サステナビリティ
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/ 原文長 約4057文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであり、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) ESG関連 テクノホライゾングループは、グループのコア技術である「映像&IT」及び「ロボティクス」を活用して、さまざまな製品とサービスを提供し、『グローバルな「人と社会」に貢献する』ことを事業ミッションとしております。 この事業ミッションを実現することで社会と当社グループのサステナビリティに貢献していく所存です。そのためには、長期視点に基づいた当社グループの社会的な存在意義、重要課題の特定、価値創造ストーリーの策定が必要であり、その対応が今後の課題であると認識しております。 ①ガバナンス 当社は、社会から信頼され持続的に成長していく企業として、経営の透明性・健全性及びステークホルダーの利益を重視し、かつ長期的・継続的に企業価値を高めることが極めて重要な課題であると認識しております。 重要課題等は取締役会に報告され、取締役及び監査役が有する知見に基づき、自由闊達な意見交換が行われ、業務執行に反映すべき事項は執行サイドへとフィードバックされます。 また、当社グループは、事業領域の拡大と企業成長に向けた機会を創造するとともに、経営効率を高め、企業価値の最大化を目指して積極的な事業継承(事業譲受やM&A)を実行しています。取締役会には、担当取締役から継承したい事業内容や当社が事業を継承する意義、事業シナジーなどが事前共有され、取締役及び監査役により自由闊達な意見交換が行われ、最終的に実施の判断をしています。事業継承後も定期報告などにより、PMIやシナジー創出などの進捗状況を監督しています。 当社はリスク管理委員会(委員長:代表取締役社長)を設置し、四半期に一度以上開催し(当事業年度の開催回数は4回)、定期的にモニタリングすることとしています。その活動内容は取締役会に報告し、議論しております。 ②戦略 当社グループは、気候変動リスクへの対応を経営における重要な課題と認識しております。 環境規制の強化や炭素税の導入、取引先からの脱炭素要求、ユーザーの消費行動の変化などの移行リスクへの対応や、本邦のみならず地球規模での自然災害や平均気温の上昇といった物理リスクへの具体的な貢献が必要となってきます。当該リスクへの対応は、中長期的には当社グループの製品設計の見直しによる環境負荷の少ない製品やサービスの提供、製品ライフサイクルの延長、技術革新、カスタマーサクセスを実現する好機であるとも認識しています。この機会を的確に捉え、カーボンニュートラルの実現と企業価値向上に努めてまいります。…
研究開発活動
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/ 原文長 約3670文字
(3) 研究開発活動及び人材育成 当社グループが持続的成長を実現するには常に新しい差別化技術を開発し、その技術に基づく製品を市場投入して行かねばなりませんが、研究開発の成果は不確実なものであります。また、技術スキルの高い人材の確保と育成ができなかった場合には、当社グループの業績並びに成長に対し大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは開発部門を有し、同部門が市場環境の把握、技術的課題解決、新製品開発を効率的に行なうことでリスク低減に努めております。人材育成では、新卒や中途採用で、技術スキルの高い人材の獲得に努めるとともに、入社後の研修等による人材育成にも努めております。 (4) 新製品の開発 新製品の開発が予定どおりに進捗しない場合や現行製品から新製品への移行が適切に行えない場合には、競争力の低下により当社グループの業績並びに成長に対し大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは開発部門を有し、同部門が市場環境の把握、技術的課題解決、新製品開発を効率的に行なうことでリスク低減に努めております。 (5) 原材料の調達 当社グループは、半導体含め多数の外部取引先から原材料、部品等を調達しておりますが、重要部品が何らかの理由により当社グループが計画していた数量や価格で入手できず、予定していた数量の生産が出来ない場合等には、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、調達先に対して定期的に監査等の調査を行うと共に、調達ルートの多様化を進める等、安定調達に努めております。 (6) 競争の激化 国内外のメーカーとの価格競争の激化により、販売価格が著しく下落する可能性があります。また、高シェア商品でも将来も優位に立てる保証はありません。他社新製品の開発により販売数量が減少するなど、当社グループの業績に大きな影響を及ぼすおそれがあります。 各事業分野において、徹底した原価低減によりコスト競争力を高めるとともに、独自技術や品質・信頼性で競合他社と差別化を図り、シェア拡大を図っています。さらに、市場の動向や競争の状況によって事業ポートフォリオの見直しを行なっています。 主なリスクファクター リスクの内容 リスクに対する対応策 (7) 製品の品質 当社は、品質マネジメントシステム(ISO9001)、環境マネジメントシステム(ISO14001)並びに医療機器における品質マネジメントシステム(ISO13485)を取得して、品質面で万全を期すよう体制を整えておりますが、欠陥が発生しない保証はありません。製造物責任賠償保険に加入しておりますが、製造物責任賠償につながるような製品の欠陥は、そのコストや当社グループに対する評価を著しく低下させ、売上高の減少等により、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約2388文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 本社・工場 (名古屋市南区) 映像&IT事業 ロボティクス事業 開発・製造・販売設備 506,193 87,711 2,118,977 (10,559.06) 31,667 38,849 2,783,398 324 (106) 茅野工場 (長野県茅野市) ロボティクス事業 開発・製造・販売設備 88,550 49,609 195,592 (26,813.43) 92,666 21,085 447,505 73 (44) (注) 1.帳簿価額には建設仮勘定を含んでおりません。 2.上記中の「その他」の内訳は、工具、器具及び備品であります。 3.従業員数の( )は臨時雇用者数で、外数で記載しております。 (2) 国内子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 アポロ精工 株式会社 本社・工場 (静岡県御殿場市) ロボティクス事業 ロボティクス 機器製造設備 90,915 49,110 83,083 (3,735.03) 4,087 4,690 231,887 10 (8) 愛知工場 (愛知県海部郡) ロボティクス事業 ロボティクス 機器製造設備 36,925 44,656 41,663 (1,242.00) 44 7,637 130,928 22 (3) 中島銅工 株式会社 嵐山工場 (埼玉県比企郡) ロボティクス事業 ロボティクス 機器製造設備 2,490 45,989 (3,700.31) 48,480 32 (4) アドワー 株式会社 徳島オフィス (徳島県徳島市) 映像&IT 事業 ソフトウエアの受託開発・販売 25,796 33,413 (335.72) 59,209 (4) (注) 1.帳簿価額には建設仮勘定を含んでおりません。 2.上記中の「その他」の内訳は、工具、器具及び備品であります。 3.従業員数の( )は臨時雇用者数で、外数で記載しております。 (3) 在外子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 Elmo USA Corp.…