事業の内容
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/ 原文長 約1858文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社18社で構成されており、2025年3月31日現在、159店舗を展開しております。(但し、海外子会社が運営または管理する店舗については2024年12月31日現在の数字であります。) セグメント別の店舗数は、日本137店舗、北米11店舗、ミクロネシア3店舗、アジア8店舗となっております。 当社グループは、様々な業態のレストランを運営しており、国内に77店舗、海外に17店舗の直営展開を行っております。カプリチョーザ、トニーローマ及びサラベスについては、国内に60店舗、海外に5店舗のフランチャイズ展開を行っております。 今後も全業態について立地条件、地域等を検討しながら、バランスよく出店していく方針であります。 セグメント別出店表は以下のとおりであります。 報告セグメントの名称 直営 フランチャイズ 合計 日本 77 60 137 北米 11 11 ミクロネシア アジア 合 計 94 65 159 業態別出店表は以下のとおりであります。 店 舗 名 店 舗 形 態 国 内 海 外 合計 直営 フラン チャイズ 小計 直営 フラン チャイズ 小計 カプリチョーザ カジュアルイタリアン レストラン 34 57 91 95 トニーローマ バーベキューリブレストラン ハードロックカフェ エンターテイメント レストラン ババ・ガンプ・シュリンプ シーフードレストラン カリフォルニア・ピザ・ キッチン プレミアムピザ・ダイニング エッグスンシングス カジュアルハワイアン レストラン センチュリーコート 会員制クラブレストラン プリミ・バチ トスカーナレストラン ブリーズ・オブ・トウキョウ バー&ダイニング グランド・セントラル・ オイスター・バー&レストラン シーフードレストラン サラベス アメリカンレストラン ブヴェット ガストロテック 巨牛荘 韓国焼肉レストラン ストーンバーグ 石焼ハンバーグ&ステーキ レストラン ロメスパバルボア 焼きスパゲティ専門店 サービスエリア フードコート うつけ 肉つけうどん ちんや すき焼き ティム・ホー・ワン 点心専門店 ウルフギャング・ステーキ ハウス ステーキレストラン フージンツリー 台湾料理 店 舗 名 店 舗 形 態 国 内 海 外 合計 直営 フラン チャイズ 小計 直営 フラン チャイズ 小計 Taormina モダンイタリアンレストラン Fire Grill バーベキューレストラン Appetito イタリアンレストラン Flora Plant Kitchen プラントベースレストラン 合 計 77 60 137 17 22 159 [事業系統図](2025年3月31日現在) (注)1.日本において「ウルフギャング・ステーキハウス」のレストラン事業を行うため設立 2.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1646文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」を企業理念に、世界の様々な国と地域で育まれた食文化を担い、伝道師の役割を果たすことを使命としております。 「ホスピタリティ」「本物志向」「チャレンジスピリッツ」「グローバル」をキーワードに、国内のみならず、海外においてもレストラン事業を行っております。安心・安全を基盤とし、個性ある食事の楽しみ方を提供し続けることにより、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の外食産業を取り巻く経済環境は、米国新政権の関税措置が世界経済に及ぼす影響から、景気の下振れリスクが懸念されます。また、国内においては、継続的な賃上げや訪日外国人の増加によるインバウンド需要の回復等も下支えとなり、消費動向は改善してまいりました。一方で、少子高齢化に伴う労働力不足に加え、米国新政権の関税措置による原材料及びエネルギー価格の更なる高騰など課題は少なくありません。 当社グループといたしましては「信頼されるブランド創り」を2025年度のテーマとして掲げ、5つのフィロソフィーである「ホスピタリティ」「本物志向」「チャレンジスピリッツ」「グローバル」「サステイナビリティ」を念頭に置きながら、様々な施策に取り組んでまいります。 なお、具体的な施策は以下のとおりです。 ①Q.S.C+A(Quality・Service・Cleanliness・Atmosphere)の向上 当社グループは、Q(クオリティ=品質)、S(サービス)、C(クレンリネス=清潔)に加え、A(アトモスフィア=雰囲気)を重視し、日々改善に取り組んでおります。信頼されるブランド価値の向上に向けて、WDIの強みであるマルチブランドの個性をさらに磨き上げ、Q.S.C.Aの質を一層高めてまいります。これにより、差別化を図り、WDIらしい独自性の高いブランドづくりを確立してまいります。 ②継続的な適正価格への調整 2024年度、当社グループは原材料及びエネルギー価格の高騰や人件費の上昇等に対処するため、メニュー価格の適正な価格への調整を行ってまいりました。 2025年度では米国新政権の関税措置の影響による原材料等の更なる上昇が懸念されております。今後も必要に応じて適正価格への調整を実施いたします。 また、単なる販売価格の上昇ではなく、お客様にとってお店で過ごす時間そのものの付加価値を高めることで、価格を上回る「感動体験」につながるように努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1646文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」を企業理念に、世界の様々な国と地域で育まれた食文化を担い、伝道師の役割を果たすことを使命としております。 「ホスピタリティ」「本物志向」「チャレンジスピリッツ」「グローバル」をキーワードに、国内のみならず、海外においてもレストラン事業を行っております。安心・安全を基盤とし、個性ある食事の楽しみ方を提供し続けることにより、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の外食産業を取り巻く経済環境は、米国新政権の関税措置が世界経済に及ぼす影響から、景気の下振れリスクが懸念されます。また、国内においては、継続的な賃上げや訪日外国人の増加によるインバウンド需要の回復等も下支えとなり、消費動向は改善してまいりました。一方で、少子高齢化に伴う労働力不足に加え、米国新政権の関税措置による原材料及びエネルギー価格の更なる高騰など課題は少なくありません。 当社グループといたしましては「信頼されるブランド創り」を2025年度のテーマとして掲げ、5つのフィロソフィーである「ホスピタリティ」「本物志向」「チャレンジスピリッツ」「グローバル」「サステイナビリティ」を念頭に置きながら、様々な施策に取り組んでまいります。 なお、具体的な施策は以下のとおりです。 ①Q.S.C+A(Quality・Service・Cleanliness・Atmosphere)の向上 当社グループは、Q(クオリティ=品質)、S(サービス)、C(クレンリネス=清潔)に加え、A(アトモスフィア=雰囲気)を重視し、日々改善に取り組んでおります。信頼されるブランド価値の向上に向けて、WDIの強みであるマルチブランドの個性をさらに磨き上げ、Q.S.C.Aの質を一層高めてまいります。これにより、差別化を図り、WDIらしい独自性の高いブランドづくりを確立してまいります。 ②継続的な適正価格への調整 2024年度、当社グループは原材料及びエネルギー価格の高騰や人件費の上昇等に対処するため、メニュー価格の適正な価格への調整を行ってまいりました。 2025年度では米国新政権の関税措置の影響による原材料等の更なる上昇が懸念されております。今後も必要に応じて適正価格への調整を実施いたします。 また、単なる販売価格の上昇ではなく、お客様にとってお店で過ごす時間そのものの付加価値を高めることで、価格を上回る「感動体験」につながるように努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6421文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要の回復に加え、経済社会活動の正常化や賃上げの動きなどにより概ね堅調に推移し、消費動向は改善してまいりました。一方で、原材料、エネルギー価格の高騰及び円安等に伴う物価高に加え、米国新政権の関税措置による影響など、先行き不透明な状況が続いております。 海外経済におきましては、経済活動は緩やかに伸長傾向であるものの、原材料価格の高騰や供給制約の長期化によるインフレに加え、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の長期化や中東情勢といった地政学的リスク等により、先行きは依然として不透明であります。 外食産業におきましては、経済社会活動の正常化や円安進行に伴う国内旅行の活発化、また訪日外国人の増加によるインバウンド需要の回復等も下支えとなり、消費動向は改善してまいりました。一方で、少子高齢化に伴う労働力不足に加え、原材料及びエネルギー価格の高騰など課題は少なくありません。 このような状況の中、当社グループは「お客様に選んでいただける店づくり」を目指して、ブランド及び店舗ごとの特徴や強みを活かした取り組みを継続してまいります。 2024年度は、「ホスピタリティマインドの醸成」をテーマとして掲げ、5つのフィロソフィーである「ホスピタリティ」「本物志向」「チャレンジスピリッツ」「グローバル」「サステイナビリティ」を念頭に置きながら、様々な施策に取り組んでまいりました。 新規出店につきましては、国内において「カプリチョーザ」を千代田区の御茶ノ水ソラシティに1店舗、渋谷区の原宿に1店舗の計2店舗、「ティム・ホー・ワン」を大阪市北区の梅田茶屋町に1店舗、「ハードロックカフェ」のレストランを京都市の祇園四条通りに1店舗、「トニーローマ」を千代田区三番町に1店舗出店いたしました。海外においては、「ウルフギャング・ステーキハウス」を米国ハワイ州マウイ郡に1店舗、「Appetito」をインドネシア共和国バリ州に1店舗出店いたしました。 フランチャイズ展開につきましては、国内において「カプリチョーザ」を1店舗出店いたしました。 以上の結果により、財政状態、経営成績及びセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 ①財政状態 a.資産 当連結会計年度末における流動資産は8,457百万円となり、前連結会計年度末より615百万円減少いたしました。これは、現金及び預金が788百万円減少した一方で、棚卸資産が155百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は14,092百万円となり、前連結会計年度末より116百万円増加いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1676文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 日本 北米 ミクロネシア 欧州 アジア 売上高 一時点で移転される財 又はサービス 21,573,590 7,745,002 1,212,185 174,020 30,704,798 一定の期間にわたり移転される財又はサービス 75,725 75,725 顧客との契約から生じる収益 21,649,316 7,745,002 1,212,185 174,020 30,780,524 その他の収益 169,477 169,477 外部顧客への売上高 21,818,793 7,745,002 1,212,185 174,020 30,950,001 セグメント間の内部 売上高又は振替高 76,270 15,598 91,869 21,895,064 7,760,600 1,212,185 174,020 31,041,870 セグメント利益又は損失(△) 2,014,639 △ 206,403 96,006 △ 11,462 23,805 1,916,585 セグメント資産 15,337,236 7,073,614 2,631,418 189,233 394,496 25,625,998 セグメント負債 9,959,406 10,473,711 303,941 5,407 47,599 20,790,067 その他の項目 減価償却費 414,535 194,522 14,902 7,210 631,171 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 665,114 776,449 98,299 80,671 1,620,534 (注)1.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。 2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には使用権資産にかかる金額を含めております。…