サステナビリティ
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/ 原文長 約6113文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループはサスティナビリティに関する取り組みを推進するため「サスティナビリティ委員会及び同推進室」を設置し、以下のサスティナビリティ基本方針を策定し、さらにマテリアリティを選定しました。 (1)サスティナビリティ基本方針 当社では、「仕事を通じ社会に寄与する」「会社に関係するすべての人々の幸福を追求する」を創業の理念(=志)とし、当社グループの全社員がこの“志“を胸に、「安全・安心」な社会づくりに向けて日々の業務に取り組んでいます。 当社グループは、この先も「安全・安心」な社会に寄り添い続けるため、「社会的課題の解決」と「事業の持続的成長」の両立を目指し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 (2)マテリアリティ サスティナビリティに関する取り組みの一環として、ステークホルダーからの期待や影響度の観点、当社グループの成長や社会の持続化の可能性への寄与の観点から6つのマテリアリティ(持続的な成長と企業価値向上の実現に向けて対処すべき重要課題)を選定し、優先的に取り組んでいくテーマを明確化しました。 当社は、中期経営計画「想い2030~連携して実現する~」の策定にあたり、社会環境の変化やステークホルダーの期待を踏まえてマテリアリティを見直しました。これにより、当社として重点的に取り組むべき課題を再整理するとともに、「想い2030」で示した重点領域や方針をしっかりと反映し、持続的な企業価値向上に向けた重要テーマとして再定義しています。 マテリアリティ ESG区分 具体的な取り組み 人と技術の最適な融合 S:社会(顧客) ・セキュリティプラットフォーム「梯」の開発と活用の推進 ・画像解析監視サービス「VACSシステム」 ・先端技術を取り入れた新しい警備 安全・安心・快適なまちづくり S:社会(顧客) ・社会インフラへの安全・安心の提供 ・労働人口減少に対応した生産性向上を実現する警備サービ スの提供 ・日常の暮らしに寄り添うサービスの提供 ・社会的脅威・BCPへのサポート ・警備品質の向上 働きがいと働きやすさの向上 S:社会(従業員) ・ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの推進 ・働き方改革、ワーク・ライフ・バランスへの取り組み ガバナンスの強化 G:ガバナンス ・ISMS認証の確立と強化 ・コーポレートガバナンス体制 ・グループガバナンス 環境への配慮 E:環境 ・BEVなど脱炭素車へのシフト ・制服におけるサスティナブルな取り組み 地域社会への貢献と連携 S:社会(地域) ・地球環境に優しい施設の運営 ・地域における取り組み (3)ガバナンス 当社グループは、気候変動がもたらす環境・社会への影響を深く認識し、事業活動における温室効果ガス排出の低減を重要課題の一つとして位置づけています。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約905文字
6 【研究開発活動】 当社グループの当連結会計年度におけるセグメントごとの研究開発活動は、次のとおりであります。 (1) セキュリティ事業 当社グループの研究開発活動は、主に開発推進本部(開発企画部、研究開発部、戦略ソリューション推進部及び商品開発部)にて行っております。収益力の強化を目的としてネットワーク、無線通信、クラウド、AI及びロボットなど、様々な先進技術を警備サービスの高度化、高品質化のために活用し、付加価値の高いセキュリティシステムを開発することにより、多様化する市場ニーズを的確に捉え、お客さまの信頼を獲得することを基本方針としております。 なお、当連結会計年度における研究開発費は 53 百万円であり、販売費及び一般管理費のその他に含まれております。また、研究開発に該当しない調査、企画、検証、品質管理等の活動においても研究開発と一体として行っており、これらの費用は別途、販売費及び一般管理費に含まれております。 ① 汎用セキュリティサービスの開発 IP通信やモバイルサービスを取り込んだセキュリティ商品、様々なシチュエーションに対応できる簡易・低価格なセンサーやカメラシステム(画像サーバー内蔵、無線通信、夜間撮影)を活用した警備サービスの開発を行っております。 ② 画像セキュリティシステムの開発 高感度カメラ、サーマルカメラなどを用いた画像解析システムや、ディープラーニングを活用したAI画像解析システム、次世代無線通信を利用したネットワークシステムなど、最先端技術をいち早く取り込み、人的警備サービスと融合した新たな画像監視システムなどの開発を行っております。 ③ 情報セキュリティについての開発 インターネット、イントラネット、企業内のサーバー・パソコンの電子化された情報の漏洩、外部からの侵入、改ざん、ウイルス等の人的脅威、地震等の災害から貴重な情報を確実に守るサイバー領域のセキュリティサービスの開発を推進しております。 (2) ビル管理・不動産事業 当連結会計年度は、当事業の研究開発活動は行っておりません。 0103010_honbun_0335700103803.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1251文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2026年2月28日 現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 警報機器 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 (器具備品等) 合計 本社 (東京都新宿区) 他19箇所 セキュリティ事業 警備用設備 機器等 513,688 3,958,953 205,084 294,068 4,971,795 3,995 研修所 保養所等 632,716 490,722 (2,481) 1,608 1,125,047 (注) 1 帳簿価額は、内部取引に伴う未実現利益消去前の金額を記載しております。 2 警報機器は、広域集中監視装置、センサー(検知器)及び設置工事費等であります。 3 現在休止中の設備はありません。 (2) 国内子会社 2026年2月28日 現在 会社名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 警報機器 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 (器具備品等) 合計 CSPビルアンド サービス㈱ (東京都千代田区) ビル管理・ 不動産事業 賃貸用地 賃貸用マンション等 2,466,648 436 3,373,495 (8,176) 2,041 5,842,622 38 新安全警備保障㈱ (茨城県水戸市) セキュリティ 事業 警報装置 輸送車両等 471,030 204,733 465,430 (12,418) 20,160 10,068 1,171,421 407 長野県パトロール㈱ (長野県小諸市) セキュリティ 事業 自社社屋 警備用設備 機器等 504,189 163,925 385,545 (10,319) 26,016 10,920 1,090,598 261 ビル管理・ 不動産事業 賃貸用不動 83,288 344,680 (10,258) 92 428,060 27 長野県交通警備㈱ (長野県小諸市) セキュリティ 事業 自社社屋 22,768 155,882 (3,941) 850 400 179,901 199 ㈱特別警備保障 (神奈川県平塚市) セキュリティ 事業 自社社屋 警備用設備 機器等 128,010 286,996 25,000 (694) 216 3,965 444,188 286 東亜警備保障㈱ (栃木県宇都宮市) セキュリティ 事業 自社社屋 警備用設備 機器等 52,092 58,352 482,974 (6,497) 10,100 5,676 609,196 120 日本連合警備㈱ (山梨県甲府市) セキュリティ事業 警備用設備 機器等 27,000 197,379 31,792 (1,149) 34,474 32,185…