事業の内容
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/ 原文長 約643文字
3【事業の内容】 当社グループは当社と連結子会社4社により構成され、衣料品・雑貨を主とするチェーンストアの展開とビルメンテナンス事業をしております。 (事業に係る位置づけ) ・衣料品等事業 当社は、カジュアルウェア全般を取り扱うショップ「METHOD」、和をテーマとした衣料品・雑貨を取り扱うショップ「流儀圧搾」、高価格帯のメンズブランド衣料の「TORNADO MART」 及び「HIGH STREET」等を企画・製造し、ブランドショップを全国にチェーン展開しております。 連結子会社である株式会社チチカカはエスニックファッション衣料・雑貨の製造、卸売販売を全国にチェーン展開しております。同じく連結子会社である株式会社MF6はアンティーク雑貨・衣料品等をSNSでのライブコマースにて販売する事業を展開しております。 ・ビルメンテナンス事業 連結子会社である株式会社ミヤマはビルメンテナンス事業を長野県並びに東京都で展開しております。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」をご参照下さい。 [事業系統図] 仕入先 (商社・メーカー等) 企画 発注 (当社) スターシーズ株式会社 (連結子会社) 株式会社チチカカ 株式会社MF6 (衣料品等事業)販売 一般のお客様 建物所有者 建物マスターリース所有者 納品 (連結子会社) 株式会社ミヤマ (ビルメンテナンス事業)サービスの提供
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約229文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 現状の認識について 当社グループの主たる事業である衣料品等事業におきましては、消費者のモノ・サービスに対する選別は厳しさを増し、企業は更なる経営努力が要求されております。このような状況において、今後の成長を図るためには、常に新しい価値を提供し、消費者の選択を得ることが必要不可欠な状況にあると認識しております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1622文字
(2) 当面の対処すべき課題 2026年2月期(2025年3月1日~2026年2月28日)の見通しにつきましては、原材料価格や人件費の高騰による物価上昇や金融政策の変更による金利上昇に加え、米国新政権の政策についての不確実性もあり、先行き不透明な状況が継続するものと認識しております。 このような状況のもと、これらを解消し、業績回復を実現するため、以下の対応策を進めてまいります。 1.事業収益の改善 衣料品等事業においては、ブランド力及び知名度の向上による市場での優位性の確立を図るため、SNS等、各種媒体による情報発信の強化を図るとともに、オリジナル商品の開発や他社とのコラボ企画による独自性の高い商品展開を進めてまいります。 また、新たな事業展開として、SNS でのライブコマースよるアンティーク販売を主たる事業とする株式会社MF6の株式を取得して連結子会社化しております。 「MF6」ブランドは、主にヨーロッパ各国から輸入したアンティーク商材というニッチな市場において、SNS 上で 10 万人超えという飛躍的なフォロワー獲得を果たし、熱烈なファン層を確立していることもあり、当社グループの業績向上に貢献するものと考えております。 また、系統用蓄電池事業への参入など、新規事業の開拓によりグループ全体の事業拡大と収益改善に向けた取り組みを推進し、企業価値の最大化を図ってまいります。 2.運転資金の確保 当連結会計年度末の現金及び預金2億81百万円を保有しております。また、当連結会計年度の新株予約権の未行使残も43,180個(4,318,000株)を有していることから、十分な運転資金を確保しているものと考えております。 以上により、継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象または状況が存在しているものの、継続企業の前提にに関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。 当社グループは、こうした経営課題について迅速な対策を実施し、健全経営に努めることによって企業価値の一層の向上を図ってまいります。 (3) 具体的な取組状況等 (スターシーズ株式会社) セレクト事業 セレクト事業では、商品面においては、前期消化率の高かった商品群の中でブランドではバイカー系、カジュアルではストリート系の商材を増やしました。またオリジナル商品に関しては少数でも対応できるメーカーを中心にオーダーを行いました。 販売面においては粗利率改善を目的として値引きを抑制し、月毎に強化商品を決定し全店での販売を強化しました。また予約会、ポイント2倍、ノベルティーの配布等の施策も行いました。新たな取り組みとしましてはYouTuberの1日店長企画を行い、フォロワーの方々に広くアプローチを行いました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8735文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概況 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、22億63百万円となり、前連結会計年度末と比べ、3億64百万円増加いたしました。主に、売掛金1億70百万円、のれん38百万円、投資有価証券1億24百万円等の増加であります。 当連結会計年度末の負債合計は、16億74百万円となり、前連結会計年度末と比べ、2億58百万円増加いたしました。主に、買掛金84百万円、借入金1億77百万円、その他の流動負債50百万円等の増加であります。 当連結会計年度末の純資産合計は、5億89百万円となり、前連結会計年度末と比べ、1億5百万円増加いたしました。主に、資本金2億75百万円、新株予約権64百万円の増加と利益剰余金65百万円の減少であります。 b.経営成績 当連結会計年度(2024年3月1日~2025年2月28日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進む中、インバウンド需要の増加もあり、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、不安定な国際情勢を背景とした原材料価格・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動により、世界経済への影響が懸念されており、先行き不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループは2024年4月に掲げたパーパスである「時代の先駆者として明るい世の中を創造する」を目指して、下記の取り組みを実施してまいりました。 (衣料品等事業) ・スターシーズ株式会社 郊外ショッピングセンターやモールでミドルプライス衣料品の販売を主たる事業として展開するセレクト事業では、商品面においては、前期消化率の高かった商品群の中でブランドではバイカー系、カジュアルではストリート系の商材を増やしました。またオリジナル商品に関しては少数でも対応できるメーカーを中心にオーダーを行いました。 販売面においては粗利率改善を目的として値引きを抑制し、月毎に強化商品を決定し全店での販売を強化しました。また予約会、ポイント2倍、ノベルティーの配布等の施策も行いました。新たな取り組みとしましてはYouTuberの1日店長企画を行い、フォロワーの方々に広くアプローチを行いました。結果としましては、YouTuberの店長企画は好調でしたが、最近の1点単価の上昇が顧客に浸透するまでに時間が掛かり、また一部で仕入れの偏りもみられたことにより、購買層の幅を絞ってしまう影響等も出たことが購入顧客数の低下を招き、その他につきましても明確な効果が出せず、前年を大きく下回る結果となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約667文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の項目の金額に関する情報 (1)前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 当社グループは、衣料品小売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 (2)当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 衣料品等事業 ビルメンテナンス事業 売上高 外部顧客への売上高 4,744,523 363,485 5,108,009 2,170 5,110,179 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,744,523 363,485 5,108,009 2,170 5,110,179 セグメント利益又は損失(△) △ 282,772 830 △ 281,941 △ 92 △ 282,034 セグメント資産 1,893,500 344,016 2,237,517 26,419 2,263,937 その他の項目 減価償却費 1,799 1,678 3,477 3,580 7,057 のれん償却額 360 1,038 1,398 1,539 2,938 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 52,253 52,253 30,000 82,253 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、DXコンサルティング事業で あります。 2. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。