事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約492文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社シャルレ)と子会社2社により構成されており、主な事業内容は、次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)レディースインナー等販売事業 レディースインナー等販売事業については、国内、海外の協力工場で商品を生産し、株式会社シャルレよりビジネスメンバーを通じてメイト(消費者会員)及び一般消費者へ「ホームパーティー形式の試着会」により訪問販売をしております。また、訪問販売の補完チャネルとして、一般消費者へECサイトによる通信販売を展開しております。 (2)ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業については、株式会社TKSにおいて、ウルトラファインバブル技術製品(シャワーヘッド等)及び水回り製品等の製造及び販売を行っております。また、株式会社WATER CONNECTにおいて、シャワーヘッド及び水回り商品等をECサイト他にて販売しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2653文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、2024年10月に中期経営計画(2024年4月から2029年3月期)について、基本戦略方針や重点戦略項目の一部見直しを行いました。また、2035年3月期(第60期)をゴールとした長期ビジョン「Charle Group Vision 2035」を策定いたしました。概要は以下のとおりです。 《企業理念》 当社グループの中核事業であるシャルレ事業の企業理念を基軸とし、グループ全体の長期ビジョン並びに中期経営計画、事業計画を策定しております。 基本理念 「人はみな豊かでなければならない 我々に関係ある人はみな どうしても豊かでなければならない」 シャルレが目指すこと(シャルレが提供する価値) 「いつも、私らしく輝ける場所がある。」 シャルレの約束(シャルレが叶えること) 「女性一人ひとりの変化に寄り添い、生活の質を向上させる商品・サービス・ビジネスを提供します」 《グループ長期ビジョン(10年後のあるべき姿)》 当社は創業当時より、今までにはなかった新たな商品・サービス・ビジネスを生み出し、多くの人々の豊かさに貢献してまいりました。時代の流れとともに、社会が変わり、人々の価値観も変わり、豊かさの基準も変わってきました。これからの時代の変化にも柔軟に適応し、その時代に合った「新しい豊かさ」を提供する企業グループとして、「Charle Group Vision 2035」を策定しました。心身ともに健やかに過ごし、社会や人との関わりを通じて自分らしく輝ける「Well-Being」の実現を目指して挑戦し続けてまいります。 - Charle Group Vision 2035 - 『いつの時代も「新しい豊かさ」を追求する企業へ』 《グループ経営戦略基本方針》 「Charle Group Vision 2035」の実現に向け、中核事業のシャルレ事業を第二創業期と位置付け、事業構造改革を完遂に導き、グループシナジーの最大化による収益拡大及び企業価値向上を図ってまいります。 ・シャルレ事業の第二創業による業績回復・再成長 ・顧客データの利活用やグループシナジーの創出による拡大 ・資本コスト経営及び人的資本経営の実現 ・新しい豊かさの実現による企業価値向上 《グループ中期経営計画》 シャルレ事業の業績回復を軸とした事業構造改革、グループシナジーを活かした新規事業による多角化や改革推進に必要なグループの機能強化・補完を行ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2653文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、2024年10月に中期経営計画(2024年4月から2029年3月期)について、基本戦略方針や重点戦略項目の一部見直しを行いました。また、2035年3月期(第60期)をゴールとした長期ビジョン「Charle Group Vision 2035」を策定いたしました。概要は以下のとおりです。 《企業理念》 当社グループの中核事業であるシャルレ事業の企業理念を基軸とし、グループ全体の長期ビジョン並びに中期経営計画、事業計画を策定しております。 基本理念 「人はみな豊かでなければならない 我々に関係ある人はみな どうしても豊かでなければならない」 シャルレが目指すこと(シャルレが提供する価値) 「いつも、私らしく輝ける場所がある。」 シャルレの約束(シャルレが叶えること) 「女性一人ひとりの変化に寄り添い、生活の質を向上させる商品・サービス・ビジネスを提供します」 《グループ長期ビジョン(10年後のあるべき姿)》 当社は創業当時より、今までにはなかった新たな商品・サービス・ビジネスを生み出し、多くの人々の豊かさに貢献してまいりました。時代の流れとともに、社会が変わり、人々の価値観も変わり、豊かさの基準も変わってきました。これからの時代の変化にも柔軟に適応し、その時代に合った「新しい豊かさ」を提供する企業グループとして、「Charle Group Vision 2035」を策定しました。心身ともに健やかに過ごし、社会や人との関わりを通じて自分らしく輝ける「Well-Being」の実現を目指して挑戦し続けてまいります。 - Charle Group Vision 2035 - 『いつの時代も「新しい豊かさ」を追求する企業へ』 《グループ経営戦略基本方針》 「Charle Group Vision 2035」の実現に向け、中核事業のシャルレ事業を第二創業期と位置付け、事業構造改革を完遂に導き、グループシナジーの最大化による収益拡大及び企業価値向上を図ってまいります。 ・シャルレ事業の第二創業による業績回復・再成長 ・顧客データの利活用やグループシナジーの創出による拡大 ・資本コスト経営及び人的資本経営の実現 ・新しい豊かさの実現による企業価値向上 《グループ中期経営計画》 シャルレ事業の業績回復を軸とした事業構造改革、グループシナジーを活かした新規事業による多角化や改革推進に必要なグループの機能強化・補完を行ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3248文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善するなど、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、不安定な国際情勢にともなう原材料価格・エネルギーコストの高騰などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。また、当社グループ関連業界においては、物価高騰による消費者の生活防衛意識の高まりや節約志向による消費低迷が懸念されています。 このような環境のなか、当社グループにおきましては、2024年10月に中期経営計画(2024年4月から2029年3月期)について、基本戦略方針や重点戦略項目の一部見直しを行いました。また、2035年3月期をゴールとした長期ビジョン「Charle Group Vision 2035」を策定し、グループ経営戦略方針に基づき、実現に向けて推進しております。今後、段階的に事業構造改革を推し進めることで、グループ全体の業績回復・拡大及び企業価値向上を図ってまいります。 報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 (レディースインナー等販売事業) 品目別売上高 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 増減率 (%) 衣料品類(百万円) 8,683 7,806 △10.1 化粧品類(百万円) 2,116 2,036 △3.8 健康食品類(百万円) 929 925 △0.5 その他(百万円) 355 308 △13.2 合計(百万円) 12,083 11,076 △8.3 商品面におきましては、衣料品類では、数量限定商品において、気温の低下にあわせて秋冬向けの婦人アウター類が前年よりも好調に推移しましたが、2~3月発売の春夏向けの婦人アウター類が苦戦し、売上は前年を下回りました。また、主要定番商品においては、前期はファンデーション・下着類などの新商品が売上を伸ばしましたが、当期はソックス・タオル類など、ファンデーション類などに比べ、低価格帯の新商品の発売が中心であったことに加え、前期に実施した価格改定後の買い控えの回復が想定以上に遅れており、衣料品類全体として、前年を大きく下回りました。 化粧品類では、スキンケア・ヘアケア商品において、愛用者をターゲットとした数量限定のお得なセット商品が好調に推移しましたが、定番商品が伸びず、売上高は前年を下回りました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1541文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 レディースインナー等販売事業 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業 売上高 衣料品類 8,683 8,683 8,683 8,683 化粧品類 2,116 2,116 2,116 2,116 健康食品類 929 929 929 929 その他 355 1,084 1,440 1,440 1,440 顧客との契約から生じる収益 12,083 1,084 13,168 13,168 13,168 その他の収益 外部顧客への売上高 12,083 1,084 13,168 13,168 13,168 セグメント間の内部売上高又は振替高 11 11 11 △ 11 12,083 1,096 13,180 13,180 △ 11 13,168 セグメント利益 341 273 615 615 △ 57 557 セグメント資産 19,443 1,957 21,401 21,401 △ 6 21,394 その他の項目 減価償却費 465 11 477 477 477 のれんの償却額 14 14 14 14 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 767 17 785 785 785 (注)1 (1)セグメント利益の調整額△57百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△57百万円が含 まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額△6百万円はセグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1532文字
2 販売実績が総販売実績の100分の10以上となる相手先はないため、相手先別販売実績につきましては記載を省略しております。 b.仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 前年同期比(%) レディースインナー等販売事業(百万円) 6,819 13.6 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業(百万円) 149 △25.2 合計 6,969 12.4 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 (レディースインナー等販売事業) 売上高については、新商品を投入するも、前年に実施した主要定番商品の価格改定後の反動が想定以上に戻らず、特に衣料品類の売上高が想定を大きく下回ったことにより、110億76百万円(前年同期比8.3%減)となりました。固定費抑制に努めましたが、ビジネスメンバー向けのインセンティブ付コンテストの実施や、中期経営計画実行にともなう費用の増加などが発生し、セグメント費用については119億45百万円(同1.7%増)となりました。 以上のことから、セグメント損失は8億69百万円(前年同期はセグメント利益3億41百万円)となりました。 セグメント資産は、現金及び預金が42億54百万円減少したことなどにより、174億67百万円となりました。 (ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業) 売上高は、ホテルを中心とした施設や新規の販売先の開拓、シャワーヘッドOEM受注の新規獲得、新製品の開発・販売などに注力しましたが、EC販売が大幅に減少したことにより、4億94百万円(同54.9%減。セグメント間の内部取引高含む)となりました。 セグメント費用については、売上減少にともない販売手数料や発送配達費が減少したことなどにより、5億43百万円(同34.0%減)となりました。 以上のことから、セグメント損失は48百万円(前年同期はセグメント利益2億73百万円)となりました。 セグメント資産は、現金及び預金が1億38百万円減少したことなどにより、17億97百万円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループのキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。…