事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約89文字
3 【事業の内容】 当社グループは、証券事業、投資事業、運用事業、金融商品仲介事業、ベトナム証券事業等の各事業を柱とする連結子会社8社を中心にした事業グループを構成しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3435文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 アイザワ証券グループは、時代の変化に応じて事業構造の大幅な変革を進めています。この中で、全社員が一体となって歩んでいく基盤を固める ために、私たちの存在意義・あるべき姿・大切にする価値観を明文化した「パーパス・ビジョン・バリュー(以下、PVV)」と、PVV を実現するためにステークホルダーの皆さまにお約束する「アイザワ宣言」を策定しております。 変化が激しく、将来の見通しが立てにくい時代において、お客さまとそのご家族との信頼関係を深め、社員一人ひとりが自信と誇りを持って働くためには、共通の目的と価値観の共有が不可欠であると考えています。 アイザワ証券グループの「PVV」および「アイザワ宣言」は、私たちの全ての原点となるものです。役職員一同が常に心に刻み行動することで、長期的にお客さまとそのご家族に寄り添い続ける資産運用・資産形成の伴走者を目指してまいります。 [パーパス:Purpose (存在意義)] より多くの人に より豊かな生活を [ビジョン:Vision (あるべき姿)] 資産運用・資産形成を通じて お客さまとそのご家族の人生の伴走者となる [バリュー:Values (大切にする価値観)] チ ャ レ ン ジ・・・行動力 成長 変革 リレーションシップ・・・信頼 思いやり 安心 プロフェッショナリズム・・・誠実 責任 使命感 チ ー ム ワ ー ク・・・調和 敬意 結束 [アイザワ宣言] お客さまへ 私たちは、お客さまの未来を見据えた金融サービスを提供します。 株主の皆さまへ 私たちは、持続的な成長を通じて、企業価値向上に努めます。 社会へ 私たちは、地域との繋がりを大切にし、社会の発展に貢献します。 従業員の皆さんへ 私たちは、社員一人ひとりを尊重し、成長と挑戦を後押しします。 (1) 経営環境 「貯蓄から投資へ」の大きな流れに代表されるように、我が国における個人の資産運用・資産形成はもはや不可避の流れです。その主体である資産形成層や準富裕層を中心に、「対面による継続的対話・アドバイス」へのニーズがますます高まっています。資産運用・資産形成アドバイスを含む「継続的・長期的にお客さまに寄り添う」ビジネスモデルへの転換が証券会社に求められています。 このようなニーズに応えていくために、アイザワ証券グループは、資産運用・資産形成を通じてお客さまとそのご家族の人生の伴走者となることを目指しております。当社グループの目指す「伴走者」とは、お客さまとそのご家族の資産運用・資産形成に関して、継続的にお話を傾聴し、それぞれのライフステージに合った提案・アドバイスを送り、世代を超えて対話を続ける、長期にわたる人生のパートナーです。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3435文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 アイザワ証券グループは、時代の変化に応じて事業構造の大幅な変革を進めています。この中で、全社員が一体となって歩んでいく基盤を固める ために、私たちの存在意義・あるべき姿・大切にする価値観を明文化した「パーパス・ビジョン・バリュー(以下、PVV)」と、PVV を実現するためにステークホルダーの皆さまにお約束する「アイザワ宣言」を策定しております。 変化が激しく、将来の見通しが立てにくい時代において、お客さまとそのご家族との信頼関係を深め、社員一人ひとりが自信と誇りを持って働くためには、共通の目的と価値観の共有が不可欠であると考えています。 アイザワ証券グループの「PVV」および「アイザワ宣言」は、私たちの全ての原点となるものです。役職員一同が常に心に刻み行動することで、長期的にお客さまとそのご家族に寄り添い続ける資産運用・資産形成の伴走者を目指してまいります。 [パーパス:Purpose (存在意義)] より多くの人に より豊かな生活を [ビジョン:Vision (あるべき姿)] 資産運用・資産形成を通じて お客さまとそのご家族の人生の伴走者となる [バリュー:Values (大切にする価値観)] チ ャ レ ン ジ・・・行動力 成長 変革 リレーションシップ・・・信頼 思いやり 安心 プロフェッショナリズム・・・誠実 責任 使命感 チ ー ム ワ ー ク・・・調和 敬意 結束 [アイザワ宣言] お客さまへ 私たちは、お客さまの未来を見据えた金融サービスを提供します。 株主の皆さまへ 私たちは、持続的な成長を通じて、企業価値向上に努めます。 社会へ 私たちは、地域との繋がりを大切にし、社会の発展に貢献します。 従業員の皆さんへ 私たちは、社員一人ひとりを尊重し、成長と挑戦を後押しします。 (1) 経営環境 「貯蓄から投資へ」の大きな流れに代表されるように、我が国における個人の資産運用・資産形成はもはや不可避の流れです。その主体である資産形成層や準富裕層を中心に、「対面による継続的対話・アドバイス」へのニーズがますます高まっています。資産運用・資産形成アドバイスを含む「継続的・長期的にお客さまに寄り添う」ビジネスモデルへの転換が証券会社に求められています。 このようなニーズに応えていくために、アイザワ証券グループは、資産運用・資産形成を通じてお客さまとそのご家族の人生の伴走者となることを目指しております。当社グループの目指す「伴走者」とは、お客さまとそのご家族の資産運用・資産形成に関して、継続的にお話を傾聴し、それぞれのライフステージに合った提案・アドバイスを送り、世代を超えて対話を続ける、長期にわたる人生のパートナーです。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8681文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)において、世界の株式市場は米国のトランプ政権による相互関税やイラン戦争の長期化に関する懸念で相場が調整する局面もありましたが、堅調な米国経済や歳出・減税法案の成立、FRB(米連邦準備制度理事会)による利下げ再開、欧州・中国の金融緩和・財政出動等を追い風に株高基調を維持しました。 米国株式市場は、生成AI関連の設備投資拡大・イノベーション加速を背景に半導体やクラウド関連企業に対する物色が強まり、ダウ工業株30種平均やS&P500種、ナスダック総合等主要株価指数は史上最高値を更新しています。生成AIツールの台頭やプライベートクレジット問題、イラン戦争等のリスク要因が一時意識されましたが、底堅い雇用情勢と個人消費、半導体を中心とした好調な企業業績を背景に株価の上昇が続いています。 国内株式市場は、2025年4月に発表された米国の相互関税をきっかけに日経平均株価が急落した後、米国との関税合意や生成AI関連の設備投資拡大、高市政権の誕生を背景に株価の上昇が加速し、史上最高値を更新しています。国内景気は米国の相互関税と中国との関係悪化、中東情勢緊迫化等の逆風が想定されるものの、高市政権による積極財政政策や企業の賃上げ、日銀の追加利上げ等によって経済は好循環に入るとの期待が高まっています。 アジア株式市場は、世界的な生成AI関連の設備投資拡大を背景に、半導体・電子部品に強みを持つ韓国と台湾の株高が目立ったほか、輸出が好調なベトナムと金融緩和・財政出動を強化している中国(香港)の株価も上昇基調を維持しました。その中で韓国総合指数と台湾加権指数、ベトナムVN指数は史上最高値を更新し、米国から広がる国際分散投資の受け皿となっています。アジア各国の景気はまだら模様であるものの、新興産業の成長や景気支援に対する期待が株価の追い風となっています。 このような環境のもと、当社グループは2025年4月に企業理念を刷新し、パーパス(私たちの存在意義)「より多くの人に より豊かな生活を」、ビジョン(私たちのあるべき姿)「資産運用・資産形成を通じて お客さまとそのご家族の人生の伴走者となる」、バリュー(私たちが大切にする価値観)としてチャレンジ・リレーションシップ・プロフェッショナリズム・チームワークを定めるとともに、ステークホルダーの皆さまに対するコミットメント(約束)として「アイザワ宣言」を策定しました。 また、新企業理念に基づき、2026年3月期から2028年3月期までの3年間を計画期間とする中期経営計画「資産運用・資産形成を通じて お客さまとそのご家族の人生の伴走者となる」を策定しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1666文字
3.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 証券事業 運用事業 投資事業 合計 営業収益 外部顧客からの営業収益 17,803 402 2,382 20,587 20,587 セグメント間の内部営業収益又は振替高 69 21 25 115 △ 115 17,872 423 2,407 20,703 △ 115 20,587 セグメント利益又はセグメント損失(△) 255 △ 116 1,539 1,678 208 1,886 セグメント資産 61,127 5,835 39,160 106,123 3,405 109,529 セグメント負債 40,376 96 10,052 50,525 11,403 61,929 その他の項目 減価償却費 227 235 33 268 金融収益 885 885 885 金融費用 101 101 △ 1 99 (注)1.(1)セグメント利益の調整額208百万円には、セグメント間取引消去等△1,860百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用2,069百万円が含まれております。全社費用は、持株会社としての当社の費用であります。 (2)セグメント資産の調整額3,405百万円には、セグメント間債権債務の相殺消去等△44,216百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産47,622百万円が含まれております。全社資産は、持株会社としての当社の資産であります。 (3)セグメント負債の調整額11,403百万円には、セグメント間債権債務の相殺消去等△1,536百万円、各報告セグメントに配分していない全社負債12,940百万円が含まれております。全社資産は、持株会社としての当社の負債であります。 2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…