事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約856文字
3【事業の内容】 当企業グループは、当社(SEMITEC 株式会社)、連結子会社SEMITEC USA CORP.、SEMITEC(HONG KONG) CO.,LTD.、SEMITEC TAIWAN CORP.、SEMITEC KOREA CO.,LTD.、江蘇興順電子有限公司、SEMITEC ELECTRONICS PHILIPPINES INC.、石塚国際貿易(上海)有限公司、石塚感応電子(韶関)有限公司、Thai Semitec Co.,Ltd.、石塚感応電子(深圳)有限公司、SEMITEC Europe GmbH、SEMITEC ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.、SEMITEC ELECTRONICS INDIAPRIVATE LIMITEDの計14社で構成されており、温度センサをはじめとする各種センサ等の製造、販売を主な事業としております。 なお、下記セグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 日本…国内及び欧州の販売 当社 SEMITEC株式会社 中華圏…中国及び東南アジア地域の販売 SEMITEC(HONG KONG)CO.,LTD.、石塚国際貿易(上海)有限公司、SEMITEC TAIWAN CORP.、石塚感応 電子(韶関)有限公司、江蘇興順電子有限公司、石塚感応電子(深圳)有限公司 その他アジア…韓国、インド及び東南アジア地域の販売 SEMITEC KOREA CO.,LTD.、SEMITEC ELECTRONICS PHILIPPINES INC.、Thai Semitec Co.,Ltd.、 SEMITEC ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.、SEMITEC ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITED 北米…北米の販売 SEMITEC USA CORP. [事業系統図] 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1470文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当企業グループは、温度センサを中心として多種多様なセンサの開発・販売・製造を行っており、創業当時より「誰よりも先に新しいものを生み出す」、「いつも先の時代を見つめる」、「柔軟で斬新な考えを持ち続ける」を基本理念としております。 その考えを守り、従来のセンサにとらわれず、センサに求められるニーズを常に深堀し、新しい製品の開発・製品化に努めております。 (当社パーパス) ・社会に必要とされ続ける存在価値の追求 ・人の記憶に残る独特で面白い企業 ・新しいもの世にないものに執着 ・見えないものを追い求める (2)経営戦略等 当企業グループは、センサ及びその関連製品においての研究開発に注力し、常に先の時代を見つめ、常に新し い技術を市場に提供してまいりました。また、市場の規模を考慮したうえで極力消費地に近い場所で生産する 「消費地生産」やコスト競争力を追求しながら安価な労働力等を求めた「適地生産」による生産のグローバル化 及びグローバルな販売網の構築により売上及び利益の拡大を図ってまいりました。また、生まれてくるニーズは世界共通のものではなく各地域特有のものであるものと考えております。 中長期的なビジョンとして、世界各国の独特なニーズを汲み取り、新しいセンサを創造する企業(「真のグローバル企業」)を目指してまいります。 (重点施策) ・経営/管理の現地化推進 ・コト売りビジネスへの挑戦 ・既存市場への拡販 ・未知の独特なセンサの創出 ・生産拠点の強化 ・DX推進/情報セキュリティ強化 ・サステナビリティ/ESG経営の推進 ・重要指標(2027年3月期目標 営業利益50億円) (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当企業グループは、営業利益金額を主要な経営指標としております。 (4)経営環境 当企業グループを取り巻く経営環境においては、為替変動、米国の関税措置等に伴う不確実性が高まっておりますが、センサ需要は拡大する見通しであります。 この状況下、当企業グループは、近年の当企業グループの成長ドライバーとなっている自動車・医療市場を重点市場と定め、新しい製品の開発などにより継続的に拡販に取り組む方針です。また、中期経営計画の営業利益目標50億円の達成と持続的な成長のために、2024年度から2026年度にかけて積極的な投資を行っていく方針であります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1470文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当企業グループは、温度センサを中心として多種多様なセンサの開発・販売・製造を行っており、創業当時より「誰よりも先に新しいものを生み出す」、「いつも先の時代を見つめる」、「柔軟で斬新な考えを持ち続ける」を基本理念としております。 その考えを守り、従来のセンサにとらわれず、センサに求められるニーズを常に深堀し、新しい製品の開発・製品化に努めております。 (当社パーパス) ・社会に必要とされ続ける存在価値の追求 ・人の記憶に残る独特で面白い企業 ・新しいもの世にないものに執着 ・見えないものを追い求める (2)経営戦略等 当企業グループは、センサ及びその関連製品においての研究開発に注力し、常に先の時代を見つめ、常に新し い技術を市場に提供してまいりました。また、市場の規模を考慮したうえで極力消費地に近い場所で生産する 「消費地生産」やコスト競争力を追求しながら安価な労働力等を求めた「適地生産」による生産のグローバル化 及びグローバルな販売網の構築により売上及び利益の拡大を図ってまいりました。また、生まれてくるニーズは世界共通のものではなく各地域特有のものであるものと考えております。 中長期的なビジョンとして、世界各国の独特なニーズを汲み取り、新しいセンサを創造する企業(「真のグローバル企業」)を目指してまいります。 (重点施策) ・経営/管理の現地化推進 ・コト売りビジネスへの挑戦 ・既存市場への拡販 ・未知の独特なセンサの創出 ・生産拠点の強化 ・DX推進/情報セキュリティ強化 ・サステナビリティ/ESG経営の推進 ・重要指標(2027年3月期目標 営業利益50億円) (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当企業グループは、営業利益金額を主要な経営指標としております。 (4)経営環境 当企業グループを取り巻く経営環境においては、為替変動、米国の関税措置等に伴う不確実性が高まっておりますが、センサ需要は拡大する見通しであります。 この状況下、当企業グループは、近年の当企業グループの成長ドライバーとなっている自動車・医療市場を重点市場と定め、新しい製品の開発などにより継続的に拡販に取り組む方針です。また、中期経営計画の営業利益目標50億円の達成と持続的な成長のために、2024年度から2026年度にかけて積極的な投資を行っていく方針であります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8060文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態 (流動資産について) 当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末と比べ1,841百万円増加し、23,416百万円となりま した。これは、主に現金及び預金の増加によるものであります。 (固定資産について) 当連結会計年度末における固定資産は、前連結会計年度末と比べ1,102百万円増加し、7,778百万円となりまし た。これは、主に有形固定資産の増加によるものであります。 (流動負債について) 当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末と比べ1,170百万円増加し、4,897百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金、その他(未払費用及び未払金)の増加によるものであります。 (固定負債について) 当連結会計年度末における固定負債は、前連結会計年度末と比べ55百万円減少し、3,073百万円となりました。これは、主に長期借入金の減少とリース債務の増加によるものであります。 (純資産について) 当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比べ1,828百万円増加し、23,224百万円となりました。これは、主に利益剰余金及び自己株式の増加と為替換算調整勘定の減少によるものであります。 なお、自己資本比率は74.4%となり、1株当たり純資産額は、2,182円40銭となりました。 b.経営成績 当連結会計年度における世界経済は、インフレが鈍化し、一部地域において停滞がみられるものの、持ち直しております。しかしながら、米国の通商政策、地政学リスク、中国の景気停滞等により先行き不透明な状況であります。 このような状況のもと、当企業グループの売上高は、自動車関連において、電気自動車(EⅤ)向けが減少した一方、ハイブリッド車(HEV)向けが増加いたしました。OA機器及び家電関連に関しては、顧客の在庫調整が一部解消されたことで増加し、産業機器関連についても中国の商社向けが増加いたしました。また、医療関連に関しても、血糖値測定器向けの販売が概ね計画通り推移し、増加いたしました。営業利益は、人件費等の経費が増加いたしましたが、売上高の増加と為替レートが円安で推移したことにより、前連結会計年度を上回りました。経常利益は、営業外収益において前期末と期末日レートの差が縮小し、為替差益が減少いたしました。最終利益は、特別利益に補助金収入(経済産業省のサプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金)を計上し、前連結会計年度を上回りました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1697文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 日本 中華圏 その他アジア 北米 合計 売上高 外部顧客への売上高 5,019,935 8,200,540 5,708,003 3,747,110 22,675,589 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,479,865 3,190,873 4,929,766 104,874 10,705,379 7,499,800 11,391,413 10,637,769 3,851,984 33,380,969 セグメント利益又は損失(△) △ 292,184 1,505,707 1,494,034 948,502 3,656,060 セグメント資産 12,760,035 10,739,050 10,080,626 1,619,719 35,199,431 その他の項目 減価償却費 423,044 321,720 348,277 12,917 1,105,959 (減損損失) (124,585) (124,585) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 801,493 112,944 349,451 11,817 1,275,707 (注) 日本…当社 SEMITEC株式会社 中華圏…SEMITEC(HONG KONG)CO.,LTD.、石塚国際貿易(上海)有限公司、SEMITEC TAIWAN CORP.、 石塚感応電子(韶関)有限公司、江蘇興順電子有限公司、石塚感応電子(深圳)有限公司 その他アジア…SEMITEC KOREA CO.,LTD.、SEMITEC ELECTRONICS PHILIPPINES INC.、Thai Semitec Co.,Ltd. SEMITEC ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.…