事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約749文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社及び持分法適用関連会社4社で構成され、ECソリューション事業、システムインテグレーション事業及び物品販売事業を営んでおります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 事業系統図及び事業内容は次のとおりであります。 (事業系統図) (注)全農ECソリューションズ㈱は2018年6月8日付けで㈱ふるさとサポートから商号を変更しております。 (1)ECソリューション事業 ECソリューション事業は、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、カスタマイズ及びデータセンターでのホスティングサービスの提供に加えて、プロモーション等の付加価値サービスを提供し、トータル的なECソリューションを提供しております。 (主な関係会社)㈱ecbeing、全農ECソリューションズ㈱、㈱エートゥジェイ、アクロホールディングス及びスリーワンシステムズ㈱ (2)システムインテグレーション事業 システムインテグレーション事業は、当社グループが開発した3つのソフトウェアプロダクト(「X-point」、「AgileWorks」、「L2Blocker」)の販売、ネットワーク構築、クラウドサービスを提供しております。 (主な関係会社)㈱ソフトクリエイト、㈱エイトレッド、㈱Y2S及びエクスジェンネットワークス㈱ (3)物品販売事業 物品販売事業は、法人顧客向けにパソコン及びサーバー等のIT機器の販売、市販パッケージソフトウェアを提供しております。 (主な関係会社)㈱ソフトクリエイト
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2323文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・基本理念 ① 企業ミッション 中堅企業並びに大手企業内部門に、最適なITソリューション・サービスを、営業・技術が一体となって提供し、顧客企業の成長と社会の発展に寄与する。 顧客企業にとって単なる「業者」ではなく、「ベストパートナー」であることを目指す。 『ベストパートナーソリューションプロバイダ』 ② コーポレートスローガン 『Speed&Change』 変化する時代への対応力と失敗を恐れないチャレンジスピリットのもと、常に時代の一歩先をゆく事業展開を目指す。 ③ 経営指針 A 実利主義経営 B 環境変化への素早い対応 C 実績・実力主義 ④ 行動憲章 A 誠実・公正な企業活動 B 従業員・人権の尊重 C 社会・環境との調和 上記の経営方針・基本理念のもと、法令・諸規則の遵守はもとより適正な企業行動を重視することを何よりも優先し企業価値の最大化を図ってまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、経営ビジョンとして「Webソリューション・サービスを基盤とした高収益会社」の実現を掲げております。当社グループは、業態転換を行ってきた過程の中で、成長途上の段階にあると認識しており、経常利益及び利益成長率を重要な経営指標として、継続的な事業拡大を通じて企業価値の向上及び社会貢献に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、EC市場の継続的な変化・拡大を背景として、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を主力としたECソリューション・サービスを戦略的事業分野として位置付け、事業を拡大してまいりました。今後は、ECサイト構築パッケージを活用したECソリューションビジネスを中核とした事業拡大を推進し、より収益性の高い事業基盤を確立し、たとえ厳しい経済環境下においても永続して安定的に発展し続ける優良企業を目指しております。 (4)対処すべき課題 当社グループの属するIT業界は、EC市場の拡大を背景としたECサイト構築需要が拡大していることや、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によりセキュリティへのIT投資意欲が高まっております。また、クラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要の急激な拡大やIT技術者の人材不足が深刻化するなど、IT業界を取り巻く環境は大きく変化しており、この環境変化に対して、より迅速かつ柔軟に対応していくことが求められています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2323文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・基本理念 ① 企業ミッション 中堅企業並びに大手企業内部門に、最適なITソリューション・サービスを、営業・技術が一体となって提供し、顧客企業の成長と社会の発展に寄与する。 顧客企業にとって単なる「業者」ではなく、「ベストパートナー」であることを目指す。 『ベストパートナーソリューションプロバイダ』 ② コーポレートスローガン 『Speed&Change』 変化する時代への対応力と失敗を恐れないチャレンジスピリットのもと、常に時代の一歩先をゆく事業展開を目指す。 ③ 経営指針 A 実利主義経営 B 環境変化への素早い対応 C 実績・実力主義 ④ 行動憲章 A 誠実・公正な企業活動 B 従業員・人権の尊重 C 社会・環境との調和 上記の経営方針・基本理念のもと、法令・諸規則の遵守はもとより適正な企業行動を重視することを何よりも優先し企業価値の最大化を図ってまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、経営ビジョンとして「Webソリューション・サービスを基盤とした高収益会社」の実現を掲げております。当社グループは、業態転換を行ってきた過程の中で、成長途上の段階にあると認識しており、経常利益及び利益成長率を重要な経営指標として、継続的な事業拡大を通じて企業価値の向上及び社会貢献に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、EC市場の継続的な変化・拡大を背景として、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を主力としたECソリューション・サービスを戦略的事業分野として位置付け、事業を拡大してまいりました。今後は、ECサイト構築パッケージを活用したECソリューションビジネスを中核とした事業拡大を推進し、より収益性の高い事業基盤を確立し、たとえ厳しい経済環境下においても永続して安定的に発展し続ける優良企業を目指しております。 (4)対処すべき課題 当社グループの属するIT業界は、EC市場の拡大を背景としたECサイト構築需要が拡大していることや、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によりセキュリティへのIT投資意欲が高まっております。また、クラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要の急激な拡大やIT技術者の人材不足が深刻化するなど、IT業界を取り巻く環境は大きく変化しており、この環境変化に対して、より迅速かつ柔軟に対応していくことが求められています。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5241文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の概要 (1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、 米中間の貿易摩擦の影響や中国経済の景気減速等による海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等の懸念により、先行きは依然として不透明感はあるものの、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり 、穏やかな回復基調が続いています。 当社グループが属するIT業界は、EC市場及びインターネット広告市場の拡大を背景としたネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大しております。また、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によりセキュリティへのIT投資意欲の高まりやクラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要が拡大するなど、企業のIT投資は順調に推移いたしました。 このような状況の中で、当社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、セキュリティビジネスや当社独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力してまいりました。 これらの結果、売上高は193億58百万円(前期比24.1%増)、営業利益は18億87百万円(同10.6%増)、経常利益は20億10百万円(同12.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は11億64百万円(同1.7%増)となりました。 当連結会計年度におけるセグメントの経営成績の概要は、次のとおりであります。 ① ECソリューション事業 ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、カスタマイズ及びデータセンターでのホスティングサービスの提供に加えて、プロモーション等の付加価値サービスを提供し、トータル的なECソリューションを提供しております。 ECソリューション事業は、インターネット広告売上高、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、保守及びホスティング売上高が伸長したことにより、売上高は88億50百万円(前期比22.8%増)、セグメント利益(経常利益)は16億17百万円(同1.5%減)となりました。 ② システムインテグレーション事業 当社グループが開発した3つのソフトウェアプロダクト(「X-point」、「AgileWorks」、「L2Blocker」)の販売、ネットワーク構築を提供しております。 システムインテグレーション事業は、ワークフロー「X-point」のプロダクト売上高が伸長しました。また、ネットワーク構築売上高及び当社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高の伸長により、売上高は52億90百万円(前期比30.8%増)、セグメント利益(経常利益)は15億56百万円(同63.8%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2051文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) ECソリューション事業 システムインテグレーション事業 物品販売事業 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 売上高 外部顧客への売上高 7,205,466 4,044,918 4,346,433 15,596,817 15,596,817 セグメント間の内部売上高又は振替高 37,307 136,860 207,937 382,105 △ 382,105 7,242,773 4,181,778 4,554,370 15,978,921 △ 382,105 15,596,817 セグメント利益 1,641,701 950,047 85,956 2,677,705 △ 884,609 1,793,095 セグメント資産 2,368,753 1,227,709 879,383 4,475,845 9,309,503 13,785,349 その他の項目 減価償却費 149,741 166,023 3,392 319,156 25,217 344,374 持分法適用会社への投資額 268,886 86,757 355,643 355,643 のれんの償却額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 207,260 162,951 652 370,863 14,887 385,752 (注)1 調整額は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△884,609千円は、セグメント間取引△100,717千円、その他調整額△12,673千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△771,217千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額9,309,503千円の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、短期投資資金(有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)並びに管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額25,217千円は、管理部門に係る設備投資に対する償却費等であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額14,887千円は、管理部門に係る設備投資であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。…