サステナビリティ
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/ 原文長 約2395文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境 様々な社会課題の顕在化やステークホルダーの価値観の変容に伴い、ESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した経営や経済価値と社会価値の双方を創出するサステナビリティ経営が一層求められております。当社グループも、責任をもって取り組んでいくべきであると考えております。 (2)サステナビリティに関する考え方 当社グループにとってのサステナビリティとは、事業を通じて社会課題の解決に寄与することであります。グループのミッション(企業使命)、ビジョン(事業展望)及びバリュー(共有価値観)を、サステナビリティを巡る取組みについての基本的な方針としています。 当社グループは「基幹業務の高度な自動化を実現するソフトウェアを開発・販売することで社会に貢献する」を社是として掲げ、多様なステークホルダーと適切に協働しながら、あらゆる人が自分らしく輝ける世界の実現に貢献したいと考えています。 その実践に際しては、「 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(2)中長期的な会社の経営戦略 」のとおり、「人的資本を最重要視し、人的資本の最大化を図ること」を特徴としています。当社のビジネスはソフトウェアの開発及びサービスを提供することで社会に価値を提供しており、人的資本が基本となります。そのため、人的資本を最重要視して投資を行い、持続的に人的資本を増強し続けることで、サステナビリティを実践してまいります。 ①ガバナンス 基本的な考え方 当社グループは、「基幹業務の高度な自動化を実現するソフトウェアを開発・販売することで社会に貢献する」を創業以来の社是としており、公正で透明性の高い経営に取り組むことを基本的な考えとしております。その実現のため、株主の皆様やお客様をはじめ、取引先、社会、従業員等各ステークホルダーと良好な関係を築き、長期的視野の中でグループ企業価値の向上を目指すべく経営活動を推進しております。 取締役会を経営の基本方針や重要課題並びに法令で定められた重要事項を決定するための最高意思決定機関と位置づけ、原則月1回開催し、また経営にスピーディーな意思決定と柔軟な対応を可能とするため、常勤取締役及び本部長等が経営執行会議を原則月2回開催しております。 取締役の業務執行に関する監視、コンプライアンスや社内規程の順守状況、業務活動の適正性を監査するため、監査役が取締役会に出席することで議事内容や手続き等について確認しております。また、内部監査室を置き、内部監査を実施し、監査結果を定期的に代表取締役社長に報告しております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1533文字
6【研究開発活動】 当社グループは、業務用に特化したパッケージソフトを開発しており、最新OS・最新ネットワーク技術・最新コンポーネント技術等、最先端のテクノロジーを採用している点に特色があります。 現在の研究開発は、仮想化技術による第二世代製品の開発、当社グループのクラウドサービスの中心となる「PCA クラウド」をより進化した形でサービス提供を実施するため、Web APIの拡充やPCAソフトの機能を補完する周辺サービスを中心に活動しております。 また、2018年11月に「企業の円滑な経営・運営をサポートするマネジメントサポート・カンパニーとして社会に貢献する企業であり続ける」という中長期ビジョンPCA Vision2030を掲げ、その実現のために2022~2024年度の第二次中期経営計画を定めています。この計画の重点方針である「世の中の変化を先取りした新事業・新製品・新サービス開発への体制づくり」に先駆けて、研究開発をより強化する部署を2019年1月に設置し、現在はイノベーション研究室として活動しております。 主な研究開発活動は、以下のとおりであります。 ① 仮想化技術による第二世代製品の開発 近年、クラウドコンピューティングと呼ばれる、インターネットを基本にした新しいコンピュータの利用形態に注目が集まっており、IT資産の「所有」から「利用」への移行が進んでいます。当社は他社に先駆けて、既存のネットワーク製品と同様の機能を保持するSaaS型サービス「PCAクラウド」の運用に成功しました。顧客の満足度を向上させるべく、シリーズ製品のすべてをクラウド化しました。さらに、大規模運用でも良好な処理速度が確保されるサービスの開発や「PCAクラウド on AWS」をリリースしてまいりました。今後も、他の業務システム間との連携による効率化や一層の省力化・自動化を実現する新たな製品サービスの開発を研究してまいります。 ② 周辺サービスの開発 当社が提供する会計、給与、販売・仕入などの基幹業務サービスに対して、データ入力や資料の収集・配布などの業務プロセスをデジタル化する基幹業務の周辺業務と捉えることができる領域が新たに開拓されてきました。そのような環境変化の中で、従来からの基幹業務と新たな周辺業務領域のサービスを一体的に提供することにより、統一した操作性やシームレスな連携が可能となり、基幹業務の前後のプロセス(工程)を含めたワンストップで総合的な業務効率化が図れます。この領域に関して、従来は他社製品サービスを利用した連携ソリューションサービスとして提供してきましたが、今後はPCA Hubシリーズとして、自社でもワンストップでサービス提供できるように製品サービス開発を進めてまいります。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約2199文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2023年3月31日現在 事業所名 (所在地名) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (名) 建物及び 構築物 (千円) 機械装置 及び車両 運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 本社・東京支店・東京開発 (東京都千代田区) 全社統括業務 ソフトウェアの開発 商品・製品の販売及び保守サービス 731,541 2,285 1,868,500 (701.94) 122,276 2,724,603 243 (25) 札幌事業所 (札幌市中央区) 商品・製品の販売 ソフトウェアの開発及び保守サービス 18,086 (-) 8,322 26,409 88 (21) 東北営業所 (仙台市青葉区) 商品・製品の販売 182 (-) 254 436 (1) 関東営業所 (さいたま市大宮区) 商品・製品の販売 3,402 (-) 548 3,950 11 (-) 横浜営業所 (横浜市西区) 商品・製品の販売 2,043 (-) 1,689 3,732 (-) 静岡営業所 (静岡市駿河区) 商品・製品の販売 1,037 (-) 187 1,224 (-) 名古屋支店 (名古屋市中区) 商品・製品の販売 1,450 (-) 1,254 2,705 17 (1) 北陸営業所 (石川県金沢市) 商品・製品の販売 1,466 (-) 117 1,583 (-) 大阪支店 (大阪市北区) 商品・製品の販売 11,823 (-) 8,503 20,326 30 (-) 九州営業所 (福岡市博多区) 商品・製品の販売 1,995 (-) 3,483 5,478 11 (-) 中四国営業所 (岡山市北区) 商品・製品の販売 1,690 (-) 1,179 2,870 (-) 広島営業所 (広島市中区) 商品・製品の販売 9,045 (-) 883 9,928 (-) 山梨テクノセンター (山梨県甲斐市) ソフトウェアの開発 103,231 503,269 (9,488.74) 4,039 610,539 34 (8) 合計 886,994 2,285 2,371,769 (10,190.…