事業の内容
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/ 原文長 約3071文字
3 【事業の内容】 当社グループは、持株会社である当社と連結子会社66社及び持分法適用関連会社4社で構成されております。報告セグメントについては、BPOソリューション(委託・請負)、エキスパートソリューション(人材派遣)、キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援)、グローバルソリューション(海外人材サービス)、ライフソリューション(子育て支援、ライフサポート等)、地方創生・観光ソリューションの6セグメントに分類し、人材関連事業や地方創生事業等を行っております。 2026年5月31日現在の事業セグメントと主なグループ各社の位置付けは以下のとおりです。 (1) 事業のセグメントと主なグループ会社 セグメント 主なグループ会社 HR ソリューション BPOソリューション (委託・請負) エキスパートソリューション (人材派遣) (株)パソナ (株)パソナHS (株)パソナJOB HUB (株)パソナロジコム (株)Pasona art now (株)パソナHRソリューション (株)パソナマスターズ (株)パソナナレッジパートナー (株)パソナ知財信託 (株)パソナサステナビリティ (株)パソナハートフル (株)パソナハートフルウエスト (株)PASONA VIV JAPAN ビーウィズ(株) (株)パソナ日本総務部 (株)アサヒビールコミュニケーションズ 長崎ダイヤモンドスタッフ(株) (株)パソナジョイナス (株)パソナフォース (株) パソナデータ&デザイン (株)パソナセーフティネット (株)プロフェリエ (株)テクノリサーチ (株)アイブリット (株)ドゥアイネット Radiant Communication Sdn. Bhd. キャリアソリューション (人材紹介、再就職支援) (株)パソナ グローバルソリューション (海外人材サービス) Pasona N A, Inc. Pasona Canada, Inc. PT. Dutagriya Sarana Pasona Taiwan Co., Ltd. MGR Consulting Co., Ltd. Pasona Asia Co., Limited Pasona Korea Co., Ltd. Pasona India Private Limited Pasona Vietnam Co., Ltd. PT Pasona HR Indonesia Pasona Singapore Pte. Ltd. Pasona Education Co. Limited Pasona HR Malaysia Sdn. Bhd. Agensi Pekerjaan Pasona Sdn. Bhd. Pasona Human Resources (Shanghai) Co., Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年8月14日)現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、創業以来「社会の問題点を解決する」という明確な企業理念のもと、ダイバーシティを推進し、誰もが自由に好きな仕事を選択でき、働く機会を得られることを目指して、様々な社会インフラを構築してきました。 パソナグループの仕事は「人を活かす」こと。すなわち、人々の心豊かな生活を創造する「ライフプロデュース」です。そして「常に高い志をもって、社会復帰を望む人、新しい人生にチャレンジする人、人生の目標に果敢に挑戦する人、誰もがそれぞれのライフスタイルにあわせた働き方で、豊かな人生設計を描ける社会を創ること」これこそが、当社グループの社会的責任(CSR)だと考えます。 私たちは、その社会的責任を果たすため、「パソナグループ 企業行動憲章」を定め、当社グループの経営トップ以下、全役員・従業員が行動指針として正しく理解し、世界中のPASONAで共有しています。あらゆるステークホルダーの皆様に対して、「Pasona Way」に掲げたそれぞれの役割を果たし、時代とともに変化する社会問題に果敢に挑み、当社グループの目指すSDGsへの取り組みを通して、更なる企業価値の向上を実現します。 これからも、ソーシャルソリューションカンパニーとして、社会的良識をもって健全な企業活動を展開し、人々の心豊かな生活を創造する『NATUREVERSE』な社会の実現を目指してまいります。 (2) 経営戦略 ●パソナグループが目指す社会 当社は昨年、創業から50年の節目を迎えるとともに、2024年5月期に連結子会社の株式を売却したことから事業ポートフォリオの構成が変化したことで、次の50年の持続的な成長に向け、中期VISION「PASONA GROUP VISION 2030」を策定し、収益構造の改革及び新たな事業成長に向けた成長戦略を掲げ、持続的な企業成長と更なる企業価値の向上を目指しております。 中期VISIONでは、これまでの事業ノウハウ及びネットワークを礎に、新たな「Well-being産業」を創造し、あらゆる人々の「からだの健康・こころの健康・社会の健康」が実現した「NATUREVERSE(ネイチャーバース)」(※)の世界を目指しております。 「PASONA GROUP VISION 2030」の詳細については、当社ホームページに記載しております。 (URL https://www.pasonagroup.co.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2472文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年8月14日)現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、創業以来「社会の問題点を解決する」という明確な企業理念のもと、ダイバーシティを推進し、誰もが自由に好きな仕事を選択でき、働く機会を得られることを目指して、様々な社会インフラを構築してきました。 パソナグループの仕事は「人を活かす」こと。すなわち、人々の心豊かな生活を創造する「ライフプロデュース」です。そして「常に高い志をもって、社会復帰を望む人、新しい人生にチャレンジする人、人生の目標に果敢に挑戦する人、誰もがそれぞれのライフスタイルにあわせた働き方で、豊かな人生設計を描ける社会を創ること」これこそが、当社グループの社会的責任(CSR)だと考えます。 私たちは、その社会的責任を果たすため、「パソナグループ 企業行動憲章」を定め、当社グループの経営トップ以下、全役員・従業員が行動指針として正しく理解し、世界中のPASONAで共有しています。あらゆるステークホルダーの皆様に対して、「Pasona Way」に掲げたそれぞれの役割を果たし、時代とともに変化する社会問題に果敢に挑み、当社グループの目指すSDGsへの取り組みを通して、更なる企業価値の向上を実現します。 これからも、ソーシャルソリューションカンパニーとして、社会的良識をもって健全な企業活動を展開し、人々の心豊かな生活を創造する『NATUREVERSE』な社会の実現を目指してまいります。 (2) 経営戦略 ●パソナグループが目指す社会 当社は昨年、創業から50年の節目を迎えるとともに、2024年5月期に連結子会社の株式を売却したことから事業ポートフォリオの構成が変化したことで、次の50年の持続的な成長に向け、中期VISION「PASONA GROUP VISION 2030」を策定し、収益構造の改革及び新たな事業成長に向けた成長戦略を掲げ、持続的な企業成長と更なる企業価値の向上を目指しております。 中期VISIONでは、これまでの事業ノウハウ及びネットワークを礎に、新たな「Well-being産業」を創造し、あらゆる人々の「からだの健康・こころの健康・社会の健康」が実現した「NATUREVERSE(ネイチャーバース)」(※)の世界を目指しております。 「PASONA GROUP VISION 2030」の詳細については、当社ホームページに記載しております。 (URL https://www.pasonagroup.co.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9839文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要ならびに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績 ①当期の経営成績 ■連結業績 2025年5月 期 2026年5月 期 増減額 増減率 売上高 309,240百万円 308,496百万円 △744百万円 △0.2% 売上総利益 67,958百万円 70,278百万円 +2,319百万円 +3.4% 販売費及び一般管理費 69,196百万円 71,428百万円 +2,231百万円 +3.2% 営業損失(△) △1,237百万円 △1,149百万円 +88百万円 経常利益又は経常損失(△) △460百万円 138百万円 +598百万円 親会社株主に帰属する 当期純損失(△) △8,658百万円 △3,388百万円 +5,269百万円 当連結会計年度(以下「当期」という。)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に持ち直しの動きがみられ、企業収益及び雇用情勢も改善の動きが続いたことから、景気は緩やかに回復しました。 一方で、期末にかけては、物価上昇による消費者マインドへの影響に加え、米国の通商政策をめぐる動向、中東情勢に伴う原油価格や金融資本市場の変動等により、景気の先行きに不透明感がみられました。 こうした経済環境の中、当期はBPOソリューションの大型受託案件がピークアウトした影響、ならびにキャリアソリューションの人材紹介事業において社内システムの刷新及び人員の入れ替えに伴う営業効率の低下により、連結売上高は減収となりました。一方で、保育などの子育て支援サービスや家事代行サービスが順調に拡大したライフソリューションが好調に推移したほか、人気コンテンツの誘致やコアファン層の獲得により観光客が増加した兵庫県淡路島の「ニジゲンノモリ」が地方創生・観光ソリューションを牽引しました。 利益面では、退職給付費用増により人件費が増加したことに加え、グループで導入しているITインフラの利用料金改定に伴うIT関連費用が膨らんだことから販管費が増加したものの、売上総利益率の改善による売上総利益の拡大で吸収し、連結営業損失は前期から改善しました。また、大阪・関西万博でのパビリオン出展による協賛金収入及び物販収入により、営業外収益が前期から増加しました。 これらの結果、売上高は 308,496 百万円(前期比 0.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2823文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 HRソリューション グローバル ソリュー ション ライフ ソリュー ション 地方創生・観光 ソリュー ション BPOソリュー ション、 エキスパート ソリュー ション キャリア ソリュー ション 売上高 BPOソリューション 135,029 135,029 135,029 エキスパート ソリューション 134,320 134,320 134,320 キャリア ソリューション 14,487 14,487 14,487 グローバル ソリューション 11,121 11,121 11,121 ライフ ソリューション 8,105 8,105 8,105 地方創生・観光 ソリューション 6,176 6,176 6,176 顧客との契約から 生じる収益 269,349 14,487 11,121 8,105 6,176 309,240 309,240 その他の収益 外部顧客への売上高 269,349 14,487 11,121 8,105 6,176 309,240 309,240 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,694 20 285 517 907 4,425 △ 4,425 272,044 14,507 11,407 8,623 7,083 313,666 △ 4,425 309,240 セグメント利益又は 損失(△) 9,759 5,048 401 △ 26 △ 1,900 13,281 △ 14,519 △ 1,237 セグメント資産 117,615 28,230 5,304 2,926 21,556 175,634 89,403 265,038 その他の項目 減価償却費 1,247 93 199 58 510 2,108 647 2,756 のれんの償却額 324 12 336 336 減損損失 237 237 237 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,051 524 181 21 7,876 12,655 7,040 19,695 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額 △14,519百万円 には、当社におけるグループ管理費用及び新規事業のインキュベーションコストなど△14,505百万円、セグメント間取引消去△14百万円が含まれております。…