配当政策
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/ 原文長 約571文字
3【配当政策】 当社の株主還元は、配当金総額に自己株式取得額を加えた総還元額を、当面の間は金融サービス事業において、子会社等株式売却益などの特殊要因を除いた税引前利益の30%程度として、総還元額を決定しております。なお年間配当金支払いの基本方針としては、最低配当金額として1株当たり10円の配当を実施し、持続的な成長のための適正な内部留保の水準、当面の業績見通し等も総合的に勘案し決定することにしております。 上記の基本方針と当期の連結業績を踏まえ1株当たり30円の中間配当を実施したのに加え、期末配当金は1株当たり140円としました。この結果、当期の年間配当金合計は1株当たり170円となります。 また、当社は「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨並びに期末配当及び中間配当の基準日を定款に定めており、会社法第454条第5項に規定する「中間配当」については定款に定めておりません。 なお、これらの剰余金の配当の決定機関は株主総会及び取締役会であります。 当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2024年11月8日 9,081 30 取締役会決議 2025年5月9日 42,423 140 取締役会決議
従業員の状況
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/ 原文長 約1878文字
5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2025年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 金融サービス事業 16,387 資産運用事業 363 投資事業 1,310 暗号資産事業 282 次世代事業 528 報告セグメント計 18,870 全社(共通) 286 合計 19,156 (注) 1.従業員数は就業人員数であります。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、提出会社の管理部門等に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2025年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 351 40.4 5.7 9,769,403 2025年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 金融サービス事業 36 投資事業 29 報告セグメント計 65 全社(共通) 286 合計 351 (注) 1.従業員数は就業人員数であります。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門等に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況 当社において労働組合は結成されておりません。また、子会社の一部に労働組合が結成されております。労使関係は良好であり、特記すべき事項はありません。 (4)多様性に関する指標 当期の多様性に関する指標は、 以下のとおりであります。 <女性活躍推進法、育児・介護休業法に基づく開示> 提出会社 当事業年度 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. 全労働者 正規雇用労働者 パート・有期労働者 26.0 60.0 60.2 66.4 41.4 連結子会社 当事業年度 名称 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率 (%) (注)2. 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1. 全労働者 正規雇用労働者 パート・有期労働者 ㈱SBI証券 21.4 20.8 64.0 70.0 50.7 SBIマネープラザ㈱ 14.6 13.3 67.5 68.5 65.4 SBIアルヒ㈱ 32.9 83.3 67.2 65.0 104.4 ㈱SBI新生銀行 20.7 112.0 73.1 74.2 59.8 ㈱アプラス 23.9 66.0 53.4 63.8 35.2 昭和リース㈱ 12.5 87.0 70.4 70.3 57.6 新生フィナンシャル㈱ 19.9 88.0 66.8 70.3 60.5 新生インベストメント&ファイナンス㈱ 21.1 100.0 84.4 80.3 69.9 SBI損害保険㈱ 61.5 64.8 60.7 73.1 SBIビジネス・イノベーター㈱(注)8.…
コーポレート・ガバナンス
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/ 原文長 約10178文字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 企業を取り巻くステークホルダー(利害関係者)は、顧客、株主や従業員に加え、一般消費者、取引先、あるいは広く地域社会などによって構成されています。SBIグループは、社会の一構成要素としてその社会性を認識し、幅広いステークホルダーの要請に応えながら、事業を通じて社会の維持・発展に貢献するべく「顧客中心主義」の基本観に基づき、真にお客さまの立場に立った事業運営を行います。また、事業を営んでいく過程においては、社会的信用を獲得していくことが不可欠であると考えており、企業価値向上にも資する適切なコーポレート・ガバナンス体制の充実に向け、意思決定の透明性・公正性と経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制の確保に努めます。 ② 企業統治の体制の概要及び当該統治の体制を採用する理由 当社の取締役会は取締役14名で構成されており、そのうち7名の業務執行取締役が業務執行を担っております(2025年6月26日現在)。取締役のうち7名は、一般株主と利益相反が生じるおそれがない独立社外取締役となっております。取締役会は、業務執行取締役から、社長のほか副社長、専務等をそれぞれ指名するとともに、これら取締役の分掌・担当を明示することで業務執行に係る責任の所在を明確化しております。 また、当社は執行役員制度を導入しており、取締役に並ぶ専門性や識見を有する執行役員20名をその任に就かせており、さらに上級執行役員制度によって、より高度な人材の起用を積極的に進めることをもって事業経営に貢献させることを企図しております。 当社は、以上の統治体制をもって、高度に専門化・複雑化し、かつ急激に変化する経営環境により適切・迅速かつ柔軟に対応することが可能となるものと考えております。 また、当社の取締役会は原則として月1回開催し必要に応じ臨時取締役会を開催しつつ、重要事項の決定、業務執行状況の監督を行っております。さらに、取締役・監査役候補者の指名、経営陣幹部(社長・副社長・専務・常務等の役付取締役)の選解任、取締役の報酬のほか、次世代の経営陣幹部の育成等に係る取締役会の機能や審議プロセスにおける客観性や透明性を高めるため、取締役会の下に独立した諮問機関として、委員の過半数を独立社外取締役で構成する経営諮問委員会を設置しております。監査役会については、企業経営、金融業務、又は会計に精通した監査役4名で構成され、そのうちの2名は社外監査役であり、各監査役・内部監査部門並びに会計監査人による各種監査を有機的に融合させ、コーポレート・ガバナンスの適正性の確保を図っております。…
重要な契約等
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/ 原文長 約1975文字
5【重要な契約等】 (株式会社SBI新生銀行の公的資金返済に関する「確定返済スキームに関する合意書」の締結) 当社は、2025年3月7日の取締役会において、預金保険機構、株式会社整理回収機構及び株式会社SBI新生銀行との間で締結した2023年5月12日付「公的資金の取扱いに関する契約書」に基づき、公的資金の具体的な返済方法に関して、「確定返済スキームに関する合意書」を締結することを決議し、同日付で締結しました。 なお、本公的資金の返済に関して当社がその全額を負担する形で2025年7月31日に完済する方針を決定しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 38 後発事象」に記載しております。 (株式会社三井住友フィナンシャルグループとの株式引受契約の締結) 当社は、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(以下「SMFG」といいます。)との間で、包括的な資本業務提携に関する基本合意書(以下「2022年基本合意」といい、2022年基本合意に基づく資本業務提携を「本資本業務提携」といいます。)及び株式引受契約書(以下「株式引受契約」といいます。)を締結しました。なお、当社は、株式引受契約において株主保有株式の譲渡等の禁止・制限及び買い増しの禁止に関する合意をしております。 契約に関する内容等は次のとおりであります。 (1) 契約の概要 契約締結日 相手先の名称 相手先の住所 2022年6月23日 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 (2) 合意の内容 ① 本株式のロックアップ SMFGは、2022年基本合意の有効期間中は、本株式(株式引受契約締結日において当社の取締役会で発行の承認決議がなされたもの)の保有を継続するものとする。但し、当社グループが行っている(若しくは行おうとしている)事業若しくは活動又はそれらに関する事象によりSMBCグループが米国銀行持株会社法(米国の1956年銀行持株会社法(Bank Holding Company Act of 1956。その後の改正を含む。)をいい、同法に基づいて米国連邦準備制度理事会が定める諸規則及びその解釈を含む。)又は銀行法(昭和56年法律第59号。その後の改正を含む。)その他の適用法令等(但し、銀行法以外に適用法令等が生じた場合には、SMFGは当社に対してその内容を通知していることを前提とする。)に抵触することになるとSMFGが合理的に判断する場合にはかかる継続保有の制限を受けないものとし、その場合には2022年基本合意に基づき、SMFGを割当先とした第三者割当(以下「本第三者割当」といいます。)により引き受けた当社普通株式を処分することを妨げられない。…
大株主の状況
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/ 原文長 約2007文字
(6)【大株主の状況】 2025年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8-1 赤坂インターシティAIR 44,597,300 14.72 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 東京都千代田区丸の内1丁目1 番2号 27,000,000 8.91 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 20,837,452 6.88 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS 7,575,526 2.50 ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 140042 240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A. 6,900,028 2.28 ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. 5,419,217 1.79 北尾 吉孝 東京都千代田区 4,327,960 1.43 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223 P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02 101 U.S.A. 3,995,947 1.32 ジェーピー モルガン チェース バンク 385781 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINDOM 3,884,900 1.28 ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 140051 240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A. 3,808,636 1.26 128,346,966 42.36 (注)1.2024年6月6日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社及びその共同保有者が2024年5月31日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2025年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、その変更報告書の内容は次のとおりであります。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数(株) 株券等保有割合(%) 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園一丁目1番1号 8,598,970 2.…