いますが、そのアイテム数は多種にわたり国内末端市場は4兆8,329億円(注1)とされています。その市場は自動車メーカー指定の純正品と、それ以外の業者が販売する社外品とに区分されます。当社は自動車アフターパーツを「当社⇒フロンティア香港⇒中国提携工場」といった生産工程を有し、企画開発から製造、販売までを一貫して行う製販一体の体制となっております。このような体制で社外品サイドバイザーの製造販売を開始し、現在ではフロアマット、ナンバーフレーム枠といった製品も製造販売しており今後も新しい商材の開発に取り組んでまいります。 (注1)株式会社自動車新聞社月刊アフターマーケット別冊2024自動車部品・用品マーケット要覧 品目別末端市場規模2023年度より ① B2B部門 当社が企画設計した自動車部品・用品(サイドバイザー、フロアマット等)のアフターパーツを、提携工場にて製品化し、当社連結子会社であるフロンティア香港を通じて輸入し、自動車販売店や自動車部品卸売業者へ販売しております。当社の主な取り扱い製品である自動車アフターパーツのサイドバイザーは樹脂製品であり成形過程により所謂「バリ」が多く発生しますが、当社のサイドバイザーの特徴は射出成型技術により「バリ」が少なく仕上がりが綺麗で、自動車本体との装着誤差の無い高付加価値の製品となっております。また、独自の特許によって取り付け方法も簡便になっております。フロアマットは主に軽自動車やコンパクトカー用の汎用製品を製造販売しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約575文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社経営の基本方針 当社グループは、「新たな価値の創造による新たな領域の開拓」を経営理念として掲げるとともに、以下5つのFを経営方針として展開しております。 「Full:充実した人生のため Fun:明るく楽しい職場で First:率先して Footwork:素早く対応する Frontier:開拓者たれ」 当社グループが目指すビジネスモデルは、お客様と密着した企画開発、製造、販売といった一連の流れから生まれるものです。つまり、商品を仕入れて販売するといった「流通業」ではなく、お客様の真のニーズに応える製品を開発する「ファブレスメーカー」であることを情報として発信し、これに対するお客様の声を吸収し、開発のコンセプトとして活用し、提携工場にて製造し、付加価値の高い製品として販売することであります。 変化にはリスクが伴いますが、フロンティアスピリットのもと、ビジネスモデルの更なる進化を経営課題として認識し、企業価値の持続的な成長を目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは持続的に成長することを目指し、その基盤となる売上高成長率及び売上高営業利益率の向上に努めてまいります。

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2147文字

(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、主力の自動車アフターパーツを販売するだけでなく、製品の企画開発・品質管理・納期管理・輸入・販売までの一貫した機能を有するファブレスメーカーとしての成長を目指しております。今後は以下の課題に取り組んでまいります。 ① 知名度の向上 当社グループは、主に自動車アフターパーツを販売しているPB販売事業においては、高品質、低価格の商材の提供や地道な営業活動に加えて、2018年7月に株式会社東京証券取引所TOKYO PRO Marketへの上場(2021年10月31日に上場廃止)、2021年11月1日証券会員制法人福岡証券取引所Q-Boardへの上場等で、徐々に認知度も高くなっておりますが、さらに顧客ニーズに応える製品を市場に投入し知名度向上を目指すものです。また、OEM/ODM事業では、既に大手電子部品商社からのOEM受注実績を重ねているところですが、今後も、ファブレスメーカーとして多様な顧客ニーズ、市場ニーズに合った製品をタイムリーに市場投入する体制を強化し、知名度の向上を図ってまいります。 ② 製造委託先の拡大 当社グループは、製品製造にあたり、フロンティア香港を通じて中国国内企業において生産を委託しております。生産委託先が中国に集中していることから、為替リスクのほか、政情、金融不安、文化や商慣習の違い、特有の法制度や税制変更、労働力不足や労務費上昇、知的財産権保護制度の未整備等、国際的活動の展開に伴うリスクがあります。当社グループとしては、今後の販売数量や製品アイテム数の増加に応じて、新たな委託先の発掘等を行うとともに、生産拠点の見直しを随時検討することで、カントリーリスクを最小にすべくリスクマネジメントに注力してまいります。 ③ 品質・納期管理体制の強化 当社は、ファブレスメーカーとしての成長を目指す中で、今後、多品種小ロットでの生産対応が求められます。現在取扱っております量産品のフロアマットは、中国工場において製品アイテムごとの採算管理を徹底するとともに、現地にあるフロンティア香港を通じて、製造委託先との連携を強化し、より高いレベルでの品質管理、納期管理を徹底してまいります。一方で、多品種小ロットのフロアマットについては従来より課題でありました国内自社工場での生産を具体的に実施することといたしました。その理由として以下のメリットがあると考えております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約6345文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態の状況 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末と比べ 146,322千円減少 し、 914,004千円 となりました。 現金及び預金の 減少47,341千円 、売掛金の 減少34,307千円 及び商品及び製品の 減少28,621千円 等が主な要因であります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産は、前連結会計年度末と比べ 2,323千円減少 し、 92,421千円 となりました。有形固定資産の 減少7,115千円 、無形固定資産の 減少554千円 、投資及びその他資産の 増加5,346千円 等が主な要因であります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末と比べ 137,085千円減少 し、 363,490千円 となりました。短期借入金の 減少152,964千円 、1年内返済予定の長期借入金の 増加2,880千円 及び未払法人税等の 減少16,100千円 等が主な要因であります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債は、前連結会計年度末と比べ 38,356千円減少 し、 178,263千円 となりました。 長期借入金の 減少38,688千円 及び資産除去債務の 増加98千円 等が主な要因であります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比べ 26,796千円増加 し 464,672千円 となりました。要因としては、親会社株主に帰属する当期純利益 27,283千円 、配当金の支払い 10,419 千円、為替換算調整勘定の 増加9,488千円 であります。 ② 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善に伴い、景気は緩やかな回復が続くことが期待されております。一方で、国内景気は円安に伴うコスト負担の増加や足下の物価上昇、日本銀行の追加利上げや人手不足の継続などマイナス要因も多く、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中で、当社グループ(当社、連結子会社)は、PB販売事業では、資材の高騰や急激な為替の変動に対応すべく、必要に応じて為替予約等を行うことや、販売価格の見直し、コスト削減を実施しました。 OEM/ODM事業におきましても、商品の安定供給に努めながら、コスト削減等の対策を実施しました。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高 1,634,935千円 (前年同期比 24.4%減 )、営業利益 23,593千円 (前年同期比 79.…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約896文字

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年12月1日 至 2023年11月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 PB販売 OEM/ODM 売上高 外部顧客への売上高 1,354,668 806,621 2,161,290 2,161,290 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,354,668 806,621 2,161,290 2,161,290 セグメント利益 186,752 52,251 239,004 △ 126,468 112,536 セグメント資産 486,041 167,908 653,950 501,121 1,155,071 その他の項目 減価償却費 10,584 10,584 5,261 15,846 (注) 1.「調整額」は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等の全社費用及び全社資産であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 PB販売 OEM/ODM 売上高 外部顧客への売上高 1,260,707 374,227 1,634,935 1,634,935 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,260,707 374,227 1,634,935 1,634,935 セグメント利益 126,640 25,076 151,717 △ 128,123 23,593 セグメント資産 467,375 77,168 544,544 461,881 1,006,425 その他の項目 減価償却費 9,461 2,443 11,904 7,123 19,028 (注) 1.「調整額」は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等の全社費用及び全社資産であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約6141文字

3 【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があります。 なお、本文における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 売上高の季節変動について 当社グループの売上高は、主に自動車アフターパーツを販売しているPB販売事業では、例年3月に向けて新車ディーラーが登録台数を増やすことから3月の売上高が他の月と比べて大きくなる他には季節的な要因は特にありません。OEM/ODM事業の売上高は、子供向け電子玩具を販売しておりクリスマス商戦を見越した受注が多いことから第1四半期及び第2四半期の売上高が他の四半期と比べ低くなり、第3四半期及び第4四半期の売上高の割合が大きくなるという季節変動性を持っています。このような季節変動性は当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 2024年11月期の四半期ごとのセグメント別売上高は以下のとおりであります。 第21期 第1四半期 会計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年2月29日 ) 第21期 第2四半期 会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日 ) 第21期 第3四半期 会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年8月31日 ) 第21期 第4四半期 会計期間 (自 2024年9月1日 至 2024年11月30日 ) PB販売事業 297,420千円 312,436千円 300,512千円 350,338千円 OEM/ODM事業 119,856千円 48,492千円 25,587千円 180,291千円 417,276千円 360,929千円 326,099千円 530,629千円 (2) 特定取引先への依存度について 当社グループでは、PB販売事業では、多数の販売先と取引を行っておりますが、2024 年11月期のPB販売事業では販売実績300社中の上位10社への売上高依存度が79.0%と高くなっております。現在、各販売先との取引関係は良好に推移しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「新たな価値の創造による新たな領域の開拓」の経営理念のもと、株主の皆様や顧客をはじめとするステークホルダーから信頼される企業であり続けるとともに持続的な企業価値の向上を目指しており、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方として、経営の公正性・透明性を高めるとともにコーポレートガバナンスの一層の充実に努めております。 当社グループでは、現状、サスティナビリティに係る基本方針を定めておりませんが、サスティナビリティに関する課題について、当社グループが具体的に対処すべき課題を明瞭にし、その具体的な対処法をリスク管理と収益化の観点を含め、開示できるような取り組みを継続的に検討してまいります。 ガバナンス 当社グループのガバナンスについては、 「第4提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(1)コーポレート・ガバナンスの概要」 をご参照ください。 戦略 当社グループでは、現状、サステナビリティに係る基本方針を定めていないことから、サステナビリティ関連の戦略におけるリスク及び機会に対処するための重要な取り組みは検討中であります。 リスク管理 当社グループでは、取締役会やコンプライアンス委員会を通じて、リスクの識別、優先的に対処すべきリスクの絞り込みについて協議し、経営戦略及び計画に反映しています。また、必要に応じて弁護士、公認会計士、弁理士、税理士、社会保険労務士等の外部専門家からアドバイスを受けられる体制を構築するとともに、内部監査及び監査役による監査を通じて、潜在的なリスクの早期発見に努めています。 指標及び目標 当社グループの人材育成及び社内環境整備に関する方針に係る指標について、具体的な目標を設定しておりません。今後、関連する指標のデータ収集及び分析を進め、その進捗に合わせて開示項目を検討してまいります。

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約135文字

6 【研究開発活動】 当社グループは、PB販売事業において、当社の主力製品である自動車部品・用品の研究開発を継続的に行っております。 当連結会計年度の研究開発費の総額は 2,853 千円となっております。 0103010_honbun_0857700103612.htm

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約408文字

2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 2024年11月30日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物 機械 及び装置 車両 運搬具 ソフト ウエア その他 合計 本社 (福岡市中央区) 全社資産・PB販売事業 業務用車両・情報機器 9,852 11,927 745 635 23,160 (-) 山口支店 (山口県周南市) PB販売事業 商品開発設備 35,469 15,877 3,167 440 1,101 56,056 11 (2) (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び一括償却資産の合計であります。 2.現在休止中の主要な設備はありません。 3.従業員数の( )は、臨時従業員数を外書きしております。 (2) 在外子会社 在外子会社の主要な設備はありません。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約391文字

3 【配当政策】 当社は、各事業年度の業績と将来の事業展開を勘案し、企業基盤の強化のため内部留保にも配慮しつつ株主の皆様へ安定した配当を継続することを基本方針にしております。 当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことが出来る旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の期末配当については、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株につき普通配当10.00円とすることを決定いたしました。内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとしていくこととしております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (千円) 1株当たりの配当額 (円) 2025年2月27日 定時株主総会決議 6,946 10.00

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約262文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2024年11月30日 現在 セグメントの名称 従業員数(人) PB販売事業 17 ( 1 ) OEM/ODM事業 ( -) 報告セグメント計 19 ( 1 ) 全社(共通) ( -) 合計 23 ( 1 ) (注) 1. 従業員数は就業人員(パートタイマーを含み、派遣社員は除く)であります。従業員数(人)の()は、臨時従業員の1日8時間換算による「年間平均人数」を外書で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員は、管理部門に所属しているものであります。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7707文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社及び当社グループは、株主の皆様や顧客をはじめとするステークホルダーから信頼される企業であり続けるとともに、持続的な企業価値の向上を目指しております。そのために経営環境の変化に的確に対処し、迅速な意思決定を行うための組織体制の整備や経営の執行及び監督機能の充実を図ってまいりました。このため、監査役会の定例開催日を取締役会と同一日の開催とすることで、監査役の取締役会出席率を高め取締役会での迅速な監視が可能となっているほか、社外取締役、社外監査役は企業経営者、弁護士、公認会計士、社会保険労務士を含め総勢7名の体制としております。これらのことにより適切な情報の開示と説明責任の遂行に努めることは可能と考えており、経営の公正性・透明性を確保し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実に努めてまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 a. 取締役会 当社の取締役会は、有価証券報告書提出日現在で取締役7名(うち、社外取締役2名)で構成しており、取締役会の議長は、代表取締役山田紀之が務めております。その他の構成員は、常務取締役営業部長立石直孝、取締役長弘俊哉、取締役管理部長松前亮、取締役商品部長山根一、社外取締役前田隆及び社外取締役内田健二であります。毎月1回定期に開催しているほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。 取締役会では、経営の基本方針、法令、定款、取締役会規程で定められた事項及びその他経営に関する重要事項を決定するとともに、取締役の職務執行を監督しております。 b. 監査役会 当社の監査役会は、有価証券報告書提出日現在で社外監査役3名(うち1名は常勤)で構成しており、監査役会の議長は常勤監査役の楢﨑俊治が務めております。その他の構成員は、監査役小野智博及び監査役早田晋一であります。監査役は、取締役会及びその他の重要な会議への出席、会社の業務及び財産の状況調査並びに各取締役との積極的な意見交換を通じて取締役の職務執行の監査を行っております。 c. 当該体制を選択する理由 当社は、取締役会により迅速な経営判断や意思決定が実現できるように、監査役が参加し、取締役の利益相反行為の有無、注意義務違反の有無等を業務執行状況の報告を受け適切な意見を述べるようにしています。さらに、社外取締役及び社外監査役による外部見地からの監視により、企業統治の状況を法律的見地、企業経営の見地から監督する機能を保持しており、現状の当社の企業規模から監査役3名(うち1名は弁護士)、社外取締役2名(うち1名は公認会計士)の陣容は経営の客観性確保の観点からみて最適であると考え、採用しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項 a.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約291文字

5 【経営上の重要な契約等】 契約会社 相手方の名称 契約内容 契約締結日 契約期間 株式会社 フロンティア マツダパーツ株式会社 (注) 販売先との継続的 な取引基本契約 2015年4月15日 2015年4月15日から1年間 (1年間の自動更新) フロンティア 香港 加賀マイクロソリューション株式会社 販売先との継続的 な取引基本契約 2016年10月1日 2016年10月1日から1年間 (1年間の自動更新) (注)マツダパーツ株式会社 : 所在地、広島市東区光町1丁目13番20号、資本金10.2億円、自動車部品・用品・油脂類等販売、年商585億円(当該社ホームページより)

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約402文字

(6) 【大株主の状況】 2024年11月30日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 山田 紀之 山口県周南市 340,900 49.07 立石 直孝 山口県周南市 104,000 14.97 若杉 精三郎 大分県別府市 33,800 4.86 伊藤 一三 KOWLOON,HONG KONG 24,700 3.55 加賀電子株式会社 東京都千代田区神田松永町20番地 20,000 2.87 長弘 めぐみ KOWLOON,HONG KONG 20,000 2.87 高橋株式会社 福岡県久留米市諏訪野町2378番地 16,000 2.30 佐々木 健次 福岡県福岡市 10,400 1.49 牧野 史朗 宮崎県宮崎市 8,700 1.25 吉田 祐志 大阪府大阪市 7,200 1.03 585,700 84.26

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100VBMP 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2025
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

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