事業の内容
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/ 原文長 約2638文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社ダスキン)、子会社40社及び関連会社4社により構成され訪販グループのダストコントロール商品のレンタル及びフードグループのミスタードーナツを主な事業内容とし、更にこれらに関連する事業活動をフランチャイズ方式を中心に展開しております。 事業内容と当社及び関係会社等の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。なお、事業の区分は報告セグメントと同一であります。 区分 主要会社名 訪販グループ 環境衛生用品・清掃用資器材の賃貸 化粧品等の製造・販売 キャビネットタオルの賃貸 環境衛生用品・トイレタリー商品の販売 産業用ウエスの賃貸 浄水器・空気清浄機の賃貸 ハウスクリーニングサービス 家事代行サービス 害虫獣駆除・予防サービス 樹木・芝生管理サービス 住まいのピンポイント補修 工場・事務所施設管理サービス 高齢者生活支援サービス イベントの企画運営 旅行用品・ベビー用品・レジャー用品・ 健康及び介護用品等の賃貸並びに販売 ユニフォームの企画・販売・賃貸 オフィスコーヒー等の販売等 販売 国内 (株)ダスキンサーヴ北海道、(株)ダスキンサーヴ東北、 (株)ダスキンサーヴ北関東、(株)ダスキンサーヴ東海北陸、 (株)ダスキンサーヴ近畿、(株)ダスキンサーヴ中国四国、 (株)ダスキンサーヴ九州、(株)ダスキン沖縄、 (株)ダスキン十和田、(株)ダスキン宇都宮、 (株)ダスキン伊那、(株)ダスキン越前、(株)ダスキン八代、(株)ダスキン鹿児島、(株)ダスキンシャトル東京、 共和化粧品工業(株)、中外産業(株)、(株)ナック 製造 販売 国内 当社、アザレプロダクツ(株) 製造 国内 (株)和倉ダスキン、(株)小野ダスキン、 (株)ダスキンプロダクト北海道、 (株)ダスキンプロダクト東北、 (株)ダスキンプロダクト東関東、 (株)ダスキンプロダクト西関東、 (株)ダスキンプロダクト東海、 (株)ダスキンプロダクト中四国、 (株)ダスキンプロダクト九州 フードグループ ドーナツの製造・販売及び飲食物等の販売 とんかつレストランの運営 その他料理飲食物の販売等 販売 国内 当社、エムディフード(株)、エムディフード東北(株)、 エムディフード九州(株)、(株)かつアンドかつ、 健康菜園(株)、(株)ボストンハウス 製造 販売 国内 (株)エバーフレッシュ函館、(株)美食工房 その他 事務用機器及び車両のリース 病院のマネジメントサービス 保険代理業 海外事業等 販売 国内 当社 海外 楽清(上海)清潔用具租賃有限公司、 楽清服務股份有限公司、統一多拿滋股份有限公司、 Big Apple Worldwide Holdings Sdn.Bhd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2225文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは創業時より、企業理念である「祈りの経営」のもと、世の中の人に喜ばれる「喜びのタネまき」を実践してまいりました。今後も、「世界一ひとにやさしいダスキン」を目指した取り組みで、地域の人々と喜びを分かち合い、物も心も豊かな暮らしに貢献することを通じて、継続的な企業価値の向上を実現してまいります。 2024年3月期に創業60周年を迎え、また2025年3月期に長期戦略「 ONE DUSKIN 」を終えたことを機に、ここからの将来を見据え、変わる時代の中でも変わらぬ価値を届けていく未来の想いを込めパーパスとビジョンを策定しました。 ①パーパス 変わる時代の中でも変わらぬ価値を届けていく未来への想い「人に社会に寄り添い、安心と喜びのある豊かな明日を創造します。」 ②ビジョン パーパス実現のための担うべき役割「人と人、人と社会、人と明日をつなぐ笑顔の環を届けます。」 ③バリュー ビジョン実現のための大切な価値観「想いを今、動かせ。」 (2)中長期的な会社の経営戦略及び目標とする経営指標 パーパス、ビジョンの策定に合わせて、それらを実現するための長期戦略「 Do - Connect 」を同時に策定いたしました。 ①長期経営戦略「 Do - Connect 」 人と人、人と社会、人と明日をつなぐ、これら3つのつながりで「喜びのタネまき」を実践し、パーパス・ビジョンの実現を目指すために、3つの「シン化」(新たな事業への「新化」、周辺事業への「進化」、既存事業の「深化」)への挑戦と挑戦する人材育成、並びに後押しする企業風土醸成に注力します。 ②「中期経営方針2028」2026年3月期~2028年3月期 長期経営戦略「 Do - Connect 」の3つの「シン化」に、経済・社会価値創造の源(原動力)となる「経営基盤の強化」を加えた4つの経営テーマのもと、経営の根幹である「道と経済の合一」、すなわち社会価値と経済価値の両面において価値向上を目指し、「人と社会に寄り添い、安心と喜びのある豊かな明日の創造」を進めます。そのために、お客様との対面での関係性を大切にするとともに、それを支えるデジタル技術の向上にも努めてまいります。 長期経営戦略「 Do - Connect 」の第1フェーズに当たる2026年3月期を開始期とする「中期経営方針2028」を2025年5月15日に公表しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2225文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは創業時より、企業理念である「祈りの経営」のもと、世の中の人に喜ばれる「喜びのタネまき」を実践してまいりました。今後も、「世界一ひとにやさしいダスキン」を目指した取り組みで、地域の人々と喜びを分かち合い、物も心も豊かな暮らしに貢献することを通じて、継続的な企業価値の向上を実現してまいります。 2024年3月期に創業60周年を迎え、また2025年3月期に長期戦略「 ONE DUSKIN 」を終えたことを機に、ここからの将来を見据え、変わる時代の中でも変わらぬ価値を届けていく未来の想いを込めパーパスとビジョンを策定しました。 ①パーパス 変わる時代の中でも変わらぬ価値を届けていく未来への想い「人に社会に寄り添い、安心と喜びのある豊かな明日を創造します。」 ②ビジョン パーパス実現のための担うべき役割「人と人、人と社会、人と明日をつなぐ笑顔の環を届けます。」 ③バリュー ビジョン実現のための大切な価値観「想いを今、動かせ。」 (2)中長期的な会社の経営戦略及び目標とする経営指標 パーパス、ビジョンの策定に合わせて、それらを実現するための長期戦略「 Do - Connect 」を同時に策定いたしました。 ①長期経営戦略「 Do - Connect 」 人と人、人と社会、人と明日をつなぐ、これら3つのつながりで「喜びのタネまき」を実践し、パーパス・ビジョンの実現を目指すために、3つの「シン化」(新たな事業への「新化」、周辺事業への「進化」、既存事業の「深化」)への挑戦と挑戦する人材育成、並びに後押しする企業風土醸成に注力します。 ②「中期経営方針2028」2026年3月期~2028年3月期 長期経営戦略「 Do - Connect 」の3つの「シン化」に、経済・社会価値創造の源(原動力)となる「経営基盤の強化」を加えた4つの経営テーマのもと、経営の根幹である「道と経済の合一」、すなわち社会価値と経済価値の両面において価値向上を目指し、「人と社会に寄り添い、安心と喜びのある豊かな明日の創造」を進めます。そのために、お客様との対面での関係性を大切にするとともに、それを支えるデジタル技術の向上にも努めてまいります。 長期経営戦略「 Do - Connect 」の第1フェーズに当たる2026年3月期を開始期とする「中期経営方針2028」を2025年5月15日に公表しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約10583文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日、以下「当期」という。)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に社会経済活動の正常化が進み、個人消費も持ち直し傾向となる等、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢は長期化し、中東情勢も更に悪化する中で、エネルギー価格や原材料価格は高値で推移しました。第4四半期には米国大統領が交代し海外経済の不確実性も高まり、先行きの不透明感は一段と増した感がありました。 そのような環境の中で当社は、10年間にわたる長期戦略「 ONE DUSKIN 」を終えました。その最終第3フェーズ「中期経営方針2022」(2023年3月期~2025年3月期)の最終年度である当期は、訪販グループにおいては、サステナブルな洗浄・物流体制構築のための最重要戦略投資と位置付けたマット・モップへの RFID (電子タグ)の取り付けを前期中にほぼ完了し、読み取り機を使用した検数作業を開始、運用をスタートさせました。他方、クリーンサービス事業(ダストコントロール商品のレンタルと販売)においては、家庭用営業専任組織の加盟店への拡大展開や WEB 施策の強化等、新たなお客様作りに注力しました。また、近年の自然災害の増加に対応するために、レントオール事業(日用品・イベント用品等のレンタル)を中心に、ヘルスレント事業(介護用品・福祉用具のレンタルと販売)、クリーンサービス事業、ケアサービス事業(役務提供サービス)が連携し、災害発生時に自治体への資材供給及び衛生管理をサポートする「防災サポートサービス」を推進しました。更には、レスキューサービス事業(鍵の交換や修理等に対応)の拡大に向けた準備も進めました。 フードグループにおいては、ミスタードーナツは新商品の開発・導入や出店強化に注力し、また、既存ブランドとは異なる立地・客層・利用動機等に対応する業態開発として、北関東を中心にイタリアンレストラン「ナポリの食卓」等を展開する株式会社ボストンハウスの持株会社である健康菜園株式会社(2025年4月1日付で、株式会社ボストンハウスが、その子会社である株式会社美食工房及び健康菜園株式会社を吸収合併、以下、「ボストンハウス」という。)を前期に子会社化する等、新たなマーケットの獲得にも注力しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1566文字
3.報告セグメント毎の売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 訪販 グループ フード グループ その他 (注)1 調整額 (注)3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 売上高 クリーンサービス事業 78,434 78,434 78,434 ケアサービス事業 13,533 13,533 13,533 ミスタードーナツ事業 56,575 56,575 56,575 その他 14,853 1,851 11,275 27,979 27,979 顧客との契約から生じる 収益 106,821 58,426 11,275 176,523 176,523 その他の収益(注)2 2,259 2,259 2,259 外部顧客への売上高 106,821 58,426 13,534 178,782 178,782 セグメント間の内部売上高又は振替高 643 10 2,112 2,766 △ 2,766 107,464 58,437 15,646 181,548 △ 2,766 178,782 セグメント利益又は損失(△) 4,142 6,916 440 11,499 △ 6,415 5,084 セグメント資産 94,770 25,589 26,033 146,392 55,702 202,094 その他の項目 減価償却費 3,109 1,080 2,716 6,906 876 7,782 持分法適用会社への投資額 6,657 10,998 17,656 17,656 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,973 1,910 1,221 8,105 1,077 9,183 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 訪販 グループ フード グループ その他 (注)1 調整額 (注)3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 売上高 クリーンサービス事業 77,945 77,945 77,945 ケアサービス事業 14,341 14,341 14,341 ミスタードーナツ事業 61,446 61,446 61,446 その他 15,499 5,296 11,972 32,767 32,767 顧客との契約から生じる 収益 107,786 66,742 11,972 186,500 186,500 その他の収益(注)2 2,290 2,290 2,290 外部顧客への売上高 107,786 66,742 14,262 188,791 188,791 セグメント間の内部売上高又は振替高 652 2,224 2,882 △ 2,882 108,438 66,747 16,486 191,673 △ 2,882 188,791 セグメ…