事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約756文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社、その他の関係会社1社で構成され、自動車関連卸売事業(含むプレミアムアルミホイールの製造販売事業)を主たる事業とし、他に物流事業、自動車用品小売事業、高齢者向けの複合福祉事業及び賃貸事業を営んでおります。 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は、次のとおりであります。 自動車関連卸売事業 卸売事業………当社及び㈱東京車輪は、自動車用ホイール、カーアクセサリーパーツ等、自動車部品のアフターパーツを一般市販市場に販売をしております。中央精機㈱はスチールホイールの製造を行っております。 威直貿易(寧波)有限公司は、自動車ホイール部品等を主体に中国市場にて販売をしております。 (主な関係会社)当社、㈱東京車輪、威直貿易(寧波)有限公司、中央精機㈱ 製造販売事業…㈱スーパースターは、当社及び一般市場向けにプレミアムアルミホイールの製造販売をしております。 (主な関係会社)㈱スーパースター 物流事業 物流事業………㈱ロジックスは、当社、中央精機㈱で扱っているホイールやその他のオリジナル商品の保管、荷役を行っております。また、一般市場向けに倉庫サービスの提供をしております。 (主な関係会社)㈱ロジックス 自動車関連小売事業 小売事業………㈱バーデンは自動車用ホイール、カーアクセサリーパーツ等、自動車部品のアフターパーツを一般消費者に販売をしております。 (主な関係会社)㈱バーデン 福祉事業 高齢者向けの複合福祉事業を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)㈱バーデン その他の事業 賃貸事業 不動産の賃貸を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)㈱バーデン 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5183文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社の経営理念である「ウェッズの永遠のテーマ、それはチェンジ & チャレンジです。私達は人と車の未来に向けて、常に新しく価値ある商品を創造し、社会に貢献します。」を根幹に据え、「お客様最優先の営業方針のもと、会社・株主・社員三位一体となった取り組みを通じて、会社の繁栄と安定を追求し、株主利益の向上と社員一人ひとりのライフプラン充実を実現する」ことを経営方針としております。 当社は、1969年に日本で初めてホイールを市販市場へ商品投入したいわばカスタム・ホイールの草分け的存在です。こうした歴史と誇りを礎に、今後も「顧客と株主の皆様から信頼され、社員が豊かさや夢を追求できる会社」、そして「カー用品卸売業界で存在感を発揮する会社」を経営目標に掲げさらなる成長と企業価値向上に努めてまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループにおける、主な各社の中長期経営戦略は次のとおりであります。 〔Ⅰ〕㈱ウェッズの中長期戦略 ①ウェッズ・ブランド構築 プレミアム・アドバンスドアルミホイールブランド構築においては、抜本的な商品戦略として現場からのフィードバック、国内外イベント参加、海外ショーの参加など全方面への市場マーケティングの強化で各ブランドの継承と進化で新しい取り組みを積極的に行い、更には従来の紙媒体重視からHPやSNS、動画などへのシフトでの活性化を図り、各カテゴリーでの付加価値商品の開発による幅広いブランド力の構築を進めてまいります。また、当社グループはウェッズとスーパースターの2ブランドで商品の開発力を強化して市場シェアーを高めるように取り組んでまいります。 ②ウェッズ営業力強化及びシステム構築 当社は、コア事業(ホイール・用品の卸売業)の拡大を目指しており、営業力強化として更なる革新性・創造性・柔軟性・整合性が持てる企業風土への変革を目指しております。また、過年度に開発完了しましたWEB受注システムにおいては、利用頻度を上げていただくためのフェーズに移行しております。お客様の利便性向上のため使用状況のフィードバックを行い、また、内務者の業務効率向上の為に開示商品群を追加し利用率を高める改良を進めております。基幹システムにおいては、営業所内務者の業務効率化をサポートするためシステム改善を進めております。このような改善のもと営業力とシステム力を強化し更に効率のよい体制を目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5183文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社の経営理念である「ウェッズの永遠のテーマ、それはチェンジ & チャレンジです。私達は人と車の未来に向けて、常に新しく価値ある商品を創造し、社会に貢献します。」を根幹に据え、「お客様最優先の営業方針のもと、会社・株主・社員三位一体となった取り組みを通じて、会社の繁栄と安定を追求し、株主利益の向上と社員一人ひとりのライフプラン充実を実現する」ことを経営方針としております。 当社は、1969年に日本で初めてホイールを市販市場へ商品投入したいわばカスタム・ホイールの草分け的存在です。こうした歴史と誇りを礎に、今後も「顧客と株主の皆様から信頼され、社員が豊かさや夢を追求できる会社」、そして「カー用品卸売業界で存在感を発揮する会社」を経営目標に掲げさらなる成長と企業価値向上に努めてまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループにおける、主な各社の中長期経営戦略は次のとおりであります。 〔Ⅰ〕㈱ウェッズの中長期戦略 ①ウェッズ・ブランド構築 プレミアム・アドバンスドアルミホイールブランド構築においては、抜本的な商品戦略として現場からのフィードバック、国内外イベント参加、海外ショーの参加など全方面への市場マーケティングの強化で各ブランドの継承と進化で新しい取り組みを積極的に行い、更には従来の紙媒体重視からHPやSNS、動画などへのシフトでの活性化を図り、各カテゴリーでの付加価値商品の開発による幅広いブランド力の構築を進めてまいります。また、当社グループはウェッズとスーパースターの2ブランドで商品の開発力を強化して市場シェアーを高めるように取り組んでまいります。 ②ウェッズ営業力強化及びシステム構築 当社は、コア事業(ホイール・用品の卸売業)の拡大を目指しており、営業力強化として更なる革新性・創造性・柔軟性・整合性が持てる企業風土への変革を目指しております。また、過年度に開発完了しましたWEB受注システムにおいては、利用頻度を上げていただくためのフェーズに移行しております。お客様の利便性向上のため使用状況のフィードバックを行い、また、内務者の業務効率向上の為に開示商品群を追加し利用率を高める改良を進めております。基幹システムにおいては、営業所内務者の業務効率化をサポートするためシステム改善を進めております。このような改善のもと営業力とシステム力を強化し更に効率のよい体制を目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2730文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要等は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られたものの、物価上昇に伴う節約志向の定着やインバウンド需要の一服感から、個人消費は力強さを欠きました。海外においても、米国政策の動向や地政学的リスクの長期化が国際経済の不透明感を一段と高め、加えて円安の進行による輸入コストの増加が企業活動の重石となりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 〔財政状態〕 当連結会計年度における総資産額は26,514百万円となり、前期末に比べて642百万円増加しました。主たる要因は、現預金と棚卸資産の増加によるものです。 負債総額は6,963百万円となり、前期末に比べて89百万円の減少となりました。主たる要因は長期借入金と未払法人税等の減少によるものです。 純資産は19,550百万円となり、前期末に比べて732百万円の増加となりました。主たる要因は利益剰余金の増加によるものです。 〔経営成績〕 当連結会計年度の売上高は、中核の自動車関連卸売事業において、主力のホイール販売数は微増となったものの、商品構成の変化等の影響を受け、34,530百万円(前期比1.7%減)と減収になりました。利益面では、経営効率化に努めたものの、営業利益は1,904百万円(前期比15.2%減)、経常利益は1,961百万円(前期比14.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は975百万円(前期比31.8%減)と、それぞれ減益になりました。 (自動車関連卸売事業) 自動車関連卸売事業の売上高は、25,198百万円となり前期比567百万円(△2.2%)の減収となりました。これは、物価高騰に伴う消費者の節約志向等の影響もあり、主力のホイール販売数は微増となったものの、商品構成の変化等によるものです。セグメント利益につきましても、商品構成の変化等の影響を受け、1,288百万円となり前期比236百万円(△15.5%)の減益となりました。 (物流事業) 物流事業の売上高は、自動車生産は堅調に推移したものの、物流倉庫内での受託業務や保管数の減少等の影響もあり、7,441百万円となり前期比262百万円(△3.4%)の減収となりました。セグメント利益は、339百万円となり前期比206百万円(△37.8%)の減益となりました。 (自動車関連小売事業) 自動車関連小売事業の売上高は、タイヤ値上がり前の駆け込み需要の影響等による一般タイヤ販売増加や車検等のサービス売上増加により、2,658百万円となり前期比176百万円(7.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1789文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 自動車関連 卸売事業 物流事業 自動車関連 小売事業 福祉事業 売上高 外部顧客への売上高 25,347,896 6,691,491 2,467,608 507,142 35,014,138 124,146 35,138,284 35,138,284 セグメント間の内部売上高又は振替高 417,538 1,012,728 14,960 1,445,227 1,445,227 △ 1,445,227 25,765,434 7,704,219 2,482,568 507,142 36,459,365 124,146 36,583,512 △ 1,445,227 35,138,284 セグメント利益 1,524,826 545,528 59,636 38,552 2,168,543 79,639 2,248,182 △ 1,246 2,246,935 セグメント資産 17,372,617 7,134,920 1,216,468 845,837 26,569,843 741,284 27,311,127 △ 1,439,651 25,871,476 その他の項目 減価償却費 71,331 295,198 11,692 6,625 384,847 1,149 385,997 385,997 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 146,682 244,776 11,634 11,318 414,411 414,411 414,411 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に賃貸事業であります。 2.セグメント利益の調整額1,246千円及びセグメント資産の調整額1,439,651千円は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…