配当政策
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3【配当政策】 当社は、株主に対する長期的かつ総合的な利益の拡大を重要な経営目標と位置づけており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 内部留保資金につきましては、市場ニーズに応える新製品の開発、さらには、当社のサービスネットワーク及び販路の拡大を図るための資金として使用する方針であります。 当社は、「取締役会の決議により、毎年10月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。 当事業年度におきましては、利益を計上したものの、配当を継続して実施するために必要な原資の確保には至らなかったと判断いたしました。株主の皆様への将来的な安定的還元を実現するためにも、まずは財務基盤の健全性を一層強化していくことが重要であると考えております。このため、誠に遺憾ではございますが、当期の配当は見送らせていただくことといたしました。 株主の皆様には深くお詫びを申し上げますとともに、次期以降の配当につきましては、早期の復配に向けて努めてまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。
従業員の状況
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(2)【従業員の状況】 ① 提出会社の状況 2026年4月30日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 85 ( 4 ) 43.5 11.7 6,174 5.4 (注)1.従業員数は就業員数であり、当事業年度中における出向者及び休職者を含みません。 また、嘱託社員は( )内に内数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 ② 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ③ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 当事業年度 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. (注)3. 労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1. 全労働者 正規雇用労働者 パート・有期労働者 (注)3. 4.3 100.0 61.5 61.5 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3.表中の「-」は集計対象となる従業員がいないことを示しております。 有価証券報告書(通常方式)_20260717082833
コーポレート・ガバナンス
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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営の透明性の向上とコンプライアンスを徹底するため、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでおります。今後も企業価値を継続的に高めていくため、経営上の組織体制や仕組みを整備し、必要な施策を実施していくことを経営上の最も重要な課題のひとつと位置づけております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該企業統治の体制を採用する理由 当社は、業務執行に係る機能とその監督に係る機能の分離を図り、企業価値の向上、経営の効率性と健全性の向上、コンプライアンスの徹底等を実行するため、監査役設置会社の体制を採用しております。 (a)取締役会 業務執行に係わる意思決定機関であり、代表取締役の監督機関でもある取締役会は、有価証券報告書提出日現在、代表取締役社長 菅原雅史を議長とし、常務取締役 冨岡喜榮子、取締役 渡辺晃彦、取締役 菅原亮太、社外取締役 小林英明、社外取締役 土門孝彰、社外取締役 陶山さなえの取締役7名で構成されております。取締役会は、監査役出席のもと原則毎月1回開催され、必要に応じて臨時開催も行い、重要な業務執行及び法定事項に関する決定を行うとともに、業務執行の監督を行っております。取締役候補の指名については取締役会で行われ、株主総会において選任されます。取締役の報酬については、株主総会にて定められた総枠の範囲内で運営しております。社外取締役を選任している理由は、一般株主の保護、コーポレート・ガバナンスの充実のためであります。また、取締役会には監査役が出席し、必要に応じて意見を述べております。 (b)監査役会 当社は監査役会設置会社であり、経営の監督機能として、一層の透明性、客観性を維持するため、監査役3名の内2名は社外監査役としております。監査役会は、常勤監査役 後藤勉を議長とし、社外監査役 藤田幸治、社外監査役 佐野元彦の監査役3名で構成されております。なお、社外監査役・監査役会の専従スタッフはおらず、管理部員が兼任しております。以上の体制により、業務執行、経営の監督が有効かつ効率的に機能すると認識しております。 (c)経営会議 代表取締役社長を議長として各部門業務執行責任者による経営会議を開催し、当社の経営戦略及び重要事項の審議を行っております。 (d)内部監査室 代表取締役社長直属の組織として「内部監査室」を設置して内部統制の仕組みを監査し、内部統制システムの一層の充実を図っております。 (e)コンプライアンス委員会 『コンプライアンス・マニュアル』を制定し、基本方針・規程・行動規範を定めるとともに「コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンス体制の充実・強化を図っております。…
重要な契約等
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5【重要な契約等】 (1)代理店契約 契約会社名 契約の名称 相手方の名称 契約締結日 契約期間 契約内容 インスペック 株式会社 代理店契約 香港WWG(World Wide Semi-Conductor Equipment Co.Ltd.:香港公司環球集團) 2022年 8月1日 2022年8月1日より3年間。以降1年間自動更新。 当社主力製品であるフラットベッド型検査装置SXシリーズ及びロールtoロール型検査装置RAシリーズの中国向けの販売 (2)企業・株主間のガバナンスに関する合意 該当事項はありません。 (3)企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意 該当事項はありません。 (4)ローン契約と社債に付される財務上の特約 (シンジケートローン契約の締結) 当社は、2025年12月25日にシンジケートローン契約(以下、「本契約」といいます。)を更新いたしました。 1.本契約の目的 当社は、主力製品でありますロールtoロール型検査装置及びフラットベッド型検査装置の受注を国内外の顧客から継続して獲得しており、今後も生成AI向け半導体を中心とした半導体市場の更なる拡大による、検査装置需要の増加が見込まれます。 当社の事業は、大量かつ高額の部材調達が先行する事業形態であるため、受注増加が必要運転資金の増加に直結いたします。そのため、安定的な資金調達手段を確保する目的として本契約を更新いたしました。 2.本契約の概要 (1) 契約形態 シンジケートローン方式によるコミットメントライン (2) 組成金額 総額20億円 (3) アレンジャー 株式会社秋田銀行 (4) エージェント 株式会社秋田銀行 (5) 参加金融機関 株式会社秋田銀行 株式会社商工組合中央金庫 羽後信用金庫 (6) 資金使途 運転資金 (7) 当初契約締結日 2024年12月25日 (8) コミットメント期間 2025年12月30日~2026年12月30日 (9) 担保の有無 無担保・無保証 (10) 期末借入残高 16億円 (11) 財務制限条項 「第5 経理の状況 1財務諸表等 注記事項(貸借対照表関係)」に記載のとおりであります。
大株主の状況
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(6)【大株主の状況】 2026年4月30日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 緒方 顯吉 福岡市中央区 224,000 5.58 菅原 雅史 秋田県仙北市 151,980 3.78 塩谷 亮子 福岡県大牟田市 95,400 2.37 楽天証券株式会社共有口 東京都港区南青山2丁目6番21号 90,400 2.25 高橋 喜一 新潟県南魚沼市 89,200 2.22 小林 晃 秋田県仙北市 82,269 2.05 後藤 秀彰 東京都目黒区 70,000 1.74 株式会社滋慶 大阪府大阪市中央区島之内1丁目10番15号 52,200 1.30 高橋 秋男 秋田県大仙市 50,900 1.26 大谷 誠司 鳥取県米子市 50,000 1.24 956,349 23.83 (注)1.2026年6月15日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッドが2026年6月5日現在で以下の株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては2026年4月30日現在における実質所有株式数が確認できませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。 大量保有者名 シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッド 保有株券等の数 201,100株 株券等保有割合 5.01% 2.2026年6月30日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッドが2026年6月23日現在で以下の株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては2026年4月30日現在における実質所有株式数が確認できませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。 大量保有者名 シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッド 保有株券等の数 250,800株 株券等保有割合 6.25% 3.2026年7月2日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッドが2026年6月25日現在で以下の株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては2026年4月30日現在における実質所有株式数が確認できませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。 大量保有者名 シルバーケイプ・インベストメンツ・リミテッド 保有株券等の数 297,700株 株券等保有割合 7.42% 4.…